おっさんやじいさんが過激に語り合うブログ

今のニッポンがよーわからん、というおっさんやじいさんが、ハンマー?を手に政治・社会世相をがんがん叩いてみる\(^0^)/

「いやー、よくできた動画じゃの。(笑)

2024-09-02 11:49:02 | 日記


新作がこちら。

「うむ。鬼才というか奇才だな。(笑)」

「AIを駆使した才能はこれからもどんどん現れてくるんでしょうね。」

「まだアベ的なものが国を支配しているんだよなァ。」

「国全体が腐敗しているからな。
自民党公明党政治を筆頭として、
弱い者いじめが基本みたいになっている。」

「自民党の総裁選を見ても絶望しかないわ。(笑)」

「立憲民主党の党首選もね。(笑)」

「日本のトップやトップ層を決める自民党や野党第一党の党首選挙を見て、反国民だの売国だのかまびすしいのだが、(笑)」

「実際、そうだろ。」

「ワシはそれ以前に日本の権力を争う彼らや彼女たちが、どうも人間に見えなくて困っておるのだ。」

「(笑)」

「じゃ、何に見えるんですか。(笑)」

「やはり、インベーダーだったと?(笑)いいオチですな。」

「日本のエリート層はインベーダーばかり?

うん、ナットク。(笑)」

「うーん。今風にいえばインベーダーということになるんじゃろうか。
しかし、長く生きてきたワシから見れば、妖怪・・・、だの。」

「妖怪?うーん。」

「そういえば、安岡正篤という戦後保守の大物思想家が晩年に書いた本で、政治家をはじめとした日本の支配層がおかしな人間ばかりになってきた、それもフツウのおかしさではなく、人妖としか言いようのないものだ、と。」

「ジンヨウ?人間の妖怪という意味か。(笑)
まあ、ムカシはインベーダーなんて言葉、ないよね。」

「いつ頃の話?」

「安岡正篤氏が亡くなったのは1983年の12月だから、その少し前だろうな。」

「1982年に中曽根内閣が成立している。
なるほど、日本が新自由主義に大きく舵を切るころ、か。」

「これ、中曽根内閣ができる前段階、と考えるべきのかな。
CIA秘録というアメリカで書かれた本の翻訳本に、1970年代の後半にわれわれCIAは日本のすべての部分に侵入することに成功した、と書かれている。そのころから日本の完全対米従属もはじまっているんだろうな。」

「日本のあらゆる部分にアメリカというかCIAのスパイ工作員さんがいるんじゃどうしようもないわな。(笑)」

「笑い事ではないよ。
政界。官僚界、財界、教育研究機関、マスコミメディアなどなど、すべてを押さえられちゃったということだろ。
それが既に40年以上前。
いまの日本の政、官、財のエリートと称される連中の正体は推して知るべしだ。」

「なんだ。もう終わっちゃっているじゃないか、この国。(笑)」

「いや、それでも、アメリカがまともであれば、それほどの惨状ではなかったと思うんだよ。
それが・・・・・。」

「サッチャー、レーガン、中曽根の新自由主義体制の確立で、世界も変わっちゃったもんンな。
まさにこのころが世界の大きな転換点だった。」

「新自由主義の発火点は1973年9月11日のチリでのクーデター。」

「大きな話になっているな~。
外国の支配だのスパイ工作員だの言っているけど、最近の日本人もヒドイぞ。
小学生の風紀委員みたいなのが多くなって、どうにもおかしな社会だ。他者に配慮したり、想像力もない未熟な者がなまかたな正義を振りかざしていることが多いけど、あれはよくないよ。」

「うん。他者の心をおもんばかることのできる成熟した人間が少数派になっている。」

「余裕のない社会で、教育も悪いのだから、しょうがない。(笑)」

「日本は日本国憲法と義務教育でなんとかもっている、という感じがするな。」

「いっぽうヘンサチ一辺倒の高校教育と大学はよくない。(笑)
日本の大学を見ていると、大学ってなんだ、と思っちゃうよ。」

「義務教育さえきちんと修めていれば、基礎はできているわけだからさ、公務員や民間企業での、入り口を閉ざす、学歴差別は撤廃すべきだと思うな。
ヘンサチてっぺんの財務省官僚をトップとする学歴ヒエラルキーも今や日本の桎梏というか害悪になっていると思う。」

「シッコクて難しい言葉を使うな~。さすがインテリ(笑)」

「誰でも知識を得ることのできる現代にあって、まだ学歴差別があるっていうのがどうもなァ。これもニッポンが後進国であることの証明のひとつだなァ。」

「村だ。ムラ。(笑)」

「うむ。
学びをもっと自由でやる気の出るものにしなければならないのである。自発性がなくては物事は成し遂げられない。日本はあまりにも画一的で抑圧的なのだ。」

「ひげを生やすと似合いますよ。(笑)」

「うむ。〇ぬまでに板垣退助みたいなスタイルをしてみたいなー、って思っとるんだ。(笑)」

「(笑)」

「とにかく、偏差値一辺倒の教育がかえって日本のレベルを下げているよね。あと、おかしな大学ヒエラルキーや学閥を無くさないと。
大切なのは個々人の能力を伸ばすことだから。」

「日本の有名一流大学の出身者というのが、伝統を重んじるのはいいけど、明治以来の立身出世主義の意識に支配された人たち、というのも困ったもんだよ。」

「東京大学、早稲田大学、慶応大学、一橋大学、京都大学その他の旧帝国大学がそういった有名一流大学?(笑)」

「強烈な学閥意識のところもあるよな。オレタチに逆らったらヤバいぜ、みたいな。(笑)」

「官僚や政治家は最近ではそれでも足りなくなって、アメリカの有名大学に行ってキンキラキン学歴をさらに差別化。(笑)」

「政治家や官僚はアメリカさまが実質自分たちの皇帝だと思っているから、そうなっていくわな。」

「キンキラキン学歴で、いいことをした奴とかリッパな奴を見たことない。」

「そう?」

「そうだろ。」

「うーん。」

「庶民的にはそうだな。庶民に対していばって、庶民や弱者をいじめるだけの政治家や官僚の華麗なるキンキラ学歴。(笑)」

「どうしようもない。(笑)」

「あーあ。」

「それでもアメリカがまともであれば、と思うのだが、そのアメリカが、なー。」

「おかしくなっちゃっている。」

「はっきりいうね。」

「だってそうだろ。アメリカがまともだったら世界はこんなにおかしくなっていないぜ。ウクライナにせよパレスチナにしろ、その他の紛争地にしろ。
だいたい、あの軍事費が異常なんだよ。」

「うーん。
日本の国会が機能していないように世界では国連が機能しなくなっているように見えるな。超大国間の力関係がすべてみたいになってきているような。」

「そこで、アメリカの属国でしかない日本がどうなっていくか。
考えていたらお先真っ暗。」

「中国と戦争させられるのか?」

「それともロシアと?やめてくれー。」

「(笑)」

「貿易量を見ていたらアメリカと中国が戦争するなんて考えられないぜ。(笑)」

「それでも日本や中国は何かやらされるのかもなー。
戦争に向けて日本政府は日本人の生存権の抹殺に必死。
生活保護や老人の年金などでの恐るべき棄民政策を筆頭に、自営の人やフリーター、中小零細企業労働者に対しても棄民をやっている。
生存権の否定が棄民という形で現れてきていると思うんだな。
その最終到達点が戦争での大量〇。」

「戦争準備は確実にやられているよな。日本ほど戦争リスクの高い国はないのにナンデダ。」

「まあ、わしら棄民高齢者が何を言ってもどうにもならんからの。
ここはひとつ、三十数年前にわしが読んだ都市伝説でも聞いて頭を吹っ飛ばしてくれ。(笑)」

「都市伝説ねえ(笑)。どんな?」

「うん。まず、日本を支配しているアメリカさまがじゃな、日本を支配しているのがしんどくなった。」

「(笑)」

「それに、アメリカも国力が下り坂になっていくのはわかっているわけじゃから、このままの日本では危険ではないかと。
原爆二発落としとるし、ジェノサイド爆撃はしとるしな。」

「うむ。」

「そこで始まったのがニッポンどげんかせんといかんプロジェクトなんじゃ。」

「(笑)ウソっぽい。」

「まあ、まあ。(笑)」

「そして、そのプロジェクトというのがこうなんじゃ。
まず、政、官、財、マスコミは日本人以外の血を持つものの比率を高くする。そしてその支配的立場にいるものをその中のこちらの息のかかった者で占める。
そしてフツーの日本人を支配機構から排除して、日本の国民資本を滅ぼし、国民をあらゆる手段を使って痛めつけて、最終的には人口を大激減させる。
そして、弱ったニッポン国に中国と戦争をさせて中国に日本を占領させて中国に日本を管理させることでプロジェクトは終了。
こういうことじゃな。」

「日本の支配層を日本人以外のもので占めるって、戸籍はどうなんだよ。」

「日本の戸籍がどうにでもできるというのはGHQ支配の時から常識じゃよ。」

「そういや、民主党の菅内閣か野田内閣かのとき、古い戸籍をすべて廃棄させたんだっけ。」

「ほー。」

「まあ、それは〇〇問題もからんでいるんだろうよ。」

「フツーの日本人にとって閉ざされた抑圧社会になっていることは事実だな。
政、官、財、メディアによる棄民推進がムゴい。
なるほど、生活保護受給者と老人に対する棄民は最たるものだが、見えにくいところでは、障がい者、自営、フリーター、中小零細企業経営者、労働者に対する棄民など、一部のエリート以外の普通の日本人はすべて棄民状態、といっても差し支えないと思う。」

「そして、棄民の行きつく先が改憲、戦争準備。」

「なんとかならんか、自民党、公明党、維新、国民民主党、立憲民主党。
インベーダー五部隊。」

「あと、財務省や厚生労働省などの官僚やそのOB。
案外、こっちがインベーダーの本体かも。」

「なんともはや、オソロシイ状況だよ。」

「ニッポンがウクライナやイラクのようになる日も遠くはないのかもな。」

「都市伝説から話が膨らんでいるな。(笑)
それより、
この9月、10月は個人としても国としてもさまざまな災厄、困難が予想される危険な時期だから気をつけろ、と注意を喚起しておく。」

「占いでそう出たのかい。(笑)」

「そう。」

「的中率50%の占い。(笑)」

「的中率50%というのはすごいんだぞ。」

「そうかな。コインとか下駄を投げて・・・・、まあいいや。(笑)」

「警戒していて損はない、か。」

「1995年の阪神大震災このかた、日本は災厄続きだよ。」

「政治もひどい。この三十年でまともに思えたのは2009年の鳩山内閣ぐらいじゃないか?」

「あれはつぶされ方がえぐかった。財務省が本領発揮。」

「いま奴隷〇人省なんていわれて国民を〇しまくっている、といわれている厚労省だが、ムカシ、まともな福祉国家のビジョンに基づいた構想を出したことがあるんだよ。その構想は財務省、当時の大蔵省によって完全否定、葬り去られてしまったけどね。それが通っていれば日本社会の様相は今とは違っていただろうと思う。
半世紀以上昔の話だけど。」

「いずれにせよ、とんでもないよ。
よくここまで国と国民を痛めつけて偉そうにできているもんだ。」

「追い詰められるのう。もう少し平和に生きていけるかと思ったが、自民党の総裁選と立憲民主党の党首選を見ると、もう、あかん。」

「駄目という意味ね。(笑)」

「しかし、わしらと違って、こちらのブログは深いところをついているねえ。
一度読んでくれ。
都市伝説ではなくて、こういうディープな情報をもとにして話をしてみたいものだな。」

「ほっとけ。」

「まあ、まあ。(笑)」

「なんだ。楽天ブログの宣伝になっちゃっているではないか。」

「他のブログでもいい記事は拡散しなくてはいかん。
こちら、ほんとうに勉強になる。勉強になるブログは貴重だ。」

「けっきょくウクライナにはロスチャイルド財閥とロックフェラー財閥が関わっているということか。こりゃロシア危ないわ。(笑)」

「こういうこともある、ということだろ。」

「ブリックスに加盟しようとしていたバングラデシュもあっという間にカラー革命で政権が倒されちゃったしねえ。」

「・・・、日露戦争も一度見直したほうがいい、かもなア。」

「おっと。(笑)」