これは昨日の映像だが今日は日焼けしたかなと思うくらい快晴だった。
薪小屋の前に明日やろう馬鹿野郎の材木が積まれてあった。
桜の木も切りなおした。
ケヤキの大木も細かく切った。
予約が二つで忙しいと言えば忙しい、あえて目を瞑って朝から薪つくり。
押しやられた材木が薪小屋の前にたまってて薪小屋の薪を運び出せない状態になってた。
雨と泥で汚れたのを落としながら切る。
チェンソーの刃に泥が大敵。
小石が木に食い込んでる。
それはもっと危険だ。
キノコ名人が大根の葉を持ってきた。
本来捨てるものだよと言いたいが鮮度が抜群。
湯がいてアンチョビを乗せてオリーブオイルのお浸し。
食べてマズと言いそうな味。
オリーブオイルが愛用ののでなかった。
それほど疲れててドウズルをした罰だ。
キノコももらったがこれはあまり要らないキノコ。
この山のキノコはまずい。
ヒラタケも出てたと言われたがお断りした。
出る場所や木で味が違うのだ。
もう人生が終わるまで何回の食事が食べれるのだろう。
ある程度安くてもいい、ごみでもいい、心や舌が喜ぶ食事をしなければ。
頑張ったねと自分に乾杯。
足と手と体にもお利口さんと伝えた。
酒はいろんな種類あるがやはり高千代にしようかな。
小さな雪平に酒を注いでガスにかける。
小丼はお湯に浸して温めておく。
今日は寒いから43度いつもより1度高い人肌。
妻のおかず。
チェンソーのお金もとりあえず要らなくなったのでやろうと思ってた妻の弟のお見舞いを渡した。
それまでほかの兄弟がいっぱい包んだがあえて遠い人たちだから当然と突っぱねてた。
月末に保険金からお金が降りるのでやればいいと考えてた。
それとお金で済まされればけっこうけだらけ近くのものの苦労はどうなんだいというメッセージを伝えるためにあえて。
活ジメイナダが残ってたので味噌とねぎであえてなめろうと言うのかもしれないのにした。
午後に妻が立派な羽毛掛け布団を持ってきた。
寒くなるからお父さんにと。
ありがとうとお礼を言ったがこれからもっと弟家族を支えなくてはいけないから勿体ないの心がグラリ。
今日もケセラセラの一日。
満天の星。
別に高いもの、珍しいものではなくても、普通のもの、流行りの言葉ですが「普通に美味しい」、そんな食事をと心がけています。
今朝は、まずこちらで教えてもらった梅干。大きいのを一つと、次はラッキョウ。これも大きなのを一つ食べてから、昨日の残りのダイコンだらけの味噌汁を温めて食べて、それからご飯。おかずは、昨日自作した生鮭のカマのオリーブ油焼き、茹でたブロッコリー、トマト、ちりめん山椒と高菜の炒めたの。残り物ばかりで、でも美味しく食べて出てきました。
一日のスタートを決める大事な朝食。前夜に飲み過ぎないことも、、、もしかしたらそれが一番大事な事かもしれません。
今週もしっかり働きましょうか。
バランスのとれたお食事で驚いています。
夕飯が終わってるのに読んだらお腹が空いて食べたくなりました。
またよろしくお願いいたします。