うるる@@おっか村

2006年2月乳がん手術、6月には腹式子宮全摘手術した、
ふうママの日々暮らしと趣味と健康のブログです!

乳がん発覚まで5

2006-08-21 | 乳がん発覚まで
12月19日今日は循環器(血圧)、産婦人科(子宮筋腫)の診察。
そして乳腺外来に結果を聞きに行く日。
今日の乳腺はK医師「検査の結果はレベル3です。色で言うとグレーかな・・・
しこりの場所によっては結果が違うこともあるので、もう一度しこりの細胞を
調べたいので、針をさします」今回はかなり奥のほうまで刺されたのか、
すごく痛かった。涙目になっていたら、「痛かったかごめん」と言ってくれた。
結果はまたまた2週間後。長いなあ~~
子宮筋腫は6センチにまだまだ発育中。なんでやねん!
12月22日耳鼻科、甲状腺のエコー検査。腫瘍は1センチ位でレベル1。
様子を見ていくことに。
レベルの話ですが、K医師によるとこの病院では1から5段階で、
1、2は白・3がグレーで、4はかなり黒に近く、5は黒だそうです。
産婦人科で子宮のMRI検査、筋腫は7センチ位。
見るからには筋腫だそうです。まだ癌ではないようです。
私の体にはいったいいくつ腫瘍があるんだ?!

乳がん発覚まで4

2006-08-21 | 乳がん発覚まで
そして12月5日乳腺外来。若いI医師、左胸のしこりが気になることを告げ、
マンモグラフィーの検査に。男の検査技師だったよん。
プラッチックの板に乳房を挟まれ、脇のお肉を寄せられ、めっちゃ痛い!
前からと横から左と右と合計4枚撮られた。
結果はすぐにI医師のもとに「しこりがありますね。」
だ・か・ら、あるっていってるの。「じゃあ細胞の検査をします。
しこりを針で刺しますね。チクッとしますよ。」と医師の顔が近ずいて来る。
麻酔なし!ひゃ~~怖いの嫌い。結果は2週間後。
12月8日胃カメラ、待合室で他の患者さんに「今日の先生は上手やで」と
話し掛けられる。チヨット安心。看護師に液状の麻酔薬が入ったコップを渡され、
「のどのところに5分間とどめておいて下さい。しんどくなったら言って下さいね」
一口飲んだ『まずい、こんなん5分も無理。わ~~しびれてきた』←心の叫び
名前を呼ばれ検査室に、左を下にして寝て、口にマウスピースのようなものが
はめられ、管が入っていく、3回ぐらいえずいた。(結構太く思えた)
検査中に医師がモニターを見ながら、
「大丈夫ですよ。ポリープはないようです。軽い胃炎くらいかな」
『よかった~~まずひとつクリアーだ』
12月13日耳鼻科、人間ドックで気になっていた。甲状腺を見てもらう。
左右にしこりが1個ずつあるようで、次回エコーで詳しく調べることに。