おっさんやじいさんが過激に語り合うブログ

今のニッポンがよーわからん、というおっさんやじいさんが、ハンマー?を手に政治・社会世相をがんがん叩いてみる\(^0^)/

「いやあ、12月10日のTBSの

2020-12-11 00:01:57 | 日記
news23はひどかったなあ。」

「まだそんなの見てるの?テレビの似非報道番組なんてどこもヒドイのはわかっているだろうに。(笑)
news23だって、期待したわれわれが愚かだった、って反省したじゃない。」

「なんたってTBS。(笑)ディープ・ス〇ートにすがりつく新自由主義のグローバリスト局。TBSを見ていれば〇〇〇会の正体もわかる、なんてアンチ〇〇〇会の▽▽サンにも言われているくらいだ。(笑)」

「カワイソ。(笑)」

「▽▽さん、携帯の電源切ってる?もう寝たのかな?(笑)」

「うん、私も最近は見ていなかったんだけどね。
たまたま見たら、ぶったまげた。」

「すべてが隠蔽(いんぺい)とフェイクと洗脳(せんのう)のテレビ局じゃないか、今さら何に驚くんだよ。(笑)」

「うーん、それはそうだけど、やはりショックだったよ。
命(いのち)の選別(せんべつ)なんてことをシラーッと出してきたからねえ。」

「え?どういうこと?」

「いや、コロナで病床がひっ迫してくるという話の中で、医師が、そうなると命に優先順位をつけなくてはならなくなる、と言ったんだけど、印象としてはそれが当たり前である、という感じなんだな。
さすがにキャスターさん、それに対して一言(ひとこと)あるかと思ったんだが、そのままスルー。同じ考えみたいな。」

「それは公の電波を独占する放送局としては問題あるね。」

「読売・日テレでさえ躊躇(ちゅうちょ)するんじゃないか?(笑)」

「優性思想と生産性最優先の考え方からすればそうなるんだけど、それは命に差別をつけるということだからな。」

「TBSは徹底した新自由主義グローバリスト局だから、平気でそういうことができるんだな。」

「それにしても最近のやつら、命に差別をつけることを当たり前みたいに考えるようになっているよな。教育がそうなっているのか?」

「うん。日本の官僚の基本は優性思想で生産性最優先だからねえ。その結果としての老人と社会的弱者、経済的弱者▼し。」

「日本のディープステートといえば、東京大学閥の官僚、なかんずく警察と財務省なんだけど、厚生労働省もね。
世界を牛耳るディープステートの子分。」

「政党では、自民党、公明党、維新、国民民主党、立憲民主党。」

「俺たちもここまで生きてきたけど、先行きどうなるかわからないな。(笑)」

「ワシは病院で▼されるのはいやだ。(笑)」

「反応が大きかった自民党に▼されるというツイートデモ。みんな段々わかってきているんだ。」

「わかっていてもどうすることもできないという。」

「そういや、あの番組のアナウンサー、現役の厚生労働大臣の娘さんだとか?」

「そうなん?()」

「キャスターさんはネトウヨ局のテレビ朝日を追い出されたときは期待したんだがなあ。」

「環境が良すぎるかな?
慶応大学医学部の教授の娘さんで、旦那が東京大学医学部卒のマッキンゼー勤務だとか。」

「エリートすぎるか。(笑)」

「それでは厚生労働省、病院、医者というヒエラルキーの医療体制は批判できんわな。日本のドクサレ差別医者というか、まさに優性思想と生産性のナチズム医療界。生かすより▼した人の数のほうがはるかに多いニッポンの医療界。」

「利権の殿堂と言えば医療界だものな。
弁護士には貧乏している人もいるけど、医者はどんなヤブでもカネが儲かるようになっている。」

「まあ、それはまた軍産医薬複合体ともからめて話そう。
日本のナチズム医者が酷いのは確かだし。」

「日本は歯科医療もヒドイよ。
日本人の歯は先進国の中では最も悲惨。」

「そいつらが自民党独裁を支えている。」

「うん、うん。だから、日本の医療に関しては、また徹底してやろう。」

「今日の結論としては、とにかく、もうテレビを見てはダメ、ということ。(笑)
さ、ラインもメールも終えて、今日はもう寝ましょう。俺は携帯の電源切るよ。(笑)」

「そういうこと。」

「では、また。」

「次に会うまで、みんな▼されないでね。(笑)」

「ワシは余程の痛みとかが無い限り、病院には行かん。市販薬が高くついてたまらんがな。(笑)外国から輸入しているサプリメントは安くて助かっておるけど。」

「ホント、この国は住みにくくなったよ。」

「では。」

「おやすみなさい。」


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これは評価できるよ。いまのメディア界ではレアな報道。


「今日(12/13)の夕方のニュースではヨーロッパでコロナに感染した老人が治療されることなく「緩和ケア」だけで死んで行っている現実を報道していたね。
まだ完全には死んでいなかったかTBS。(笑)
一局だけ微(かす)かに息をしている?」

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「メディアの報道ががすべて医療関係と業者さんのところで止まっているなかで、仕事を失ったり収入が激減して生活できなくなっている非正規労働者や失業者に少しでも触れたのは評価できるね。
おそらく政府からはそういった報道をしないように圧力がかかっているだろうから。
お年寄りも政府やメディア、社会からの攻撃が酷くてタイヘンだよ。」

「メディアでは絶対に報道されないけど、ネットでは、今日、大阪で42歳の女性とその母親の60歳代の女性が餓死していたことが報道されました。」

「それも氷山の一角だろうね。」

「累進課税なんて言葉自体がタブーにされちゃってる現状ですから、もうどうしようもない。
全世代型福祉改革なんて単なる老人いじめじゃないですか。(笑)」

「いよいよお年寄りまでスケープゴートにされてきたか。」

「むかしの自民党は三分の二で三分の一をぶっ叩く政治を目指していたけど、今は五分の一で残りの五分の四をやっつける方針に変わったみたいだな。」

「着実に弱者から消して行って人口削減の実績をあげている。
いや、ほんとうに。国会議員やテレビのやつらなんて人間とは思えませんわ。」

「やつらもわれわれ庶民を自分たちと同じ人間だとは思ってないよ。」

「しかたないですね。とことん舐(な)められるということはそういうことなんでしょうねえ。」

「国会議員と言う名の政治屋もメディアも想像力の欠落したひとでなしばかりですよ。」

「利権、特権の上にあぐらをかいたエリートさんたちね。」

「テレビは利権特権一味だから当然としても、ネットでの抑圧、言論弾圧もひどくなっている。
弱者を追いつめ、苦しめて、なおかつその口まで封じるというのだから、とんでもない時代が来たものだ。」

「与野党の国会議員は世界一の高給を受け取りつつ300万円のボーナスでウハウハ。
いっぽう彼らから切り捨てられた庶民は恐怖の年末年始を迎えている・・・。」

「この年末、すべての国民に20万円でも一律支給していれば、状況はかなり違っていたと思うが・・・。」

「自分たちが切り捨てている人たちに出すわけない。」

「一律支給すれば、消費が底上げされてお店も助かり、地域経済も支えられるんだがな。GOTOで疎外されていた多くの店、人が助かる。」

「彼らが金を出すのは利権内のみですよ。利権外、利権外の人たちにはびた一文出さない。」

「潰れる中小の会社は潰す、〇せる人間は〇す。が自民党の方針みたいだね。」

「医療関係者には20万円、ひとり親家庭にはスズメの涙の5万円出すんだっけ?
そのやり方を見てもどういう考え方をしている人間かがわかるね。」

「ほんとうにヒドイ国になったもんだ。
アジアの最暗黒国までもう一歩。
ありがとうよ、中曽根、小泉、安倍、麻生、管、野田、もう一丁安倍(笑)、菅の各氏さんとメディアよ。」