自宅にある槐の木が埋め立てで半分ぐらい土に埋もれた。
除雪に邪魔で。
切ろうかと父に言ったら、声をあらたげてとんでもないと怒鳴った。
鬼門の方角に植えてあって厄除けだそうだ。
古屋のえんじゅが数年前に倒れた。
役目を終えて倒れたのかな。
雪がない時切りためたピザ窯の薪は間に合うけどあまりすれすれまで使いたくない。
手伝ってくれる友人に薪つくりを手伝ってと言ったら、切りためた薪があるじゃないかと拒否された。
あれを使い切ってからにしろと。
でも自分的にはいつ体が動けなくなるかわからないから備蓄も大事と思ってる。
雪が舞う中薪つくりをした。
朝日はいいね。