今日は、ぼそっとひとりごとです。
安住さん、介入しましたね。
いいんですかね。
私たち庶民にはよくわからんことです。
お金がなくなったら、印刷すればいいと思っているような、
思い起こせばついこの前、デフォルト寸前だったような国のお金を、
わざわざお金だして買っているわけです。
その通貨の価値が下がっているから問題だ、いっているようなものを、
わざわざお金出して買っているわけです。
だいじょうぶなん?
確かに困る企業もあるんでしょう、円高。
でもメリットの享受があまりにすくないのはなぜなのでしょう。
円安を利用して、海外旅行したり、海外の不動産を買ったり、
そこまでいかなくても、いやあ、これ安く買えるようになってよかったなあ、
なんてことがもっとあってもいいとおもうんだけどなあ。
ほんと、庶民にはよくわからない。
それからTPPとかって、どうなん?
日本経済に占める製造業比率17.6%のために、そのほかを犠牲にしていいのかって、あの経済学者さんが言ってたけれど、
海外に出ていくぞっ、って前も話してた某経済団体のトップさん、
私のような庶民にはよくわからん人です。
安住さん、どうなん?
なんか自信なさげなんだよねー、話し口が。
大学のサークルの先輩なんだけど。