汚れ放題の冷却部分、右手の奥巻いているカバーの下が凍っていた。
旧布野ダッシュ村日記です。
昨日に続いて玄米保冷庫、色々やってみた。
梯子をかけて保冷庫の上部蓋を開けて見ると、当然ながら
埃と砂だ。
凍っている部分があるのに庫内は冷えない・・・凍ってい
るところを電源を切って1時間半ほど溶かしてみたが。
コップの底に1㎝くらい溶けただけ、うーんこれ以上はsekiの
能力を超えるので、月曜日にサービスセンターに電話するこ
とに。
多少の費用で修理可能なら直すが、3万以上ならもう廃棄だ。
午後からは先般頂いた樫の木の枝部分を取りに行った、割る
ようなものではないが、木っ端にはなる程度。
木っ端というか焚きつけ用に出来るか・・・
まぁ樫の木、良く乾かすと燃えやすいので、焚きつけに使え
るのではと良くが出たのだ。
葉っぱを剪定ばさみで切り落とすのが大変でした。