おっさんやじいさんが過激に語り合うブログ

今のニッポンがよーわからん、というおっさんやじいさんが、ハンマー?を手に政治・社会世相をがんがん叩いてみる\(^0^)/

「ということで、

2021-03-28 10:42:15 | 日記
〇〇さんが新型コロナテロにやられたので、赤報隊と安倍政権のテーマはこちらではお蔵入り~。」

「いや~、〇〇さん、えらいことになったな。」

「新型コロナテロ?」

「うん、〇〇さんが電話で言っていた。この病状、おかしいって。」

「?よくわからないな。どういうこと?」

「オレにもよくわからない。でも、従来の風邪(かぜ)やインフルエンザとは明らかに違うと言っていた。
まあ、熱が出ているから、それ以上詳しい話は聞けなかったけどね。
それにしても、病気以上に怖いのは国と医療の体制だって。」

「ほう。」

「それくらいしか聞けなかったけどね。」

「そういう話は回復してから聞こうではないか。」

「そういうこと、オレは今日、〇〇さんの家の前に食料と飲み物を置いてくるよ。」

「〇〇さんはコロナをすごく警戒していたのになァ・・・。
まあ、よろしく。インターホン越しの会話はできるのかな?」

「さあ・・・。とにかく届けてくるよ。」

「しかし、なんだかなア・・・。なぜ〇〇さんがコロナにやられるんだろ?」

「われわれもできるだけサポートしよう。」

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「しかしUPして欲しかったな、〇報隊支配の現代ニッポン。(笑)」

「こちらではたぶんムリ。」

「ところで〇〇さんは大丈夫?」

「大丈夫みたい。向こうから連絡がない限り、こちらから電話とかはしないようにしている。」

「それがいいよ。
しかし、自宅療養もホテル療養も一切薬が出ないというのには驚いたな。」

「コワイ話だわ。
けっきょく最初からワクチンありきだったということだな、この国は。」

「メディアから治療薬の情報が消えている。ワクチンの話が100%。」

「〇ロナ差別とか、いったい誰がやっているのだ。(怒)」

「シーッ・・・」

「とにかく〇〇さんの一日も早い回復を祈ろう。」


「米軍が日本海を東海と表記だって。」

2021-03-25 21:00:11 | 日記
「わははは、今の日本の立ち位置がようわかるわ。」

「中曽根政権から始まって、橋本、森、小泉、安倍、麻生、野田?安倍と続いた自民党、自民党公明党政権によるニッポン沈没政治のおかげですな。」

「あれ、途中他の政権もあったけど抜かしているのは何で?」

「印象が薄くて思いだせなかっただけ。(笑)」

「竹下政権なんて消費税を導入した政権だよ。」

「そうだ、そうだった。
そのあと罪滅(つみほろ)ぼしのつもりか地方自治体に1億円配っていたっけか。(笑)」

「それくらいでは消費税を始めた罪は消えない。
累進(るいしん)課税を逆進(ぎゃくしん)税体制に変えたのだから。」

「まあまあ、逆らえない何かがあったのだと少し同情しておこう。裏切ったとはいえ竹下政権はいちおう田中派系だからね。密室談合の森元首相からから始まった自民党と公明党による清和会政治ほどはひどくなかったとオレは思う。」

「そうかね?わしゃ今の自民党なんかだーれも信用しとらんぞ。
だいたい日本をここまで沈没させたのは誰だ?自民党じゃないか、自民党公明党政権じゃないか。
それまだ威張りくさっとる。
腹がたって腹がたってどうしようもないわい。」

「たしかにそうですな。
国民を奴隷のようにこき使って、役に立たなくなったり不要になったりすればポイ捨て。
そうやって国民から搾(しぼ)り取った富を外国や国際資本に貢(みつ)ぐことで自分たちの地位を安定させ、ひたすら利権、利得を貪(むさぼ)り続けているというのが今の日本政治の姿ですからな。」

「で生産性のないやつは〇ネですか?(笑)」

「自民党、官僚、役人と言った支配階級はそういう考えみたいだよな。
実際そうやっている。
年金だけでなく、生活保護もまともに健康を維持できないレベルまで削減したんだろ?安倍自公政権は。」

「そうみたいですね。」

「自分たちのボスにあたる外国勢力に貢いでいれば、頭はナデナデしてもらえるけど、長い目で見れば軽蔑(けいべつ)されて行くよな。
将来の見込みのない国だとも判断される。
アメリカ軍が日本海を東海としたのも、日本はこのままではダメで、アジアの次のリーダーとしては韓国のほうが能力がある、将来性がある、と判断したからだろう。」

「ハア~・・・。情(なさ)けない。」

「弱い者いじめしかしない売国奴どもの政治に巻かれっぱなしだと、そうなるわな。」

「このコロナ騒動でも、いくら国民が追いつめられようが自殺者が増加しようが毛ほどの感受性も持ち合わせていないみたいですもんね、日本政府は。」

「とことん自分のことしか考えられない連中のやることだからやることなすこと的外れなことばかり。
世間のことも何もわかっていない。」

「それにしてもひどい支配体制だ。
お、〇〇さん、お久しぶり。」

「遅くなってすみません。」

「(笑)で、何?
今日は赤報隊について教えてくれるの?」

「はァ、今日は長老ぞろいだし、歴史としての赤報隊、幕末の赤報隊についてお話しようと思ったのですが、やはり朝日新聞社襲撃の赤報隊について話す方がいいのかと・・・。」

「あれかい?この前話していたという安倍自公政権は赤報隊政権だ仮説を再び?(笑)」

・・・・・・・・・・・・・
   ※この前みたいにネット切断で消されるとイヤなのでここでいったんアップを試みて、次頁で続きを打ち込んでいきます。
よろしく。

みんなごめんねー。

2021-03-23 14:34:47 | 日記
「個人を切り捨て、国民を分断して支配しようとする政府のコロナ対策のむごさ」
と、
「日本マスコミの超劣化と朝日新聞社襲撃の〇報隊との関連」について話した、昨日の話の要約をUPしようとしたら、消されてしまったよ~。」

あの程度でもダメなんだね。

次からは注意して書きます。

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「けっこう面白いこと話していたのにね。残念。(笑)」

「コワイコワイ。」

「俺たちの話は十倍くらいに薄めなきゃネットには上げられないだろうからさ。マジメに書きすぎたんじゃないか?(笑)」

「3倍くらいには薄めていたんですが。(笑)
ほんとうにヤバい部分は割愛させてもらいましたし。」

「まあ、これが日本の現状だな。」

「他者の意見とか事実認識発言を消せばいいなんて思っているのはゲソだな。差別発言や問題発言も無く、国と国民の危機について語り合っていただけだろ。」

「そう。」

「庶民の苦しさ、危機を訴えれば消される。
ひどいもんだ。」

「まあ、自民党や官僚役人は批判していたけどな。しかしそれも、国民の苦難の元として言っただけだ。
究極的には人の命の問題だから。」

「再アップは?」

「うーーん。」

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「朝日新聞襲撃の赤報隊というのがNGワードだったのかな?」

「UPできた!」

「じゃあ、
赤報隊というのは幕末維新時に官軍に参加した関東武士グループだから、朝日新聞を襲撃した犯人が赤報隊を名乗っているということは、関東に足場があると考えて東京や関東周辺を中心に捜査すれば簡単に犯人はタイホできていたはず、と言ったのがまずかったかな?
関西ばかり捜査していた警察がヘンだった、って書いた?(笑)」

「うーーん。

あ、これもアップできた。(笑)」

「東京の警察は最初から目星がついていたはず、というのは?」

「それはさすがに割愛させてもらったような…(笑)」

「すると赤報隊の話が原因ではなかったわけか。
では次回、この話をもう少しやらせて。(笑)
長谷川伸が幕末の赤報隊について書いた相楽総三とその同志は面白いよ。」

「はいはい。(笑)」