
No.110-19 1985.7.28 15:16 🔹グランドキャニオン号 50mm、F4-5.6、1/250sec
水沼取水堰。 みどり市 大間々にある 福岡発電所 に送水するための取水堰です。 完全にせき止めているのでは無く、階段状の魚道が見えています。
洪水吐(こうずいばき)の形状ですので、水量の多い時は乗り越えて流れます。 ちょっと迫力あります。

No.139-23 1986.5.25 8:43 9721D 70mm、F4-5.6、1/250sec、PLフィルター使用
水沼取水堰を南東側から望む。 新道が出来た今でこそアプローチは楽になりましたが、当時は 東京電力の巡視路の踏み跡があるだけで、三脚を振り回して つる草を切り開き、草露でズボンどころかパンツまで濡らして歩いていました。

No.174-7 1987.3.8 9:59 724D 35mm、F8、1/250sec、ハーフグレーフィルター使用
陽の当たりやすい線路側と、陽の当たり難い対岸との違い。 鉄道のルート選びは正解だった様です。

No.138-12 1986.5.10 9:59 726D 105mm、F4、1/250sec、PLフィルター使用
こちらの撮影ポイントも、たどり着くのが厄介な地形でした。 崩れやすいガレ場の斜面を ヨチヨチと移動し、ぬかるみを進みます。
取水堰から伸びる小路があり、馬頭観音などの石碑があったはずなのですが、今は地形も変わり、見つかりません。

No.235-32 1988.5.3 8:43 9721D 45mm、F11-16、1/125sec
高圧線の巡視路を登り、さらに高い所へ。 渡良瀬川に合流する小黒川に架かる 小黒川橋梁 です。 夏にはアユ釣りを楽しむ人が多く集まります。

No.74-20 1984.10.21 9:20 9726D 35mm、F5.6、1/500sec
小黒川橋梁。 岩の上に橋脚があるので、列車のすぐ近くまで 樹木が伸びています。

No.157-30 1986.11.2 小黒川橋梁
11月の川の水は結構冷たいです。 浅そうに見えたので、ズボンをヒザ上までめくり、ビーチサンダルで渡渉し始めました。 中ほどで急に深くなり、さらにズボンを上げます。 川底の小石がやたらとヌルヌルし、水流でバランスを取るのが難しいです。
人間は濡れても、カメラを濡らす訳にはいきません。
遊びに来ていた家族連れが 心配そうに見ている視線が背中に刺さり、かえって緊張します。 ここでコケたら恥ずかし過ぎます。
渡り終えると、何事も無かったかの様に振る舞う私です。

No.78-16 1984.11.18 726D 55mm、F3.5、1/250sec、PLフィルター使用
水が冷たいので、ビーチサンダルで渡渉するのはやめました。 対岸のガレた急斜面を慎重に下って、河原に出ました。
そのルートのほか、水量が少なければ、少し上流の浅瀬を回って、長靴で歩けるコースもあります。 苔が多いので、コケます。

No.157-23 1986.11.2 9:19 9726D 70mm、F5.6、1/250sec
国道の橋より、小黒川を望む。

No.174-5 1987.3.8 9:20 9724D 80mm、F8、1/250sec

No.263-9 1989.1.5 荻原街道踏切
冬のまぶしい西日が対岸に差込み、オレンジ色の風景と 蒼い風景との対比。

No.276-4 1989.3.12 18:17 729D 24mm、F16、30sec
夜になっても まだまだ帰る気になれず、五月橋付近を徘徊。
日の入り時刻から30分後の 八木原踏切。 30秒の露出で、下り列車のテールランプと室内灯の光跡を撮影。
水沼取水堰。 みどり市 大間々にある 福岡発電所 に送水するための取水堰です。 完全にせき止めているのでは無く、階段状の魚道が見えています。
洪水吐(こうずいばき)の形状ですので、水量の多い時は乗り越えて流れます。 ちょっと迫力あります。

No.139-23 1986.5.25 8:43 9721D 70mm、F4-5.6、1/250sec、PLフィルター使用
水沼取水堰を南東側から望む。 新道が出来た今でこそアプローチは楽になりましたが、当時は 東京電力の巡視路の踏み跡があるだけで、三脚を振り回して つる草を切り開き、草露でズボンどころかパンツまで濡らして歩いていました。

No.174-7 1987.3.8 9:59 724D 35mm、F8、1/250sec、ハーフグレーフィルター使用
陽の当たりやすい線路側と、陽の当たり難い対岸との違い。 鉄道のルート選びは正解だった様です。

No.138-12 1986.5.10 9:59 726D 105mm、F4、1/250sec、PLフィルター使用
こちらの撮影ポイントも、たどり着くのが厄介な地形でした。 崩れやすいガレ場の斜面を ヨチヨチと移動し、ぬかるみを進みます。
取水堰から伸びる小路があり、馬頭観音などの石碑があったはずなのですが、今は地形も変わり、見つかりません。

No.235-32 1988.5.3 8:43 9721D 45mm、F11-16、1/125sec
高圧線の巡視路を登り、さらに高い所へ。 渡良瀬川に合流する小黒川に架かる 小黒川橋梁 です。 夏にはアユ釣りを楽しむ人が多く集まります。

No.74-20 1984.10.21 9:20 9726D 35mm、F5.6、1/500sec
小黒川橋梁。 岩の上に橋脚があるので、列車のすぐ近くまで 樹木が伸びています。

No.157-30 1986.11.2 小黒川橋梁
11月の川の水は結構冷たいです。 浅そうに見えたので、ズボンをヒザ上までめくり、ビーチサンダルで渡渉し始めました。 中ほどで急に深くなり、さらにズボンを上げます。 川底の小石がやたらとヌルヌルし、水流でバランスを取るのが難しいです。
人間は濡れても、カメラを濡らす訳にはいきません。
遊びに来ていた家族連れが 心配そうに見ている視線が背中に刺さり、かえって緊張します。 ここでコケたら恥ずかし過ぎます。
渡り終えると、何事も無かったかの様に振る舞う私です。

No.78-16 1984.11.18 726D 55mm、F3.5、1/250sec、PLフィルター使用
水が冷たいので、ビーチサンダルで渡渉するのはやめました。 対岸のガレた急斜面を慎重に下って、河原に出ました。
そのルートのほか、水量が少なければ、少し上流の浅瀬を回って、長靴で歩けるコースもあります。 苔が多いので、コケます。

No.157-23 1986.11.2 9:19 9726D 70mm、F5.6、1/250sec
国道の橋より、小黒川を望む。

No.174-5 1987.3.8 9:20 9724D 80mm、F8、1/250sec

No.263-9 1989.1.5 荻原街道踏切
冬のまぶしい西日が対岸に差込み、オレンジ色の風景と 蒼い風景との対比。

No.276-4 1989.3.12 18:17 729D 24mm、F16、30sec
夜になっても まだまだ帰る気になれず、五月橋付近を徘徊。
日の入り時刻から30分後の 八木原踏切。 30秒の露出で、下り列車のテールランプと室内灯の光跡を撮影。
弊ブログは、はてなブログへの移行を決めました。今、引っ越しの真っ最中です。
暫くはgooでの更新を続け、こそこそとはてなで投稿の練習をします(^^; 慣れたら、頃合いを見て完全に移行します。
ぶろぐ“あみん”第二章
https://hgn-jp.hatenablog.jp/
>模型のジオラマのよう<
なんとタイムリーなお言葉。
実は今、模型のジオラマのような企画を進行中なのでした。
「ぶろぐ“あみん” 第二章」お誘い頂きましてありがとうございます。
はてなブログにしたのですね。当方はまだ未定です。
まだショックから抜け出せません・・・。