ドリフ大爆笑’98 リメイク楢山節考 加藤茶＆志村けん
「こうしてみるとドリフターズは面白かったねえ」
「この頃も日本は悪くなっていく一方だったけど、まさかこんなにまでなるとは思わなかっただろう」
「今や日本全体がオバステ山。年金もサギで支配層と外国資本化のふところにポッポポッポされて、あとはポイ捨ての日本国民。馬鹿だねえ日本人は」
「目覚め始めた「市民の皆さん頑張ってね。
「ところであきれるのはさ、年金に頼るなとか言っているやつら。なんなのあいつら」
「奴らは日本人ではないんだよ。
同胞愛ゼロ。自分たちにカネがあると思って、いい気になって日本人を馬鹿にして虐待して、日本人が悲惨な死に方をするのを喜んでいる奴ら」
「いまエラそうな顔してのさばっている奴らは日本人じゃないんだよな。
GHQ、米軍によって戸籍を作ってもらって日本人に成りすましたのが多くいて、そいつらが日本を支配していってその結果がこれなんだよ。
その見分け方は、同胞愛があるか否か」
「ハイノリ（背乗り）なんてのもあるね。
日本人に対するマイノリティー支配なんて言っているけど、在日の人とか帰化した人たちの支配などより、成りすましによる支配 のほうがはるかに恐ろしい、ということなんだな。」
「そう、少し調べたら出自のわかる人たちというのは、ノープロブレム。
むしろ、そういう人たちを目くらましに使って、マイノリティー攻撃をやっている連中のほうが危ないんだな。」
「それを見分ける基準が、同胞愛があるか否か」
「政治家や資本家としてのさばってるのにそういうのがいるというのはわかるけど、官僚はどうよ。
日本人虐待、虐殺の官僚公務員は」
「官僚にもそういうのが多いんだよ。
東京大学も隠れ非日本人のメッカだというし、官僚試験、公務員試験、コネ、裏入所で官僚公務員に非日本人が多いんだけど、
たとえ日本人でも、そういった日本人滅ぼしの勢力として忠実に国民殺しをやっていくことができるのも官僚公務員。」
「高校時代、オレの住んでいた地域に有名な秀才がいて、全国模試でもたびたびトップをとっていて、性格もしっかりした、昔からこの国にいることが確実な一族の出身の人だったんだが、
それが東京大学の法学部に現役合格したんだけど、その後音沙汰がなくなったな。もちろん官僚にはなっていない」
「日本人でほんとうに賢い人間はパージされるよ。
官僚出身の政治屋見りゃわかるじゃない。」
「怪しいやつばかり（笑）。
明らかに非日本人率が高い」
「とにかく、この国をオバステ山にして、国民からカネを搾り取って、虐待してポイ捨てして悲惨な人生を強制している今の支配層は非日本人だよ。マジで。
同胞愛ゼロ。見分けるポイントはそこ」
「そういう日本人成りすましも二世三世四世の時代になってきて、政、官、財、メディアといった支配層が固まったので、やっとGHQやアメリカ、国際資本による日本人ジェノサイドができるようになってきたわけか」
「改憲にしてもさ、そいつらの誰もが国連の敵国条項について一言も言わずに改憲をやろうとしているじゃない。
なぜかといえば、いまの国連の人権宣言とコラボした日本国憲法があれば、敵国条項を発動しにくいからだよ。
改憲すれば、敵国条項をいつでも使えるようになるからさ」
「とりあえず安倍政権に改憲させておいて、その次にくる奴らが本格的に日本人を滅ぼしていくわけよ。
だから、安倍政権を批判しているように見える人たちの中にもそういうのが紛れ込んでいるわけだから難しいんだ」
「それも、見分けるポイントは同胞愛。
弱者だから、障がい者だから、貧しいから、といって国民を切り捨てたり馬鹿にしたり、モノとして扱ったりしているのは非日本人と認識して間違いない。」
「そういうやつらが多すぎる！」
「政、財、官、メディアの世界にはね」
「在日韓国朝鮮人、中国人、その他の国の在日外国人などのマイノリティーを差別、攻撃して日本と日本人のイメージ、評価をおとしめているのも成りすまし日本人とその手下たち」
「そういうやつらの妨害、攻撃に負けずに、国民のために、この国に住んでいる人間の命と生活のために頑張っている人たちを応援しよう」