図書館戦争シリーズ 第5弾
図書館革命の最後のなーんでこうなった?っていう部分が書かれています。
まぁ成り染め?www
今回の内容は、はっきりいって極甘仕様です。
びっくりするぐらいあまーーーーーーーーーーーーーーーい内容です。
何が甘いかって?そりゃもう・・・色恋ネタだとね・・・
女子中学生とかが好きそうな胸キュンラブストーリみたいな・・・
いままでがちょっと堅苦しいところがあったといえばあったようななかったような。
なので、この話はあまり難しいことはでてきません。
けど、心情についてはかなり細かな感じで書かれています。
例えば、好きなあの人のちょっとした行動が気になる。
それが、意味も無い単なる行動だとしても何故か自分が何かやってしまったのかはたまた避けられてるのかとか。
そんな感じの心境がつらつらとあったりw
んー私も好かれるタイプではないので好かれた場合の対処なんてよくわかりませんw
けど、好きな人を思ってる人の気持ちはよくわかります。
それはまぁ、私がそういうのに対して行動的でないせいかもしれません。
いつも思うんだよねぇ、これ以上踏み込んだら今の関係が壊れちゃうんじゃないか?
壊れちゃうならいっそこのままでいい。みたいなw
まぁそんな感じになっちゃったのは、小学生くらいの時のことが未だに忘れられないトラウマのような状態になってるからかもしれないw
とまぁどうでもいいストーリーと関係のない話はおいといて
この話は、まぁほんとに極甘なのでそういうのがキライな人は読まないことを強くオススメしますw
なんせ、まだるっこしい。純情乙女パワー全開ですw
そんな内容が大好きな人には超オススメかも?
今回紹介の本
タイトル : 別冊 図書館戦争Ⅰ(図書館戦争シリーズ⑤)
著者 : 有川 浩
出版 : 角川書店
ISBN978-4-04-389809-1
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