新築の祝いが2つあって昨日テレビで特番をやってくれたので忙しいと考えて長男と同じ時間に起きて蕎麦を打ち始めた。
蕎麦打ち場所はパンの陳列場所になってるので、今は一階の場所。
東にある窓から明るさが増してきた。
でも雨雲の残りが広く空を覆っている。
二回目の蕎麦を打つ頃には窓に明るい光が映り始めた。
のぞくと、雲の切れ間から朝日がこぼれ出し、休耕田の田んぼの水たまりにも朝日の明るさがあった。
きっと二回目の権現堂の初雪。
言い伝えでは3回目には里に下りてくる。
駒ケ岳のかなり下まで新雪が見える。
スノータイヤに替えなくては。
北海道の漁師からしゃけが送られてきた。
ウニといくらと山漬が入っていた。
明日からしゃけご飯を食べよう。
クリックよろしくお願いいたします。
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