おっさんやじいさんが過激に語り合うブログ

今のニッポンがよーわからん、というおっさんやじいさんが、ハンマー?を手に政治・社会世相をがんがん叩いてみる\(^0^)/

「しかし、ムゴイよなー、

2024-06-27 20:36:29 | 日記
都知事選。(笑)」

「(笑)」

「まァ。・・・、これがいまの日本人のレベルだよ。」

「こうやって選挙公報を見たり、掲示板を見たりしても、ため息しか出ないというか、あきれる。」

「選挙前は小池現職知事の学歴詐称問題が大きな話題だったが、始まってみればNHK党が話題というかヒンシュクを独占してしまったな。(笑)」

「掲示板もこうやってNHK料金への批判だけなら、一定の支持はあった、というか、むしろタイムリーだったと思うのだが、


こういうことをやるからなァ。


主張自体が逆効果になってしまう。
まともに立候補している人たちへの迷惑にもなるしな。」

「表現の自由の制限に口実を与えることになってしまうかも。
まったくもう~。(笑)」

「NHKをはじめとしたテレビを拒絶している人たちからもスマホやパソコンでお金を巻き上げようとするNHKやそれを推進する自民党の問題は大きいから、まともにやればある程度得票できたかもしれないのに。」

「NHK党はほんとうはNHKや自民党の手先なんじゃないか。(笑)」

「もっとまともにやれって。(笑)」

「NHK党は、まあ、選挙やNHKを利用した商売、ということで、そっから先はサギ師ペテン師の領域になってしまうから気をつけろよ、ということでいいと思うが」

「いいのかい(笑)」

「よくはないけど、掲示板、選挙公報にはもっとひどいヘイト商売人の主張が堂々とのせられているから、そっちのほうがはるかにタチが悪いと思う。」

「ヘイト?どれどれ。
あーこれか。うーむ。」

「悪意あるネトウヨが堂々と表に出てきているんだな、てかこのおっさんずっとヘイトをやっているけど、長いことメシが食えるほど差別、ヘイト、ってカネになるのか。」

「きょうニュースで、掲示板のポスターをはがしていたということで、60歳の女性が警視庁に逮捕されていたけど、ひょっとして女性はこのネトウヨ氏のポスターをはがしていたんじゃないか。
この女性は彼女を撮影していた男の腕をつかんだということで暴行罪までつけられてしまった。」

「そうだな。そのポスター以外は考えられないものなァ。」

           (あ、上半分を見てね。立花孝志氏ここでは関係なし。だけど、選挙公報を埋めているからねえ。(笑))

「差別、ヘイトは人間を〇す。
人間の生存権を否定してどうする。
そりゃ、公営住宅から貧しい日本人を追い出して外国人を入れたりしている今の行政はどうかしていると思うけど、これは、人間の生存権を否定するところから日本国民の生存権の否定にまでつながることで、かなり意図されたものだろう。」

「弱い立場の人たちに対する差別、ヘイト、は表現の自由の内には入らない。禁止されるべきものだ。
この桜井?何某のポスターや選挙公報にははっきりとした悪意、意図があるから、そういうおどろおどろしいポスターを認めるのはどうかと思うな。」

「しかし、こういうネトウヨ系が10万票も集めてしまうのが東京、というか日本の現実なんだよな。」

「この候補者はナショナリストなどと言っているが、実は日本のことなんか考えていないというかその反対だ。
こういう主張が目立つことは日本をおとしめ、日本と日本人が世界から軽蔑されることになるだけで、日本の利益にはならない。」

「統一教会系か?」

「生存権を認めるか否定するか、は日本の大きな課題だよ。
日本政府のタチの悪いところは、日本人弱者を虐待しつつ外国人をバンバン入れ、日本人の危機感があおられるなかで、外国人の生存権を否定することで国民の生存権も否定されるように持っていこうとしていること。
その先にあるのが改憲。
・・・、だれがこういうネトウヨさんたちのバックか、わかるよね。」

「・・・・・・・。」

「いやあ、それにしてもだ。
こうしてよく選挙公報を見ているとだな、56人もいるという候補者の中で、高齢者という言葉が見えるのがたった一人の候補者だという・・・。」

「56人中24人はNHK党だけどね。(笑)」

「それでも、心細いものだ。
高齢者に具体的にふれているのはこの人ひとり。」



「ほう。」

「この候補者さん、プロフィールでは
ボクシング元世界チャンピオン小林弘さんと同名、田中角栄さんと同じ新潟出身、石原慎太郎さんと同じ9月30日生まれ、などと、ちょっとふざけた感じで書いているけど、エリートを強調したキラキラ経歴を誇ろうとする議員や候補者ばかりの現状に対する風刺と受け取れば、悪い感じはしない。」

「・・・・東京都に住む庶民としては、なるほど、という公約だな。東京都と都民の現実がよくわかっているというか。よく考えられてもいる。」

「まともさがきわ立つ人、だね。(笑)」

「高齢者という言葉はひとつだけあったわけだけど、
障がい者という言葉は、いまのところひとつも見つけられん。」

「弱者に配慮すると票にならんということか。」

「あと、この人が社会保障の充実を公約に入れているくらいかな。
はたして何票入るか・・・・・。」

「マスコミは小池氏と蓮舫氏と石丸氏と田母神氏しか取り上げない。」

「この4者が有力候補ということなのだろうけど、残念ながらどなたも老人や障がい者など、弱者への視点をあまり感じさせない。」

「期待すると蓮舫氏なんだろうけど、残念ながらそういった大きな視点からの小池都政への批判、が見られないんだな。」

「学歴詐称の問題だけでは、小池氏は崩せないような気がする。
批判すべきは小池氏の新自由主義による都政だ。そこをしっかり批判しないと。
じっさい、庶民にとって東京は住みにくい都市になっているのだから。」

「都民ファーストって何だったのかね。」

「蓮舫氏はもっと早く立憲民主党を離党すべきだったなァ。」

「でも連合なんてのが小池氏にくっついたから、選挙は蓮舫氏に有利になるんじゃないか。(笑)連合がくっつくと落選する、という半法則みたいなものがあるから。(笑)」

「静岡県知事選で連合が反庶民、反労働者の新自由主義ファシストであることがあからさまになった。」

「(笑)庶民はよくわかっているからなァ。」

「ただ、嫌われていても票を集めるのも小池氏についている。」

「どこ?」

「言わずと知れた、自民党と公明党。(笑)」

「庶民には嫌われているのに票は集める、という。なるほど。」

「庶民からは嫌われている自民党、統一教会、公明党、創価学会、維新、その他新興エセ宗教が圧倒的集票力を誇るという・・・。」

「ニッポンの七不思議。(笑)」

「そうなんだよなァ。
弱いものいじめをすればするほど、庶民を虐待すればするほど、国民を追い詰めれば追い詰めるほど、国を弱らせれば弱らせるほど、選挙では票が集まる。」

「創価学会は昔とは違う嫌われ方だね。」


「昔は福祉と平和の党ということで、それなりに国民の支持を得ていたと思うのだけど、いまや自民党と組んで弱い者いじめの反福祉、反平和の党というイメージだものな。
権力と集団の力で庶民に脅威を与えている、と考える人も多くなってきた。」

「庶民に圧迫感を与えてはいかんよ。」

「その点、むしろ自民党よりタチが悪いのではないかという人がいる。」

「組織としても、除名とか村八分とか脱退者へのいやがらせとか、スラップ訴訟とか、〇〇ストーカーの疑いとか。ちょっと理解しがたい集団になっちゃっているな。」

「これ、統一教会も同じだけど、カルトというのは教義だけでなく人間関係でも縛ってしまうんだよな。あと、経済的な圧迫。
だから、いったん入ったら抜け出せない。」

「創価学会はとくに大きな集団だからたいへんだよね。」

「統一教会と同じように創価学会も権力にすり寄って自民党の新自由主義による日本破壊を支える集団に。」

「まあ、とにかくいまの日本の政治、政治家たち、警察や検察裁判官も含めた官僚公務員もどうしようもない。」

「労組も。連合。(笑)」

「都知事選がグロテスクになるわけだ。(笑)」

「庶民には住みにくいぞ、東京。」

「アタマから腐る日本、東京から腐る日本にならないように、な。」

「いまの自公政府は腐ったアタマ。」

「日本の庶民をかろうじて支えているのは日本国憲法だよ。
庶民はどんな選挙でもそれを基準にすべきなのだ。
憲法を守り、憲法を順守しようとしている政治家、候補者に投票する。
いまのところ日本人にできることはそれだけ。
庶民は真剣に自分の命と生活、人権を守ることを考えなくてはいけない。」

「そういうこと。」

「改憲を防ぐための大きな組織がほしいなァ。」

「さて、選挙公報。(笑)
小池氏、蓮舫氏、石丸氏、田母神氏にピタリと立花孝志氏がくっついている。(笑)
                            

               

「(笑)マスコミによればこの中から次の都知事が決まるのかな?
しかし、田母神氏、例のネトウヨ氏同様、外国人への生活保護廃止を公約に入れているのは航空自衛隊のトップだったから仕方ないにしても、」

「航空自衛隊だから仕方ない?」

「そ。
日本の航空自衛隊を作ったのは日本への大都市空襲と原爆投下といった一般市民へのジェノ〇イドを指揮したルメイ将軍だからさ。
その子分として出世した航空自衛隊トップとしては、そりゃあ庶民の生存権なんて認めるわけにはいかない。(笑)
ウクライナ化かガザ化か知らないけど、これからの戦略もあるだろうし。
それはともかく、 田母神氏が都知事の権限で大麻栽培を認めるなんてことを公約にしているのは面白い。(笑)何なんだろ。(笑)」

「こうしてみると無難なのはやはり蓮舫氏か。」

「うーん。自民党や公明党同様に庶民から嫌われている立憲民主党と連合からフリーであることがもっと都民に浸透すればいい勝負になるとは思うけど。
マイナス面はやはり立憲民主党のイメージが強すぎることだろう。」

「いや、まだわからんよ。小池氏で決まったわけではない。
今回は何があるかわからない、としておこう。(笑)」  

「この人も気になったな。」  

「木宮みつきさん。あの田中角栄元首相の娘さんだというね。 」

「最近まで創価学会員で、脱会したとか?」

「いまの創価学会に悩んでいる人は多いと思うよ。
悩んで脱会する人は良心的な人ばかりだと思うので、そういう人たちが不利益を被らないための受け皿が必用だね。
この人は経済的に恵まれているようだから大丈夫だろうけど、脱会して孤立したり、社会的に不利益を被る人たちが信仰を中心に支えあえるような新しい団体が必要じゃないだろうか。
再びカルトにはまったり、カルトサーフィンに陥ったりしないように。」

「弱い立場の創価学会員さんたちの救済も喫緊の課題かも。」

「なんだ。ヘンな話になったな。」

「東京はとにかく問題が多いんだよ。
ワタシらより上のお年寄りに聞くと、美濃部都知事の頃の東京はよかった、暮らしやすくて希望もあった。
ということだが、再びそういう時代を取り戻すことはムツカシイようだねえ。」

「おれらの生きている間はムリだ。」

「それでも、投票するか。」

「そうだな。ワシは決めた。
有力4人以外、な。(笑)」

「いや、当選の希望を持ってオレは〇〇。」

「自分たちの生活、人権状況を考えて、自分にとっていちばんいいと思える候補者に投票することだ。」

「そういうこと。」

「マスコミが持ち上げるのは悪い候補者、マスコミが無視したり攻撃すしているのが良い候補者。
これが確かな基準かも(笑)
ネトウヨや明らかな差別者のような特別ひどいのは別にして。」

「なんだか今日は少し荒れたな。(笑)」

「しょうがないよ。(笑)」
    


「この前のあのお話の数々、

2024-05-26 14:21:39 | 日記
アップできなくなったそうですよ。」

「ほう。いやな予感はしていたけどな。(笑)
自主規制したのかい?」

「いや、〇〇さんのパソコンがインベーダーによって破壊されたようなのです。」
               

「なんじゃ、そりゃ。」

「(笑)インベーダーはともかく、きのう突然パソコンが故障してしまったそうなのです。
きのう最後のまとめに入っていて、今日アップする予定だった、とのことですが。」

「ほほう。それは〇〇さん、お気の毒。苦労をかけて申し訳ないのー。」

「なんだか、もう機械自体がダメになっているみたいですよ。
まだ故障するほど年数がたっていないのに、といって〇〇さん、ガックシきていました。」

「それはみんなでお見舞いをしないとな。新しいパソコンを買うためにお金を出し合おう。」

「それはまた、みんなで。
それにしても怪しいですよねえ。ほんとうに攻撃だったかも。今回は内容がハードだったし。(笑)」

「うむ。(笑)
〇〇さんがどうまとめるか期待しとったんじゃがの。(笑)」

「途中までの内容はこちらにもあるのですが、インベーダーからの攻撃の恐れがあるので(笑)、これもアップしないでおきますよ。」

「それがええ。(笑)」

「当たりさわりのないところでは、
〇〇〇〇インベーダーと組んだ日本の立法つまり国会議員、司法、行政といった反生命インベーダーに対する、老人と熊の革命軍結成の話、なんてのがありましたね。(笑)」

「あった、あった。(笑)」


「これも、話の内容はけっこうエグかったような。(笑)」Δ ↓

「あと、何枚かの写真がこちらに残っているのですが、貼るのはやめときます。(笑)」

「それがええ。(笑) 
それにしても、〇〇さんには迷惑をかけた。」

「そういうことですね。
いま、日本だけでなく、世界もおかしくなっています。」

「そういうことだ。
核をもっていればどんなことでもできる世界というのは〇っている。
それくらいは言っておいてもよかろう。」
                        (※ イスラエルは核保有国)

「そうですよね。」

「世界は日本国憲法と国連憲章に戻るべきなのだ。」

「・・・それには異論があったような。(笑)
ともあれ、今回はみなさん、がっかりする結果になってしまいましたが、めげずに、また集まりましょう。」

「そういうことじゃ。
老兵は〇にも消えもしないということをインベーダーどもに見せてやろうではないか。」

「がんばりましょう。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Δ けっきょく、次元の違うインベーダーに逆らうと100%助からないので、ヘタな抵抗をしてはいけない、という結論、に至ったことを付け加えておかなくてはいけませんね。(笑)
これから大処分が始まるらしいクマちゃん、やすらかに眠れ。(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そうだったんだ。パソコンの故障が偶然だったらいいよね。直ることを願っている。
このあいだはけっこう盛り上がって面白かったというか疲れたけど(笑)、けっきょくは、0.01パーセントの支配インベーダーと支配される99.99パーセントの人間の力の差は絶望的で、その絶対的暴力の前にはなすすべがない、ということになったんだよねえ。ガザもだけど、日本の最高?裁とか高裁とか行政とか。(笑)ひど過ぎるよねえ。若者は慣れているというかそれしか知らないんだろうけど。
長くなっていたと思うけど、日本の絶望的な貧富の格差の資料とかもupしてほしかった。
キシダ首相の性格占いとか運勢占いとか面白かったんだけど、それも消えちゃったんだ。(笑)
お疲れさまでした、としか言いようがない。
のっけれる写真でもあれば、よろしく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「なんじゃ?」

「*さんがちょっと話していたコロポックルの枕という漫画。
水木しげるさんのマンガの中でいちばん残酷な内容らしい。
アマゾンで残り1点となっているので、注文しとく。
手に入ったら、次回、持って行くよ。」

「いまの日本人は読んどいたほうがいいんじゃないか、って?
少し見てみたいかな。よろしく。(笑)

                

「裏金脱税問題もほったらかして

2024-03-27 09:14:16 | 日記
静岡県の川勝知事の「失言」問題というかメディアの切り取り工作でオニの首をとったかのような騒ぎのウヨと自称サヨク界隈。(笑)
それにしても日本人はウマシカになったもんだ。」

「そういわれてみればそうだな。
リニアにまつわる攻撃か。」

「国鉄分割民営化の張本人でクビ切り帝王、右翼帝王といわれた河西敬之の悲願だったからな。
それを邪魔した川勝知事は許せない。(笑)」

「計画が名古屋で止まっているのがいやはや。(笑)
国鉄分割の次はニッポン分割。維新にもつながる。
ナカソネやコイズミやアベといった、ニッポンをアメリカの植民地にしたウヨ政治屋たちのスポンサー的存在だったからな、河西敬之は。
いまのメディアもすべてその系列だ。」

「ナカソネ元首相が晩年に国鉄の分割民営化は労組対策だった、と暴露したのは驚いた。
それが労組の右傾化、最後は社会党の消滅につながったのだから、その成果を誇示したのかな。」

「河西敬之は分割後にJR東海のドンにおさまって新幹線を支配することでJRを支配したわけだが、新幹線は国鉄の遺産だからな。
そのとき分割民営化されていれば新幹線が生まれることはできなかったわけだ。」

「それを言われるのが嫌でJRでリニアをやろうとしたわけか。(笑)」

「ニッポン全体が大衰退しているのにあんなものに何の価値があるというのだ。国鉄が合理化、分割民営化されてからの地方の衰退は目を覆うばかり。」

「なるほど。そういわれてみれば、メディア、SNSでの川勝知事へのすさまじい攻撃の裏が見えてくる、ような気がするな。」

「あの程度の失言でこの攻撃はないわな。(笑)
なんで辞任なんだ。(笑)」

「発言以前から相当な圧力があったということだ。
ニッポンの現総督であられるこの方も背後で支持されておられるのだろう。(笑)




「カミカワよー子外相のご主人様にあたる総督閣下だな。
こちら、オウム真理教の大量処刑にハンコをおしたあとの宴会のアベ元首相とその当時法相でそのほかにもバンバン死刑を執行していたころのカミカワ外相。」



(笑)いや、笑えないな。
ところで、静岡市選出のカミカワ外相の旧姓がわからなくされているのだが。もともとなんという姓だったのだ?」

「知らん。(笑)」

「東大卒からの華麗な経歴とか、なんとなくかたやかたやまサツキ自民党幹部議員に似ているところもあるな。
カタヤマ氏も静岡が地盤だったっけ。」

「かたや死刑で日本人をバンバン〇して、かたや生活保護受給者をがっつり〇しているいまの政治に貢献。(笑)よほどニッポン人が憎いのか。(笑)
ニッポン人が非業の死を迎えるのが快感?」

「かつての日本人が努力して作り上げた国民のための制度や平和憲法とニッポン人の生存権、セーフティネットを破壊し、ニッポン人を窮乏させ、貧しい人々、弱い立場の人々をおいつめてゆくナカソネ、コイズミ、アベ、キシダの自公政治体制。」

「華麗な経歴を誇るエリートさんたちってやばいんだよな。
とくに東大卒官僚留学組、ケケナカへーぞーさんの母校である一ツ橋大学卒。いろいろいてすげーぞ。(笑)」

「慶応にもヤバいのがいる。(笑)」

「静岡は闇が深いな。」

「政治風土も悪い。そんなところで革新知事だから、川勝知事はよくやったよ。」

「うーん。
では、あの川勝知事の失言をどう考えるのだねキミたちは。」

「あれは辞任に値する失言ではないよ。
ば〇どもが一次産業の人たちへの蔑視だのサベツだの騒いでいるが、あれは区別として言ったものだろう。差別意識を持っていたのはそれを差別と受け取ったウヨや偽リベラルのほうだ。
まあ、そういう区別もいけない、とするのはマルクス共産主義思想なのだが、それをウヨに逆手に取られ、それに乗っかって数少ない革新知事をいい気になって攻撃する自称左翼とエセリベラル。(笑)」

「どちらも学歴差別などの政府官僚主導の差別の多くを認めているのにな。(笑)」

「あの裏ガネ脱税問題だってさ、一般人がやったらひどい重罰をうけるよ。
そういうところまで特権で守られるという今の自公体制ってナンダと思う。
江戸時代ならあの80数人は全員切腹だろ。
そういう悪党の手先のナリタ何某が何の罪もない老人に切腹しろだの集団自殺しろだの言って、それに政府や官僚や企業が乗っかっているんだから、KURUっているよ、この国は。」

「恐怖の暗黒国家。
貧しき人々、非正規労働者、障がい者、老人、福祉受権者など、資本主義下での弱者を〇しまくって、国を破壊して分割販売するコイズミ,アベ、キシダの自民党公明党体制。」

「裏金脱税の極悪違法の特権問題をセコウ氏ひとりのトカゲのしっぽ切りだけで済ませようなんて、フザケルナってはなしだよな。」

「そうだそうだ。」

「とくに〇ねといわれて、実際、アベやキシダから大虐待を受けているわれわれ老人の怒りはすさまじいと知れ。」

「よぼよぼで何の抵抗もできないけどなァ。(笑)」

「そういう抵抗もできない層から大量〇〇していっているんだよな。」

「今度の川勝知事の問題はなんだか泉房穂前明石市長の件に似ているような気がするのですがね。あの時もメディアの切り取り記事からリコール騒動が起こされた。」

「うーむ、そういえば・・・。」

「裏でうごめいて泉市長を攻撃していたのが今と同じ自民党と公明党ですからね。
実績のある革新系首長をメディアの切り取り攻撃を起点としてやめさせようという構造がまったく同じです。
わたしは泉房穂さんの動画に、川勝知事を救って、組んでくださいとコメントでお願いしたんですけど、いまのところ動いてはくれていないようです。
まあ、いま川勝知事を攻撃している河西系に逆らうと何があるかわかりませんからねえ。
まだコイズミ、アベ体制は続いているということがよくわかります。」

「JR河西右翼、自民党、清和会、公明党か・・・。
たしかにオソロシイ。(笑)メディア、経団連、創価学会も完全支配しているわけだから。(笑)」

「警察、検察、自衛隊やその体制から派生した右翼といった暴力装置も。」

「財務省、厚生労働省をはじめとした国民制圧、国民虐待、差別を旨とする学閥官僚や裁判所。」

「出てくるねえ。(笑)」

「いま、市役所や区役所といった行政組織が恐ろしい。
庶民はチジミ上がっている。」

「公明党が自民党とくっつくことによって創価学会も変わっているように思いますねえ。
外部の人間からは宗教団体というより選挙マフィアとしか見えない。」

「まあそれは仕方ない。いま自民党と離れると創価学会がどんな目にあわされるかわからないからな。(笑)」

「それにしても、コイズミ、アベ、キシダの新自由主義、オルガルヒ、といった格差、売国政策に協力しているってのはあんまりだろ。」

「かつてロシアが崩壊したとき、新自由主義でロシアの一般の人たちは塗炭の苦しみを味わったわけですが、それと同じことが日本ではゆるやかにやられているわけですからね。」

「まさにゆでガエル。」

「窮地に陥ったそのロシア国民を巧みに救ったのがプーチン大統領なんだな。それゆえか日本の政官財、メディア、ネトウヨ、エセリベラルたちからは目のカタキにされているが。(笑)」

「キシダ内閣、カミカワ外相に至っては戦闘態勢。(笑)」

「日本のお葬式じゃ。

                   チ―ン。(笑)」

「それにしても創価学会の信者さんたちは気の毒です。日蓮上人の逆を行っていますからね、公明党は。
たとえば、日蓮さんがなぜ禅を天魔と言ったかというと、当時、禅宗を代表する存在だった道隆が権力とべったりだったからです。
日蓮さんは、道隆のふるまいを日本の宗教家、庶民は知っていてみんな嫌っているが、カミ、つまり権力を恐れて尊んでいるふりをしている。
と書いていますが、自らをセンダラの子と言った日蓮さんからすれば、権門勢家の威光をバックに貴族僧としてふるまい、庶民をかえりみない道隆は許せない存在だったのです。
また、当時の権力であった源氏、平氏を王の門の犬二匹、とまで言った日蓮さんから見れば、大衆救済の法華経を捨てて権門に近づく禅僧たちが天魔に見えたことは仕方ない、と思います。
ただ、日蓮さんが知っている禅宗は道隆についてのものだけで、道元や栄西の禅については知らなかったようです。
道元は法華経を読誦していましたから、それを知っていれば禅を、禅と申す大邪法、とまでは言わなかっただろうと思いますね。
実際、道元は権力への接近を嫌い、当時の権力者であった北条時頼から荘園をもらったと自慢した弟子の玄明を破門し、彼が座っていた場所の下の土まで掘り返して捨てたということですから。
日蓮と道元の権力に対する姿勢には通じるものがあると思いますね。」

「現代の国際金融の王門の犬二匹といえば自民党と公明党か。(笑)」

「いや、犬は四匹半だな。」


「五十匹はいるよ。」

「(笑)」

「宗教のことはよくわからん。」

「あんたは血盟団でも組織するつもりかね。(笑)」

「いえいえ、ワタシももう年ですから。」

「(笑)」

「ただ、いま大衰亡の道を歩むこの国は日蓮さんのココロを今一度思い出したほうがいいのではないでしょうか。
あと、道隆ですが、この人は元に滅ぼされた南宋からの帰化人ですから、ひたすら権力に頼るというのは仕方なかったのかな、と思います。
ただこの人に権力者が帰依したことによって、政治権力に影響を与え、元が求めてきた通商を拒絶した一因になったようにも見えます。
それがやがて元寇を招くことになるのですが、これは今の日本に似ているような気もします。」

「はいはい。」

「そうかそうか。(笑)」

「日本がとんでもないことになっているのは確かだな。
そして国内にそれを救う存在がないことも。」

「日本は悪鬼の国になり果てているのです。」

「・・・・・・。まあ。(笑)」

「悪鬼といえばこのところ鬼畜判決が相次いでいる。
大阪高裁の山田明裁判官僚に続いて、仙台高裁秋田支部の斎木利夫裁判官僚による判決、福岡高裁の品川英基裁判官僚による判決、熊本地裁の久保田浩史裁判官僚による判決、裁判所が庶民、弱者に対する〇人行政にお墨付きを与え続けている。
まさに恐怖国家だ。」

(具体的な判決内容は字数の関係でカットさせていただきます。ネットで調べればわかるかと思いますが、吐き気に注意。(笑)次回で内容に触れることもあるかと思います。(編集注))

「今の最高裁長官の戸倉三郎氏が庶民弱者に対する虐待判決を連発した裁判官僚だからね。まさにコイズミ、アベ、タケナカの系列の新自由主義、優性思想官僚。
資本主義弱者を〇しまくっている今の行政に裁判所のお墨付きを与えている。
ちなみに戸倉三郎は竹中平蔵氏と同じ一橋大学出で、
コイズミ、アベ一次内閣でニッポン庶民弱者に対する冷血かつ破壊的判決を出し続けた岡部喜代子裁判官僚の第三小法廷のメンバーで
あの、生活保護における老人加算と母子加算の削除を「合憲」とした憲法破壊最高裁のメンバーだ。
そこから老人〇し、生活保護受給者〇シしが始まった。」

「裁判所自体が国民の敵になっているということか。」

「まあ、そうなるだろうな。(笑)
その線の判決を出している先の裁判官僚の経歴を見たら、
斎木利夫氏と久保田浩史氏は東大の同期で司法試験に受かったのも同じ。お仲間もいいとこだな。
山田明はキシダ首相や当時の清和会幹部で官房長官だった松野博一氏と同じ早稲田大学出。
水俣病被害者を一律切り捨てた熊本地裁の田中英基氏は例によって出身大学も不明(笑)。」

「エリートによる日本の庶民、弱者への災禍がすさまじいな。」

「ヘンサチ教育による日本人の劣化の結果とも思えるな。
学歴などを華麗にまとったエリートの実態がオソロシイ。」

「日本と日本人を救済する人材が現れないのもそこらへんに原因があるのかも。」

「学歴差別は弊害だよな。とくに今の東大をはじめとした大学教育とヘンサチ一途の高校教育はダメだ。」

「華麗といえば、しばらく前から川勝知事を批判し始めていた静岡市長もだな。川勝知事と同じ大学教授で学歴はすごい。」

「そういうのがいちばんアヤシイ。(笑)」

「蒲島郁夫前熊本知事とか難波喬司静岡市長とかな・・・。」

「?」

「いや、なんでもない。(笑)
ただ、静岡県は新自由主義グローバリズムの実験県としては最適かも知れんね、ということ。」

「静岡市といえば、生活保護費の大幅削減を違法とした地裁判決に対して、市役所として控訴したね。
生活保護受給者がもう生存ギリギリまで追いつめられていて、多くの〇者を出していることを知りながら。」

「生存権を否定する行政、役所、そして市長たち。
静岡市、浜松市、掛川市、袋井市。これは控訴仲間だね。片山さつき氏や上川陽子外相などの地元。
おそろしく残酷な人たちだ。」

「そしてそれに沿ってろくに内容と実態を見ることもなしに血も涙もない生活保護受給者虐〇の判決を出した斎木利夫裁判官僚、久保田浩史裁判官僚。そしてその上には戸倉三郎を長官とする新自由主義、庶民弱者〇しの最高裁判所なる残酷行政機関。
まさに絶望の国だな。」

「つら・・・。」

「われらも弱き年寄り。
強きにより弱きをくじく自公政権の下、いつどんな目にあうかわからない。」

「じつは日本人庶民は常にすさまじい危機にさらされておるのだよ、権力によって。」

「川勝知事の件に話を戻せば、
川勝知事のあの発言で問題なのは、いま役人になっているようなヘンサチエリートにシンクタンクの役割を果たせ、と言っているところだな。
日本のヘンサチエリートに民衆を幸せにできる知恵など出てこないよ。(笑)
まあ、静岡市長、浜松市長など知事を攻撃している権益者たちの市町村からの圧力とは一線を画せという意味で言っているのかもしれないが。」

「静岡市長が知事の座を狙っているのじゃないか?(笑)」

「あれ不思議だよね。
ナンバ市長って岡山県の出身だろ。それがなんで静岡市長になった?」

「うーん。創価学会員さんなのかな。
静岡では創価学会員さんが圧倒的に強いだろ。
ナンバ市長の出身地の岡山県西北部も創価学会員さんがまちゃくちゃ多い地域として有名だからなあ。
岡山県も創価学会員さん率では全国で五指に入る。」

「憶測でそんなことを言ってはいけないよ。」

「しかし、アヤシイのは事実じゃない?」

「いやいや、そりゃなんらかのバックがないと静岡市長にはなれないだろうけど、それはわれわれにはうかがい知れないことだ。」

「ナンバ氏の支持政党は自民党、公明党、立憲民主党、国民民主党。(笑)なんだこれは。」

「まあ、川勝知事への格好の刺客だわな。」

「自民党、公明党がメインなのがミソだね。(笑)」

「しかし、自称左翼やエセリベラルのオロカなことよ。
ここぞとばかりに数少ない革新知事を攻撃。(笑)
劣化どころの話ではない。」

「国民から支持されないわけだ。
革新県政を、守ろうなんて気はゼロ。ナニモノなんだ、この怪しい人たちは、というところだろうね。(笑)
そしてそれは当たっている。(笑)」

「かくて、売国棄民政治、残酷行政、鬼畜裁判、植民地的新自由主義経済体制、により、国民は塗炭の精神的、肉体的苦しみにより滅んで行く。」

「ひでえ滅び方だな。(笑)
大悪鬼、極悪エリートによる災禍は大地震、大津波よりオソロシイ。
何千万人規模で滅ぼして行くのだから。」


「老人はやられっぱなしだけど、現役世代、若者たちはこの弱者を犠牲にした社会は楽しいかい?」

「ところで、キシダ訪米を阻止しようという気骨ある人たちはいないのかのう。」

「いても少数派だろうね。」

「とにかく、もうダメ。
全身深くがん細胞に侵された国なのだから。
わしら老人は一日でもすこやかに生きることができるように祈るだけじゃ。」

「それが不可能になってきているんだって。(笑)」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「いやあありがとうございます。お疲れさまです。
今回、気分がすぐれなかったので欠席しました。
なんですかねえ。このところ何かヘンだと思いません?
気圧の変化か電磁波か、気分の変調を感じる人が多いようです。
気分が悪いのはヒドイ政治で先が見通せないこともあるのかな、とも思いますが、それにしてもおかしい。
またおかしな大災害とか起きければいいですが。
なにせ、政府も官僚もメディアも「犬」ですからね。(笑)
何をやられてもおかしくない状況ではあります。
それにしてもニチレンさん、うまいこと言いますねー。(笑)
しかし、売国、植民地経営の犬である現代日本の権力者たちは、大昔の権力者たちより悪い。攻撃目標が日本国民みたいですから。
ひどい言い方のようですが、この2,30年来の政治を見ていますとね・・。
なにはともあれ、皆様、健康にはくれぐれもご注意なさって、自重、災害に注意して安全を確保して下さい。
私の家は南無阿弥陀仏。〇んでも命がありますように。(笑)
怒られるかな?(笑)
失礼しました。次回は必ず行きます。」

「有信の人も無信の人も、
黄金律 「おのれの欲せざるところは人に施すなかれ」を実践していれば悪い方には行かないと思います。」

「また、そういう話をしましょう。😄 
目ざせ、楽しき老後。ですよ。(笑)」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「あれ?河西じゃなくて葛西ではないの?
ウヨのドンで、実は・・・だったからこわくてボカしたのか。(笑)」

「いや、ただボケてただけです。(笑)
 ご指摘ありがとうございました。」

「葛西敬之といえば、国鉄合理化、分割民営化時代の労務管理責任者としてやった組合労働者へのすさまじい弾圧、大量クビきりが思い出されるの。
社会党を支える大きな柱であった労組の組合員たちが人生と生活を奪われていった。ものすごい人数の組合の人たちが。
社会党系と見なされていた労組をツブすために一般の認識では学生運動の一派とされている派までカクマル
右翼や闇の組織もフル回転しておったことじゃろう。
わしら老人にはすさまじい残虐の記憶として残っているそれらの事実が、焚書とネットでの消去によって消されていて、今の日本人にはわからなくされとる。」

「派はカクマル派は当時、動労という運転士の組合を握っていたんだよね。だから、最後には通勤時などに電車を闘争と称して電車をダダ遅れさせて、それが国民の怒りに火をつけて、それとは関係のない駅員さんたちが乗客たちからすさまじい暴力をうけた。」

「ははあ。ひでえ話だな。
カクマル派の労組員たちは電車の中の最も安全な場所にいて駅員がリンチにあっているのを見ていたわけか。(笑)」

「その駅員さんたちに暴力をふるっていた乗客たちというのもアヤシイな。ふつうの庶民にできることではない(笑)」

「それがいまの政治につながっているわけか・・・。」

「それまでの労働運動や平和運動を支えていた国鉄労組が葛西敬之やナカソネたちの最高度の悪意ある謀略によって、最後は国民の敵のイメージで抹殺されたんだものなァ。」

「カクマル派を使って国鉄労組イコール国民の敵を演出。
いやあ、えげつない。他人なんてゴミくらいにしか思わない人たちにしかできないことだろうな。」

「そこまでやると国の悪意さえ感じられるね。
その悪意がいまは日本国民に向けられ、庶民、弱者から・・・、といった状況なんだな。」

「ナカソネ、コイズミ、アベ、キシダ、。霞が関官僚、経団連。
か、・・・。
格差社会、弱者切り捨てということで象徴的なのは、葛西JR東海元会長が理事長をしていた〇〇学園だよ。
トヨタ自動車、JR東海、中部電力で作った格差教育のモデル校というべき超進学校。
イギリスの全寮制の学校をまねたのだが、脱走、退学者が相次いだとか。(笑)
葛西理事長が元気なころは「東大合格者数」50人以上だったらしいが、今年の「東大合格者」は6、7人のようだ。」

「格差教育、超進学校かい・・・。なんだかイヤになってくるの。」

「秀才のイメージも変わった。」

「トヨタ自動車、JR東海、中部電力・・・(笑)
もろ、見えてくる。リニア~。(笑)
ニッポンにどでかい穴を開けて。帝王様たちのため~?」

「トヨタ自動車への2022年度の消費税還付金5276億円。
しかも、トヨタ自動車は法人税ゼロ。
もう笑うしかない。」

「すげーな、ナゴヤ。(笑)」

「消費税からの経団連系大企業への還付金は2兆円越え。
しかも、どんどん増えている。(笑)」

「そして、国土を破壊し、住民に甚大な影響を与える“”名古屋の帝王様“”たちご用達利権のリニア強行に国土と民衆の安全の立場から待ったをかけた革新知事にメディアとSNSとウヨが切り取り大攻撃。
で、辞任に追い込まれると・・・。
辞任の原因になったという発言だって、議論の対象になりこそすれ、辞任しなければならないようなものではない。しかも、実績と合わせれば、なおさらだろう。」

「そういうことを聞いていると、ワシら老人が〇〇されて〇されていっているのも仕方のないことなんじゃろうなァ・・・。
しかし、いま〇されているのは弱者ばかりだが、この延長線で考えると・・・、生き残る日本人はごく少数ということになるんじゃ・・・。」

「すさまじいよ、自公政権・・・。」

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「ということで、(笑)続きです。

2024-02-21 16:44:51 | 日記
それぞれ持ち寄った画像で、というような状態になったので編集し直しました。いかがでしょうか。😅 
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「マスコミメディアはそのインベーダーのベース、巣のようなものである。」

「おっ。」

「そうかな。」

「ベースというよりインベーダーやインベーダーの子分の私物という感だなァ。とくにǹHk。(笑)」

「ある意味、もっともインベーダーらしいの。」

「そんな強力なインベーダーのベースを変えていこうとする人類による勇敢な動きが出てきた。」


「(笑)」

「「トシをとると子どもに帰って行くとはいうけど・・・・。」

「うるさい。」

「子どもと違うのは頑固なところだな。」

「ガンコ、依怙地、ひとりよがり。」

「ひどいことを言うな。」

「いや、ワシもそういう傾向があるので気をつけねばならんと思ってるんだ。」

「・・・・・・。」

「まあまあ。(笑)
でも、インベーダーのベースというのはそうだと思う。
そういう意味では異議なし。
わしもメディアには腹を立てとるから、その気持ちよくわかる。(笑)
このままでいい。」

「・・・・・うん。
人類からの反撃、つまり市民の抵抗ということなんだから、。茶々を入れずに聞いてくれ。」

「オケー。」

「続けてください・・・。」

「うむ。ベースの一角のここ。」
            

「テレビ朝日?」

「このベースに対して人類からの反撃が始まった。」

「うーーーん。」

「(笑)」

「市民グループがテレビ朝日に株主提案。
これよ。」

「おお。」

「あ、なるほど。」

「知っている。これはいい動きだよね。」

「うん。ネット記事によると、
ふつうの市民が言ってもなかなか答えてくれないけれども、会社法にもとづく提案については、、会社は応答しなければならない、
ということで、テレビ朝日の株式を取得、これから提案を行っていくらしい。
すでに株式を取得しているらしいから、これは期待できる。」

「どんな提案をするんだろ。」

「メモをコピーしたから。見てくれ。

①≪政権の見解を報道する場合にはできるだけ多くの角度から論点を明らかにする。
といった内容を定款に追加する。≫

②≪政権などの介入と疑われる事態がおきた場合は第三者委員会をもうけて検証する。

③≪番組審議委員の任期に上限を設ける。≫

④≪市民の代表のひとりである前川氏を社外取締役に推薦する。≫  」

「うん。なかなかいい内容だな。」

「・・・・・、任期といえば、五か条のご誓文に、権力の座に任期の期限をもうける文言を入れる案があったんだよ。
それをツブしたのが長州。
もし国の大方針として権力に制限をつける原則が言明されていれば
この国はもっと良くなっていたと思う。」

「市民グループはテレビ朝日にそういう独裁の弊害を見ているわけですな。」

「テレビ朝日に限らず、メディア、マスコミ業界はすべてそうだろ。
もっとも古い悪質な体質を持っているのがメディア業界だから。
虚飾された外見とは裏腹に、な。」

「ここで、この画像。(笑)」

「お、わしの画像がつながるか。」
                  
              

     
           

              

「最後のはナンダ。」

「さあ。(笑)」

「テレビ朝日の独裁者のひとりと言われる出版社の社長さんとこから出ているマンガじゃないか。(笑)」

「石ノ森章太郎の家畜人ヤプーだな。石ノ森章太郎のマンガががその出版社から出るわけないだろ。」

「なにげにナゾ。(笑)」

「マスコミというのは実はムチャクチャなマッチョが暴力的に支配している業界なんだよな。」

「その背後にいるのがインベーダー、もしくはインベーダーの子分、という構図か。」             

「それでも、メディア業界ではテレビ朝日は、まだマシなほうなんだよなァ。
ほかはもっとヒドイと思っとったほうがいい。」

「朝日系は情報が出て来るだけまともなんだと思う。
マスコミ業界はすべてがなれ合って、自分たちの不祥事が出ないようにしているから。
いくつかの実例を知っているけど、ひどいよ。読売なんか。(笑)」

「テレビ朝日は親会社が朝日新聞の大阪本社じゃからの。
あの赤報隊を名乗るものによる記者殺傷事件の被害者だ。
迷宮入りにされて朝日新聞社もおかしくなってしまったが。」

「なるほど、テレビ朝日だから株式の取得ができたのかもしれんね。」

「2000年ごろまではテレビ朝日が最もまとも、というか市民よりの放送局だったような気がする。」

「ブラック。とくにNHKと日テレは背後が底知れない。
TBSも・・・、なァ。(笑)」

「しかし、生活保護バッシングなど弱者いじめ、という点ではNHKとTBSは良心的だったのではないかな。」

「どうかな。(笑)似たようなものだぜ。やり方が違うだけで。(笑)」

「フジテレビは?」

「フジサンケイグループはちんぴ〇利権右〇と言った感じだな。(笑)」

「(笑)メディアというより不動産屋だ、と言っていた人がいたが。」

「いずれにせよ、いまのテレビ局はどこもいらんよ。(笑)
害はあれども益はなし、だ。
利権屋ならぬ国民にとってはね。」

「私はテレビを持っていないからどうでもいいんだけど、マスコミが大騒ぎしていたジャニーズだっけ?。あの騒ぎが政官界や財界やマスコミ幹部などにまったく波及しなかったことに戦慄したな。
チョット考えたらわかることだろうに。
底知れないどす黒さを感じた。」

「(笑)だから、中心にいたじいさんが〇んでからなんだよ。(笑)」

「〇人に口なし。」

「こわ。」

「この国はどうしようもなくなっている、ということだな。」

「・・・・・。」

「ともあれ、テレビ朝日から始めようとしている市民の方々に期待。」

「どうかな。
朝日と名は冠していても、
テレビ朝日は言動が赤報隊そのものみたいなアベ元首相べったりになっていたわけで、今でも安倍残党といった様子。
やり過ぎていた生活保護バッシングこそ鳴りをひそめているが老人バッシング、弱者バッシングは相変わらずだし、貧しい層をターゲットにした各種バッシングはもはや体質としてしみついているようだ。」

「あと、ケーシーアイエーだろ、あそこ。」

「シーアイエー、ケーシーアイエーさま絶対、は他局も同じ。」

「日本のテレビ局幹部には日本人はあまりいない、って言うな。」

「だから、国民というか日本の市民、庶民に敵対。隠然たる破壊工作、攻撃を続けているわけか。」

「(笑)血圧があがるぞ。(笑)」

「ちょっと偏向気味。(笑)極端にならないように気をつけなければ。」

「インベーダーさまのための報道。フェイクニュース。」

「(笑)」

「テレビ朝日といえども、他局と同じ。骨の髄まで腐っているということだ。」

「えー、あくまでもここで話していることはフィクション作成のためであり、架空の話であります。お名前を借用した方々には不愉快な思い与えたたかもしれませんが、他愛のない老人の茶飲み話であるのでご理解、ご容赦ください。」

「(笑)」

「と、腰抜けの一節をいれとくわけか。」

「・・・・・。」

😅

「まあ、とにかく、テレビや雑誌などメディアの言うことは信用しないこった。
オレオレ詐欺と同類だから。」

「そこまでにしましよう。ストップ、ストップ。」

「とにかく、われわれに希望の灯をもたらせようとする市民グループの方々に期待したいし、がんばっていただきたい。
相手は容易ならぬものたちだけど。
・・・・・。
これはマジな。
削除しないように。」

「祈るような気持ちだね。」

「現代ニッポンで最高レベルの人たちがメディアを正常化しようという努力を始めたわけだから、期待しよう。」

「お、あの画像が回収されたぞ。さすがは年の功。(笑)」

「だろ。アヤマれ。」

「・・・・・。」

 「・・・、(笑)ここからはランダムで。」
 「維新の橋下徹氏と立憲の泉健太代表って、なんでこんなに似ておるんかの。」
                
              
       

                           
                                                                                                           
                
  
        
                       
  
             


         
                          
             

      

    

    

       

「フジテレビの元アナウンサーは公人でいいのかな。」

「大丈夫だろ。」

「3人ほどわからん。(笑)」

「えー。キン〇の人と、さいたま市議と、広島ではだしのゲンを撤去させた・・・。」

「なるほど。」

「・・・・。そろそろ、キャパが・・・・・。」

「あと30枚ほど乗っけて、締めようと思ったのだが。」

「ごカンベンを。」

「しようがないな。では、いきなり締めの所に行くか。
並べて行くと、この次の政治体制、首相が見えてきたのだ。
たとえば、」
        
            
「次、あるいは次の次、展開によってはその次だと思う。
あとふたり、」

「いや、ここらへんでもう・・・・。」

「(笑)」

「あんまし図星を言うとヤバいということですな。(笑)」

「野党がしっかりすれば展開も変わってくると思うんじゃがのう。」

「自覚も何にもないからね。」

「単なる役割分担。
暴力団の攻撃役となだめ役の世界になっている。」

「()」

「で、では、今回はこれでいったん締めましょう。」

「長かったものな~。」

「では。」

「激ヤバ画像カットは仕方ないね。😉

「見てない、見てない。」

「忘れた。(笑)」

「とにかくヒドイよ。日本の政治は・・・・。」

「うん。うん。」

「今一度、犠牲になった、犠牲になりつつある国民、庶民に黙祷を捧げましょう。」
  

「われわれ自身に対する黙祷でもある。
われや先、ひとや先。」            
                   

「最近、文字が読みづらくなったから

2024-02-19 17:59:45 | 日記
前回みたいに画像が多いのは助かるのう。
画像ならわしも集められるから、見てくれるか。
わしのここ数日のアーカイブじゃ。
わしはまだらぼけじゃから重複したり画像を写し取る時におかしくなったりしとるかも知らんが、それはカンベということで。
それにしても楽しいものがないのが自分でも悲しいわ。
では、まず一発目。」


「おっ」

「いきなり来ましたな~。(笑)」

「たしかにすごい勢いで〇んでいっているものな。うちの近所からも次々と・・・。」

「うん。」


「アはははははは。はァ。」

「キシダ内閣は徹底して老人〇待をしとるからな。老人バッシング、老人ヘイトに乗って、そこまでやるか、というようなムチャクチャ政策をやっている。」

「アソウ氏もだ。権力者老人も老人をやっつける。ひでえもんだ。」

「アソウ氏といえば2ちゃんねるだな。アソウとの関係は不明だがアソウ財閥の後ろ盾で2ちゃんねるを作ったというひろゆきなんていうのも盛大に老人バッシングをやっとるわ。」

「ナリタというのは老人は集団自殺しろとか言ったエール大学のなんとかかい。」

「2ちゃんねるひろゆきはやりまくってくれとるわ。若者の代表みたいなスタンスで。」
   
「これ、若者だけではなくて、キシダやアソウ、つまり自公政権のやろうとしていたことを代弁しているようにも思えるナ。」

「ここで、インベーダーか。(笑)

「ボケてませんなァ。(笑)」

「しかし、ひどいもんじゃ。」
「日本の高齢者と言っているところがミソだな。意図的にやられているヘイトだということがよくわかる。」

「高齢者と若い世代の分断工作がスゴイわ。自公政府、テレビなどのメディア、そしてネット。」

「自民党には若い世代も非道い目にあわされているのだけどな。とくに就職氷河期世代。あんなのを見ているとこの先どんな残酷が待ち受けているか想像もできん。」

「絶望的だ。」

「わしらギリ逃げ切り世代なんて言われているが、もう尻尾と足をつかまれてズルズル地獄の沼に引きずり込まれている。(笑)」

「小泉、安倍、岸田で日本の経済とセーフティシステムと日本的安定社会といわれて来たものを破壊して急速に破壊しているからな。」

「売国奴どころではないの。まさにインベーダー的侵略、破壊だ。何なんだ、この二十数年は。」

「右翼を偽装したインベーダー。(笑)
昔はアメリカが日本を爆撃したが、いまは日本の自公政府が中性子爆弾みたいなものを日本国民に落とし続けているのだな。目に見えない虐〇が行われ続けているのだ。」

「みなさんちょっとオーバー。過激。(笑)」

「オーバーって今はシ語だぜ。(笑)」

「とにかく今の日本の分断、断絶状況は深刻だよ。いろんなところで。
その代表が高齢者と若者の断絶状況かな。
高齢者あるいはオトナと若者の分断はけっこう昔からなのだな。
25年前に出た、日本の若者の弱点、という本によると・・・、

日本の若者は周りにかなり気をつかう。友達には気をつかい自分を抑えて行動しているようだし、ゴミをポイ捨てしない、公園の花を折ったりしないなど公徳心もある。
こういう面では和を大事にしているということが言えるだろう。
問題は、日本の若者が自分の仲間のほうだけを向いていて、親や教師など大人のほうを向いていないことだ。
むかしふうの長幼の序どころではなく、大げさにいえば若者と大人のあいだには地球人とエイリアンと感じられるようなミゾが横たわっているようだ。
このような、仲間にはよく思われたいが大人はどうでもよいという意識は、家庭では親を尊重しないことにつながり、そしてそのことは、しつけや親の背中を見て学ぶような、家庭の教育力を低下させる。
また、学校では学級崩壊のような現象を引き起こす。
さらに日本の社会全般では、大人は若者との断絶にいらだち、ときには若者文化にこびへつらい、ときには若者を一方的に非難する。そして、日本社会の一体感は失われる。
と、書かれているが、こういう状態は今も同じだろう。」

「今も同じというか、より悪化しているぜ。」

「そういう状態を改善しようとするのではなく、それを利用して日本社会のハカイに利用しているからな、自公政府と日本の支配者たちは。」

「絶対にいい方向に行かせようとはしない。悪い方へ悪い方へ持っていこうとする。」
           

「メディア、ネットはバッシングとヘイトで煽りまくって、弱い立場の日本人を滅ぼそうとしている。
内なるインベーダーだな。とくに地上波テレビとネットは。」

「そのインベーダー基地はどこもリッパじゃよ。」
             

「すげーな。日テレなんてダースベイダーが出てきそうだ。」
                   

「ここで固有名詞は出しなさるな。(笑)」
 
「インベーダーやインベーダーの子分の特徴としてはキンマン、金満というのがあるのだな。
逆にインベーダーにニマらられば富豪といえども破滅させられ自〇するかホームレスになるしかないそうな。」

「ああ、地球はもうインベーダーに支配されているんだ。」

「高齢者と若者に話を戻せば、断絶は高齢者側の責任も大きい。
若者が理解できないのは自分もアタマが古くなっているからだということを自覚しないとね。
昔の感覚、古い考え方のまま、それを他者に強制してはいないか、とか。
私は住んでいるところの町内会というか自治会なんてものを見ていたら、つくずく考えるものがあるよ。」

「そうだな。(笑)自治会しかり、労働組合しかり、もうその意義が現代では失われてしまっている。
のに、まだやっているというか。(笑)
まあ、

「古いままだよね。」

「時代に適応して変わっていくことができていない、できなかった。」

「じつは、いいカネもうけ、という面もあるんだな。(笑)」

「おっ。役員。」

「なんでも役がつくと強い。(笑)」

「街宣右翼なんてのもさ。(笑)教職員組合とかに繰り出したり、なんとか昔の夢よもう一度、って感じでまだやっている人たちがいるもんなァ。(笑)
もう冷戦の時代ではないのに。」

「まあ、年寄りにムリは言いなさんな。(笑)
お次、どうぞ。(笑)」

「まだまだあるぞい。
しかし、この国の老人バッシングは徹底しているしムゴイのよ。」

    
 
「いい本書いてくれてる人もいるんだから、しっかり読めよ、ってことだな。」

「耳が痛い。(笑)」                       

「高齢者間でも差別があって、裕福な老人が貧しい老人を差別しているというか無視しているというか。自分は違う、ということに満足して他者の苦境に対する想像力が全くないのだな。」

「アソウ氏とか?(笑)」

「モリ氏なんてのもいるが。(笑)」

「政界、経済界、メディア、そんなのばっかし。」

「金持ち必ずしも人格者ならず。」

「むしろその反対の場合が多い。」   

「現代ニッポンの二大バッシングが庶民老人バッシングと生活保護バッシングだから。」

「ジャーン。(笑)」
 
 
「この3大スターの会談を企画したのは日経だそうな。(笑) 」

「ナリ、ひろ、カタ?でオールスター?(笑)日経新自由主義路線。」

「カタなんとかさん人気だな。(笑)」

                   

「どこだ。浜松市?静岡市?掛川市?袋井市?(笑)」

「テレビ朝日はわかる。(笑)」 

「ふう。濃いいというかなんというか。ちょっと気分が悪くなってきた。」

「わかる。(笑)」

「(笑)少し休憩しましょうか。」 
                       (^^)      

「では、再開。どうぞー。(笑)」

「いくぞー。(笑)
バッシングというのはつまりイジメなんじゃな。」
             

 
                  
     
   
                
     

「日本では貧乏人は子どもを持てなくて断絶するから貧困の連鎖はない、と言ったのは、自民党の国会議員でキン大とかいうマンモス大学を経営する大金持ちの世耕弘成氏だっけ。」

「本人はそんなこと言っていないと言っとるらしい。
言ったら訴訟するとオドしたとか。」

「スラップ訴訟くさい。(笑)」

「実際、世耕氏にアンタ元早稲田大学の原理研だったでしょ、と言った人を訴訟しているとか。」

「原理研とはナニダ」

「統一教会の学生組織。」

「ふーん。」

「日本の二大スラップ訴訟組織といえば、これまでは武富士と統一教会と言われてきたけど、近年はそこに某巨大宗教が参加して三大スラップ訴訟組織ということになったそうな。」

「スラップ訴訟の話はそこまで。(笑)」 

「ヤバいのね。(笑)」

「アベ政権が生活保護費の減額を公約にして政権をとって10%減額を決めたのは世耕氏を中心とする部会だったみたいだな。
ザンコクなことをするものだ・・・・・。
そのあたりのことは、こちらの動画がよくまとめてくれているみたいだ。」 
   
 「youtubeで見ていただきたい。グーグル経由のユーチューブでは見つけられなくて、ダックダックゴーでやっと見ることができたよ。」

「だから1年前でこの再生回数なのか。
さいたま市の吉田一郎市議とかがやっている生活保護バッシングのこちらの動画はyoutubeのおススメに何回も出てくるくらいなのだがな。(笑)」
   
 「このさいたま市議会議員さんの一連の生活保護バッシングの動画はいろんなユーチューバーが映像を流していてなかには数十万件以上の再生回数のものもあるんだな。ひどいもんだよ。」

「最近、ずんだもんで見たな。」

「テレビ朝日やフジテレビ、日テレなどの生活保護バッシングはひどかったが、グやユやヤといったネットのプラットホームでも隠然と、ということなのかな。」

「さア。
でも2ちゃんねるとか、ヤフコメとかYouTube動画のコメントなんかもえぐかったものな。明らかな差別、ヘイトだから規制してもおかしくないと思うのだが。」

「そもそも生活保護バッシングがなんでこれほどまでに大がかりに徹底してやられるんだろ。」

「フェイクでヘイト、ってしゃれにもならんが、最初にやったのはレーガン政権時代のアメリカで、生活保護を受けている母親がキャデラックを乗り回しているというフェイクが大々的に宣伝されたのだな。
それが大成功をおさめたので、日本でもそれをやっているということではないかな、と思うのだが。」

「なるほど。アメリカさまがやっていたのだから、日本でもやらせていただかなくては、ということか。」

「政治家をはじめ日本の支配層はアメリカさまが絶対だからな。」

「アメリカというよりアメリカの支配者という言い方の方が正確だと思う。」

「しかし結果は日本の方がはるかに残酷なことになるだろうな。」

「実際、なっている。
ひどいぞ。
アベ自公政権の前は牛丼が250円、ドトールやベローチェのコーヒーが150円だった。それが今はそれぞれ400円、250円だ。消費税も3%だったのが10%。
それで金額を10%、人によっては10%以上減額しているというんだから、これはもう〇しにかかっているとしか思えないだろが。」

「二大バッシングはその裏に〇〇があるということか。
いったいこういうことをやっている人たちってどんな人たちなんだい。」

「動画の吉田一郎という人はこんな人らしいの。(笑)」
 
               

「ヘイト系議員かの?(笑)ネトウヨと軌を一にしとるな。」

「オレはネトウヨとかおかしなアンチ書き込みとか高齢者バッシングや生活保護バッシングをしているのが日本人とはどうしても思えんのだがな。」

「うん。いちおう日本語にはなっているけど、違和感があるね。」

「それにしても、安倍岸田体制でずいぶん多くの人が亡くなったものだよ。高齢者も、生活保護を受給していた人たちも。」
              

「・・・・・・・。」

「それらの人たちに黙祷をささげようではないか。
 黙祷。」
                  
「まだ人間としての常識、頭脳、心、まともな判断力を持つ裁判官の方もおられて生活保護減額訴訟では違法を認める判決が相次いでいるようじゃが、政府はさらに控訴、上訴して、いまだ受給者をギャクタイ、塗炭の苦しみに陥れて〇〇し続けておる。
いったい日本の支配者連中は日本人なのか?
わしらの世代からは想像もつかん連中ばかりになっておる。」

「日本は滅んだのか、滅びるのか。嗚呼。
ああ、は漢字で頼む。(笑)」

「日本が滅びるのは世界支配者のアジェンダで決まっているとか言っている人がいたな。(笑)」

「ああ、あの話か。(笑)
アメリカの支配者さんは日本の利用価値がなくなったら日本を中国にまかせるつもりだとかいう。
その下ごしらえとして、韓国系の人など日本人以外の血が入った人たちで日本の支配層、エリート層を固めて、日本人を支配しやすくさせて次の世界秩序nへの移行をスムーズにさせる。とか?(笑)」

「まあ、日本人が政府や支配層によって庶民のひどい貧困化と人口削減をさせられているのは事実だな。(笑)」

「日本の政治は与野党ともどうしようもないものなァ。」

「ふざけたやつらじゃ。(怒)」
              
             
「国民を徹底的に締め上げるようなことばかりしてこれだもの。なあ。
なるほど、これらの連中は少なくとも江戸時代から日本にいる人たちではないのう。」

「それって差別、ヘイトにつながるのではないだろうか?」

「ふん。日本の文化をなめるな。江戸時代までにはそんなヘイトや差別はなかったといっているんじゃ。
庶民の人口を弱者から削減して行こうなんてのはな。
いまの政府や官僚、資本家やメディアこそが新たなる差別者、前代未聞の弾圧者として現れているということじゃ。」

「うーん。若干異論があるけど、まあ・・・。」

「なんじゃ。」

「いや、いいです。」

「(笑)」

「誤解のないように言っとくが、わしは帰化の要件を緩和して帰化人を増やすことには大賛成なんじゃ。
これからの日本は帰化人が増えることによって維持されると思っとる。
もともと日本は帰化人によって形成されてきたようなもんじゃからの。
しかし、帰化人より永住者を優先しようというようなキシダ内閣の方針には大反対じゃ。ふざけたことをしよる。
ネットなんかで記録でわかるまっとうな帰化人をバッシングするようなものがあるようじゃが、そういうことをやっている者の方が怪しいとわしはにらんどる。政財官界、マスメディア幹部などのなりすましは調べてもわからんからの。日本を破壊しているのはそいつらではないじゃろうか。」

「たしかに歴史、文化、言葉が国を支えているというか、それが国民の基本ですもんね。それが理解できれば日本人です。出身がどうとかではない。
そうですよねえ。意図的に貧富の差を広げようなんてした時代はありませんでしたよねえ。ここまでの意図的な棄民も。
ということで、
まだまだ言いたいことはおありでしょうが、ここからはインベーダーさがしということで、(笑)」

「・・・・・。うん。残った画像を並べていく。」

「(笑)よろしく。」

「あれ?」

「どうしましたか?」

「パソコンがおかしい。画像がアップできん。」

「ああ、・・・・・、ほんとだ。」

「やばい
な、おい。」

「・・・・・。」

「では、とりあえず、ここまでのところでアップしておきますか。
機械かな?それとも・・・・・。

「なにかやばい画像でもあったのではないかな。」

「いや・・・。大丈夫だと思うがのう・・・・。常識の範囲じゃ。」

「(笑)」

「都合の悪い人にはそれが常識ではなくなるんだよなァ。(笑)」

「ま、とにかく。
調子が戻れば続いてUPする、ということにしましょう。
では。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                   ※ フェイク = にせもの、模造品。
              ここでは虚偽、いんちき、うそ。の意味で使われています。
ところで、あのさいたま市議会議員さん、トップ当選らしいですね。功労者としてさいたま市からも表彰されているとか。(笑)

「さいたま市らしいの。」

「〇さん、さいたまキライでしょ。(笑)」

「偏見はいけませんな。(笑)」

「フェイクには断片的に一部のことだけを取り上げて印象操作する、というのもあるね。日本のメディアがよくやる手法。」

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       画像UPできるようになりましたが、キャパオーバーぎりぎりだと思いますので次ページに移行します。😊