![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/32/dcc01e3a6647ced137a93d9445aec987.jpg)
以前、TOMYTEC の 給炭ホッパー を購入しました。
貨車に石炭を積み込むための物なのか、蒸気機関車に石炭を積み込むための物なのか。 いずれの使い方をするにも、構造のつじつまが合わず、悩んでいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/ce/ffdc0f0839cb8b8ba5e2d01a409c802b.jpg)
で、フロア レイアウトで 蒸気機関区 を作る計画があったので、自分なりの解釈で 改造して使う事にしました。
3連のホッパーを2連にし、線路と直角に置いて 2線にまたがる配置にしました。 柱のスジカイが邪魔になるので、柱を上下逆にしました。
柱のピッチの都合で、線路間隔は29mm になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/7e/e54bec9edc3456cf4600ae8b554eb662.jpg)
コンベアで運ばれる石炭は手前側に寄ってしまうので、シューターを付けました。 シューターのすぐ下にアオリ板があるという 暗黙の構造 で、石炭が左右に振り分けられる想定です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/07/0e6c71a4d8472c0a082f95720d4ebef4.jpg)
機関区の線路配置が決まっていないので、まだ、地面に穴をあけることが出来ません。
ホッパー貨車の床から石炭を地下に卸します。 コンベアによって 給炭ホッパーへと石炭を運ぶという 暗黙の構造 です。
コンベアは急角度ですが、ベルト式では無く バケット式という想定で、直角に近い状態で使用できます。
給炭ホッパーに屋根を付ける予定はありません。 山積みされた石炭は乾燥すると 自然発火 する危険があるらしいので、時々 散水が必要です。 積雪地でない限り、屋根は不要かと。。。
貨車に石炭を積み込むための物なのか、蒸気機関車に石炭を積み込むための物なのか。 いずれの使い方をするにも、構造のつじつまが合わず、悩んでいました。
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で、フロア レイアウトで 蒸気機関区 を作る計画があったので、自分なりの解釈で 改造して使う事にしました。
3連のホッパーを2連にし、線路と直角に置いて 2線にまたがる配置にしました。 柱のスジカイが邪魔になるので、柱を上下逆にしました。
柱のピッチの都合で、線路間隔は29mm になります。
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コンベアで運ばれる石炭は手前側に寄ってしまうので、シューターを付けました。 シューターのすぐ下にアオリ板があるという 暗黙の構造 で、石炭が左右に振り分けられる想定です。
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機関区の線路配置が決まっていないので、まだ、地面に穴をあけることが出来ません。
ホッパー貨車の床から石炭を地下に卸します。 コンベアによって 給炭ホッパーへと石炭を運ぶという 暗黙の構造 です。
コンベアは急角度ですが、ベルト式では無く バケット式という想定で、直角に近い状態で使用できます。
給炭ホッパーに屋根を付ける予定はありません。 山積みされた石炭は乾燥すると 自然発火 する危険があるらしいので、時々 散水が必要です。 積雪地でない限り、屋根は不要かと。。。