物理学生David Whyte氏が、Processingというプログラミング言語を使って作っているGIF画像。
このGIF画像はなんと数学を元に作られているのだ。
まぁプログラムの中ってこんな感じなんだけど。
こうやって見ると何がなんだかさっぱりな人いっぱいだと思います。
そして何より、数式を見ただけで吐き気を催す人もいるんじゃないでしょうかw
でも、こんな数式をプログラミングしてGIF画像として視覚化するとすごく惹き込まれる画像となります。
うねうね~~~。
ずっと見続けると気分が悪くなりそうだw
溶けて流れているように見える。
こっちもうねうね。
心臓の鼓動にも似たような感じです。)
くるくる。
すごく綺麗。
こういうのを見ているほんと惹き込まれていきますよね。
数学が嫌いな人もこういうのをみて興味を持ってくれるといいんだけどねぇ。
難しいか>w<
数学ってちょっとしたキッカケで簡単に思えるんだけど(数学者めざすような数学は無理だけどねw)、そこに至るまでが中々いけないのがね・・・・・・。
かくいう私も中学の頃は数学が大嫌いでしたが、高校入ったくらいからだいぶ好きになりました。
マニアックな物を除けば必ず単一の答えが出てくるので、パターンにハメちゃえば簡単なんだということに気づいたからです。
(そもそも、数学出来ないと電気は撃沈しますけどねwww)
他にも色々なGIF画像があるので、それだけでも観てみて下さい。
細かい事は考えずに、GIF画像としての美しさだけでも感じて貰えれば全然OK。
Bees&Bombs