おっさんやじいさんが過激に語り合うブログ

今のニッポンがよーわからん、というおっさんやじいさんが、ハンマー?を手に政治・社会世相をがんがん叩いてみる\(^0^)/

「災難前の静けさとでもいうのかな(笑)

2018-10-29 17:34:50 | 日記
ちょっとヘンな沈滞ムードだね」
「明治以降の日本人は酷いことに遭わされ慣れしているのさ(笑)
そして、いま生きている日本人のほとんどは、何があっても自分だけは死なないと思っている」

「気がついたら死んでた、なんてのはある意味シアワセなこった(笑)」

「生き残っても後遺症もって生きていくのはタイヘンだけどなァ。
そうなって、はじめて弱者の気持ちがわかるようになる、ってのも日本人。
想像力の弱い国民性だからね」
「それ、国民性って言うかな?」
「いいんだよ。ヘタな言葉を使うと問題になるから(笑)」

「それにしても、福島県知事選は衝撃的だったね」
「まあ・・・」
「自公やその他の右派野党相乗りの候補が、投票総数の91%をとって当選、それに対して、共産党は4.9%の得票しかなかった。
いくら現職の保守系候補とはいえ、福島県がまともな人間の集まりとは思えない得票差」

「投票率は半分行ってないから、それは言い過ぎ。
まあ、共産党の選挙戦術もまずかったのかもしれないけど、現職知事の弱者切捨てを突いてのこの得票差というのは、ちょっとムゴイよなあ」
「その保守系候補、風評被害を無くす、なんて公約を第一に掲げていたけど、風評もへったくれもないだろ、
きちんとした信用のおける放射能測定をして、何一つ包み隠さず公開していれば、風評なんて入り込む余地はないんだから。

日本政府がこそこそ隠しまくって、ウラで怪しいことやっているから、多くの人が信用していないんだろ?
これまでの、事故原発に関する政府の発表もフェイクばかりじゃないか。

国民を馬鹿にするのもいいかげんにせえよな、ってこと。
命、健康、医療、生活に関しては、信用度最低クラスの政府、国でなにが風評被害だ。国民の防衛本能だよっ」

「国民を早く死なせることしか考えていないんじゃないか?この国の支配者たちは。
で、いま攻撃されているのが、底辺の貧乏人と障害者、老人。

オレは大丈夫とタカをくくっている国民も、いずれそれらの弱者と同じ立場に立たされるのだが、そういった目の前に迫っている危機への想像力も無くて、弱者差別、虐待に加担しているのがウヨ化日本人。若者はほとんどがそう」

「シラネ(笑)
でも、テレビなんかに出ているのを見ても、性悪なだけのバカ者しかいないもんな。
ニッポンの若者はほとんどが世界最悪級の想像力欠如者」
「年配者でも、テレビに出ている奴らはすべてそうだよ」
「そんなやつらの国になってしまったか」

「大悪鬼の国」

「靖国神社って長州の神社が最近かまびすしいとか」
「要は、えげつない死に方をした、日本人兵士たちの怨霊を封じ込めるための神社だろ?
いじめ、暴力、虐待、薩長政府に使われまくった上での理不尽な死。上官だの、古参兵と新兵だの、ムゴイ軍隊への所属が死後も続くってか?寒気のする話だぜ」

日本政府はまだ庶民いじめ庶民殺しをしているんですかー?BY死んだら靖国に閉じ込められる予定だったニッポン兵

「明治以降の日本政府は、日本人を大量に殺すことだけは長けているからなあ。
国民殺しの制度作り、テクニックにかけては他国の追随を許さない。ダントツの世界第一位だ。
殺しまくり」

「国会議員の報酬と正規公務員の報酬もダントツの世界一位。
いっぽう、年金、福祉の削減では世界のトップランナー」

「それにしても日本人ってバカだよな。
世界第二位にダブルスコアの世界一国会議員の報酬の事はいわないで、国民の代表である国会議員の数の削減を言っておれば、政府を批判したと思っている」

「いくらテレビとかマスコミにバカになるようにされていると言ってもなあ(笑)バカを披露して得意になっているバカ、なんてのが多いのもこの国だ」

「国民殺しといえば、この国の医者ってのもひどいね」

「殺人省といわれる厚生労働省の手下だもんね。
世界で一番自国民を殺しているのがニッポンの医者だよ。
自民党ウヨ医者というのかな、差別脳と言う点でも突出している。ナチス医療の後継者、なんて言うけど、ナチスよりもニッポンの医者のほうが悪質だよ」
「救いようの無い差別主義者、カネの亡者、残酷な心性の持ち主といえばニッポンの医者たち」

「経済的理由による胎児というか赤ちゃん殺しは日本が広めたね。これまでどれほど殺してきたことか」
「ニッポンの病院は殺人機関でもあるんだな。
どうでもいい奴と思われたら殺されるかもよ(笑)
老人はいろんな方法で殺されるね。
一昔前の田舎でも都会でも公立病院には筋弛緩剤などの殺処分薬剤が一杯ストックされていたっていうからねえ。
最近は傾向が違ってきているらしいけど」
「より巧妙になっている?(笑)」

「差別者、ということでは、世界で最も弱者に対して酷いのが日本の医者だよ。
ホームレスなんかが運び込まれると医療を拒否するし、生活保護受給者などもひどい目に遭うからといって医者には行きたがらないらしい」
「殺される危険も感じているんだろ?」

「以前、私も病院で、福祉で医療を受けに来た人が医者にノノシリまくられているのを見たことがあるよ。“てめえ何が言いたいんだ”とか“うるせえ少し黙っていろ”とか、お前らは信用できねえんだよ”とか。30歳代後半くらいの若い医者にやられていた。60歳代くらいのおとなしそうなおじさんだったんだけどね。
外のベンチに座っていたので事情を聞いたら、何か役所に出す診断書をもらおうとして、門前払い食らわされたらしい。
私なんかでも、あんまりだ、と思うような情景だったんだけど、近くの数人の看護師なども無関心ニタニタ笑い状態でね、へー病院てこんなんだー、て目からウロコだったもん。
いま裏口入学やらで話題の東京医大系の比較的大きな病院だったんだけどね。
その人仮病でもなんでもなく、その病院の事前の検査でも病状がはっきり出てたみたいなんだけど、病院は診断書を出すのがイヤだったみたいだね。
福祉関係で病人に有利な診断書を出すと厚生労働省なんかの行政に嫌がられるのかな?と思ったりしたけど・・・」

「うーん。でもなかには良心的な医者もいるんじゃない?」
「そりゃいるだろさ。
しかし、そういう医者はのけ者にされるらしい。
なんといっても、医者は自民党だからね。その利権・既得権益で国民の富のかなりの部分を食わせてもらっているわけだから。
弁護士で貧しい人はいても、医者で貧しい人はいないだろ?
どんなひどい医者でも相当な暮らしをさせてもらえるようになっているから」

「オレタチ金持ちクラブ。この画好きだねー(笑)
しかし、一種の身分差別だな。
殺人階級(笑)
お医者さんたち殺す人、オレタチ殺される人。どうしようもない、て」

「やや言いすぎかな?(笑)
でも原則そうだよね。厚生労働省の手足として国民の数の調整をしているわけだろうからさ」


「・・・さて」
「?」
「毒を吐くのもちょっと疲れてきたなあ」
「(笑)疲れやすいねえ。健康に気をつけてなるべく病院に行かないようにしなくちゃだめだよ。そろそろ危険な年齢なんだから(笑)」
「いやあ、もう長生きなんて考えないほうがいいよ。
この国は、庶民を寿命まで生きさせてやろうなんて考えはこれっぽっちもないからさ」

「そうだよなあ、
売国売民、日本人削減、生産性を失った日本人はシネ、の自民党政権が半永久的に続くんだものなあ、小泉政権、野田政権、安倍政権、そしてそのあとに控えしが、小泉進次郎、玉城ナントカとか・・・」
「自民党、維新、国民民主党、みんな同じ勢力。旧民主党も。与野党すべて同じもの。ニッポンジン助からない(笑)」

「さて・・・・私もそろそろ疲れてきた。毒が舌に回ってきたよ(笑)」
「では、今日の毒吐き会はここまで、ということで(笑)」

「実はまだ吐き足りないんだけど(笑)
でもちょっとすっきりしたよ」

「解毒解毒。
政府毒、行政毒、マスコミ毒、利権・特権・既得権益の業界毒などに対する解毒には程遠いけどね。
まあ、少しでもスッキリできたらいいよね」

「また毒がたまったら、やろ(笑)」
「そうしましょ(笑)」

「最後に、“これはニッポン人庶民の妄想です”と一言付け加えておこう(笑)www」
「べつにいいでしょ、これくらいのことw」


後付け

「しかし、病院、医者による裏殺人というか医療機関での暗黙の殺処分体制があるとしたら、それこそ、薩長体制=自民党、学閥官僚体制の奥の院だよねえ」
「それで国の完全支配ができるってことだわな」
「その国内の殺処分体制と軍産医薬複合体が合わさろうとしているのかな?」
「さあ、薩長官僚体制の奥の院だとしたら、そう簡単には手の内を見せないんじゃないかな?今は綱引きの段階じゃない?」

「それで時々、看護師などによる老人などの大量殺人が発覚したりするんだな。
医者や病院がやってるんだから、これくらいかまわないだろうってやっちゃう」
「うん、だから、事件はすべてあやふやあいまいなままさ(笑)」

「いまは病院と薬局を別々にしたから、殺人薬を使った殺しはやりにくくなっているだろうと思うけど、
これは、別の殺人方法が他に開発されたから、別々にして誤魔化している、と考えることもできるね」

「ソレハワカラナイ(笑)
どちらにしろ、日本の医者はナチスよりもたちの悪い思考に基づいているから、怖いさ。
革新系の運動家、文化人と言った人たちはほとんどヘンな死に方をしているよw」
「総理大臣だって病院で殺されたというものなあ」
「薩長売国ウヨ系以外の政治家さんは、保守だと思っていても案外危ないんじゃない?(笑)」

ということで、荒唐無稽、特定の人、団体等とは、たとえ同名のものがあったとしても、一切関係ありませんのSFもどきフィクションを楽しんでいるおっさんやじいさんでしたー

「なかなか集まれないねえ」

2018-10-20 16:05:09 | 日記
「うん。なんだかんだ、みんな忙しいみたいだよ」
「□□さんの、戦後の日本のテロはすべて今の改憲派につながる者たちが起こした説、を早く聞きたいのだが(笑)」

「どうだろ(笑)。たしかに、労働運動にしろ、過激派と呼ばれた部分にしろ、オウム真理教事件にしろ、すべて民衆の抑圧、弾圧に結びついているから、
ほとんどのテロが権力、なかんずく最近の売国権力者や売国官僚へとつながっていった勢力の陰謀、仕業(しわざ)、犯行であったという可能性は非常に高いね。状況証拠としては真っ黒、だと思うけど、証拠は絶対に残さないから、証明は難しいと思うよ」

「□□さんに期待しよう(笑)
あと、1980年代から始まった一連の幼女誘拐惨殺事件にからむ冤罪逮捕、冤罪処刑も、ディープな権力にしかできないことじゃないか?という印象を持っているんだけどね」
(※日本と外国の支配者たち(ブルジョア悪魔教)による幼児惨殺儀式事件・説あり。

幼児を強姦し、幼児の血を飲み、幼児に痛み、最高度の苦痛を与えて、この世には何の救いもなければ神もいないのだ、ということを思い知らせてから殺し、肉(一部)を喰らい、ときには幼児を焼いて悪魔に捧げる(全焼の儀式 -犠牲)

ブルジョア悪魔教による殺人の特徴としては、「絶対に死体を土の下に埋めない」「血を抜かれていることが多い(バラバラにするなどして誤魔化す場合も)」ということがある。

・・・行方不明のまま死体が見つからないのは、全焼の儀式で使われ、残った遺骨はパウダー状にされ、ゴミに紛れ込まされたりするなどして処分されたと考えられる。)


「たしかにヤバイよね。日本の支配者層が深く関わっていないと、ああいうことはできない。見てたら、警察、検察、裁判所、マスコミ、すべてグルでやっているもの」

「初期の宮崎勤事件がもっとも派手にやらかした感ある。
私も最近、宮崎勤事件を扱った本などを読むようになったんだけど、はっきりと宮崎勤冤罪説を主張している本はないものの、それぞれの本の部分部分をつなぎ合わせていくと、冤罪の構図が浮かび上がってくるね。
ぶっちゃけ、この事件を多少なりとも調べた人間は、この事件が冤罪であることに気がついているよ。
しかし、公にそれを言うとやばいから、政府マスコミの「公式フェイク発表」に少しずつ事実を混ぜていくしかないんだよ」

「たしかに、宮崎事件は、いったいどんな人間が関わっているんだ?と途方にくれるほど、奥が深い、というか、今や、この国のタブー状態じゃないかな?」

「私は、自殺したと言う宮崎勤氏の父親は殺された、とにらんでいるんだ。
自らマスコミ関係者で、マスコミが殺到したとき、確信をもって“息子は完全に無実だよ”と言っているからね。確信を抱くにはそれなりの理由があったと思うんだ。

あと、驚いたのは、この事件で、88年12月に発見された被害者幼女の死体と、89年6月に発見された、やはり被害者幼女の死体、
まあ、二人とも宮崎氏の犯行とされたわけだけど、
この二人の死体を解剖した防衛医科大学校の教授が、二人目の解剖で、後の宮崎供述や、検察側の主張とまったく違う所見を述べた後、89年7月に急死していることなんだ。
88年12月に発見された死体の解剖結果も、警察や検察の主張と違ったんだろうね、解剖鑑定書を出さないままだった。

私はこれも・・・ひょっとしてコロサレタんじゃないか?と思っているんだ。

権力に属する学者や文化人、お役人も、少しでもまともなところがあったらタイヘンなんだね。

政府、権力、警察、司法にとってマズイ判決を出した裁判官は、左遷は当然、何人かの良心派裁判官は殺されていると言うからね」

「それじゃ、まともな裁判結果を出せと言うほうが無理だな。
権力に近いところにいる者ほど、裏切り者として処分されやすい、ということかァ」

「そう。裁判官舎を狙ったというあの松本サリン事件も、その手の権力側からの脅しじゃなかったか?と思うんだ。
裁判官には死者が出なかったが、いつでもお前たちなんて殺せる、という、権力の暴力装置からの脅しとしては十分だったと思うんだな」

「吐きそう。
今日はもうこの話はやめておこうよ。また□□さんなんかがいるときにやろう。
ところで、残酷権力者といえば、財務省日本会議自民党所属、庶民殺しババアの片山さつき安倍政権大臣サマが、話題だな」

「うん(笑)
小泉・安倍自民党、公明党、維新、国民民主党、国民殺しのスペシャリスト=東大法学部官僚、その他なんとか会議とかの売国工作暴力団など売国右翼期待の国民殺しのエース(笑)
今日の、ツイッターに、こんな、なるほどというのもあったよ。

金じゃカネカネ、100万円で口キイといたるよ事件について
→『片山さつきが裁判では負けるのを知っていながら、名誉毀損で訴える理由は、国会で追及されたとき、「係争中ですから」と国会答弁から逃れるのが目的です。』」

「みんなよくわかっているんだ(笑)
それにしても、安倍自公政権の国民の福利切捨ては残酷極まりない。
ケツチュウ(桀紂)の政治とは、まさに今の政治をいうんだろうな」

「悪政、暴政、庶民いじめ、弱者殺し、一部の大金持ち、権力につながる者だけに大もうけさせ、巨富を築かせる。
民衆への監視も厳しくし、庶民に対しては重罰化、死刑執行大好き、冤罪処刑も計算ずくでやっている。
うーん、桀紂ねえ。どちらかといえば、酒池肉林の桀にいちばん近いかな?
そして、暴君であるだけではなく、徹底した売国奴」

「酒池肉林は紂じゃなかったっけな?まあ、ここらへんは先史時代とも言うべき古い時代の話だから、正直、どっちでもいい(笑)。
要は安倍自公政権にいたる自民党、自公政治は限りなくアジアの典型的悪政に近づいているということだよ。桀紂の類。」

「自分たちが売国奴だから国民にナショナリズムというか、君が代日の丸の強制をやったりして誤魔化すんだな(笑)
いま日本の弱者や貧困層に死にいたる虐待をやりつつ、何十万何百万の隠れ移民を入れているわけだけど、彼ら隠れ移民に、日の丸や君が代の強制をやっているのかよ?って問題。
日本人と隠れ移民の融和策なんて絶対にやらないよね。

移民拒否などのヘイトアピール行動も、日本人への偏見を高めようとする、売国工作かもしれないから要注意だと私は思っているんだ」

(※愛国心も日本人もへったくれもない。要は、多国籍企業の資本家のため)


「いまの日本支配層の日本国民への姿勢は、家畜かしからずんば死か、奴隷かしからずんば死か、というものだものなあ。
だから、働けなくなれば、早く死ね、だ。
日本人に対する愛情などゼロだよ。
ま、この話題もまたみんなでやろう」

「そうだねえ。
ギャクタイと言えば、東京の庶民に対する住宅政策なんて、ケージ飼いの鶏舎と同じ発想だもんね(笑)まさにケージ飼いだよなあ(笑)3DKに12人入れるようにして、一人3万円から4万円で貸し出したりとか。東京ではこういう形式のものでもすぐに満室になるらしい。
それを外国にまで波及させているというか・・・東京、香港・・・
この国は人間不幸の発信源になっているよ」
「しかし、こうなったのは国民にも責任があるんだよねえ。これから先、たぶん、益々ダメになっていくよ、日本人。じわじわ壊滅、破滅。

それを狙っている鬼畜売国奴さんたち、
自民党、公明党、維新、国民民主党、東京大学法学部閥官僚、超大地主超金持ちの日本の60%所有者?約50人、経団連、CIA、その手先のマスコミ(NHK,読売日テレ、朝日テレ朝、毎日TBS、産経フジ、日経テレ東 等)
まさに、日本人の敵。日本人殺し。日本人を滅ぼそうとしている売国集団・・・なんだけど、いや、どうしようもないなあ・・・」

「うーん、われわれだけでも尽きないねえ。
これでみんな集まったらどうなることやら」

「飲むしかないよ(笑)」
「そうだよねえ(笑)」

「まあ、またみんなでパッといきましょう」\(^0^)/


「第4次安倍(改造)ヘイト内閣発足だと」

2018-10-02 16:44:31 | 日記
「狂っているというか、狂わされているな、この国は」
「日本人庶民・貧者ヘイトの片山さつきが入閣。これぞアベ政権(笑)」

「ハゲー!の豊田真由子、再審請求死刑囚大量処刑の上川陽子、性差別&生産性発言の杉田水脈、と、アベ自民党の女幹部はどれも凄まじく残酷な気性の差別主義者ばかりだが、その大ボスともいえるのが財務省官僚のヘンサチ自慢女、根っからの差別主義者=片山さつきだろう」

「貧乏人のクセに太っているだの言って、財務省官僚らしく生活保護受権者などの日本人弱者虐待やってる貢献が認められて「大臣」サマか(笑)やるなあ、アベ改憲&人権否定一味。」
「アベがまた生活保護費の大幅削減など、社会保障費の大削減をやって、弱者いじめも極まりつつあるから、それに対する期待もあるんだろう
ここまで徹底して冷酷・残酷な御仁はいないからねえ。」


「上昇志向だけの女としか見えない。庶民、貧しい女性を差別して苦しめているのはこういう「エリート高ピー女」
「ヘンサチがり勉差別屋の財務相官僚女で日本会議のウヨおもねり女だから、財務省やそのOBも「大臣」にしたがったんだろ?
どんな残酷なことでも平気でやれる」
「権力者への擦り寄りガハンパない」

「おれはどうしても片山さつきが日本人には見えない。女性にも見えない〔笑)」

「日本人に対する差別意識に満ちた人権否定の自民党改憲案も片山さつきが作ったと日本会議が自慢していた」


「ところで、お仲間ブログといっていい、「われら庶民主義osantati12345」が、このアベ右翼政権について、「三無事件※(1)」、「三矢研究事件※(2)」といった、1960年代の右翼クーデターの延長、と言っているのはまさにそのとおりだね」
「それは俺もここで言っているよ(笑)」

「ちょっと戦後の日本史を学べば、誰にでもわかるよね。
そういったクーデター事件の前段階として、浅沼稲次郎社会党委員長刺殺事件、中央公論社社長への襲撃事件などがあったことも留意しておくべきだろう。
これも、いまアベ政権とその一味がやっている、民主派の知識人、市民やリベラル系だったメディアへの攻撃につながっている」

「いまやリベラル系メディアなんて無いも同然だけどね。
しかし、朝日新聞へのアベ政権一味の攻撃は執拗だった。まるで赤報隊なみ。
朝日新聞はあの赤報隊事件でおかしくなったよね。
いまじゃ、庶民・貧者差別の新自由主義ネトウヨメディアで、ブルジョアの手先に過ぎないと思うんだけど、まだ攻撃されている(笑)」

「朝日はもともとブルジョワ系だよ。
「いまのマスコミで信用できるところなんて無い。
ただ朝日には、昔はそれなりにジャーナリスティックなというか、それなりの記者もいた、と言うことだろう。しかしそれも個人プレーだよ。
いまじゃそこそこのヘンサチを誇るだけのヒラメサラリーマン程度のしかいないんじゃない?」

「ところで、「三無事件」や「三矢事件」を下敷きにアベ政権が国民を押さえつけて改憲クーデターをやっているわけだけど、
ソ連があった時代はともかく、今じゃ当時のような「反共のため」という大義名分は無いだろう?
なぜ、冷戦時代以上のことをやろうとする?」

「そこ。
ただし、「右翼」の目的が国民を完全制圧して自分たちのいいようにしようとする、という点では同じなんだけどね」

「いまでも国民は支配層のいいようにされているけどね。
世界で最も押さえつけられている国民。
丸裸にひんむかれて縛り付けられているも同然。抵抗のしようがない」

「武装して世界一の高待遇を受けている官僚や公務員、まあ、警察はその典型例だけど、そういった支配体制が、丸裸にされたコブタのような日本人の、ほっぺたをペタペタ叩いたり、蹴飛ばしたりしていたぶりながら、
“どうだ、この馬鹿で愚かなクソ日本人庶民め、クヤシかったらかかって来い”といって、「挑発」しているような状態。
一人でも反抗しようとしたら、「しめた」とばかりに、さらなる抑圧、弾圧を加える」

「それがアベ政権なんだね」
「いま進行している改憲ウヨクーデター」
「日本人は、こき使われて、徹底的に収奪されて、ポイ捨てされるだけ。改憲はそれの制度化。ご主人さまが誰かを思い知らせるため」

「改憲で要注意なのは、片山さつきなんだよ。
権力者に擦り寄って、富と権力だけを求めているような上昇志向の差別主義者だから、何でもやる。
たぶんおかしなのが後ろにいる可能性が強いよ※(3)。それは日本人とは限らない。
なんだか、日本人庶民に対する軽べつ、憎悪というものを感じる。
人間を人間扱いしないタイプ。

これが「アベ政権」で入閣したことで、「闇」と「危険性」がさらに大きく増した」

「とにかく、この異常な日本人攻撃のアベ政権を一日も早く降ろすことだよ」
「そう。
それでないと、また、どんな「テロ」を食らうかわからない。
殺されているのは弱者だけではないんだ」

「尽きないねえ」
「まだまだ言うべきことは、みんな溜まっているよ。」
「平日だけど、夜、また集まって話をしよう。
気休めかもしれないけど、このままじゃいたたまれない。精神的にも肉体的にも健康に悪いからね。」

「そうだ、みんなで思う存分話し合おう。」
「そうしてくれー」
「(笑)では」

※(1)「三無事件」= 岸信介による60年安保での「自衛隊の治安出動&改憲」策動が失敗した後、1961年に計画された、「要人暗殺」「毒ガス攻撃」などによる武力クーデター。
動機自体は、5.15事件などの関係者がいたこともあって、「反庶民」ではなかったが、池田内閣では反共が徹底できないとして、池田内閣の閣僚や民主的な官僚、革新系議員などの殺害を狙った過激なものだった。
武力クーデターの形としては、後年、1995年のオウム真理教事件とキレイに重なる
ただ、三無事件ではガスマスクが150個押収されたが、オウム事件ではそんなに大量のガスマスクがあったっけ?(笑)

※(2)「三矢研究」 = 1963年に行われた、自衛隊の統合幕僚長や陸・海・空の幕僚長も参加した「図上演習」。
第二次朝鮮戦争を想定して、国民の人権規制など、憲法の停止から憲法破壊、改憲まで計画していたため、国会で暴露され、関係者が一部処分された。

※(3) とりあえず、スグに見えるのは、CIAの竹中平蔵サンとチンピラスパイあがりでこれまで多くの民主主義者を騙してひっかけた功績でナベツネの子分にしてもらって大得意?らしい田原総一郎氏(笑)。〔^皿^〕田原氏と片山氏は朝まで生うんこ(?だったかな?(笑))で毒毒コンビ。田原氏、片山さつきを大臣にしてやったのは俺だなんて思ってんじゃない?違うよ(笑)
あと悪質な官僚OBとか多国籍企業のエージェントなんかもいるみたいだね。

           ↑ 一番上の画像は「オレたち金持ちクラブ」。
下の画像はドイツ・ナチス時代の強制収用所の「遺跡」?。入り口の門に掲げられている文字は、アルバイト マッハト フライ = 「労働は自由への道」。
病気や衰弱その他の理由で働けなくなった人から殺されていった。

この国も同じだよね。ナチスは滅んだけど、ニッポンは明治以降、現在まで、基本路線は全く変わっていない。憲法と世界の目があるから、それを巧妙にかわしながらの「国民奴隷支配」貫徹。


□□さんの説によれば、過去犠牲者を出した、過激派のテロ事件や、オウム真理教事件などをやったのは改憲派=アベ背後一味によるもの。
3.11原発事故や一連の人工地震、気象兵器攻撃も改憲派=アベ一味によるものだという。
彼ら(改憲派=アベ政権一味)はいくら日本人を殺しても平気なメンタリティの持ち主で、利権の確保と、さらなる国民への支配強化、「バック」への上納金による売国保身しか頭に無い、というのだが・・・
次回、その話が聞けるかな?

それにしても「テロ」が怖いなあ・・・
(「停電」は人工地震のため?それとも?by□□さん(笑))