気温が29度を超えて暑かったのでパン屋ピザは売れなかっただろうと戻って聞いた。
多くは売れなかったがテイクアウトなどが多くて生地を作っておかないと明日はないと言われて仕込んだ。
冷蔵庫に入れて低温発酵をするので早めが必要だ。
バッグにノートと鉛筆を積んで学食に行った。
途中、風景や空想の世界にハマりながら。
その時のことをちょっとメモ。
学食の朝礼の構想なども。
あまりいっぱい話したらほとんど記憶にのからないようだ。
昔は記憶に残っててブログに反映させられたが今ではほとんど夕飯のことなど。
信濃川を渡ってカーブのところに栗の木が有って花が付き始めてた。
山肌が濃い緑になってでもヤマボウシの花が白く目立ってた。
どくだみも咲いて白い可憐な花、昼顔も咲き出してた。
バイパスの黄色い花、イエローラインだねと少し前思ったことも蘇ってきた。
ひなげしが咲いていて、アグネス・チャンはどうしたかなと思ってた。
幹事なんか忘れてひらがなのミミズみたいの書きなぐり。
明日から風景に色が付きそうだ。
帰りに長岡のカトウ食材で仕入れ。
帰って大騒ぎ、財布がない。
結局、車の中にあったけど。
ドタバタで夕日がとっく消えてた。
大沢川の葦が夕暮れの色彩を放ってた。
昨日はバラや店の入口の草刈りをした。
夕飯は自分でつけた梅漬、サバ、酸っぱいキムチ、キャベツ刻み。
いつもありがとうございます。
昔、魚野川定食というのがありました。
鯉の洗いに鯉こくにハヤの甘露煮がついたものです。
川魚を食べる人たちが減ったのとコイヘルペスが流行りだして止めてしまいました。
鯉は大好物で、自分で食べる時は裏の川の野鯉を狙ってました。
なかなかその頃は獲れないいで養殖でした。
今は鯉がかなりいて産卵が始まります。
今度は捕まえて食べてみようと思います。
鱗に栄養があると聞いて鱗は引かずに焼いてから鯉こくにしてました。
この頃自分の字を読めないで用が足せなくなったりしてます。
その時はわかったつもりなのに。
色々ありがとうございました。
昨日の休みは山形県の小国町へ駆け足で行ってきました。土産の鯉の甘露煮を肴に飲み始めました。 中国、韓国、どちらでも疲労回復、産後の肥立ちの妙薬とされているのが鯉と豚足ですよ。