おっさんやじいさんが過激に語り合うブログ

今のニッポンがよーわからん、というおっさんやじいさんが、ハンマー?を手に政治・社会世相をがんがん叩いてみる\(^0^)/

「ということで、(笑)続きです。

2024-02-21 16:44:51 | 日記
それぞれ持ち寄った画像で、というような状態になったので編集し直しました。いかがでしょうか。😅 
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「マスコミメディアはそのインベーダーのベース、巣のようなものである。」

「おっ。」

「そうかな。」

「ベースというよりインベーダーやインベーダーの子分の私物という感だなァ。とくにǹHk。(笑)」

「ある意味、もっともインベーダーらしいの。」

「そんな強力なインベーダーのベースを変えていこうとする人類による勇敢な動きが出てきた。」


「(笑)」

「「トシをとると子どもに帰って行くとはいうけど・・・・。」

「うるさい。」

「子どもと違うのは頑固なところだな。」

「ガンコ、依怙地、ひとりよがり。」

「ひどいことを言うな。」

「いや、ワシもそういう傾向があるので気をつけねばならんと思ってるんだ。」

「・・・・・・。」

「まあまあ。(笑)
でも、インベーダーのベースというのはそうだと思う。
そういう意味では異議なし。
わしもメディアには腹を立てとるから、その気持ちよくわかる。(笑)
このままでいい。」

「・・・・・うん。
人類からの反撃、つまり市民の抵抗ということなんだから、。茶々を入れずに聞いてくれ。」

「オケー。」

「続けてください・・・。」

「うむ。ベースの一角のここ。」
            

「テレビ朝日?」

「このベースに対して人類からの反撃が始まった。」

「うーーーん。」

「(笑)」

「市民グループがテレビ朝日に株主提案。
これよ。」

「おお。」

「あ、なるほど。」

「知っている。これはいい動きだよね。」

「うん。ネット記事によると、
ふつうの市民が言ってもなかなか答えてくれないけれども、会社法にもとづく提案については、、会社は応答しなければならない、
ということで、テレビ朝日の株式を取得、これから提案を行っていくらしい。
すでに株式を取得しているらしいから、これは期待できる。」

「どんな提案をするんだろ。」

「メモをコピーしたから。見てくれ。

①≪政権の見解を報道する場合にはできるだけ多くの角度から論点を明らかにする。
といった内容を定款に追加する。≫

②≪政権などの介入と疑われる事態がおきた場合は第三者委員会をもうけて検証する。

③≪番組審議委員の任期に上限を設ける。≫

④≪市民の代表のひとりである前川氏を社外取締役に推薦する。≫  」

「うん。なかなかいい内容だな。」

「・・・・・、任期といえば、五か条のご誓文に、権力の座に任期の期限をもうける文言を入れる案があったんだよ。
それをツブしたのが長州。
もし国の大方針として権力に制限をつける原則が言明されていれば
この国はもっと良くなっていたと思う。」

「市民グループはテレビ朝日にそういう独裁の弊害を見ているわけですな。」

「テレビ朝日に限らず、メディア、マスコミ業界はすべてそうだろ。
もっとも古い悪質な体質を持っているのがメディア業界だから。
虚飾された外見とは裏腹に、な。」

「ここで、この画像。(笑)」

「お、わしの画像がつながるか。」
                  
              

     
           

              

「最後のはナンダ。」

「さあ。(笑)」

「テレビ朝日の独裁者のひとりと言われる出版社の社長さんとこから出ているマンガじゃないか。(笑)」

「石ノ森章太郎の家畜人ヤプーだな。石ノ森章太郎のマンガががその出版社から出るわけないだろ。」

「なにげにナゾ。(笑)」

「マスコミというのは実はムチャクチャなマッチョが暴力的に支配している業界なんだよな。」

「その背後にいるのがインベーダー、もしくはインベーダーの子分、という構図か。」             

「それでも、メディア業界ではテレビ朝日は、まだマシなほうなんだよなァ。
ほかはもっとヒドイと思っとったほうがいい。」

「朝日系は情報が出て来るだけまともなんだと思う。
マスコミ業界はすべてがなれ合って、自分たちの不祥事が出ないようにしているから。
いくつかの実例を知っているけど、ひどいよ。読売なんか。(笑)」

「テレビ朝日は親会社が朝日新聞の大阪本社じゃからの。
あの赤報隊を名乗るものによる記者殺傷事件の被害者だ。
迷宮入りにされて朝日新聞社もおかしくなってしまったが。」

「なるほど、テレビ朝日だから株式の取得ができたのかもしれんね。」

「2000年ごろまではテレビ朝日が最もまとも、というか市民よりの放送局だったような気がする。」

「ブラック。とくにNHKと日テレは背後が底知れない。
TBSも・・・、なァ。(笑)」

「しかし、生活保護バッシングなど弱者いじめ、という点ではNHKとTBSは良心的だったのではないかな。」

「どうかな。(笑)似たようなものだぜ。やり方が違うだけで。(笑)」

「フジテレビは?」

「フジサンケイグループはちんぴ〇利権右〇と言った感じだな。(笑)」

「(笑)メディアというより不動産屋だ、と言っていた人がいたが。」

「いずれにせよ、いまのテレビ局はどこもいらんよ。(笑)
害はあれども益はなし、だ。
利権屋ならぬ国民にとってはね。」

「私はテレビを持っていないからどうでもいいんだけど、マスコミが大騒ぎしていたジャニーズだっけ?。あの騒ぎが政官界や財界やマスコミ幹部などにまったく波及しなかったことに戦慄したな。
チョット考えたらわかることだろうに。
底知れないどす黒さを感じた。」

「(笑)だから、中心にいたじいさんが〇んでからなんだよ。(笑)」

「〇人に口なし。」

「こわ。」

「この国はどうしようもなくなっている、ということだな。」

「・・・・・。」

「ともあれ、テレビ朝日から始めようとしている市民の方々に期待。」

「どうかな。
朝日と名は冠していても、
テレビ朝日は言動が赤報隊そのものみたいなアベ元首相べったりになっていたわけで、今でも安倍残党といった様子。
やり過ぎていた生活保護バッシングこそ鳴りをひそめているが老人バッシング、弱者バッシングは相変わらずだし、貧しい層をターゲットにした各種バッシングはもはや体質としてしみついているようだ。」

「あと、ケーシーアイエーだろ、あそこ。」

「シーアイエー、ケーシーアイエーさま絶対、は他局も同じ。」

「日本のテレビ局幹部には日本人はあまりいない、って言うな。」

「だから、国民というか日本の市民、庶民に敵対。隠然たる破壊工作、攻撃を続けているわけか。」

「(笑)血圧があがるぞ。(笑)」

「ちょっと偏向気味。(笑)極端にならないように気をつけなければ。」

「インベーダーさまのための報道。フェイクニュース。」

「(笑)」

「テレビ朝日といえども、他局と同じ。骨の髄まで腐っているということだ。」

「えー、あくまでもここで話していることはフィクション作成のためであり、架空の話であります。お名前を借用した方々には不愉快な思い与えたたかもしれませんが、他愛のない老人の茶飲み話であるのでご理解、ご容赦ください。」

「(笑)」

「と、腰抜けの一節をいれとくわけか。」

「・・・・・。」

😅

「まあ、とにかく、テレビや雑誌などメディアの言うことは信用しないこった。
オレオレ詐欺と同類だから。」

「そこまでにしましよう。ストップ、ストップ。」

「とにかく、われわれに希望の灯をもたらせようとする市民グループの方々に期待したいし、がんばっていただきたい。
相手は容易ならぬものたちだけど。
・・・・・。
これはマジな。
削除しないように。」

「祈るような気持ちだね。」

「現代ニッポンで最高レベルの人たちがメディアを正常化しようという努力を始めたわけだから、期待しよう。」

「お、あの画像が回収されたぞ。さすがは年の功。(笑)」

「だろ。アヤマれ。」

「・・・・・。」

 「・・・、(笑)ここからはランダムで。」
 「維新の橋下徹氏と立憲の泉健太代表って、なんでこんなに似ておるんかの。」
                
              
       

                           
                                                                                                           
                
  
        
                       
  
             


         
                          
             

      

    

    

       

「フジテレビの元アナウンサーは公人でいいのかな。」

「大丈夫だろ。」

「3人ほどわからん。(笑)」

「えー。キン〇の人と、さいたま市議と、広島ではだしのゲンを撤去させた・・・。」

「なるほど。」

「・・・・。そろそろ、キャパが・・・・・。」

「あと30枚ほど乗っけて、締めようと思ったのだが。」

「ごカンベンを。」

「しようがないな。では、いきなり締めの所に行くか。
並べて行くと、この次の政治体制、首相が見えてきたのだ。
たとえば、」
        
            
「次、あるいは次の次、展開によってはその次だと思う。
あとふたり、」

「いや、ここらへんでもう・・・・。」

「(笑)」

「あんまし図星を言うとヤバいということですな。(笑)」

「野党がしっかりすれば展開も変わってくると思うんじゃがのう。」

「自覚も何にもないからね。」

「単なる役割分担。
暴力団の攻撃役となだめ役の世界になっている。」

「()」

「で、では、今回はこれでいったん締めましょう。」

「長かったものな~。」

「では。」

「激ヤバ画像カットは仕方ないね。😉

「見てない、見てない。」

「忘れた。(笑)」

「とにかくヒドイよ。日本の政治は・・・・。」

「うん。うん。」

「今一度、犠牲になった、犠牲になりつつある国民、庶民に黙祷を捧げましょう。」
  

「われわれ自身に対する黙祷でもある。
われや先、ひとや先。」            
                   

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