北海道で雪が降ると予報が言ってた。
薪ストーブの煙突を暖炉の煙突に接続しなければいけないがなかなか思いきれない。
営業が終わってから煙突の寸法をとって余分を切ってつなげた。
隙間は断熱材を詰めてダンボールを着火した。
すごい煙でもれてるのかと思うほど。
ストーブの塗料が燃えだしたためだった。
それなりに成功した。
炎が見えないタイプだったが別売りのガラス窓を買った。
ほとんど煙突から熱は逃げて部屋にとどまるのは40%ぐらいかな。
石油ストーブを売ってたことが有った。
煙突ストーブは20-30-%の熱が逃げると言って売ってた。
今は効率のいいのができてるだろう。
50年ぐらいの話だ。
柱材が届いた。
杉や松じゃない楢ノ木みたいな硬い木が3本入ってた。
ストーブ用に作ろう。
紅葉も桜で言えば8分。
明日は寒かったから一気に進むかもしれない。
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