お客さんから頂いた、雪に埋もれた大根。
2日ばかり薪ごったくで暗くなるまでやって煮ることが出来なかった。
あまり大きくて抱えるほどの大根を生でかじって見た。
甘みが半端ではない。
厚削りの鰹節と大鯛のあらと昆布と、大根の出汁で柔らかくなるまで煮た。
自分は荒巻の鮭の頭。
長男は豚バラの三枚肉と鳥肉。
母は肉好きだから長男と一緒、自分も食べるか。
きょうも神様の恵み。
雪が降らないのだ。
雲の塊の間から朝日が差し始めるとすごくうれしい。
木々は強風と寒さで葉っぱが無くなってしまった。
随分薪が片付いたけどひと冬分は半端ではないから明日も頑張る。
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