おっさんやじいさんが過激に語り合うブログ

今のニッポンがよーわからん、というおっさんやじいさんが、ハンマー?を手に政治・社会世相をがんがん叩いてみる\(^0^)/

しょうがないねえ(笑)ではこちらで

2019-01-16 01:08:53 | 日記
消えた画像を再現しますか    





えーい、もうひとつ!(笑)



「お話」の材料が増えて行く \(^◇^)/

この次は思い出話で会話が盛り上がりそうだね。
この頃はみんな、もう生まれていたよね~?(笑)

今年は寒いけど、われわれが子どもの頃もずいぶん寒かったような気がする。

最近の子どもは“シモヤケ”なんて知らないだろうなァ。



昔を思い出すことで、思わぬ「発見」をすることもあるもんね。


では、

くれぐれも寒さ対策をしっかりして、カゼをひいたり、シモヤケ(笑)になったりしないよう、ご注意ください。










これ

2019-01-13 10:23:42 | 日記
 


これは岸内閣が登場した昭和32年の動画。
続く昭和33年の動画は画面終了後の「関連動画」で岸首相が何か耳打ちされているもの。あわせて見てください。(追:※)

hibi333zakkan「何のために生きている?」さんからの依頼でのっけたものなんですが、ほんとうに安倍政権が岸信介政権をなぞっているというのがよくわかる画像です。

「今」との関連は、また話の材料に。



・・・「うん。国内的には安倍内閣が岸信介内閣をなぞり、国外に目を向けると、中国がかつて宇宙開発競争などでアメリカをしのいでいたソ連と似た進路をとっているということがよくわかるね」

「螺旋的進展?」

「現代はさらに複雑化しているように見えるけど」


「この中日ニュースも、1958年までと、安保改定の迫った1959年では報道姿勢が変わって、野党や全学連をディスる内容になっている。
岸政権の報道に対する圧力を感じさせるわけだけど、これも今の安倍政権とイコールで繋がっているように感じたね」

「何から何までじっちゃんをなぞるマゴ。。(とその一族?=岸家の一族(怖))国民からしたら、なんじゃそりゃー、の倒錯した世界としか見えない。たまりませんわ(笑)」

「横溝正史の世界、という見方に若干賛成したくなる(笑))


「また語り合いましょう」

「うん。また」


                     



 
      http://hibi333zakkan.hatenablog.com/

さんの、1月6日付ブログを合わせて読んでください。(横溝正史の世界?の出所(笑))

(あれ?・・・なんでリンクが貼れないんだろう?(^^;))


追:関連画像で出ていた昭和33年の動画が消えていたよ~!(^□^;)
偶然だろうけど、なんだかね~(笑)



お仲間ブログ「“われら庶民主義”で

2019-01-03 18:39:49 | 日記
触れたけど、
モーニング宇宙ニュースで市民目線からの鋭い分析をしていた服部和枝さんが12月24日に亡くなり、
12月31日の配信で、旦那さんの服部順治さんが病気治療の過程と、和枝さんの心を苦しませていたツライ体験を語っていた」



「つらい体験・・・強姦か・・・女性からすれば、それを口にすると死にたくなるようなムゴイことだったろうな」

「旦那さんの告白や1月16日のモーニング宇宙ニュースの彼女が涙ながらに語っているラストを聞いて、和枝さんが早死にしてしまったのは、そのためもあるんじゃないか、と思ったね」

「そして和枝さんやそのほかの複数の女性教師を強姦した男はそれで出世コースに乗り、今は実践学園の経営陣ともいっていい、実践中学校の校長」

「この経過をわれわれの目から見ると、この強姦男は民主的な先生を追い出すために経営者に雇われたならず者、だと思うんだけど、どうだろう?」

「うん、言われて、俺もこの男の画像を見たけど、素人や未熟な人間からは、とても“いい人”に見えるかもしれないが、俺のから見れば、完全な食わせもの、というか、明らかに“スケコマシやくざ”だよ。
スケコマシやくざの典型といっていいくらいだ」

「あなたはいろんな経験しているものなあ(笑)
<スケコマシやくざ>か、なるほど。私的にいえば、だいたい「彦」が名前につく人間はものすごくいい人に見えて、とんでもない極悪の裏の顔を持っていることが多い」

「どうだろ(笑)俺は名前では人を判断しないよ。
それはともかく、スケコマシやくざというのはね、女性が警戒するような人間ではダメなんだな。
まさにこの強姦男のように、羊の皮を被った害獣タイプ。
そういう奴だから、和枝さん、相当なことをやられているというか、とんでもない目にあっていると思う。

そのあたりのことが素人や未熟人にはわかっていない。
といって、俺はやくざでも暴力団関係者でもないからね。
長年、自営でいろんな商売をやってくれば、それくらいなことはわかってくるということさ」

「あなたがそういう人ではないということは良くわかっているから心配しないで(笑)」


「よく見させていただいている『♪高校生のブログ♪柏発信』さんではないけれど、人間を見るには「修行が必要です」ということさ(笑)」

「やくざといったら暴力団?」

「実践学園といったら中野だろ?俺は中野にも店舗をだしていたことがあるから、その一連の強姦事件とこの男の容貌を見てピンときたよ。
たぶん暴力団かその系列のならずもの集団の準構成員だった男じゃないか、と思っている。

その「実践学園の書道の非常勤教師」になる前、あるいはその前後を洗えば、必ず「何か」が出てくるはずだよ。
もっとも、警察もわかっていてつるんでいる可能性もあるが(笑)」

「えー、いちおう今回の話は都市伝説、ということで(笑)」

「(笑)そうしましょ。
俺はどうもこの男は名前も本名ではないように思うんだがな。

というのが、20年ほど前、この男とよく似た人間と知り合ったことがあって、最初はずいぶんといい人、立派な人だと思っていたんだよ。
外見もおとなしそうで、話しぶりも静かで丁寧、いい仕立てのスーツをきちんと着こなしていて紳士然としていた。

おまけに、ある文化的な「競技」(書道ではないよw)で全国大会の常連、アマチュアではトップクラスの人だったから、俺も安心してつきあっていたんだ。

ところが、あるとき、その人が別人のような凶暴さをむき出しにして、他の人をメチャクチャに殴っているのを見て驚いた。
豹変、というかまったくの別人。あ然としたね。

後から聞くと、なんとその人は○○○○会とかいう暴力団の組員を長くやっていて、前科10数犯!人生の3分の1以上を刑務所で過ごしてきたということだった!しかも犯した犯罪はすべて傷害などの暴力事件だというんだから。

俺にはよくしてくれた、というか、いいお付き合いだったんだけど、さすがにそれ以上は・・・(笑)

最後にその人が招待してくれた焼肉の席でしんみり話したんだけど、その人、日本人の名前だけど、日本人ではなかったんだな。
在日であったか背乗りであったかは知らないが、本人が俺に告白してくれたよ。

政治の話しなんかもしたけど、ちょうど自社政権の頃だったかな?「あんな(社会党の議員が)のが大臣になるんだものな、と右翼的に語りつつ、そう語っている自分がたまらない、という様子だったなあ。
それで、俺、この人は北朝鮮系の人かな?と思ったりしたんだけどね。

それが最後」


「その後連絡とかはなかった?」
「さあ(笑)。すぐに引越しして携帯の番号も変えちゃったから(笑)」

「たしかにいろいろ経験してますなァ」

「この日本では、きちんとしたとこに勤めていない限りいろんな経験をするようにできているんだよ」

「なるほど、スケコマシやくざかァ。学校経営者や警察もグルと・・・」

「俺も断定しているわけではないから、その点はヨロシク。
しかし、そいつのやっている、あるいやっていたことが普通の人間にできることではないのは事実だ」

「確かに。
政、官、財、メディア、行政、学校、すべてが右傾化させられている時代に、従来の民主主義の考え方をしっかり持っている教師がいたら、学校経営者には目障りだったろうから、相当な追い出し工作が行われたことは想像がつく。

しかし、マトモな教師を追い出したならず者、犯罪常習者が学校を支配する立場にまで登っているとはねえ、・・・というか、いまはそういうところが多いんでしょうね。

ウヨ政府に忠実であれば、右翼で固められた教育委員会や、暴力団とのつながりがウワサされた教育長のおぼえもめでたかっただろうし。

あ、あくまでも都市伝説として言っていますからねー(笑)」

「ダイジョウブ?UPできる?」

「UPしちゃう(笑)」



「年末には竹下通りで通り魔的な暴走事件もあってけが人が出た」
「あれ、死刑制度に抗議してやった、と言っているらしいね」

「その直前に安倍政権がまた死刑執行をやったから、それに影響されたんだろう。
まったく、虫けらを殺すような感覚で日本人を殺していくからなあ、安倍政権は」

「殺せ殺せとはやし立てている奴らの大半は日本人ではない気がする」

「ずっと続いている売国日本人殺し政権の景気づけアンド恐怖支配の道具さ」

「それにしても、無差別の通り魔的犯行、一般人に向けた攻撃というのは逆方向の抗議だね。愚かとしか言いようが無い」

「そこまで日本人は劣化、追いつめられているということかも知れんね。
死刑反対の声さえも押さえつけられているから」



「今年もとんでもなく暗い年になりそうな予感がするね」
「新天皇の即位が5月1日というのもなあ・・・」

「5月1日にいろいろな意味、懸念が含まれていることは多くの人たちが指摘しているけど、
2019年5月1日 = 2+1+9+5+1 = 18 = 666
を、早くも指摘している人がいた!」

「何を考えているんだ!?日本政府!
阪神大震災(666)→東日本大震災・津波(666)→熊本地震(666)→新天皇即位(666!?)
666=悪魔(悪魔教?)の数字!
てか?(唖然)」

「いったい何が起きている?やられている?
亡くなった服部和枝さんの最後の言葉が、「天皇制のあり方がおかしい」だったそうだ。

たしかに、もう民主主義憲法下での象徴天皇とはいいがたくなっている。

よく考えたら、国民のあり方、自由を制限しているという結果になっているし、市民社会とも合わない存在になりつつあるような気がする。
これで憲法が変えられれば、言論の自由などの市民的自由が決定的に制限されることになると思う。

服部和枝さんは強姦された上に学校も追われたわけだけど、それで何かが覚醒したのかもしれないね。

ほんとうに惜しい人を亡くしたものだ」

「うん。俺は日本の天皇制は真の政権交代に耐えうるかどうか?という疑問を提起したいね」

「ほんとうに危うい国になったよ。日本は」


「新年早々、深刻になりたくはなかったけど、どうしようもない。
気晴らしにさっきBS-1でアメフトを見ていたけど、極悪=富士通が酷く勝ちやがってストレスが倍加したよ(笑)」

「本当?不正選挙・ムサシの本体=富士通がそこまでのさばっているんだ」

「見ていて日本の学生が気の毒だったし、ぶちのめされてみんな怪我をしているみたいだったから心配したよ」

「ユダ金と言えば語弊があるけど、アンチキリストの、日本の企業が多いアメフト。富士通はまさにその代表のような会社だよ。
もう、そういう社会人アメフトと学生の対戦なんてやっちゃだめだよね。ケガもひどいけど、死者でも出たらタイヘンだ」

「そういう脅しの意味もあるんんだろ。正当派キリスト教を新年早々にぶちのめして、連中がいい気持ちになるということもあるかもしれない。
残酷な連中だから怖い。何をするかわからない」

「不正選挙の富士通がアンチキリストかァ。すると不正選挙をやっているのはアンチキリスト勢力だというわけだね」

「少なくとも、リベラルが多い古いタイプのプロテスタントを敵視している勢力であることは間違いないね」

「アメリカはもうまともなキリスト教国家とはいえないからなあ。ヨーロッパもそうなりつつあるよ」

「とすれば、グローバル勢力とは、アンチきりスト!?

悪魔教かな!?」

「どうだろう、とにかく目の前で展開しているのは信じられないほど酷く、理不尽なことばかりだよ」

「いやー・・・・
またみんなで集まって話をしましょう。

どうやって生きていけばいいんだか・・・」

「日本人にもヒドイ奴が増えているからなあ。そいつらがエリートとして日本人を滅ぼそうとしているわけで・・・」

「いやいや・・・今日のお話はすべて都市伝説として・・・また」

「ウン、先になるかもしれないけど、新年会やろう(笑)」

                  (^p^)ノ



「新年早々、極悪富士通=ムサシが悪の勝利の雄たけびを上げたということは?」

「悪魔の完全支配。今年はというか、今年も不正選挙が大々的に仕掛けられるということだと思うよ」

「まさに666の支配。キリスト教学校の子どもたち?を踏みにじって、喝采。
奴らにはそんな子どもじみたところがある。

ところで、小さなお子さんを持っている親御さんたちは誘拐、行方不明にご注意。
施設の子どもたちも心配だ」

「・・・なすすべが無いか?」

「またみんなで知恵を出し合おう」

「うん」

「では」