まったく見る気がしなくなったな。ウソとプロパガンダと、低人間性から出てくるようなクソ話（ばなし）ばかり。」
「それはみんな感じているよ。」
「ところで、ロシアが日本人６３人を入国禁止に。」
「（笑）岸田文雄首相、林芳正外相、岸信夫防衛相。」
「要は、なんだよこの政府は、ってことだろ。」
「まあ、全力で噛みつきにいっていたものな。ワンワン。」
「中型犬がヒグマに吠えかかっているようなものか。」
「後ろに飼い主のアメリカさまがいるとはいえ、誰が見てもやりすぎ。」
「その飼い主にけしかけられているんだけどな。尻を蹴とばされて。」
「あと、へへー、ゼレンスキーさま～の細田博之衆院議長に山東昭子参院議長。（笑）」
「日本の国会議員のレベルを如実にあらわしている。（笑）」
「日本国民にはナニサマつうくらいエラソーなんだがね。（笑）
あと、佐藤正久、松川瑠衣の自民党右翼議員は当然、という感じ。アブナイからねこの二人。」
「面白さでは共産党の志位和夫と自民党の高市早苗がダントツだな。
高市バカ反応ツイッターに対して共産党は志位委員長のツイッターは立派みたいなことを言っていたが、それも、オレにそんなことしてもロシアが孤立を深めるだけだ、というような高慢なもの。
目くそ鼻くそを笑う、とはこのこと。（笑）」
『共産党もすっかり裏がバレてしまったという感じだな。」
「ネットで受けていたのが、二宮清純と渡辺恒夫。
二宮清純は何でこんなのが入るの、ってことでいろいろと面白い情報が出ていた。ロシアってあんな雑誌？見てんの、とか。（笑）
渡辺恒夫は９６歳。行けないって。（笑）」
「ナベツネ長生きだな。」
「お友達の中曽根も長生きだった。」
「この次に麻生が来そう。トシのわりにはアブラぎっているから。（笑）」
「日本の新聞では読売シーアイエー新聞、産経ネオナチ新聞、日経ユ〇金シーアイエー新聞の幹部がそれぞれ入国禁止。
これは当然だけど、今は朝日新聞も毎日新聞も東京新聞も同類だからなァ。
ロシアの情報も古いわ。」
「意外と情報力がないロシア。」
「戦争行為をやっているNHKやテレビ朝日をはじめとするテレビ局幹部の名前もないしね。
テレビがいちばんエゲツないのに。」
「日本のテレビ局はある意味、戦時中の大本営放送よりもムゴイかも。
２０１４年から続いていたウクライナ東部での残酷な紛争さえ、無かったことにしてアゾフ連隊を賛美、アゾフ連隊と連帯。」
「２０１４年からのウクライナに出張った角茂樹とかいう元ウクライナ大使だっけ。アゾフ連隊の幹部たちと撮った記念写真を見せて、ウクライナ東部での紛争は無かった、などと言っていたのは。
テレビ朝日がそれを放送して、ウクライナ東部での惨劇をロシアの偽情報にしてしまったという。」
「身の毛もよだつ話だよな。」
「そういう意味では、日本のテレビ局はロシア兵を〇すのには少し役に立っているんじゃないか。」
「日本政府とれいわ以外の国会議員もな。アメリカがバカスカウクライナに武器をぶち込む後押しになっている。」
「しかし、何とか製鉄所にこもっているというウクライナ軍、あれ、降伏して出ればいいじゃないか。硫黄島かよ、って話。
それをまた日本のテレビ新聞が美化するという。（笑）」
「ゼレンスキー大統領の最後の一兵まで戦うという言葉もね。
実際に戦場で戦う兵士はたまらないと思うよ。」
「旧日本軍を意識しているみたいだ。」
「戦争、紛争が長引くのはとてつもなく悲惨なことだと思うぞ。」
「日本の政府、れいわ新選組以外の国会議員、メディアは戦争を終わらせることとは反対の方向、つまり、戦争を煽ることしかやっていない。」
「れいわ以外の政党、国会議員には首輪がついているということさ。（笑）」
「ウエッ。吐きそう。（笑）」
「国民を苦しませて利権をむさぼるだけのゲソどもだよ。（怒）」
「ロシアは、日本は全党一致で（用意されていたかのように）いきなりロシア非難決議をした、と言っているけど、全党一致ではないよね。
日本にもひとつだけ冷静な判断をしてブレーキをかけた政党があった。
そのことは声を大にして世界にアピールしておかないと。」
「全党一致ではないのにロシアが全党一致と言ったのは、情報不足かそれとも意図的なものか、ちょっとひっかかる。」
「ともあれ、ウクライナ兵もロシア兵も命を粗末にしないように、早く停戦、平和合意にたどりつくべきだよ。
どちらも戦争が長引いて得することは何もないのだから。」
「次の参院選はれいわ以外に投票できる政党はないな。
れいわ一択になってしまった。」
「そうなるわな。
とてつもなく危ない状況になっているけど、
可能性にかけるしかない。」
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「それにしてもテレビ朝日は日本を戦争に巻き込むのに必死だな。」
「テレビ朝日はかなり前からK国情報部、Kシーアイエーだから。」
「そこで天皇こいているのが早河だっけ？日本人なら早川だっちゅうの。（笑）」
「早河は帰化しているのかな？」
「帰化もしていないという噂だよ。」
「Оとかテレビ朝日の他の人たちは帰化しているということだけど、帰化せずに暗躍しているK国情報部員なんてのもいるんじゃないかな。」
「K国はベトナム戦争に参戦して同じアジア人を多く〇して悪名をとどろかせたわけだが、いっぽう日本は憲法があって派兵しなかったから、結果、評判は悪くならなかった。K国にはその恨みがあるのかもしれないな。それでテレビ朝日がこの時とばかりに必死になっている。（笑）」
「テレビ局も何とかしないとほんとう日本は滅びるぞ。」
「そこまでやるか、アメリカ。」
「シーアイ―エーがテレビ局をどうすることもできないようにしているらしい。
他からの参入ができないようにしているのだとか。」
「なるほどなァ。それで日テレやフジテレビは公然と放送法に違反※して平気というわけか。日本の法律なんか踏みにじってもどうってことない、ということなんだな。」
※放送法の資本における外資規制違反をずっと続けている。
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こちらが現在のウクライナの戦況らしい。
ゼレンスキー大統領はイギリスにいるみたいだね。