おっさんやじいさんが過激に語り合うブログ

今のニッポンがよーわからん、というおっさんやじいさんが、ハンマー?を手に政治・社会世相をがんがん叩いてみる\(^0^)/

[しかし面白いよね。

2022-02-26 00:17:21 | 日記
ウクライナへのロシア軍の進行が始まったら、みんなコロナのことなんかコロッと忘れてやんの。(笑)」
「(笑)まあ、平和の危機だからな。
でもこの国にいて、世界サイテークラスのマスコミ情報しか入ってこない情況では、ほんとうは何が起きているのか、さっぱりわからんわ。」

「そういうこと。
しかし、youtubeのライブのチャットのヒドイことヒドイこと。日本人、ほんとうに馬鹿になってしまったよねー。」

「バカだし、性質も悪いよ。
ウクライナ関連だけではなく、他のチャットなんかを見ても低劣な性的書き込みとかさ、見てて吐き気のするようなものが多い。」

「ネトウヨとかああいうアラシみたいなのは日本人のイメージを落とすために仕込まれたものだという気がするな。」

「そうだろ。そんなのが出てくるのは当然だ。
この国は国を滅ぼすための工作員のような連中に支配されているからさ。」

「きりがないよね。」

「そう。もう三十年以上ニッポン衰退滅亡作戦が続いているんだから。
ひでえもんだ。インチキなんとかを利用してさ、
コイズミ、アベ、スガ、維新、旧民主党の幹部連中、連合、財務省や厚生労働省をはじめとした官僚、警察、検察、裁判所、テレビ、新聞、雑誌、から低劣ウヨ出版社に至るまで、売国ウヨ、滅国ウヨばかりだぜい。
そして、財閥的にカネを握っているのは日本を支配させるために仕立てられた成りすましばかり。」

「まともに国や国民のことを考える人は支配層から排除されるんだよね。
ワカル。実際そうなっているもんね。」

「もうこの国はオシマイ。
コイズミ、アベでとことん国を弱らせてから、スガ、維新でトドメ。」

「G7のメンバーだ、なんて言っても、裏で笑われているだけだもんね。
ほんとうは韓国のほうが上と、どの国も知っている。
コイズミ、アベでサイテーの国にされちまっているんだよねー。
世界の笑われ者。
で、この先どうなる?」

「スガ、維新がのさばって、自公と国民民主党と連合で、日本をオリガルヒ国にして、オリガルヒ様たちにとことん食い散らかしていただいて、最後はポイ。
まあ、アジア最貧国くらいにして最終的に三分割して管理国家かな。
いまの支配層だとそうなるな。」

「ひどいね。(笑)
そこまでなるかねー。」

「なるよ。
みんなバカだから。
知恵も勇気もない、ただエゴイストであるだけのノータリンが支配層なんだからさ。」

「それでも腐ってもG7。
ロシアへの経済制裁なんてキシダ内閣はやっている。」

「いっちょまえに。(笑)
今回のウクライナ騒動は、ロシアの軍事力対アメリカ、ネイトの経済制裁、メディア力の戦いなんだろな。
ややアメリカネイト有利とオレは見ているがな。
ニッポンは経済制裁に参加しても何のメリットもない。
ただ、アメリカさまやネイト様から仲間外れにされないように必死なだけ。(笑)
少し、脳みそがありゃさ、ロシアに、歯舞色丹返してくれたら経済制裁とかしないよ、くらいなことは言っとくんだけどな。(笑)
バカはどこまで行ってもバカ。」

「国を滅ぼすのが目的のような連中だから、そんな気の利いたことはやらないよ。
それで思ったけど、ソ連が崩壊して新自由主義でオリガルヒに食い荒らされていたころのロシアに経済的に救いの手を差しのべていれば、北方領土はもう返っていたよね。」

「その程度のこともできない。
まあ、ゴミだな。クズだな。
そんな奴らでも国を売って国民を虐待して滅ぼしておけば、自分たちは富豪になれるということだろ。アベ、スガ、維新なんてもろにそうだ。
アメリカさんなんかはそこらへんのことはよく見ているからさ、奴らがサイテーのクズだということはわかっているわけさ。
だから、面白いのが、米軍も日本に来るときはPCR検査なしなんだが、自分の国に帰ったり韓国に行くときはしっかりPCR検査をやるわけだ。
韓国はアメリカにもしっかりリスペクトされている。
成りすましと売国ポチと韓国にこの国を管理させといいて、分割支配で役に立つとこだけ利用してあとは核処理場かなにかにしとけば、いいわけだ。(笑)」

「われわれもゴミクズなんだ。(笑)」

「そのとおりだ。われわれの父ちゃんやじっちゃま、ひいじっちゃまなんかが必死で築き上げたものが二束三文でもうあらかた売られまくっちゃってるしな。最後は維新が出てきてハイエナよろしくぺんぺん草も生えないようにされてオシマイ。」

「でも日本人は家畜のブタのようになされるがまま、と。(笑)」

「バカは死ななきゃ治らない。(笑)」

「イヤなものを見ちゃったねえ。」

「まあ、トシよりもどんどん□されちゃってるわけだから、われわれもいつどうなるかわかんけどな。
しかし、日本の滅びがこんなに早く来るとは思わんかったよ。」

「とりあえずは、維新とアベ、スガ一味とコイズミ系をなんとかしたら先延ばしできるのでは?」

「いや、奴らにはバックもいるわけだからな。それに、官僚やメディア。
もうどうにもならんね。」

「うーん、結局は自業自得ということか」。

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「ウクライナとロシアの情勢はどうだい。」

「やはり世界の経済とメディア、インターネットを支配しているアメリカとナトーは強いね。
こうして見ていると、プーチン大統領は追い込まれてウクライナに進行したのではないかと思う。ウクライナがアメリカ、ナトー側に完全に入るとさすがのロシアもホールドアップなんじゃないか?」

「うーん。
軍事的には互角でも他の分野ではロシアは圧倒的に不利だから、そういう見方は成り立つな。
俺が今回のことで注目しているのはノマドと社会主義を経験した軍事大国の戦いということなんだな。」

「なんだいそのノマドというのは。」

「日本では遊牧民というイメージかな。
一定の所に定住するのではなく、場所を移しながら生活していくというありかただ。
現代では仕事のスタイルで語られているが。」

「アメリカ、ナトーがそのノマドと?」

「うーん、必ずしもそうではないけど、アメリカというか、資本主義はノマドなんだよな。
国の枠組みにとらわれず、世界すべてを利益の対象とする。
そこから派生したマルクス主義もインターナショナリズムを唱えたが、資本主義グローバリズムとマルクス主義インターナショナリズムは違う。
ロシアや他の農業を基にした定住的国家はそのあたりで新自由主義グローバリズムとの折り合いをどうつけるかで苦しんでいると思うんだな。
アメリカは新自由主義グローバリズムの本場の国みたいになっているが、国内的には問題を抱えている。格差やホームレスなど。」

「難しくてよくわからないが、日本はどうなんだい。」

「日本はロシアよりもっと深刻かもしれないな。
いずれにせよ、現代世界を支配しているのはノマドだ。
そのノマドを力で押し返そうとしたかのように見られているロシアは、これから厳しい立場に立たされると思うな。」

「ノマドか。
まあ、たしかにアメリカという国、国際資本というものが日本人にはなかなか理解しがたいというのは事実だろうね。
ま、そこまで行かない単なるバカがほんとんどなのが日本なんだが。(笑)」

「俺は新自由主義グローバリズムよりは社会主義インターナショナリズムのほうがマシと思っているから、絶望的な気分だよ。」

「ノマド国家といえば、アラブ諸国もそうなんじゃない?」

「遊牧民の時はそうだったけど、いまは石油など土地に根ざしたものに頼っているから性格が変化しているんじゃないだろか。
ひどい目にあったイラクやリビアは社会主義的だったし。」

「あ、遊牧民国家といえば、蒙古。蒙古襲来(笑)」

「それ。(笑)
俺、歴史上でアメリカに最も近いのは蒙古、つまり元だと思うんだ。」

「たしかにアメリカと元は似ているかも。」

「元は中国を支配したことで性格が変わってしまったが。(笑)
アメリカは資本主義だからノマド国家としての性格は変わらないのだろう。」

「それでアメリカに対してずっと疑問に思っていたことの疑問の一部が解けたような気がするよ。
あのバク大な軍事費を半分でも自国の民生やインフラ整備に使っていたらどんなにスゴイ国になっていただろう、と思っていたからね。
軍事費を半分にしたってアメリカに逆らえる国はなかったと思うんだけど。(笑)
で、日本はどうなると思う?」

「バカの運命は読めない。(笑)」

「ひど。(笑)」

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「日本の運命は上のお二人が話しているよ。(笑)」

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「その前にアメリカの戦争用の属国じゃないか?(笑)」

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「プーチン大統領の焦りもわかるわな。
自分がいなくなったら後はどうなるのだ?ということだろう。
プーチン氏は天才だったけど、それだけに後継者がいないということだ。
アメリカはそれを読んでいる。
とりあえず消滅する国家は日本、ドイツ、ロシアと言われている。
日本はもう消滅しているも同然だけどな。(笑)政府が統計をごまかすようになっているんだからオシマイよ。」

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「仮にアメリカを現代の元としたら、日本は元の時代の高麗だな。
高麗は属国として、たとえば日本への元寇用の船を全部作らされたり兵士を出したり、と大変。
ただ、高麗は民衆が 反乱を起こしたりと、けっこう元に反抗していたが、日本はびくびくして棒でぶっ叩かれているだけのバカ犬。(笑)」

「そうそう。(笑)
親方にオイ噛みついてこいと尻を蹴とばされて、ワンワン行ったはいいけど、四方八方から棒で叩かれてキャンキャン。(笑)
おまけにエサもろくにもらえず飢えているという。
そういうニッポン国にするための小泉、安倍、菅、維新なんだな。
バカ日本人の末路なんて見えてるじゃないか。(笑)」

「改憲、改憲。」

「安保法制なんてのはもうやっているぞ。」

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「日本のような国はノマドと戦争しても絶対に勝てないとおもうな。」

「それ以前にバカ。(笑)」

「そのあたり、イギリス人は賢いんだよな。
日露戦争がトントンで行けたのもイギリスの頭脳のおかげだろ。
日清戦争も陰にイギリスの存在があったと思うぜ。
だから日本は絶対に英米には勝てないノータリン国。

「英国は参謀の国、日本は一兵卒の国ということか。(笑)」

「バカばかりだろ。」

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「ロシア軍もノマドには分が悪いな。
けっこう苦戦している。
ロシア軍は意外な敗戦を喫する旧日本軍に似ているかも。
やっぱりアメリカは恐ろしいわ。」

「ノマドを理解せずしてノマドと戦ってはならない。
ノマドを理解すれば、ノマドと戦うようなバカなことはしない。(笑)」

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「Twitter情報。
世界中のメディアがウクライナのことだけをひたすら報道している間に起きている報道されない戦争。

¨§ シリアをイスラエルが空爆。

§ イエメンをサウジアラビアが空爆。

§ ソマリアをアメリカが空爆。」

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「ワシは成りすましがどうのこうのというのに抵抗があるんじゃがの。
それは民族浄化とかにつながる危険な思想に結びつかないか?」

「それは逆。
意図的なマイノリティ支配こそが民族浄化を引き起こすんだよ。
要はどの人種、民族も平等でなければいけない、ということだから。
今の日本のように徹底的なマイノリティ支配が計画的に行われていて、民衆がそういった支配者層に苦しめられているような状態ではなおさらだ。
おまけに悪政の連続で人口も激減している。
日本は非常に危険な領域に入りつつある。」

「日本国憲法が人種などによる差別を否定しているわけだから、それに基づいて法律で差別を厳しく禁止すればいいんだよね。」

「そう。それなのに成りすまし勢力はヘイトを野放しにしているわけだ。」

「日本人では支配層の上部には行けない時代が来ているような気もするもんな。
日本人に平等な権利を。(笑)」

「その日本人も成りすましだったりして。(笑)」

「けっきょく誰がそういうことをやっているんだい?」

「それは言わざることとしよう。(笑)」

「けっきょく民衆を苦しめる政治、行政が長く続いてきたからみんな怒っているんだよな。
フォアザピープルの政治、行政をやって国をまともに保ってくれるんだったら、オレは外国人が首相でもいいと思うよ。」

「同意。
国民を苦しめる利権屋、利得屋、売国奴よりは国民の立場に立つ外国人首相のほうがいいよ。(笑)」

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「しかし、日本のテレビもさ、youtubeウクライナの動画でウクライナのライブ映像とかを延々と流しているんだけどさ。
それはいいんだけど、チャットの書き込みが酷すぎる。
たとえばプーチンを暗□しろなんて書き込みが、どのチャンネルのチャットにも繰り返し現れる。
チャットを閉鎖しろ、とテレビ局に電話したくなったよ。」

「あれ、世界中でやっているんだろ?
アメリカやナトー、つまり国際資本のプロパガンダだよ。
テレビ、SNSフル回転。
どうも、ここでロシアを叩き潰す気でいるんじゃないかな。
ロシアはワナにハマったのかも。
プーチンさんがリビアのカダフィさんやイラクのフセインさんに見えて来たヨ。」

「アメリカというか、国際資本恐るべし。」

「そのチャットとか書き込みで思ったんだけど、日本のネトウヨなどというのもそういった世界とつながっているんじゃないだろうか?」

「マインドコントロールウルトラだよ。」

「ロシアもオシマイかもしれないけど、日本はとっくの昔に終わってましたよ~、ってことだな。(笑)」

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「準備万端、待ち構えているところに出兵とは・・・。
プーチンさんからサダム・フセインさんの香りが、」

「アメリカは十二分に準備していたね。
ハリウッドメイクのバイデンさんは核シェルターの中かな?」

「クウェートから必死で逃げるイラクの大戦車隊が劣化ウラン弾の餌食になったの思い出した。」

「ロシアからの停戦交渉申し込みに応じないウクライナ首脳ww」

「戦いは悪意の強いほうが勝つ。
見えてきたね。」

「ロシアを追い込んで戦術核を使わせるのが目的、という可能性も1%くらいはあるんじゃないか?」

「いくらなんでもそれは絶対に無い。」

「わからないよ。いまの世界を見ていると、底知れない悪意というようなものが潜んでいるような気がするからね。」

「考えすぎ。」

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「すげえ。たしかにプーチンさんが完全にサダムフセインさんと重なったわ。
ウクライナ進行はクウェート進行と瓜二つだし、簡単に占拠できるかと思っていたら、とんでもないものが出てきて歯が立たない状態。
これで退去中にイラク軍の中心だった戦車部隊がアメリカ軍の劣化ウラン弾で全滅させられたようなことが繰り返されたらもう。」

「そういうことがなくても、ロシアの受けるダメージは致命的だろうね。」

「うがった見方をすれば、ロシアは前から狙われていたんだよ。」

「なんで?」

「イラクに良質な石油があって、ソ連には豊富な天然ガスと石油がある。
それが手に入って、目障りな指導者も排除できる一石二鳥とくれば、これはおいしすぎるプロジェクトというべきではないかい?」

「ははあ。
それにしてもハマるもんだねえ。
サダムフセインさんもプーチンさんもクレバーな方の指導者だと思うけど、それをキレイに型にはめるんだから、スゴイとしか言いようがない。」

「元祖おバカは真珠湾をやった日本の指導者だけどね。」

「いやはや、それにしてもオソロシイ。
日本から石油や天然ガスが出ませんように。」

「利用価値のない国というのもコワいな。」


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「またキシダがウクライナに何百億円も出さされとる。」

「湾岸戦争の時と同じだな。」

「そんなカネもなくなったらどうなる?」

「カネが無くなったら血だな。
なるほど、改憲。」

「ワシはあと3年くらいでお迎えが来ると思うから、それまでは何もありませんように。」

「いや、3年無事でいられるかな~。」

「トホホ。」

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「メディアがウクライナの中継を流し続けているのは自信の現れのような気がする。」

「ロシア軍の戦□者数が5000人を越えたとか。」

「ますます湾岸戦争に似てきた。」

「農耕民族であるロシアはノマドが支配するアメリカには歯が立たない。
核兵器にしてもさ、ノマドはいとも簡単に使用できるんだ。ひとつの場所が核汚染でダメになっても、別の場所に移ればいいだけだから。」

「世界中に拠点がある、というか、経済的制裁を大きな武器にしているように、金融を通じて各国の会社というか経済も支配しているわけだから。
核なんて彼らにとってはそよ風みたいなもんだろ。」

「彼らにとってオリガルヒを追い出すようなロシアは目障りだったから、今回のことがなくても、いずれやられていただろうね。」

「石油と天然ガスのロシアはおいしすぎる。じゅる。」

「ウクライナの強力ぶりをみれば、早晩ロシアはやられていた。
まあ、プーチンを除いて再びロシアをおいしい国にできれば、その体制でロシアは維持されて行くのだろうけど。」

「その可能性も低いね。
世界のメディアやインターネットまで彼らの軍事施設なんだから。(笑)」

「やはり旧日本軍を思い出す。
B29に竹やり。」

「ただ、あのころのアメリカは利益一辺倒の国ではなく、尊敬されるべき立派な国だったからね。それで日本は救われた。
いまは二度目の戦後状態で状況が変わっているけど。」

「いずれにせよ、ここからがプーチンロシアの正念場だろう。」

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「ワシはロシアの戦車を見たとき、あれっ、て思ったな。
世界的にも強力といわれていたイラクの戦車部隊があっという間にアメリカ軍の劣化ウラン弾で全滅させられたことに学んでいないのかな?
いまの戦車なんてアメリカ軍の前では豆腐のようなもんだろ。」

「軍事的なことはワカラナイ。」

「イラクに続いてウクライナが新兵器の見本市になっているのかも。」

「いずれにせよ、ロシアは大変だよ。
これでロシアがイラクみたいになれば世界情勢も大きく変わる。」

「ヨーロッパにロシアのガスや石油が来なくなる、なんていっても、その資源の所有者が変わればどう?ってことだものな。(笑)」

「いやあ、とことんコワイわ~。」

「ニッポン分割管理も現実味が出て来るな。(笑)」

「もうどうしようもないんじゃない?」

「あきらめが早いのも日本人の特徴だからな。(笑)」

「ニッポンのこの30年を見たらわかるじゃん。」

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「このノマド支配体制に比べれば、ナチスドイツでもロシアにとってはお砂糖のようなものだったかもしれないな。」

「あの悲惨な戦争さえ?言い過ぎだよ。」

「ロシアに関しては成り行きを見るとして、
世界の問題としては、
人類がどこまでこのノマド支配、ノマド的生き方に耐えられるか、だな。
ワシらのようなトシになれば、そういうものが見えて来る。」

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「停戦交渉をほとんど報じない日本のテレビ、ネット。
停戦されたら困る?(笑)」

「当事者はウクライナではなくアメリカとナトーだからね。(笑)」

「しかし日本のメディアはヒドイな。
最悪の害虫。」

「ネトウヨとテレビは害虫。」

「□虫剤シュッシュッ。(笑)」

「危ないこと言うなよ。」

「テレビやパソコンの画面に□虫剤を吹き付けてんの?」

「うん。」

「ヤバイお方。(笑)」

「たまにオレも画面に向かってバカとか最低野郎、とか言っていたりするが。」

「ネトウヨとかの書き込みは針でツンツン。呪われろって。」

「ここはどこ?わたしは誰?」

「ムカシ、宅〇郎っていたね。
なんだか思い出してしまった。(笑)」

「もっと高尚な趣味に生きようよ。
みんないいトシなんだから。」

「宅八郎さんお亡くなりになっているな。」

「そうなんだ。
みんなでご冥福を祈ろう。」

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「何の話をしているんだい?(笑)
ウクライナの停戦を願っているけど、アメリカは停戦させないだろう。
日本のテレビも煽っている。
イラクの時と同じだな。
しかし、戦争屋NHKはヒドイな。(笑)
NHKにカネを払うこと自体犯罪的だと思うわ。」

「NHKは血を吸う大害虫。」

「また。(笑)」

「あの字幕捏造事件だって会長や経営委員は誰も責任をとっていない。
そんなところが公共放送を名乗る資格があるかってことだよ。」

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「メディアを見ても、国会議員を見ても、官僚を見ても、日本は終わっているなァ。」

「岸田首相も完全にアメポチというか、ポチにしてもらいたくて必死という感じだ。(笑)」

「どうかな、背乗りとか成りすましとか帰化人とかでないと日本のトップにはしてもらえないんじゃないかな。
岸田はそんなにかわいがってもらえないよ。
政界、マスコミメディア界、官僚、経済界は日本人が権力を持てることはなくなっているんじゃないか?」

「まあ、日本人をひどい目にあわせることのできる人間だったら、ある程度のところまでは行かせてもらえるんじゃないか?」

「ウクライナに話を戻すけど、ウクライナにISとかアルカイダ系の残酷な精鋭部隊が大量に投入されているってさ。」

「戦慄だな。」

「ウクライナで選挙された政権を暴力で転覆したのはネオナチだもんな。それ以来ネオナチ体制が続いている。」

「ネオナチといえば、マスコミに載らない海外記事さんが、ネットで消された記事の魚拓をアップしてくれているよ。


「ここまでやるということは、ウクライナの権力を握るということが最終目的ではなく、ウクライナはロシアを握るための足掛かりということだろうな。」

「プーチン政権が長く続いて思うように行かないから、苛立って仕掛けて、それにプーチンさんが応じた、というのがほんとうのところじゃないかな。
日本の岸田内閣や国会やメディアを見てもわかる通り仕掛けが大がかりというか、世界的に徹底的にやっているもの。」

「プーチンさんはベルリンの壁崩壊に関わった人物でもあるんだけどな。」

「そのプーチンさんが腹にすえかねているんだからよっぽどだ。」

「その点でもサダムフセインさんに似ているな。」

「俺は、カダフィさんが□されたのがいまだに引っかかっているよ。」

「けっきょくは石油と天然ガス、そしてその利益を自分たちに吸い上げるためのオリガルヒ体制の復活、ということか。」

「ところで、維新と自民党右翼でオリガルヒ体制を作っても、日本から吸い上げることのできるものってもう無いんじゃないか?」

「いあ、やっぱりあるんだろ。」

「最終的にはニッポン消滅。」

「とりあえず、消費税で吸い上げたお金を1億ドル提供できるくらいのカネは政府にあるわけだ。」

「お金を出さされる以上、どのような使い方をされたか知る権利が日本国民にはあるんじゃないか?」

「そういうこと。」

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「経済制裁ってイヤな言葉だよねー。
カネ持ちが貧乏人をいじめていいようにしているような響きがある。」

「岸田クソ。」

「ワタシ骨の髄までアメポチです。かわいがって~、ってか。(笑)」

「それにしても消費税増税して気持ちよく外国にばらまいてくれるじゃないか。」

「30年以上にわたる日本国民に対する経済制裁はさらに続いていくわけだが。」

「ところでこれからウクライナはどうなる?」

「膠着すると、自爆テロの横行とウクライナ一般市民への狙撃作戦はあるんじゃないか?」

「ウクライナの人たちは荷物をあずかったり届けたりしないことだね。頼まれても断る。
あと子どもや女性の誘拐にも注意しなくてはいけないだろう。」

「さっそく大弾圧を始めたね。ゼレンスキー大統領暗殺部隊が400人ウクライナに潜入したとかいって、検問などで無茶苦茶やっている。」

「ゼレンスキー氏やポロシェンコ氏などの幹部はとっくの昔にポーランドあたりに逃げているんじゃないか?」

「メディアを見ていると、全世界がIS、アルカイダ状態になったよう。(笑)」

「日本のテレビ、新聞はIS,アルカイダと同類なんだよな。」

「自衛隊員、元?の50人がウクライナ義勇兵に志願、とか。」

「アメリカや英国のプロの特殊部隊について訓練をかねて参戦するんじゃないか?プロの特殊部隊員養成のために。こういう場所は実践訓練の場でもある。実際に人を□す経験をつむ好機なんだろう。」

「やめてくれ。吐き気がする。」

「とにかく、停戦と、ウクライナの人たちの安全が確保されることを祈るよ。」

「一刻も早い停戦と秩序の回復が求められる。
そうしないと、ボスニアフェルツィゴビナ紛争+(プラス)イラク混乱+シリア内戦状態だぜ。
ウクライナの人たちはとんでもない目にあう。」

「フェイクニュースを信用しただけの一方だけを悪者にする表面的な戦争反対、侵攻反対だけでは事態は収まらない。事実と真実に基づいてひとつひとつウクライナの人たちのために解決していかなければいけない。」

「日本のテレビ、新聞はIS、アルカイダと同じものだから日本人は口出ししないほうがいい。」

「(笑)とりあえず、1億ドルの使い道について、日本国民に説明する責任が岸田内閣にはあるぞ。」

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「日本のテレビ、新聞はIS、アルカイダと同じものって。(笑)
なるほど。(笑)
話を戻すと、
ロシアが戦車部隊中心に進行しているように見えるのはたしかに前近代的な感じだな。なるほどイラク軍に似ている。戦車部隊が有効なのは日本のような前近代的軍隊に対してだけだ。
アメリカの劣化ウラン弾で灰にされて全滅したイラク軍を思い出す。
これがアメリカ軍だったらドローンなんかを駆使して数倍効率的に戦闘を進めていたんじゃないか?」

「ドローンを使うと一般市民も多数巻き添えにしちゃうよ。」

「一般市民を大量に□害してもほとんど批判されなかったアメリカとはその点でも戦力が違うわな。
メディアもインターネットも重要な武器だっちゅうの。
その計算がロシアにはできていなかった。」

「日本のテレビ、新聞、ネトウヨもIS、アルカイダ。」

「もういいよ。(笑)」

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「〇〇ッサ、〇〇ッサの虐□の記事の魚拓はスマホではブロックされているみたい。
たしかに閲覧注意ではあるからね。
しかし、ネオナチや右翼による暴力事件や虐□事件の記事は片端から削除されているみたいだ。」

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「ウクライナ非武装中立案はいいんじゃないだろうか?
日本国憲法九条最強 \(^^)/ 」

「なるほど、
ウクライナ国民が幸せになるにはそれしかないね。
戦後日本が何だったか、といえば、憲法九条だったわけよ。」

「ウクライナはウクライナ版の憲法九条を持って、非武装中立でやっていけばいいってことだな。日本のように非核三原則で。
ニッポンはオワコンだから、ヨーロッパで日本の替わりをやってくれ。
軍事費をインフラに回せば、素晴らしい国になると思うよ。」

「いまは周りというか世界中がウクライナでの戦争やテロを煽っているけどね。武器や不透明なカネをつぎ込んで。(笑)」

「ナトーとロシアの間に緩衝地帯ができれば、平和も長続きするだろうな。」

「そういうこと。」

「でも今は日本も世界もネオナチ体制だからなァ。」

「そうなの?」

「世界は悪党ばかり。」

「日本の政党でもまともな判断を示しているのはれいわ新選組だけ。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「知らないうちに日本も完全にネオナチ化していたんだな。パラリンピックにロシア選手の出場を認めないことに対してのアンケート調査で賛成が90%越えだと。」

「まさに、それが差別の根源なのにね。」

「ネットのアンケート調査?」

「そう。しかもメジャー検索会社の。」

「(笑)それをまともに受け取っているわけだ。」

「あ、そうか・・・。
しかしコワイねえ。底知れない。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「あのロシアをここまで追い込んでいるのは誰だ?」

「アメリカ。」

「ナトー。」

「ユダヤ。」

「(笑)アメリカでもユダヤ人でもナトーでもないね。
カネ持ちだよ。超巨大なお金持ちの集団が、カネ持ちだけど彼らほどではない大きな国であるロシアを追いつめているんだな。

巨大なサメがそれより小さくておいしい部分のあるサメを食べようとしている海中の闘いのようなもの。」

「あー、コワイコワイ。」

「誰だって巨大なほうのサメの側につくよな。
小さなサメの方なんかにいるとガブリ。」

「クワバラクワバラ。」

「俺たちはどうなるの?」

「せめてもう少し生かしてくれるようお願いしようではありませぬか。」

「金持ちコワイ。」

「ついにおとぎ話のレベルになってきたか。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「(笑)
«やいこらトシヨリ»
“わ、ワシはお金など持ってません。役立たずの老人でごぜーます“
«では□ネ、バーン»           なんて世の中はイヤだね。」

「植松聖が100人くらい出現してきそう。」

「日本ではすでにホームレス□しが恒例化しているし、ホントオソロシーわ。」

「IOCやIPCがネオナチ差別者だったことが明らかになるくらいだから、何があっても不思議ではない。」

「彼らは基本、エリート主義だからね。」

「とにかく、国と国、国民と国民が憎み合うようなことはやめよう。
われわれも内なる差別者を見つめ直さなくてはいけない。」

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「岸田首相が経済制裁の前面に出るかのような記者会見というか表明をやっていたね。」

「まあ、ポチとして認めてもらうのに必死だから。(笑)」

「この30年間、経済成長を許されていない世界でただ二つの国であるニッポンとロシアが経済制裁だのどうの。(笑)」

「兵器の提供ではドイツが前面だね。
消滅予定国家といわれている日本、ドイツ、ロシアをからめさせているんだからスゴイというかアクドイというか。(笑)」

「どちらにしろ、日本の見通しは暗い。」

「日本とドイツが消滅国家というのはリアルだったけど、まさかロシアが、と思っていたら、ロシアもリアルになってきた。(笑)」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「それにしても、怒涛のフェイクニュース、フェイク動画、日本のテレビ、マスコミ(笑)」

「新聞も気持ち悪いぞ。」

「なんとか放送協会ってネオナチだったんだな。」

「ネオナチの前につく言葉があるんだが、それは、言わないでおこう。(笑)」

「もったいぶらずに言ってよ。」

「✖✖✖。」

「うわコワイ。それは言えんわ。」

「今回はテレビマスコミやネトウヨ、なりすましの害が改めて認識された。」

「国会議員もまともなのはれいわ新選組だけだったという。(笑)」

「ユーチューバーもまともなのは一握りしかいなかった。」

「日本の若い層はほとんどネオナチだろ。」

「それは極端だが、もう日本国憲法の国でないのは確か。考え方もね。
日本がこの先どうなるかは神のみぞ知る、だが、
ウクライナが非武装中立の非核国として再生すれば、新たな希望が生まれる。
ヨーロッパの平和には大きな貢献ができるだろう。
世界平和の火は消えないということだ。」

「日本は東アジアの平和にも貢献できなかったけどね。」

「ベトナム戦争のときはワシなんか頑張ったもんだぜ。」

「その行為さえ今の日本人から憎まれています。(笑)」

「ウクライナが平和国家としてナトーとロシアの間の緩衝地帯になれば、ヨーロッパに新たな希望が生まれるんじゃないか。
いっぽう、日本は平和国家から脱落して東アジアの不安定要因に。(笑)」

「ホント年寄りはタチが悪いよな。どうせ自分たちはすぐ□ぬと思って言いたい放題。」

「ワシらだって長生きしたいよ。」

「若い層がどうだこうだいうけど、今のお年寄りもどうかと思うよ。正直、あまり尊敬できる人はいない。むしろその反対・・・。」

「いい人や、まともな人、賢明な人とかは早死にしてしまったんだろう。ロクでもないのや悪いのばかりが生き残ってんじゃないか?」

「ワシもそうだというのか?」

「(笑)いやいや、企業幹部とか大金持ちとか政治家、官僚OBなどの支配層のことで。」

「政治家は二世三世、四世、と劣化の系譜を引き継いでいる。」
「連中のおかげで日本の人口はとりあえず半分になることが確実なようだけど、ホント悪党連中のやりたい放題。」

「人口減少といえばロシアも一時はひどかったらしいけど、日本と違うのはロシアの指導者の中にはそのことも含めて、国と、国民、世界のことを深く考えている人間がいるらしいことだね。」

「それ。こちらの動画がスゴイ
もしほんとうにロシアがこれを考えているのなら、新自由主義グローバリズムの暴走、つまり世界征服をストップさせることができるかも。」

「リビアのカダフィさんはアフリカで金貨を基軸通貨としようとして□されたんだっけ?
もしこれが本当だったら、アメリカが怖すぎる。」

「ロシアはまさに背水の陣。」

「俺は新自由主義グローバリズムがストップするなら、核を落とされて□んでもいいよ。」

「また無茶苦茶を言う。無責任。」

「みんながみんな貧しい老人というわけではないんだからね。」

「悪かったな。ホット戦争がなくても俺たち貧しい一般ピープルはじわじわ□されているんだよ。」

「うーーーん。」

「ワシはいいが、子どもや孫がのう。」

「未来に希望あんの?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「おい、nhkのメガネザルとゴリラが何かほざいているぜ。(笑)」

「NHKはネオナチ動物園。(笑)
〇〇〇によって作られたISやアルカイダと同じもの。」

「しかし、今回テレビに出ているのはヒドイなァ。
どうやってこんな連中を仕込んでくるんだ?」

「テレビ自体がアレなんだよ。」

「原則、ワシントンでお尻をなでられたのがキャスターとかなんだよ。」

「しかし、メガネザルとゴリラて誰だよ。(笑)」

「さー。」

「(笑)」

「ネオナチメガネザルとネオナチゴリラ。(笑)」

「ワシはテレビを見ないからさっぱりわからん。」

「私も。(笑)」

「NHKって醜いよね。ダサくて醜くて性悪。
で、政治的にはネオナチ。」

「よくあんなものにカネを払ってきたよ。黒歴史。」

「NHKが放送する高校野球の選抜大会だっけ?
あれである高校が高野連からとんでもない目にあわされたよな。
あれは完全なイジメ。
あのいじめられた高校の生徒や卒業生は癒しがたい傷を負ったことだろう。
その高校の野球部の監督が卒業生に、忘れることの業とフラッシュバックなどのトラウマに耐えることを訴えたというけど、悲しみと屈辱の記憶はなかなか消せないよな。
いじめにあった経験のある人にはわかることだ。」

「NHKもそのいじめに参加。(笑)」

「そういうことだよな。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「メガネザル、やっぱりワシントンなんとかだったな。
いま調べた。」

「お尻をなでてくれたご主人様のために張り切っているんだろう。(笑)」

「あいつが言ってるのキャッキャッとしか聞こえないわ。(笑)」

「だから、なんていうヤツなんだよ。」

「さあ。(笑)」

「いや、メガネザルとゴリラ。それがNHKの出ていたと、そういうことだろ?」

「そう。(笑)」

「まあ、ご主人様のために必死というのは国会議員も似たようなものだな。
連中もワシントンしか見ていない。」

「うわわわ、頼む、オレタチの上に核を落としてくれ。」

「ついにддさんが〇った。」

「地獄のような世界で限定的な生を生きるのがいいのか、それとも一瞬でみ~んないなくなるのがいいのか。」

「▽▽さんまでバカなことを言うんじゃないよ。」

「ヤバくなったところでこのページを閉じようか。」

「しかし、NHKの偽善と偽善顔と偽善的なしゃべり方は気色悪いな。」

「まだ言ってるよ。(笑)」

「ウクライナ側が住民をタテにとっとる。」

「某国特殊部隊とISにアルカイダにネオナチだから怖いね。身動きできないだろう。」

「キミは何を言っているのだ。
もうここは終わろう。
これ以上は掲載不可。」

「(笑)頁を変えます。」









「おう、フィギュアスケート女子見たかい?」

2022-02-18 11:59:25 | 日記
  「見たけどなんだかなー、という感じだ。15歳の少女にはあまりにもカコク。それと坂本花織だっけ、
あんなにはしゃいではいけないわ。一気に世界のヒールになっちゃった。」

「ヒール。悪役か。たしかにその恐れはあるな。」

「IOCにもROCにも問題があって、その間で泣いている選手もいるんだから、自分だけよければいいという態度はいただけない。」

「それは言えるな。オリンピック自体政治的な思惑(おもわく)が支配しているようで気持ち良く見れなくなっているもんな。
しかしさ、坂本のあの能天気(のうてんき)なはしゃぎっぷりはあれはあれでいいと思うんだな。彼女がヒール役になったことでワリエワは救われたんじゃないかな。
この時代にトリプルアクセルも飛べない選手が銅メダル~?それであのはしゃぎっぷり~?何ヨあれ~。ワタシへこんでることないわ。バカバカしい。
とかね。」

「逆にそれじゃ坂本がかわいそうだよ(笑)。
彼女はベストを尽くしての銅メダルなんだから。
でも、ヒール役になったことは確かだからな~。」

「いや、これは坂本にとってもいいことだ。
坂本にはこれからいい味を出してほしいものだ。
ヒール役としてこれからフィギュア界を盛り上げるんだ。
リングネームならぬリンクネームをグレートカオリンとかにしてさ、50歳、いや、60歳、70歳80歳まで現役を続けてほしい。
杖をついて滑るとかさ。ときには下駄をもって他の選手を追っかけまわすとか。そうすりゃフィギュアスケート界の宝になれるぜ。」

「ひどい。それはワリエワの逆パターンのバッシングだ。」

「そう?ワシは坂本を応援しているつもりなんだけどなア。」

「本人とかフィギュアの関係者が見ていたらどうするんだ。」

「見ることないから大丈夫だよ。(笑)このブログはそんなに拡散力ねえから。」

「まあ・・・。」

「ワリエワがんばれ、坂本がんばれ、それでいいじゃないか。」

「しかし、ほんとうに、もうオリンピックはいらないなア。」

「あ、カオリンのコーチはアベ友理事長のいた日大とか。」

「関係ないよ。人格疑われるよ。
これアップする気?」

「する。(笑)」



「こちら、なかなかいい動画だよ。youtubeをクリックして見て.

2022-02-10 22:37:38 | 日記





]
このテーマについて、また話し合いましょう。



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「日本の政治家、政党幹部、霞が関官僚といった既得権益勢力は日本を滅ぼそうとしているんだよ。」

「売国利権。売国特権。」

「国や国民のためになることをやろうとすれば、マスコミに叩かれ、警察や検察に逮捕され、国会議員は落選させられる。そういうことだ。」

「ほんとうに才能のある人、立派な人はツブされるようになっている。」

「ワシらの世代が悪いのかのう。」

「どうすることもできなかったということだ。悪いやつばかりが上に行っている。悪貨が良貨を駆逐するパターンが出来上がっているし。」

「崩壊前のソ連に似て来たかも?
ソ連の崩壊もむごかったもんねえ。
社会主義体制だったものが一気に新自由主義になって、国の財産を二束三文で民間に売っぱらい、それでのし上がって大富豪、財閥といわれるオルガルヒが台頭。
おかげで、年金暮らしだった老人などはホームレスとなって、そのホームレスをコ〇して首を〇りとって若者がそれをボールにしてサッカーをやっていたりと、地獄絵図を繰り広げた。」

「日本は長い年数をかけて徐々に崩壊させられているんだな。
失われた30年。
悪質な政権ほど長続きするという。
その結果、日本は大凋落。
その凋落ぶりさえ隠して、さらに凋落させようという悪辣な連中。」

「維新はそのオルガリヒのために作られた政党だろ?」

「コイズミ、アベ、スガ、維新。」

「あと、国民民主党と連合。」

「立憲民主党も幹部連中は同じ穴のムジナ。」

「売国ウヨ。」

「いわゆる改憲勢力、だな。
日本人から生存権を奪う。
反抗する者は、自衛隊、警察を使って弾圧。」

「今もそう変わらなくなってきているんじゃないか?(笑)」

「まだいちおう日本国憲法があるから大っぴらにはできないんだよ。」

「こちらは周到だぞ。

「今のままでは今年の夏の参院選も

2022-02-01 17:16:49 | 日記
野党は惨敗(ざんぱい)だろうな。
あ、いちおうここで言う野党は立憲民主党、共産党、れいわ新選組、社民党のことな。維新と国民民主党は除く。」

「立憲民主党が問題、ということだな。
まったく何をやっているのやら。」

「しっかりした野党がないということは国民の不幸だ。」

「なんだか見てたら、小中学校の風紀委員レベルかよ、と思ってしまう。立憲民主党。(笑)」

「泉クン、ハーイ。(笑)」

「岸田首相も学級委員レベルに見えるけどな。(笑)」

「それでも、いまの野党では岸田内閣に歯がたたないだろう。」

「立憲民主党なんか争点も見えない。
争点をはっきりさせて与党に挑(いど)むという発想すらないようだなァ。」

「争点なんかいくらでもあるのにの。
ワシなら今年の参院選を消費税選挙にしてやるワイ。
消費税を増税あるいはこのままにするか、消費税廃止、あるいは消費税の大幅減税。」

「じっちゃま正解。(笑)
消費税減税も5%ではアピールが弱いね。
3%固定で、社会保障限定税とすれば、国民の心は動くと思う。」

「あと、憲法と防衛だよ。
憲法の理念を生かす政治と外交力の強化。
防衛費を削(けず)って、その分を劣化しているインフラの整備に充(あ)てる。」

「原発の問題もあるぞ。」

「防衛費を合理化してその分をインフラ整備に回してもらいたい。」

「いくらでも争点はあるのに、それをやらない立憲民主党は野党の資格がないな。」

「連合と早く手を切らなきゃ。」

「連合なんぞ、ワシはできたときからロクなもんじゃないと思っていたワイ。」

「立憲民主党は昔の民社党だね。ひろく国民の支持を集めるのはムリ。」

「やはり、いま期待できるのはれいわ新選組か。
何といってもやる気が違う。」

「共産党もいいが、党員さんの老齢化が著(いちじる)しいからなァ。
あと、社民党も含めて、ステレオタイプ野党のイメージを払拭(ふっしょく)しきれていないのが痛い。」

「旧態依然ではダメだということだね。共産党さんなんかは努力していると思うけど、なかなか国民には浸透しない。」

「れいわもこれからむつかしい段階に入って行くだろうけど、国民政党、市民政党として99%のための政党を目ざせば、いいところまで行くと思う。
要は、フォアザ99%の原則を崩(くず)さないことだよ。」

「そう、原則。
格差を拡大させ、社会保障をなくしていく方向の自民、維新、国民民主か、格差を縮小させ、社会保障の充実を目指すれいわ新選組などの野党か、の対立でいいんだ。」

「格差は縮小というか、圧縮という言葉のほうがいいと思う。上を抑制し、下を底上げする。」

「ことしの参院選は消費税関ケ原でいこう。
立憲民主党も消費税廃止あるいは減税派と消費税このままあるいは増税派で別れるべし。」

「そう、一刻も早くね。」

「れいわ新選組は維新に対抗してどぶ板選挙をやればいいんだな。労組に頼るのではなく、候補者はどんどん国民の中に入っていこう。お高いように見られればオシマイ。」

「正しいことを言っていたら票が入るか、といえばそうではないもんなァ。日常の活動が大切なんだよ。」

「連合も、まともな労組は右翼ファシスト連合とはたもとを分かつべきだろう。そして、れいわなどの本物野党を応援してほしい。」

「立憲民主党は負けるための野党であってはいけない。」

「それが結論だね。」