11月19日 10時~12時、
社会参加ボランティア事業の
「おばあちゃんが教える郷土料理と地域の民話」
に参加しました。
この写真はその時の料理。
・さばのそぼろのちらし寿司
・ポテトコロッケ
・大学イモ
地元の婦人会の人達が教えて下さいました。
さばのそぼろのちらし寿司は
この地方に昔から伝わるものです。
さば缶を(さばは水気を軽く絞り細かくほぐし)砂糖と醤油で甘く煮て、
使います。寿司飯の中には干ぴょうや高野豆腐が入っていて、
上置きの材料にはさばそぼろの他に、椎茸の甘煮、かまぼこ、
絹さや、錦糸玉子、紅しょうがと色とりどり。
もちろん、コロッケも大学イモも手作りです。
子供も一緒に参加ですが、作るのは親で、親が作ってる間、
(ちらし寿司の最後の盛り付けは子供たちもしました)
別室で子供たちは読み聞かせのボランティア「よむよむ会」
が地域に伝わる民話を読み聞かせしました。
私もそのメンバーの一員としても参加しました。
メンバーは6名。私以外はベテランさんです。
子供達は小学生25名。娘ぷりんもいました。
1.紙芝居「天の掛け橋」・・(みやず昔話)
2.絵本「うらしま太郎」・・(伊根町)
3.民話語り「にわとり塚」・・岩滝
4.手遊び
5.絵本「おじいさんのつるつるかぼちゃ」
6.食育カルタ
私は「おじいさんのつるつるかぼちゃ」を読みました。
25名の子供たち。ずーっと、じっとしてるはずもなく、
やんちゃな子供もいて、途中さわいだり、喧嘩したりして、
大変なこともありましたが、
集中して聞いてくれた子供たちも多くて、
ホッとしました。
1時間、なんとか、最後まで無事終わりました。
それから食事。味も最高に美味しかったです。
ボランティアのひと仕事、楽しく終わりました。
社会参加ボランティア事業の
「おばあちゃんが教える郷土料理と地域の民話」
に参加しました。
この写真はその時の料理。
・さばのそぼろのちらし寿司
・ポテトコロッケ
・大学イモ
地元の婦人会の人達が教えて下さいました。
さばのそぼろのちらし寿司は
この地方に昔から伝わるものです。
さば缶を(さばは水気を軽く絞り細かくほぐし)砂糖と醤油で甘く煮て、
使います。寿司飯の中には干ぴょうや高野豆腐が入っていて、
上置きの材料にはさばそぼろの他に、椎茸の甘煮、かまぼこ、
絹さや、錦糸玉子、紅しょうがと色とりどり。
もちろん、コロッケも大学イモも手作りです。
子供も一緒に参加ですが、作るのは親で、親が作ってる間、
(ちらし寿司の最後の盛り付けは子供たちもしました)
別室で子供たちは読み聞かせのボランティア「よむよむ会」
が地域に伝わる民話を読み聞かせしました。
私もそのメンバーの一員としても参加しました。
メンバーは6名。私以外はベテランさんです。
子供達は小学生25名。娘ぷりんもいました。
1.紙芝居「天の掛け橋」・・(みやず昔話)
2.絵本「うらしま太郎」・・(伊根町)
3.民話語り「にわとり塚」・・岩滝
4.手遊び
5.絵本「おじいさんのつるつるかぼちゃ」
6.食育カルタ
私は「おじいさんのつるつるかぼちゃ」を読みました。
25名の子供たち。ずーっと、じっとしてるはずもなく、
やんちゃな子供もいて、途中さわいだり、喧嘩したりして、
大変なこともありましたが、
集中して聞いてくれた子供たちも多くて、
ホッとしました。
1時間、なんとか、最後まで無事終わりました。
それから食事。味も最高に美味しかったです。
ボランティアのひと仕事、楽しく終わりました。