ちょっとヘンな沈滞ムードだね」
「明治以降の日本人は酷いことに遭わされ慣れしているのさ(笑)
そして、いま生きている日本人のほとんどは、何があっても自分だけは死なないと思っている」
「気がついたら死んでた、なんてのはある意味シアワセなこった(笑)」
「生き残っても後遺症もって生きていくのはタイヘンだけどなァ。
そうなって、はじめて弱者の気持ちがわかるようになる、ってのも日本人。
想像力の弱い国民性だからね」
「それ、国民性って言うかな?」
「いいんだよ。ヘタな言葉を使うと問題になるから(笑)」
「それにしても、福島県知事選は衝撃的だったね」
「まあ・・・」
「自公やその他の右派野党相乗りの候補が、投票総数の91%をとって当選、それに対して、共産党は4.9%の得票しかなかった。
いくら現職の保守系候補とはいえ、福島県がまともな人間の集まりとは思えない得票差」
「投票率は半分行ってないから、それは言い過ぎ。
まあ、共産党の選挙戦術もまずかったのかもしれないけど、現職知事の弱者切捨てを突いてのこの得票差というのは、ちょっとムゴイよなあ」
「その保守系候補、風評被害を無くす、なんて公約を第一に掲げていたけど、風評もへったくれもないだろ、
きちんとした信用のおける放射能測定をして、何一つ包み隠さず公開していれば、風評なんて入り込む余地はないんだから。
日本政府がこそこそ隠しまくって、ウラで怪しいことやっているから、多くの人が信用していないんだろ?
これまでの、事故原発に関する政府の発表もフェイクばかりじゃないか。
国民を馬鹿にするのもいいかげんにせえよな、ってこと。
命、健康、医療、生活に関しては、信用度最低クラスの政府、国でなにが風評被害だ。国民の防衛本能だよっ」
「国民を早く死なせることしか考えていないんじゃないか?この国の支配者たちは。
で、いま攻撃されているのが、底辺の貧乏人と障害者、老人。
オレは大丈夫とタカをくくっている国民も、いずれそれらの弱者と同じ立場に立たされるのだが、そういった目の前に迫っている危機への想像力も無くて、弱者差別、虐待に加担しているのがウヨ化日本人。若者はほとんどがそう」
「シラネ(笑)
でも、テレビなんかに出ているのを見ても、性悪なだけのバカ者しかいないもんな。
ニッポンの若者はほとんどが世界最悪級の想像力欠如者」
「年配者でも、テレビに出ている奴らはすべてそうだよ」
「そんなやつらの国になってしまったか」
「大悪鬼の国」
「靖国神社って長州の神社が最近かまびすしいとか」
「要は、えげつない死に方をした、日本人兵士たちの怨霊を封じ込めるための神社だろ?
いじめ、暴力、虐待、薩長政府に使われまくった上での理不尽な死。上官だの、古参兵と新兵だの、ムゴイ軍隊への所属が死後も続くってか?寒気のする話だぜ」
日本政府はまだ庶民いじめ庶民殺しをしているんですかー?BY死んだら靖国に閉じ込められる予定だったニッポン兵
「明治以降の日本政府は、日本人を大量に殺すことだけは長けているからなあ。
国民殺しの制度作り、テクニックにかけては他国の追随を許さない。ダントツの世界第一位だ。
殺しまくり」
「国会議員の報酬と正規公務員の報酬もダントツの世界一位。
いっぽう、年金、福祉の削減では世界のトップランナー」
「それにしても日本人ってバカだよな。
世界第二位にダブルスコアの世界一国会議員の報酬の事はいわないで、国民の代表である国会議員の数の削減を言っておれば、政府を批判したと思っている」
「いくらテレビとかマスコミにバカになるようにされていると言ってもなあ(笑)バカを披露して得意になっているバカ、なんてのが多いのもこの国だ」
「国民殺しといえば、この国の医者ってのもひどいね」
「殺人省といわれる厚生労働省の手下だもんね。
世界で一番自国民を殺しているのがニッポンの医者だよ。
自民党ウヨ医者というのかな、差別脳と言う点でも突出している。ナチス医療の後継者、なんて言うけど、ナチスよりもニッポンの医者のほうが悪質だよ」
「救いようの無い差別主義者、カネの亡者、残酷な心性の持ち主といえばニッポンの医者たち」
「経済的理由による胎児というか赤ちゃん殺しは日本が広めたね。これまでどれほど殺してきたことか」
「ニッポンの病院は殺人機関でもあるんだな。
どうでもいい奴と思われたら殺されるかもよ(笑)
老人はいろんな方法で殺されるね。
一昔前の田舎でも都会でも公立病院には筋弛緩剤などの殺処分薬剤が一杯ストックされていたっていうからねえ。
最近は傾向が違ってきているらしいけど」
「より巧妙になっている?(笑)」
「差別者、ということでは、世界で最も弱者に対して酷いのが日本の医者だよ。
ホームレスなんかが運び込まれると医療を拒否するし、生活保護受給者などもひどい目に遭うからといって医者には行きたがらないらしい」
「殺される危険も感じているんだろ?」
「以前、私も病院で、福祉で医療を受けに来た人が医者にノノシリまくられているのを見たことがあるよ。“てめえ何が言いたいんだ”とか“うるせえ少し黙っていろ”とか、お前らは信用できねえんだよ”とか。30歳代後半くらいの若い医者にやられていた。60歳代くらいのおとなしそうなおじさんだったんだけどね。
外のベンチに座っていたので事情を聞いたら、何か役所に出す診断書をもらおうとして、門前払い食らわされたらしい。
私なんかでも、あんまりだ、と思うような情景だったんだけど、近くの数人の看護師なども無関心ニタニタ笑い状態でね、へー病院てこんなんだー、て目からウロコだったもん。
いま裏口入学やらで話題の東京医大系の比較的大きな病院だったんだけどね。
その人仮病でもなんでもなく、その病院の事前の検査でも病状がはっきり出てたみたいなんだけど、病院は診断書を出すのがイヤだったみたいだね。
福祉関係で病人に有利な診断書を出すと厚生労働省なんかの行政に嫌がられるのかな?と思ったりしたけど・・・」
「うーん。でもなかには良心的な医者もいるんじゃない?」
「そりゃいるだろさ。
しかし、そういう医者はのけ者にされるらしい。
なんといっても、医者は自民党だからね。その利権・既得権益で国民の富のかなりの部分を食わせてもらっているわけだから。
弁護士で貧しい人はいても、医者で貧しい人はいないだろ?
どんなひどい医者でも相当な暮らしをさせてもらえるようになっているから」
「オレタチ金持ちクラブ。この画好きだねー(笑)
しかし、一種の身分差別だな。
殺人階級(笑)
お医者さんたち殺す人、オレタチ殺される人。どうしようもない、て」
「やや言いすぎかな?(笑)
でも原則そうだよね。厚生労働省の手足として国民の数の調整をしているわけだろうからさ」
「・・・さて」
「?」
「毒を吐くのもちょっと疲れてきたなあ」
「(笑)疲れやすいねえ。健康に気をつけてなるべく病院に行かないようにしなくちゃだめだよ。そろそろ危険な年齢なんだから(笑)」
「いやあ、もう長生きなんて考えないほうがいいよ。
この国は、庶民を寿命まで生きさせてやろうなんて考えはこれっぽっちもないからさ」
「そうだよなあ、
売国売民、日本人削減、生産性を失った日本人はシネ、の自民党政権が半永久的に続くんだものなあ、小泉政権、野田政権、安倍政権、そしてそのあとに控えしが、小泉進次郎、玉城ナントカとか・・・」
「自民党、維新、国民民主党、みんな同じ勢力。旧民主党も。与野党すべて同じもの。ニッポンジン助からない(笑)」
「さて・・・・私もそろそろ疲れてきた。毒が舌に回ってきたよ(笑)」
「では、今日の毒吐き会はここまで、ということで(笑)」
「実はまだ吐き足りないんだけど(笑)
でもちょっとすっきりしたよ」
「解毒解毒。
政府毒、行政毒、マスコミ毒、利権・特権・既得権益の業界毒などに対する解毒には程遠いけどね。
まあ、少しでもスッキリできたらいいよね」
「また毒がたまったら、やろ(笑)」
「そうしましょ(笑)」
「最後に、“これはニッポン人庶民の妄想です”と一言付け加えておこう(笑)www」
「べつにいいでしょ、これくらいのことw」
後付け
「しかし、病院、医者による裏殺人というか医療機関での暗黙の殺処分体制があるとしたら、それこそ、薩長体制=自民党、学閥官僚体制の奥の院だよねえ」
「それで国の完全支配ができるってことだわな」
「その国内の殺処分体制と軍産医薬複合体が合わさろうとしているのかな?」
「さあ、薩長官僚体制の奥の院だとしたら、そう簡単には手の内を見せないんじゃないかな?今は綱引きの段階じゃない?」
「それで時々、看護師などによる老人などの大量殺人が発覚したりするんだな。
医者や病院がやってるんだから、これくらいかまわないだろうってやっちゃう」
「うん、だから、事件はすべてあやふやあいまいなままさ(笑)」
「いまは病院と薬局を別々にしたから、殺人薬を使った殺しはやりにくくなっているだろうと思うけど、
これは、別の殺人方法が他に開発されたから、別々にして誤魔化している、と考えることもできるね」
「ソレハワカラナイ(笑)
どちらにしろ、日本の医者はナチスよりもたちの悪い思考に基づいているから、怖いさ。
革新系の運動家、文化人と言った人たちはほとんどヘンな死に方をしているよw」
「総理大臣だって病院で殺されたというものなあ」
「薩長売国ウヨ系以外の政治家さんは、保守だと思っていても案外危ないんじゃない?(笑)」
ということで、荒唐無稽、特定の人、団体等とは、たとえ同名のものがあったとしても、一切関係ありませんのSFもどきフィクションを楽しんでいるおっさんやじいさんでしたー
「明治以降の日本人は酷いことに遭わされ慣れしているのさ(笑)
そして、いま生きている日本人のほとんどは、何があっても自分だけは死なないと思っている」
「気がついたら死んでた、なんてのはある意味シアワセなこった(笑)」
「生き残っても後遺症もって生きていくのはタイヘンだけどなァ。
そうなって、はじめて弱者の気持ちがわかるようになる、ってのも日本人。
想像力の弱い国民性だからね」
「それ、国民性って言うかな?」
「いいんだよ。ヘタな言葉を使うと問題になるから(笑)」
「それにしても、福島県知事選は衝撃的だったね」
「まあ・・・」
「自公やその他の右派野党相乗りの候補が、投票総数の91%をとって当選、それに対して、共産党は4.9%の得票しかなかった。
いくら現職の保守系候補とはいえ、福島県がまともな人間の集まりとは思えない得票差」
「投票率は半分行ってないから、それは言い過ぎ。
まあ、共産党の選挙戦術もまずかったのかもしれないけど、現職知事の弱者切捨てを突いてのこの得票差というのは、ちょっとムゴイよなあ」
「その保守系候補、風評被害を無くす、なんて公約を第一に掲げていたけど、風評もへったくれもないだろ、
きちんとした信用のおける放射能測定をして、何一つ包み隠さず公開していれば、風評なんて入り込む余地はないんだから。
日本政府がこそこそ隠しまくって、ウラで怪しいことやっているから、多くの人が信用していないんだろ?
これまでの、事故原発に関する政府の発表もフェイクばかりじゃないか。
国民を馬鹿にするのもいいかげんにせえよな、ってこと。
命、健康、医療、生活に関しては、信用度最低クラスの政府、国でなにが風評被害だ。国民の防衛本能だよっ」
「国民を早く死なせることしか考えていないんじゃないか?この国の支配者たちは。
で、いま攻撃されているのが、底辺の貧乏人と障害者、老人。
オレは大丈夫とタカをくくっている国民も、いずれそれらの弱者と同じ立場に立たされるのだが、そういった目の前に迫っている危機への想像力も無くて、弱者差別、虐待に加担しているのがウヨ化日本人。若者はほとんどがそう」
「シラネ(笑)
でも、テレビなんかに出ているのを見ても、性悪なだけのバカ者しかいないもんな。
ニッポンの若者はほとんどが世界最悪級の想像力欠如者」
「年配者でも、テレビに出ている奴らはすべてそうだよ」
「そんなやつらの国になってしまったか」
「大悪鬼の国」
「靖国神社って長州の神社が最近かまびすしいとか」
「要は、えげつない死に方をした、日本人兵士たちの怨霊を封じ込めるための神社だろ?
いじめ、暴力、虐待、薩長政府に使われまくった上での理不尽な死。上官だの、古参兵と新兵だの、ムゴイ軍隊への所属が死後も続くってか?寒気のする話だぜ」
日本政府はまだ庶民いじめ庶民殺しをしているんですかー?BY死んだら靖国に閉じ込められる予定だったニッポン兵
「明治以降の日本政府は、日本人を大量に殺すことだけは長けているからなあ。
国民殺しの制度作り、テクニックにかけては他国の追随を許さない。ダントツの世界第一位だ。
殺しまくり」
「国会議員の報酬と正規公務員の報酬もダントツの世界一位。
いっぽう、年金、福祉の削減では世界のトップランナー」
「それにしても日本人ってバカだよな。
世界第二位にダブルスコアの世界一国会議員の報酬の事はいわないで、国民の代表である国会議員の数の削減を言っておれば、政府を批判したと思っている」
「いくらテレビとかマスコミにバカになるようにされていると言ってもなあ(笑)バカを披露して得意になっているバカ、なんてのが多いのもこの国だ」
「国民殺しといえば、この国の医者ってのもひどいね」
「殺人省といわれる厚生労働省の手下だもんね。
世界で一番自国民を殺しているのがニッポンの医者だよ。
自民党ウヨ医者というのかな、差別脳と言う点でも突出している。ナチス医療の後継者、なんて言うけど、ナチスよりもニッポンの医者のほうが悪質だよ」
「救いようの無い差別主義者、カネの亡者、残酷な心性の持ち主といえばニッポンの医者たち」
「経済的理由による胎児というか赤ちゃん殺しは日本が広めたね。これまでどれほど殺してきたことか」
「ニッポンの病院は殺人機関でもあるんだな。
どうでもいい奴と思われたら殺されるかもよ(笑)
老人はいろんな方法で殺されるね。
一昔前の田舎でも都会でも公立病院には筋弛緩剤などの殺処分薬剤が一杯ストックされていたっていうからねえ。
最近は傾向が違ってきているらしいけど」
「より巧妙になっている?(笑)」
「差別者、ということでは、世界で最も弱者に対して酷いのが日本の医者だよ。
ホームレスなんかが運び込まれると医療を拒否するし、生活保護受給者などもひどい目に遭うからといって医者には行きたがらないらしい」
「殺される危険も感じているんだろ?」
「以前、私も病院で、福祉で医療を受けに来た人が医者にノノシリまくられているのを見たことがあるよ。“てめえ何が言いたいんだ”とか“うるせえ少し黙っていろ”とか、お前らは信用できねえんだよ”とか。30歳代後半くらいの若い医者にやられていた。60歳代くらいのおとなしそうなおじさんだったんだけどね。
外のベンチに座っていたので事情を聞いたら、何か役所に出す診断書をもらおうとして、門前払い食らわされたらしい。
私なんかでも、あんまりだ、と思うような情景だったんだけど、近くの数人の看護師なども無関心ニタニタ笑い状態でね、へー病院てこんなんだー、て目からウロコだったもん。
いま裏口入学やらで話題の東京医大系の比較的大きな病院だったんだけどね。
その人仮病でもなんでもなく、その病院の事前の検査でも病状がはっきり出てたみたいなんだけど、病院は診断書を出すのがイヤだったみたいだね。
福祉関係で病人に有利な診断書を出すと厚生労働省なんかの行政に嫌がられるのかな?と思ったりしたけど・・・」
「うーん。でもなかには良心的な医者もいるんじゃない?」
「そりゃいるだろさ。
しかし、そういう医者はのけ者にされるらしい。
なんといっても、医者は自民党だからね。その利権・既得権益で国民の富のかなりの部分を食わせてもらっているわけだから。
弁護士で貧しい人はいても、医者で貧しい人はいないだろ?
どんなひどい医者でも相当な暮らしをさせてもらえるようになっているから」
「オレタチ金持ちクラブ。この画好きだねー(笑)
しかし、一種の身分差別だな。
殺人階級(笑)
お医者さんたち殺す人、オレタチ殺される人。どうしようもない、て」
「やや言いすぎかな?(笑)
でも原則そうだよね。厚生労働省の手足として国民の数の調整をしているわけだろうからさ」
「・・・さて」
「?」
「毒を吐くのもちょっと疲れてきたなあ」
「(笑)疲れやすいねえ。健康に気をつけてなるべく病院に行かないようにしなくちゃだめだよ。そろそろ危険な年齢なんだから(笑)」
「いやあ、もう長生きなんて考えないほうがいいよ。
この国は、庶民を寿命まで生きさせてやろうなんて考えはこれっぽっちもないからさ」
「そうだよなあ、
売国売民、日本人削減、生産性を失った日本人はシネ、の自民党政権が半永久的に続くんだものなあ、小泉政権、野田政権、安倍政権、そしてそのあとに控えしが、小泉進次郎、玉城ナントカとか・・・」
「自民党、維新、国民民主党、みんな同じ勢力。旧民主党も。与野党すべて同じもの。ニッポンジン助からない(笑)」
「さて・・・・私もそろそろ疲れてきた。毒が舌に回ってきたよ(笑)」
「では、今日の毒吐き会はここまで、ということで(笑)」
「実はまだ吐き足りないんだけど(笑)
でもちょっとすっきりしたよ」
「解毒解毒。
政府毒、行政毒、マスコミ毒、利権・特権・既得権益の業界毒などに対する解毒には程遠いけどね。
まあ、少しでもスッキリできたらいいよね」
「また毒がたまったら、やろ(笑)」
「そうしましょ(笑)」
「最後に、“これはニッポン人庶民の妄想です”と一言付け加えておこう(笑)www」
「べつにいいでしょ、これくらいのことw」
後付け
「しかし、病院、医者による裏殺人というか医療機関での暗黙の殺処分体制があるとしたら、それこそ、薩長体制=自民党、学閥官僚体制の奥の院だよねえ」
「それで国の完全支配ができるってことだわな」
「その国内の殺処分体制と軍産医薬複合体が合わさろうとしているのかな?」
「さあ、薩長官僚体制の奥の院だとしたら、そう簡単には手の内を見せないんじゃないかな?今は綱引きの段階じゃない?」
「それで時々、看護師などによる老人などの大量殺人が発覚したりするんだな。
医者や病院がやってるんだから、これくらいかまわないだろうってやっちゃう」
「うん、だから、事件はすべてあやふやあいまいなままさ(笑)」
「いまは病院と薬局を別々にしたから、殺人薬を使った殺しはやりにくくなっているだろうと思うけど、
これは、別の殺人方法が他に開発されたから、別々にして誤魔化している、と考えることもできるね」
「ソレハワカラナイ(笑)
どちらにしろ、日本の医者はナチスよりもたちの悪い思考に基づいているから、怖いさ。
革新系の運動家、文化人と言った人たちはほとんどヘンな死に方をしているよw」
「総理大臣だって病院で殺されたというものなあ」
「薩長売国ウヨ系以外の政治家さんは、保守だと思っていても案外危ないんじゃない?(笑)」
ということで、荒唐無稽、特定の人、団体等とは、たとえ同名のものがあったとしても、一切関係ありませんのSFもどきフィクションを楽しんでいるおっさんやじいさんでしたー