平成で犠牲者を出した災害ランキングTOP5(地震、津波、洪水)
2018年度の主な国の自然災害死亡者数を見てみたよ。
日本 438人 人口 1億2千万人
中国 354人 人口 15億人
アメリカ 295人 人口 3億2千万人
台湾 91人 人口 2千3百万人
ブラジル 22人 人口 2億人
ロシア 10人 人口 億4千万人
ドイツ 5人 人口 8千4百万人
エジプト 0人 人口 9千4百万人
韓国 0人 人口 5千百万人
タイ 0人 人口 6千7百万人
オーストラリア 0人 人口 2千5百万人
・・・・等々
このほかにも、なぜか自然災害死ゼロの国が多いんですよね。
ひよっとして、日本人、人口削減やられてる?
去年まででもイヤになっていたら、今年また台風15号、台風19号。
ひょっとしたら、もうひとつ大きなのが来るかもしれませんね。
お互い気をつけましょう。
なぜか災害があるたびに傲慢(ごうまん)になって行く政府とネット工作員。
自己責任で切り捨てられてはたまりませんよ。
では、また。
〇団ス〇ーカーやテクノロジッ〇・ハラス〇ントについて書くと、ケン索自体できなくされちゃう、なんてことを聞いたよ。」
「国家がやっていることだからね。そうなるだろうさ。」
「・・・それくらいの規模と広がりを持っているのは事実だなァ。」
「まともな情報ほど拡散させないようにしているという・・・。」
「集〇ストー〇ーに関していえば、神技(かみわざ)といわれる日本の警察の尾行術の秘密に関係している、とも言われているよ。」
「とにかく、調べれば調べるほどヤバイ、というか、この国の暗黒に落ち込んでいくのが、〇団スト〇カ〇とテクノロジッ〇・ハラスメン〇の問題だな。」
「日本の支配体制と密接に関わっているということだね。
ところで、またやりやがったな。」
「ああ・・・。」
「あの誘拐、今はまだ行方不明事件のあれだね。
親族や関係者のひとの気持ちもあるから、なかなか触れにくいけど」
「このブログを見ている人なんてほとんどいないんだからいいんじゃない?」
「要は、また小学校低学年の女児だということだよ。」
「超過疎ブログ最強ということで(笑)
このあいだ知り合いにこのブログのことを話したら、スマホで検索できなかった、というくらいだからね(笑)
行方不明の女児の無事を祈りつつ・・・
悪魔崇拝の犠牲として誘拐された可能性が高いということだろ?」
「今回はあからさまだね。
ハロウィーンに近い。」
「ハロウィーンは口実だろ。
要は、子どもの生き血と肉、というか、生体が欲しいということなんだろう。
自分たちが長生きするためにね。」
「悪魔教の儀式というのも口実か。」
「どうだろ。そんなものをまともに信じるような人たちではないと思うよ。」
「選民思想というかエリート支配を支える宗教的根拠が、悪魔教、悪魔崇拝じゃないかな。
それで、悪魔崇拝のエリート以外の人間を家畜として、殺し、犠牲に捧げる行為が正当化される。」
「うーん。
悪魔の恩恵にあずかる選民、エリートと一般民衆は、同類同種ではないということか。」
「一般民衆は家畜。エリートと同じ人間ではない、
なるほど。
それならどんなに冷酷なことでも残酷なことでもできるわな。
いくらでも殺せる。」
「家畜だからいくらでも働かせ、不要になったらポイ。
だからエリートは、生き血も飲めば、肉も食らう。
そうすることが選民の証明になるというのは、有りうるわな。」
「最近の日本の政治だってそうじゃん。
家畜民から絞るだけ絞って、役に立たなくなれば虐待抹殺。
小泉自公政権、野田民主党政権、安倍自公政権。みんなそう。
このあいだも消費税増税、福祉切り捨て。
エリート支配者の役に立たないと見なされた老人、失業者、障がい者、生活保護受給者などが消費税増税で虐待されたっていうじゃないか。」
「逆進消費税はもろそうだね。
エリート富裕層のための制度だ。
しかし、あからさまだな、安倍自公政権(笑)」
「維新や国民民主党や、立憲民主党の半分も同じだぜ。」
「同じ穴の国民抑圧者だよ。
てか、いまの国会議員なんてそんなのしか当選しないだろ。」
「お、だんだん過激になってきたね-。(笑)。」
「国会議員とか見分けるのは簡単ですよ。
私は今度自分のブログに書こうと思っているのだけれど、
要は、リアルがあるかないか。
ぶっちゃけ、
れいわ新選組と共産党にはリアルがあるが、それ以外の政党にはリアルがない、ということです。」
「悪魔教エリートに対するにはほんとうの人間というか、一般民衆のリアルをもって対決していくしかないからね。」
「それができない。」
「ま、この国はもうオシマイだから。」
「悪魔教の幹部ともなるとみんな長生きだね。ヘンに長生きしているのばかり。
幼児の生き血を飲んでいるからかな。」
「癌はもうとっくの昔に特効薬ができているという話だからね。
悪魔教徒というか、超エリートは長生きできるんじゃないの?
逆に言えば癌になる人は悪魔教徒ではないということかも。」
「うーん。
どうだろう。」
「とにかく、行方不明の少女が悪魔の手にかかっていなくて、無事であることを祈ろうじゃないか。」
「そういうことだね。
それにしても、こんな国でなんとか生きていられているよ。
日本国憲法のおかげだね。」
「その日本国憲法が邪魔で、悪魔教エリートの手先たちが変えようとしているわけよ。」
「どうしようもないね。」
(再録5)集団ストーカーのベールが剥がれつつある点を纏める 集団ストーカー教程 2006/6/24
こちらもよくまとめられていますよ。
しかし、被害者も大変だけど、加害者として使われている人たちも危険な立場に置かれていると思います。