おっさんやじいさんが過激に語り合うブログ

今のニッポンがよーわからん、というおっさんやじいさんが、ハンマー?を手に政治・社会世相をがんがん叩いてみる\(^0^)/

「前回の動画なんだけど、

2020-02-25 16:06:39 | 日記
宇宙人とかの話がなければもっと納得できたと思うんだけどねえ。(笑)」



「いまの世界の支配層は宇宙人を信じてもらったほうが都合がいいから、そういう情報を出している、と、ワシはそう感じているんだがね。
だから、深いところを探ろうとすればするほど、宇宙人とかの存在を信じてしまうようになる。」

「しかし、現今の世界、日本が危機的な状況であることは間違いない。」


「それにしても日本政府がここまで腐っているというか、反国民、反日本人だとは思わなかったよ。
いくらなんでも、ひどすぎるしあからさますぎる。」

「日本政府が傀儡(かいらい)だ、ということが世界中に知れ渡ってしまったね。もはや反日本国民というより、反人類。」

「ただ、これまではこの件に関してそれほど情報統制が厳しくなかったわけだけど、この先はわからんね。
きょう、こんな動画がアップされていたよ。」

「ユーチューブはグーグルだろ?
中国でもアメリカというか世界でも情報統制かい。」

「疫病の危機にさらされているときに目や耳をふさがれてはたまらんなァ。日本のメディアはどうよ?」

「国民の役に立つ情報をちょっぴりでも伝えているメディアと、スピンというか、目隠し、話題そらし、どうでもいいクソ情報を意図的に垂れ流しているメディアに分かれているね。珍しく。(笑)」

「ほう、どう分かれると考えているの?」

「私が見た印象では、
ここまで比較的よく良質の情報を伝えていたのは、テレビ朝日と、あと意外にも(笑)フジテレビ。」

「えええ~?」

「(笑)いや、少しわかる気がする。
テレビ局の中ではこの二局はどちらかと言えば、ムカシ国民資本系だったからね。
昔の記憶が残っていたか?(笑)
でも、国民資本系なんていまや風前の灯だからなァ。というより、独占企業では皆無。だから基盤が弱いよ。

それで、いまは他局と変わらんから、番組によるだろ?」

「その通り。
なんとか国民にほんとうのお役立ち情報を伝えようとしているのは、ごく一部の番組。
どちらかといえば、個人の資質に頼っている部分が多いかも。」

「で、スピン放送局というか、ヒドイところは?(笑)」

「べつに言う必要もないんじゃないかな?
例によって例のとこですよ。(笑)」

「え~?わかんないな~(笑)
NHK?日テレ?TBS?」

「二番目だろ.〇〇A系のウヨ売り放送局。」

「どうですかねえ?(笑)
でも今はNHKとTBSも酷くなっていて、この三局の情報の質はすごく悪い。
というか、ピントをずらそうとしているように見える。」

「東アジア全体が脅威にさらされているのに中国や韓国、北朝鮮との対立をあおったり、中国の対策を笑いものにしたりね。」

「〇〇A戦略に完全に乗っかっている。
自分の家もちろちろ燃え始めているのに、それは全然見ずにお向かいの家の火事をはやしたてているとか。」

「感染データは中国のものばかりだよ。
この国のデータは無いも同然だ。」

「日本政府、厚生労働省は国民の間に感染を蔓延(まんえん)させようとしているとしか思えん。」

「まだ思考停止させられていない国民はみんなそう思っているよ。
この動画もいい指摘。」

「ただ、どうだろ?
もしこのウィ〇スが一部で言われているように、特定の民族の遺伝子をターゲットに作られたものだとしたら、日本人の死亡率は中国人のそれを下回るとか。」

「それは絶対にありえない。」

「政府というか日本の支配者、支配層はそう吹き込まれていたかもしれないね。」

「中国では感染者の死亡率が上がっている。イランの死亡率も高い。
最初言われていたものよりも恐ろしいもののようだ。」

「エイズウィルスの要素が繰り込まれているためかな。
一度感染してもまたすぐに感染、あるいは再発している。
再発した場合は死亡率がすごく高いとか。」

「とにかく、日本政府はまったくといっていいほど国民に情報を伝えないからな。
目と耳をふさいで、黙っていろ。」

「このところテレビ朝日のモーニングショーが有益な情報を伝えていたんだけど、叩かれ始めた。
きょうのマイクロソフトエッジのトップページのニュースで、テレビ朝日がやらせ云々といった記事が載っていたよ。」

「状況が悪くなるにしたがって圧力は強まっていくだろうね。」

「とにかく、信頼できる情報と、いいかげんな工作放送の区別をしっかり見極めて、自分の身を守らなくてはいけない。
スローガンは、“情弱は死ぬ”
これでどう?」

「異議なし。(笑)とにかく今は情報を集めて、落とし穴に落ちないようにしよう。」

※動画はいずれもyoutubeで見てください。
有益な情報が得られそうだと思ったら、チャンネル登録を。


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追:それにしても、
自分たちの利権、利得にはじゃぶじゃぶお金をつぎ込むのに・・・

2/28 リテラさん記事

はァ~~~~









JA - アングロサクソン ミッション

2020-02-23 22:02:10 | 日記
JA - アングロサクソン ミッション

十年前のこの動画!

必見。

「見たよ。」

「10年前?
スゴイ。凄すぎる。。」

「うーーん。」

「日本政府も計画的に・・・?」

「計画的にって、ナニ?」

「いやべつに・・・」

「日本国内の感染者なんてまったくわかっていないからね。
検査をPCR検査を受けたのはまだ2000人未満じゃないか?」

「それで、まだ日本国内では感染者が少ないなどと。」

「明らかに日本政府、つまり、官僚と安倍内閣、政党幹部はおかしいよな。」

「どこかで、日本人の二分の一に感染させる予定だ、なんて書き込みを見たよ。」

「うーーん。まてまて。冷静に、冷静に。」

「・・・。」

「クルーズ船も計画のうちということ?」

「そんな必要ないだろ。
実験としてはありうるかもしれないけど。」

「思考を暴走させてはいけないよ。
冷静に、常識的に対処しなくてはいけない。」

「しかし、ひでえ政府だな。」

「年寄りは1980年代の薬害エイズを思い出すわ。」

「あれは血友病の患者さんが犠牲になったんですよね。」

「うん。エイズに感染させられて多くの死者を出した。
あのときも今回同様、政府、厚生労働省が外国とは違う対応をしとったことを覚えとる。」

「そうなんですか・・・。」

「日本の政府や厚生労働省、医療界は恐ろしいんだよね。
コワイ国だ。」

「いやー。」

「まあまあ。
それも、あくまでも可能性のひとつなんだから。」

「しかし、日本政府、なんとかならんのか?」

「なんともならないみたいですね。」

「犬民族の末路。」

「ちょっとちょっと。(笑)」

「年相応に、落ち着いて事実を明らかにしていきましょう。われわれなりに。」

「しかし・・・。」

「どっちにしろ、にっちもさっちいかんもんね。(笑う)」

「笑うしかないって?」

「あーあ。」

「また、みんなで居酒屋にでも集まりましょう。」

「当分無理だろうねー。」




「いやはや、年寄りにはキビシイ状況じゃのう。」

2020-02-18 16:13:47 | 日記
「(笑)65歳を過ぎた人は混んだ交通機関とか人混みは避けたほうがいいですよ。」

「ま、普段からめったにそういうところには行かんがの。
しかし日本の政府や社会というかメディアはコワイというか冷たいというか、

今回のコロナウィルス。
若い人や元気な人はめったに重症化しないから安心してください、だとよ。
テレビに出る医者やコメンテーターが声をそろえて言うんじゃが、
がくっ、とくるわ。

わしら年寄りや持病を持った人たちのことをまず心配せい。」

「ま、強きに媚(こ)びて弱きを叩(たた)く、というのが、現代ニッポンの風潮ですからねー。
その背景としての新自由主義グローバリズム。中曽根政権から小泉政権、安倍政権と続く構造改革路線。
弱者受難の時代。
どんな状況であれ、弱者の立場になったらヤバイですよね、この政府、この日本社会では。」

「医者もコメンテーターも政府の手先じゃから、政府が言わせとるんじゃろ。どこまで年寄りを邪魔にしたら気が済むんじゃ。」

「まあまあ、
お怒りごもっとも。今の政権の差別政策はムゴいですよね、確かに。
老人差別だけではなくいろいろと。

でも、、長い目で見れば、お年寄りのほうが幸せかもしれないですよ。

今回の新型ウィルス問題についてハイレベルで重要な部分ををついているんじゃないかと思われるこの動画を見て思ったんですがね。


これからの若い世代は将来に向けて大変な重荷を負ったのかもしれません。」

「・・・むむ。うーむ。
しかし、こんな時代が来るとはなァ・・・。
人類に鼠(ネズミ)算をあてはめた人口削減論が大手を振って通用するようになっていると言うんだから。
・・・生物兵器も人口削減が最大の目標化かも知れんのう。」

「まあ、今回のウィルスが生物兵器かどうかはわかりませんが。
ただ、エイ〇ウィルスの要素が組み込まれた半エイ〇ウィルス+(プラス)半インフルエンザあるいは半サーズ、半風邪ウィルスみたいなものだったら、その可能性は高いですよね。

でも、私は生物兵器であったほうがいいと思っているんですよ。
なぜなら、それを開発させた超エリート層用の特効薬が既に開発されている可能性が高いですから。」

「その考え方、甘いんじゃないかい?
自分を殺しに来た殺人魔が人間でよかった、と言っているようなもんだ。」

「まあ・・・。
人口削減と特効薬ビジネスの一石二鳥を狙った、いつもの通りの軍産医薬複合体もからんだ・・・。」

「おっと、そこまでにしとこう。(笑)
しかし、このウィルスによる死亡率が中国だけ特に高いというのも、ちょっと不思議な感じじゃな。」

「日本人も亡くなりましたけどね。今のところ一人ですけど。
どんなんでしょうね。
ひょっとしたら、民族の遺伝子によって症状が変わるというような、芸の細かいウィルスだったりして。
これだとまさに生物兵器ですよね。特定の民族に大打撃を与えることができるわけだから。」

「ま、ワシら庶民の素人が何を言ってもどうしようもないわ。
無駄な抵抗と知りつつ、できるだけ、このウィルスに感染しないように努力するしかないわ。」

「そういうことですね。」

「それにしても、このウィルス、日本人のほとんどが感染するぞ。ワシはそう睨(にら)んどる。
国内に日本人に感染させる者たちがいるということじゃ。
それはこの国の支配層の中におる。」

「それは異論がありそうですね。
みんなで話し合いたいテーマですけど、今は集まれない。(笑)
ともあれ、人間の生命・健康を守る基本的防御機能である免疫を破壊する機能を持った病原菌がこの地球上に存在するというのは悪夢ですよね。

ただ、エイ〇ウィルスも当初に比べると、発症力がかなり落ちていると言いますよ。
人間の体に備わった未知の抵抗力がエイズウィルスを弱めていった、という人もいる。

これって、まさに悪魔と神様の戦いのようじゃありませんか。」

「現代の悪魔というのはカネがすべての極悪独占資本家じゃろう。

神様の側にいるのが民主主義じゃ。

独裁強欲独占資本家対民主主義の戦いじゃ。」

「うーーーん。(笑)

とにかく、安心してみんなが集まれるようになるといいですね。


(追記の新自由主義グローバリズムとインターナショナリズムの違いを語っていただいた部分がサーバーがどうこうという理由でUPできませんでした。
…消えました。
ダメなのかな???

・・・・また。)







「われわれが期待したTBSのnews23が

2020-02-05 18:08:05 | 日記
苦戦らしい。」

「うーん。残念だねえ。」

「ウヨ化したテレビ朝日の報道ステーションを追われて苦労していたらしい女性キャスターさんに救いの手を差し伸べて、TBSがnews23のキャスターに迎えたときはオレタチも喝采したもんだが。
やぱりTBSは他局と違ってまだスピリットが残っているな、って。」

「しかし、小川キャスターが頑張っているのは理解できたけど、全体としては期待外れだったな。」

「けっきょく、その前の雨宮キャスターのときとほとんど同じ体制で、ただキャスターの顔をすげ替えただけだったわけだから、番組的には同じものということで、雨宮キャスターの苦戦をそのまま受け継ぐ形になってしまったわけだ。

新しい袋には新しい酒を、ということわざ通りでね、
古い袋に新しい酒を入れると袋が破れてしまうか、そうでなければ、新しい酒が腐ってしまう、ということになる。」

「正直、第一回目の放送を見たとき、
あれ?まだ星さん?て思ったもの。(笑)」

「雨宮さんひとりに責任を負わせた形になっているな。」

「裏方のスタッフとかね。」

「それと、風通しの悪さを感じさせるようなスタジオの暗さ。」

「夜十一時からの番組だから気持ちを落ち着かせようとするように暗くしているのかな、と思ったら、あのスポーツキャスター。(笑)」

「ひっくり返ったよな。ナンダ、この能天気ニイチャンわ、って。」

「松岡修三の物まねさんかと思った。」

「子ども相手ならいいんだけどさ。わしらだと、なんだこれ、うるせー、だよなァ。(笑)」

「あれくらいの時間の番組でスポーツはいらないんじゃない?
それよりもっとニュースをしっかり伝えてほしい。あの時間だと大まかなところは知っている人が多いから、より詳しく、時には切り口も変えて。
今のままではニュースもスポーツも中途半端な印象がする。」

「あのスポーツアナも自分が自分がというような姿勢ではなく、アスリートの話を聞くというスタンスが必要ではないだろうか。
スポーツは別枠の番組として、23の後に、あのスポーツアナがメインキャスターでやればいいと思う。」

「ま、一般人の意見などTBSは聞く耳持たないだろうけどな(笑)」

「ホシさんは最初のころから見るとかなり良くなった印象だけど、やはりあっち側の人で、それは、ある程度のレベルの人たちにはわかっているからねえ。
やはり朝日新聞の論説委員くらいの姿勢じゃないかな。
筑紫哲也さんはとにかく動いていた、能動的だったという印象があるよ。」

「1%と99%。バランスも良かった。エリートだけど庶民派だった。」

「星さんのイメージで固定するのではなく、もっと多彩なコメンテーターが欲しいな。
それをやらないのは経費削減か。」

「・・・それと、小川さんは今の段階ではサブのほうが生きると思う。
魑魅魍魎伏魔殿的なTBSで視聴者を引き付けるような番組つくりのできる海千山千のメインキャスターがいれば、小川さんも生き返るような気がするな。
今はあまりにも荷が重いという感じで痛々しいわ。」

「と、まあ、好き勝手なことを言っているけど、23を再生してほしいという気持ちからだもんね。
もしTBS関係者が見ても悪く受け取らないように。(笑)」

「TBSプロパーの番組になったら最悪だからな。」

「それと、TBSは退社した宇垣アナを干しているように見えるのは感心せんな。
陰湿な印象を受ける。」

「ということで、また。
テレビの報道番組にもうるさいおっさんたちでした。(笑)」

「れいわ新選組における日本未来の党問題

2020-02-03 15:12:50 | 日記

がもろに露呈したねえ、今回の京都市長選。」

 

「国民派の福山候補の票は共産党だけの単独推薦でもあれくらいはいったんじゃないかな?

れいわ新選組の票は大部分があっち側陣営に組み入れられたとしか考えられない結果だ。」


「KBS京都とNHKの出口調査の落差が話題になっているよ。
もちろんNHKが自公の門川が圧倒のシナリオ。」

「KBS京都も公的なマスコミだから、ある程度の方針は示されていただろうけど、地元の雰囲気を知っていただろうから無茶なことはできなかったということだろうね。」

「NHKの正体は不正選挙請負業者。」

「あとは国民への洗脳とマインドコントロールだな。
NHKニュースはムゴイ。
最近は民放もダメになっているから目立たないけど。」

「オレの京都にいる友人によると、一般の京都人からは門川はめちゃくちゃ嫌われているらしいものな。
友人なんかも大嫌いで、虫唾(むしず)が走る、なんて言ってた。(笑)
あいつガキの頃ノラ猫とか殺して楽しんでいたんじゃないか、悪党だから格好付けだけうまいんだろう、ってさ。」

「それはひどい嫌いよう。(笑)
ま、たしかに東京から見てても胡散臭(うさんくさ)さは感じていたよな。
なんだか、最近は京都に行く気しないもの。」

「それはともかくれいわ新選組における日本未来の党問題。

前回話したように、自民党にNOをつきつけた国民が、
民主党政権にも裏切られ、
投票先を失った時に、救世主のように結成された日本未来の党、これが異常な自民党圧勝の陰で、壊滅させられ、心ある議員さんや候補者さんのほとんどが落選させられた、という事件。

このとき、日本未来の党に投票された票のうち、1000万票が消えた、と噂されたわけだけど、いまから振り返っても、相当な得票操作が行われたことは間違いない、と考えられるんだな。

今回の京都市長選でも、れいわ新選組の票が消えた、あるいは、あっち側の陣営に加算されたんじゃないか、という疑惑の濃い状況になっているのだが。」

「次回の選挙で共産党の票を削る口実にもなる。
前回はれいわの票が入ってこれだけだったから、なんて。」

「浮動票に頼る政党のアキレス腱というか、票が計算できない分いいようにされてしまう。」

「うーむ。懸念(けねん)が現実的になってきた。」

「友人も、投票所は混んでて、あれほどの投票率とは思えなかったし、投票所の雰囲気も福山候補熱気みたないなのを感じたっていってたからさ。
京都の雰囲気はそうだったんだと思うよ。
利権市政はイヤみたいな。」

「なんだか2012年の総選挙に似ているね。」

「しかし、市長選挙でそこまでやるかな?」

「やっぱり改憲がらみだろうね。
改憲までは絶対に安倍自公政権を負けさせないという1%支配派支配層の方針。」

「それでは山本太郎さんが頑張ればがんばるほど、結果はマイナス、ということになってしまう。」

「だから、れいわ新選組における日本未来の党問題、なんだな。」

「それにしても、立憲民主党や国民民主党、社会民主党は馬脚を現してしまったなァ。」

「それはそれでいいんじゃない?舞台裏も見えてきたわけだし。(笑)」

「インチキ選挙のお仲間と、国民政党つまりれいわ新選組と共産党のたたかい。
で、国民を食い物にしているインチキ陣営が勝ったってことだろ。

インチキ選挙で勝ち誇っているネトサポとネトウヨのゲソっぷりが見苦しい。(笑)」