ほんとうにどうしようもないな、高市とそれを必死に擁護するネトウヨたちは。」
「恥知らずとは、まさしく高市やネトウヨのことを言うんだろうな。日本国民もこんな連中を出していることを恥じなくてはならない。」
「安倍内閣ってのはほんとうに酷い内閣だったな。
この件だって、ボクちゃんの気に食わないテレビ番組や新聞をやっつけろー、という、世間知らずのわがままお坊ちゃんの傲慢。育ちから来る歪み。
それがそのまま通用するという。」
「ボクちゃん赤〇隊。わーい。(笑)」
「アカマル隊?(笑)
「日本が後進国に転落しているのも当然だな。」
「後進国で止まればいいが、下手をすれば滅亡だぜ。」
「ここでタカイチが議員に止まるか辞職するかは大きな分かれ目だな。」
「まあ、岸田内閣も安倍内閣の亜流にすぎないみたいだから、どうしようもないんじゃないか?」
「これまでたまりにたまったウミがここに来て噴出しているようだけど、それをどうすることもできないという。」
「参院予算委員会でのタカイチの質疑を見ていたら、片山さつきが最前列でタカイチの前にいた。応援のつもりかw」
「タカイチを守ろうとネトウヨ総動員だものな。ネトウヨの女王といえば片山さつきだったけど、高市もそうだったのかな。ネトウヨ女王が二人。(笑)」
「小西議員や立憲民主党への脅しとも見える総攻撃ぶりが酷いわ。」
「力づくで押し切ろうとしているんだろうな、これは安倍元首相のやり口と同じ。」
「国民のアタマを片足で踏みつけてふんぞり返っているといったところ。」
「これは弱い者を踏みにじる、踏みにじってもかまわない、ということにつながるな。」
「そういう政治だろ。
植松聖の障がい者大量殺害も、片山さつきと安倍晋三のやった生活保護バッシングからの生活保護費大削減も、それでなくても世界最悪レベルの年金の改悪につぐ改悪も、小泉、安倍から続く社会的弱者、老人虐待も。
こんな絶望国家で人口が増えるかよ。」
「子ども子ども言ってごまかして、国民を分断しているけど、いま存在する子どもだけに手当てをしても人口は増えないだろ。
要は、結婚出来て子どもを安心して育てられる環境をつくり出すことが大切なんだが。」
「貧しさのために、あるいは環境が厳しくて子どもを持てない人たちは切り捨てられている。」
「(笑)優性思想なんだよ、それが。」
「優性思想ってけっきょく何だろうね。」
「一口で言えば、
強きを助けて弱きをくじく、ということじゃないかな。
いや、弱きをくじく、というよりは、弱きを〇す。」
「コワイよ。」
「いじめ倒して〇す。」
「・・・。」
「このかん、日本でやられているのはそれだな。
日本の政治の基本構造。」
「優性思想といえば、ナチスの民族に対するホロコーストがあるけど、もうひとつの流れとしてあるのが、障がい者や強化される労働に適応できない社会的弱者や貧しい人々に対する断種など、資本家に役に立たないとされる人たちの「除去」政策だね。
ナチスの民族に対するものは断罪されたけど、後者の資本家による優性思想は今も健在、というか日本では中曽根、小泉、野田、安倍、岸田といった首相によってさらに強化されている。」
「子ども手当てだって、それだけでは、子どもを持てた人に対する優遇に過ぎないものな。結婚できない男女、経済的に苦しくて子どもを持てない夫婦などは事実上の断種。」
「そうやって人口を減らしているんだな。」
「人口削減は優性思想。日本の政治家、官僚は国際資本家さまの忠犬として実績をあげている。」
「子ども云々が独身者や老人をムゴく扱う口実にされている面もあるね。」
「〇亡者数の異常な増加。
老人に対する□処分が始まっているんじゃないか。」
「原因が不明なだけ不気味だよな。」
「むかし2ちゃんねるといった5ちゃんねるやヤフコメといったネトウヨも猖獗を極めている。」
「ネトウヨも組織的にやっているな。」
「日本を落としめる工作員とその手先、というか、まあエムケーウ〇トラだということはわかるのだが、最近は一般の日本人自体がヤバいわ。」
「YouTube動画のアンチなんてのもね、ネトウヨと同根だと感じる。」
「いずれにせよ、これまでとは違う状況にいるのだということを自覚しなくちゃいかんね。あのエール大学准教授とかいう嫌な声でしゃべる若者の老人は集団自殺しろとかいう意見とか。」
「イヤな声というかしゃべり方をするのがメディアで増えたな。」
「そういや、植松聖の次のターゲットは老人施設だったってことだ。」
「お勉強が良くできたという成田とかいうエール大学准教授は男カタヤマサツキというところかな。人権や他者の生命、生活に対する想像力が欠けている。
あまりにがり勉すると分断脳になるらしいけど、成田や片山さつきなんては丸覚え勉強しすぎてその部分の脳がなくなったんじゃないか?」
「おさえて、おさえて。(笑)そこまで言っちゃいけない。」
「さすがにな。(笑)」
「いや、実際にひどい目にあわされている人たちが多くいるんだから。」
「学閥官僚といい、弱者にとっては恐ろしい人たちだよ。」
「成田なんとかは竹中平蔵の後釜みたいな感じだな。」
「竹中平蔵さん、お時間です、自〇してください。ご主人さまからの指示です。あとはボクが引き継ぎます、とか(笑)」
「(笑)恐怖ネタはつきないねえ。」
「こんなこと言っていたら〇されるぞ。日本社会、日本の行政は恐ろしいんだから。いまやすべてが闇から闇に葬り去られる時代だぞ。」
「何も言わないでも〇されそう。貧乏人、老人は生きてちゃいけない雰囲気があるものな。」
「このあいだYouTube動画で名古屋だったかな。老人が電車でJRか?鉄道会社への抗議のような行為をやっているのを、ゴミ老害がどうたらこうたら題名つけてやってるのを見たら、400万回近い再生数で、コメントは老人をバカにした憎悪に満ちたものばかり。ゾッとした。」
「老害というのはいつまでも権力の座にいる人に使うものだったのが、いつのまにか一般の老人、しかも貧しそうな老人や弱い立場の老人を攻撃するものになっている。」
「バカにされるということでは、最近の老人の身なりがさ、ひどいというかみじめなくらいなものが多くないか?」
「うん。それを若い奴らがバカにしているという。
これがいまの日本なんだな。」
「老人虐待の自公政権。」
「トシをとればとるほど絶望の度合いが高くなっていく国。虐待されている若者と分断して互いに憎み合わせようとしている自公政府、行政。」
「強きを助けて弱きをくじく、というのが自民党と公明党の共通コンセプト。これは間違いない、というより、あからさま。(笑)」
「弱い立場の者同士を争わさせる。
そういうムゴイやり口がもろに成功してしまうんだものなァ。」
「想像力に乏しい国民性だからね~。
みじめな境遇に落とされても反発力も何もない。」
「財務省や厚生労働省などの官僚は言うに及ばず、国会議員を見ても、マスメディアの連中を見ても、財界人なんてのを見ても、想像力のかけらも見当たらない。
で、連中にひどい目にあわされている日本国民はというと、自分より弱い立場の人や大人しい人を見つけていじめようとする人間ばかり。(笑)
どこまで行っても人間のクズの国。
ひとかわ剥けば、な。(笑)」
「だからこんな政治、行政なんだな。」
「・・・しっかり考えて選挙に行くようにしないと、ほんとうに生きられなくされちゃうぞ。」
「日本に住んでいる人たちは、裏ではほんとうは日本は安全な国ではないということに気づかなくてはならないね。」
「気がついたら〇んでいる。
馬〇は〇ななきゃわからない。
昔の人はわかっていたんだな。(笑)」
「この状況では戦争も不可避かもな。
アメリカ天皇さまは台湾有事を想定した軍事予算を組むんだと。」
「それはヤバいな。」
「今の日本はアメリカと中国の属国。両属体制だというけどな。」
「アメリカ天皇さまと中国皇帝さまの間で、アタマもカラダも腐りかけている犬って感じだな。」
「日本だって大国だぞ。
腐った弱い者いじめ大国。(笑)」
「前の戦争でも庶民が大量虐〇されて支配層がそのまま生き残ったが、今回もそうなりそうだな。」
「戦争前でも庶民虐〇はもう始まっている。より弱い層、より貧しい層から順番に。
残酷行政の実態も押し隠されているからな。」
「正規公務員は後ろに隠れていて、非正規公務員にイヤなこととか残酷なことをやらせるケースが多いんだよねえ。」
「非正規公務員の処遇、待遇もムゴイ。差別が厳しいだけに民間よりヒドイ。」
「いまの日本の支配層なんて悪意のカタマリだもんな。
若い層で言えば、就職氷河期世代というのがあってとんでもなくひどい目にあわされているが、あれをやったのが自民党、財務省をはじめとした官僚、そして財界なんだけど、あれは世代を標的とした断種作戦とでもいったらいいものなんだな。」
「どうしてそんなことをやった。」
「たぶん、親の世代が戦後民主主義世代、あるいはベビーブーマー世代で新自由主義の自民党や官僚、財界にとっては目障りな世代だったからじゃないか。
その子どもたちも親の影響を受けているかもしれないから、この際やっつけろ、ということで。」
「それは妄想ではないか?」
「いや、あれはやはり政策でやっているぞ。
政治家、官僚、財界の間でおかしな調整をやっているとしか思えない。」
「とにかく、ひどいことをやる国だということはわかるよ。
これは長く生きてきた俺たちだからこそわかることだ。」
「8050問題て何だよ。
若者たちを引きこもりにさせるような状態をつくり出しておいて、どうするつもりだ、自公、財務省官僚、独占資本家ども。」
「エスカレートして行く怒り。(笑)
際限がないな。」
「でも、どうすることもできないオレタチ老人。
こっちも風前の灯火だからな。(笑)」
「ヨーロッパでも中国でも民衆が声を上げているけど、日本では皆無。中国の白髪運動は立派だな。」
「負けずにわれわれはニッポン老人革命軍。」
「(笑)ムリ、ムリ。」
「しかし、庶民が政官財といった支配層にこれほど一方的かつ徹底的に痛めつけられている国はないよなあ。」
「暗黒後進国家。」
「それを自覚するのはツラい。」
「だからみんなマスクをしたままなんだろう。」
「それは関係ないかも。(笑)」
「いや、あんがい関係あるかもよ。」
「国民をひどい目にあわせて庶民から嫌われれば嫌われるほど選挙で当選したり、官僚や役人として出世する国だもんな~。
もうアタマからマスクを被っとけって。(笑)」
「国会議員や官僚や役人だけではなく区や市などの自治体の首長にも残酷な奴が多い。
自分が弱者の立場になればそれが。見えてくるはずだ」
「老人だからよくワカルよ。(笑)」
「支配層は売国奴ほど出世する。
まともなことをいう奴だと思われたら失脚。(笑)」
「やはり老人革命軍が必要だ。」
「年寄りが包丁を振り回したら、警察官が射〇してくれるぜ。(笑)」
「収集がつかない。(笑)」
「今日もNHKをはじめとしたメディア・マスコミが戦争を煽っている。(笑)」
「アメリカ天皇さまと中国皇帝さまの間で、破滅確定?」
「われわれ金持ち権力者にあらずの老人はその前に始末される。(笑)」
「現実、現状を見ろ、だよな。」
「それでも弱者にしか攻撃の矛先が向かない日本国民。」
「日本人には力を見せつけていればよい。
これはアメリカも中国もよくわかっていると思うよ。日本人に下でに出るのは禁物。
国内では政官財の支配者連中が国民に対してそれをやり、世界では超大国が日本政府に対してそれをやる。(笑)」
「(笑)簡単な構図。
なるほど、そういえばそうだ。
それですんなり収まるという。(笑)」
「俺たちはたまらんがな。」
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「日本が弱い者いじめ民族だということを超大国に見透かされているのは痛いね。」
「そうさせているのは政府、官僚なんだけどな。
かつて世界的に有名だった朝鮮人差別だって、始めたのは明治政府だ。徳川政権と良好な関係だった朝鮮が明治政府と話をしようとしなかったところから来ている。そのころの朝鮮は東洋的平和に慣れて軍事的に弱く、西洋文化も取り入れるのが遅くて国力が弱かったから、明治政府がバカにして、それが朝鮮征服につながった。征服されても朝鮮の人たちは明治政府、岸・佐藤・安倍につながる長州に反発し続けたから 日本政府官僚から弾圧され差別されてそれが国民にも浸透して朝鮮人差別が出来上がった。
明治以前には明治以降のような朝鮮人差別などなかったからな。」
「中国へのも攻撃もそれか。」
「中国が西洋文明に対応できないないでボロボロになったことと、中国には老子以来の反戦思想があって、軍事力も弱かったことが日本政府による攻撃をまねいてしまったんだな。
明治以降の日本政府は道義などないから相手が弱いとなると差別して攻撃する。」
「復活した中国にはひれ伏すしかない(笑)今はバ〇ウヨたちはアメリカさまのためにまだ中国を攻撃しておけばいいと思っているだろうけど。(笑)
いまは韓国も国力が増加して日本人よりも収入が多く、軍事面でも日本を上回っているくらいだからもう差別はできないだろう。北朝鮮も強力な核を持っていることだし。(笑)」
「だから、日本政府・官僚の差別、攻撃が日本人弱者に向かっているわけか。(笑)」
「もうそれくらいしか差別していじめることのできるのはいないからな。(笑)いまの老人攻撃、以前からの生活保護差別バッシング、いじめなどは誰の目にも見えるだろう。あとは、弱い立場に追いやられた外国籍の人たちかな、入管で頻発している未必の故意による〇人。自殺、放置による病〇、虐待〇。
これらを見ても、その差別、攻撃の本元が政府、官僚、行政公務員だということがよくわかる。」
「いや、政府、行政による差別、いじめの実態は闇の中だよ。」
「具体的にどういうことがやられているか?・・・。」
「氷山の一角を見るだけでもムゴイが、ほとんど隠ぺい、抹殺されるんだよな。政官財、マスコミがグルなんだから仕方ない。」
「公務員の内部でもパワハラ、非正規差別、不正・残酷行為の隠ぺいが常套化しているよな。」
「ふつうに学歴差別。学閥差別。
それを当たり前だと思っている日本人。」
「かつては朝鮮人を差別してスケープゴートにしていたが、いまはそれもできなくなって日本人弱者をスケープゴートにして差別しているんだねえ。」
「既得権益、利権、腐敗権力みんなグルの構造だからどうしようもない。とっくの昔にこの国は腐り果てていたんだよ。」
「マスコミ、メディアもまったく同じだからねえ。(笑)
だからタカイチに対しても全然怒っていないという。(笑)」
「ある意味、同類の連中。(笑)」
「テレビ局は志のある下請けの人たちを使い捨てにして、学閥コネ官僚と空疎な言葉しか発せないヒラメだけの組織になったので、面白くないのは当然。日本のテレビを見ていたらおかしな人間になって取り返しがつかなくなるぞ。(笑)」
「新聞も見るに耐えない。(笑)人間としていいものが全く見当たらないから。」
「日本の凋落は必然だったわけだ。
こんな国が先進国であるわけがない。」
「もう笑いもこわばる。
犠牲者の日本人のみなさまご愁傷様、と(笑)」
「われわれ老人はほんとうにご愁傷さま、だ。
公務員や一部独占企業で定年まで勤めたか、蓄財資産家、以外の老人の悲惨は筆舌に尽くしがたいぜ。」
「攻撃されている老人や障がい者、生活保護受給者、就職氷河期世代の引きこもりさん、見離された環境で働く非正規労働者たちは大量かつすみやかに〇んで行っているのだ。政府、行政による空前の規模での未必の故意〇人といってもいいかもしれない。」
「老害といわれて事実上社会から排除されているのがその悲惨な境遇の老人なんだなだ。」
「幸福の追求が許されず、絶望を強いられているだけの人たち。」
「それを、さらにいじめようとしているのが自民党公明党政府、財務省厚生労働省などのヘンサチ官僚、財界、自治体首長・役所正規公務員。」
「まさに日本の国是、弱い者差別、いじめ。」
「独占企業正規社員、御用組合連合。
野党もほとんどがその同類という。」
「飢えた多くの人たちへの炊き出しに対して、〇いからこの地域でやらないでくれという一部の国民もな。
あれ、話題になったのは渋谷区だっけ。他の市区部、地方でもあるよな。」
「ホームレスを公園などから追い出し、劣悪な環境の半強制収容所にぶち込む自治体。これがホームレス対策。」
「中抜き、たこ部屋は日本の官僚のお家芸。(笑)」
「宗主国のアメリカはどんなのかね?
日本とは違った状況のホームレス大国だっけ?」
「若くてスマートなカワイイ白人の女性がホームレスになって、食べ物だけはジャンクフードなどをたっぷり与えるから、あっという間にブクブクに太らされたという写真ブログは見たことがあるな。」
「生活保護受給者の一部が太っている。と言っていた日本の財務官僚出身の自民党議員よりはマシ、かな?」
「いやいや。(笑)
でもアメリカは落ちた人には現金を与えないんだよね。そして飢え死にしなけりゃいいだろ、ということで食べ物の現物支給だけ、
ということは聞いたことがある。
正確なところはどうかわからないけど、
自民党清和会の小泉系とか安倍系は日本もそうしようとしているとか。」
「犬にエサを投げ与える感覚か。(笑)」
「人間とは認めていないな。」
「日本もそうなって行っているんだよ。5ちゃんねるやヤフコメ、行政もそれに沿っているらしい。」
「役人は民間人を自分たちと同じ人間とは思っていないのかな。」
「資本家の役に立たない者,を貧しい者を憎悪せよ。とかね
そんな奴が出てきても不思議ではない。というかそれが実情だろ。」
「庶民層にキャッシュを回さないというのは、現金だとデモなんかにカンパすることもあるかも、かも。
キャッシュレスは国民総奴隷化に有利なんじゃないか。
金持ちが狙われないことと、一石二鳥?」
「たしかに政府がカード化、キャッシュレス化に必死、という感じはする。」
「プライバシーもなくなってイヤな方向に行っているようにも思えるナ。」
「ほんとうのプライバシーはもうない。通信の秘密なんて〇語。いまの若い人たちはそんな言葉さえ知らないだろう。」
「オレタチ老人も人間ではないんだな。貧しく老いると人間ではなくなるのがこの国なんだな。
でもいまの若い人たちも家畜だな。彼らがトシを取った時どうなるんだろう。」
「考えられない。想像もつかない。」
「意外な転回でよくなるといいけどねー。
絶望感はネトウヨや自民党サポやアンチが醸し出しているだけと考えたい。
人類の将来に幸せあれ。だな。そう願っているよ。」
「最後にいいこと言った。」
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「あんまりそんなことを言っているとえん罪で逮捕されて留置場で〇されるぞ。(笑)最近、そういうパターンが多いらしい。」
「その話、聞きたいね。」
「そういうことがあってもこの国の国民は無反応なんだよな。」
「そりゃまあ、コワイだろうなあ。」
「都市伝説だろ。」
「ここは都市伝説オーケーでやっているから。(笑)」
「えん罪で処刑されたケースは何件か知っているけど・・・。
福岡事件とか飯塚事件は有名だね。
それ以外にも〇〇〇事件、〇〇〇〇〇〇〇事件も怪しさマックス。その他にも・・・。
保険金殺人もえん罪処刑が多いと聞いた。」
「そこまでにしておこうね。(笑)」
「えん罪処刑があっても無反応な日本国民。」
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「それでも国民の幸福度が世界54位だぞ。立派なものじゃないか、文句言うな。(笑)
2020年の安倍内閣の時は62位だったからな。」
「なんで順位が上がったのか不明。(笑)他の国が酷くなったということか。」
「子どもが持てている子育て所帯や結婚できている層が54位くらいじゃないか。子どもが持てない、結婚ができない層の幸福度は順位のつけようも無いんじゃないか。仕事や収入、住環境や生活環境、コミュニケーションなどを考えると日本の貧しい人たちの幸福度は世界最悪クラスだと思うのだが。」
「とくに独身者にたいしてムゴイよな、この国は。」
「老人の幸福度ランキングもやってほしいもんだ。
日本の老人の幸福度は140位以下だと思うぞ。(笑)」
「調査対象国は何か国だい。」
「2022年は146ヵ国だったかな。」
「じゃ、そんなものか。(笑)
140位。(笑)」
「実感だな。
てか、日本の老人はすごい勢いで〇んで行っているんだが。」
「小泉、安倍、麻生、菅、野田、安倍長期、菅、岸田と来ているんだから当然ちゃあ当然。
希望なんてあるわけない。
彼らや財務省をはじめとした官僚のお仕事は国民、とくに庶民を絶対に幸せにしないことだから。
そして売国に徹してからは、貧しい層の断種と老人や障がい者の命を・・・」
「そこまで。(笑)」
「都市伝説・・・、ということにしておこうね。(笑)」
「いやだ。
甘いことを考えていると命を失うぞ。」
「困った困った。(笑)」
「おまじないを言っとこう。
都市伝説、都市伝説、都市伝説。(笑)」
「現実を見ろ。」
「・・・・・。」
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「ところで、えん罪処刑に無反応な人たちの死刑制度支持ってのは恐ろしいな。(笑)」
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「ここにきて「論座」がいい記事を載せている。」
「マスコミとして限界を持ちつつ、ギリギリ攻めた内容かな。
朝日新聞には昔のように社会に切り込んだ記事を期待しているよ。
変質しちゃったけど、まだ少しは息をしているぞ、くらいな意地は見せてくれ。(笑)」
「でも、この記事が本紙に載ることはないだろう。」
「朝日新聞は赤報隊事件でとんでもない目にあっているからねえ。
記者を〇されたうえに事件は迷宮入りという。」
「ネトウヨネトサポの清和会自民党は〇〇隊(セキホウタイ)と同じものに見える。」
「そういうことを言っちゃダメ。(笑)」
「タイホされるぞ。(笑)」
「しかし、貧しい庶民の悲惨は一向に改善されないね。なんだかよりひどくなっていっている気がする。」
「政治家、政府、官僚、財界人はまったく国民のことを考えていない、というか、考える気もない。」
「それでも政権交代の可能性が皆無という暗黒国家。」
「野党も同じ穴のムジナだからね。
だから政府、官僚はやりたい放題、国民をいじめ放題。」
「それでも自公に投票する国民。」
「25%くらいなんだけどな。自公に投票するのは。日本人の絶望がこの少数者たちによる独裁を生んでいる。」
「ともあれ、ギリギリの生活で苦しんでいる国民を取り上げてくれたことは感謝するよ、論座さん。他のメディアでは抹殺されている人々だから。」
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「・・・・・なんだかまた地震が来そう。」
「負けるな。(笑)」