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Yutaka's Room ☆ Sparkling!

☆街や地域のこと、洋服のこと、制服やランドセルのこと、少し自分のこと☆石川県白山市株式会社フクズミ代表取締役社長 福住裕

稲荷祭り2008

2008-10-21 14:13:00 | 街のこと

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10月19日 日曜日は、私たち千代尼通りの安田町商店街で

恒例 稲荷祭りが実施され、好天のなかお客さまをお迎えしました。

 

えっ、疑問その1 安田町のイベント?

そう、私のお店があるのは中町商店街。

安田町商店街はお隣の商店街で、同じ千代尼通り商店街の加盟団体です。

そのへんの詳しい事情を知りたい方は↓

http://blog.goo.ne.jp/fukuweb/d/20080528

 

では、なぜ安田町商店街のイベントに参加しているかというと、

仲間であり、友達だからです。

あたりまえ、と思う方もいらっしゃるとは思いますが、

こんなこと商店街史上、何十年もなかったことです。

 

どこの商店街も人手不足です。

当日は自分たちの商店街がイベントではありませんから、

仕事の都合がつく人は、安田町商店街のイベントを手伝います。

もちろん、彼らも手伝ってくれます。

かつては、敵、という認識がつよかったんでしょうね。

競い合うことの良い面は否定しませんが、

今となってはしょぼい、心の狭い対抗心があっただけです。

商店街は、商店街どうしは、すこしずつ心の持ち方も変わってきています。

 

疑問その2

なぜ、稲荷なの。

その昔、安田町にはお稲荷さんがありました。

それが移築されたのが、金剣神社にあるお稲荷さんです。

ですから金剣神社にあるお稲荷さんは、今でも安田町の町内会が維持管理しています。

 

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さて、イベントのほうは、南京玉簾に始まり、

「らせん」のコンサート、

(すっげえよかったのでCDも買ってサインももらった)

千代野、美川から出演のヨサコイソーラン踊り、

餅まきなどで大盛況でした。

 

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それから、千代尼通りアートフェスティバルの一環として、

似顔絵アートパフォーマンスも会場内で行われました。

こちらもキャンセル待ちがでるとほどの人気で、

30組以上のお客さま家族に、

ほのぼのとした似顔絵の出来映えを楽しんでいただきました。

 

残念ながら順番が回ってこなかったお客さまには、

来年もぜったいやってね、って言われました。

 

さて、このイベントで千代尼通りブンカWEEKは終了。

アートフェスティバル、獅子まつり、そして稲荷まつり。

思い起こせば8月、9月、10月とイベントいっぱいの街、でした。

 

これからのウィンターシーズンは、

北陸の気候を考えると趣向は少し変わってきますが、

また季節感のある話題提供を続々準備中です。

 

あと、仕事もしないとね…


第8回 千代尼通りアートフェスティバル

2008-10-17 11:20:00 | 街のこと

2008年10月11日から19日までを会期に、

第8回千代尼通りアートフェスティバルが開催されています。

 

当店では、ほとんどの回を書の作品を展示いただいています。

当店のショーウィンドウは比較的が高く広いので、

書のように縦に大きい作品にもってこいです。

 

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今年は、笹川桂舟先生作品をウインドウに2点、

店内に2点展示させていただきました。

 

文化の発信、という街のイメージづくりはもちろんのこと、

期間中は、実際に普段お見かけしないお客さまのご来店も多く、

お店にとってもとてもよい機会になっています。

 

このような機会を年に一度だけでなく、継続的に実施できれば、

というアイデアが、作家さん側からも、商店街側からもあがっています。

ぜひ実現させたい課題です。

 

かっちゃんのブログでも、アートフェスティバルの展示の様子が紹介されています。

↓ ぜひご覧ください。

http://blog.livedoor.jp/kat3272/archives/51378328.html


第13回 白山獅子まつり 後編

2008-10-15 09:55:00 | 街のこと

…獅子まつりのお話しの続きです。

 

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獅子まつりのメインはなんといっても獅子舞の演舞にあります。

今年は、過去最高の10団体に演舞出演いただきました。

 

加賀地方、白山市、松任地区の獅子舞には江戸時代からつづく系譜がありますが、

地域や団体によってそれぞれ個性的な特徴があります。

 

衣装、編成、お囃子、曲調、頭持ちの演舞、棒振り(剣士)の演舞…

獅子頭にも雌雄があるそうです。

上の写真は、布市町の獅子舞で、子供たちだけの編成による獅子舞です。

 

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余談ですが…

上の2枚の写真、八ツ矢町、石同新町の獅子舞です。

頭持ち、懸帯前にずらりと並んだ面々…よく見ると、

「おやじの会」でいっぱいです。おやじはここでもがんばっています。

おやじの会についは↓

http://fukuweb.blog.ocn.ne.jp/blog/cat7286839/index.html

 

さて、今回の演舞には、松任地区の獅子舞だけでなく、

美川地区から「おかえり獅子」にも演舞いただきました。

美川の名祭「おかえり祭」の際に舞われる獅子舞です。

2年ぶり2回目のの出演です。

 

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近接した地域とはいえ、やはり編成や曲調などに特徴があり、

へえ~、勉強なるな~、と感じます。

 

さて、イベント会場では…

今年は、長野県信濃町の物産展も開かれました。

 

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白山市ゆかりの加賀の千代女にちなんだ俳句会館建設の折、

同地の小林一茶記念館との交流がきっかけとなり

相互訪問がはじまったとお聞きしました。

 

信州名物のおやき、りんご、きのこ、そばかりんとう、ジャム、ジュースなどを販売。

こちらも大盛況、全商品完売の様子でした。

 

最後に、こいつらのことを紹介しておきます。

 

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金城大学ダンス部の面々です。

獅子まつりでは、オープニングとエンディングでダンスを踊り、

イベント会場では、そばめしなどの屋台を運営しています。

もう、獅子まつりのメンバーとしてもう10年近くのつきあいです。

 

ということは…

はじめて出演したころのメンバーって、もう立派な社会人。

お父さん、お母さんになっちゃってますね、きっと。

 

それから彼ら、彼女らにホント助けられていることといえばコレ。

 

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あとかたづけ。

 

第13回ってことは、こっちも13年も歳くっちゃってるってことで…

 

まあ、体力はまだまだありますけど。

はじめたころは、私もまだ20代だったわけだから。

ちなみに顧問の先生はまだ現役で踊ってます。

私の弟の高校の後輩だそうで、どちらかというと、私らに近い歳?なのに。

 

礼儀正しいし、指示どおりきちんと行動してくれるし、楽しそうだし。

ホントに毎回ありがとう。


第13回 白山獅子まつり 前編

2008-10-13 09:05:00 | 街のこと

Pa120077 2008年10月12日 日曜日、

私たちの千代尼通り商店街なかまちをメイン会場に、

第13回 白山獅子まつり が開催されました。

 

白山市松任には古くから数多くの獅子舞がありました。

今でも町の人々の並々ならない努力によって伝統を継承している地区もあれば、

残念ながら途絶えてしまっている地区もあります。

 

獅子まつりは、そんな獅子舞の発展と継承に寄与しようとの思いから始まりました。

はじめは、私たちのような商店街の立場と、獅子舞保存会の方々の思いは

必ずしも一致したところになかったのは事実ですが、

ギクシャクしながらスタートしたことは、今ではお互い笑い話になるほど

よい思い出になりました。

 

13回の時を重ね、

数十年途絶えていた獅子舞を、

獅子まつりをひとつのきっかけとして復活させた地域があったり、

交わりのなかった地域の獅子舞保存会どうしの組織である松任獅子舞連盟の発足、

そして、松任の獅子舞が全体として市無形文化財の認定へとつながっていきます。

 

単なるイベント?としてご覧になっているお客さまも多いと思いますが、

獅子まつりの背景には、思い起こせば目頭が熱くなるストーリーがたくさんあります。

 

さて、今年の獅子まつり。

 

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冒頭、当商店街の会長、市長のあいさつのあと、

獅子舞の永年技能保持者、技能習得者の認定授与式です。

 

各地区の獅子舞保存会からの推薦を受け、認定委員会が審査して、

獅子舞の発展と継承に寄与し、その技能レベルに応じ認定されます。

 

当日は、角市長(松任文化協会会長)や池田保松任獅子舞連盟会長から、

認定証の授与が行われました。

晴れの舞台に立った方々の顔は、普段とはひと味ちがうひきしまった表情です。

 

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認定授与式のあと、

ある方が最高の笑顔でおっしゃってました。

40年やからなあ~。

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shinoちゃん、商工会議所のYさんもアシスタントととして活躍しています。

 

そうこうしているうちに、イベント会場の一画、

駐車場を利用したテント会場に人が集まってきます。

 

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おかみさん会による屋台メニューのほか、

白山産の猪肉を使った特製獅子なべや地酒高砂のふるまい、

縁起もちつきなどが獅子舞の演舞と並行して行われています。

 

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今年の趣向として変わったところといえば、

北陸信用金庫さんの商店街応援キャンペーンの一環として、

エコバッグの配布を実施していただきました。

このエコバッグ、ゴルフの石川遼くんのドライバーショットがシルエットデザインになっています。

 

獅子まつりのお話しはまだまだ続きます…

 


第8回 千代尼通りアートフェスティバル 前夜祭

2008-10-11 06:49:00 | 街のこと

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私たち千代尼通り商店街の

各店を会場に開催される千代尼通りアートフェスティバル。

10月11日のスタートを前に、

出展作家の方々、展示店舗の方々が集まっての前夜祭が催されました。

 

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冒頭のあいさつ、参加者のご紹介の後、

白山市松任美術作家協会会長で、

日展審査員の山瀬晋吾先生にご講演をいただきました。

 

こういうことを言うと格を落とす?話になるかもしれませんが、

山瀬先生は、小中学校の同級生であるMちゃんのおとうさんです。

白山市、松任のすごいところは、こんな身近に

すばらしい才能、チカラを発揮されている方々がいらっしゃることだと、

つくづく感じます。

ふだんは、親しい友人として交流されている作家さんとお店もあり、

お客さまとしてご愛顧いただいている方もいらっしゃいます。

 

このすばらしい地場の文化を育むことに貢献できる街でありたいと、

年間を通じた季節感と文化の話題提供、が私たちの商店街のコンセプトにひとつです。

今回出展いただいている先生方はもちろん、

すべて松任、白山市、県内を基盤に活躍されています。

 

山瀬先生には、千代尼通りアートフエスティバルの開催にあたって

毎回たいへんお世話になっています。

今回のお話の内容は、

作家にとって作品発表の場とは、

今回のような作品が街にでていく展示とは、といったお話しや、

本来彫刻が専門である先生ご自身が

今回はデッサンなども展示されるに至った思いなどを語られました。

 

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このあとは、懇親タイム。

作家、店主がランダムに着座していますから、

はじめは少し、よそよそしい雰囲気もありますが、

そのうちこちらがどのタイミングで中締めにしたらいいか迷うほどに話しが弾んでいきます。

 

今回、その一躍を担ったのが、コレ。

 

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フェス弁、と勝手に名づけました。

前夜祭に向けて近所のお店に特注したお弁当に、

オリジナルのかけ紙をした今年初めての試みです。

 

中味もいっそうおいしく感じられ、

ボリュームたっぷりにもかかわらず、

ほとんとの人がペロリとたいらげてしまったのでした。

 

こういうことを契機にした、ちょっとした商品開発、

これも商店街の作品、いったところでしょうか。

 

第8回千代尼通りアートフェスティバルは、

2008年10月11日(土)~19日(日)開催です。

http://blog.goo.ne.jp/fukuweb/d/20081008


第8回 千代尼通りアートフェスティバル

2008-10-08 07:00:51 | 街のこと

私たちの千代尼通り商店街を会場に、

千代尼通りBUNKAWEEKの一環として、

千代尼通りアートフェスティバルが開催されます。

 

会期は、2008年10月11日(土)~19日(日)です。

 

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イベントの中心は、

17会場、18名の市内~県内在住の作家によるアーティスト展です。

書、洋画、日本画、写真、工芸など

さまざま分野の作品が鑑賞できます。

 

会場を巡るスタンプラリーも開催。

展示店舗のうち、6箇所で記念品と交換できます。

 

19日(日)には、安田町商店街「稲荷まつり」に会場をお借りして、

似顔絵アートパフォーマンスがあります。

プロの似顔絵作家さんが、

あなたやあなたの家族を素敵に描きあげてくれる ことでしょう。

 

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アーティストの作品をご覧いただきながら、

商店街をぶらっと歩いてみませんか。

こんな機会に、意外と入ったことのないあの店をのぞいてみてはどうでしょう。


第13回 白山獅子まつり

2008-10-07 11:09:55 | 街のこと

2008年10月12日(日)、私たちの千代尼通り商店街なかまちをメイン会場として、

第13回白山獅子まつりが開催されます。

 

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イベントの中心はなんといっても獅子舞の演舞です。

旧松任市域だけでなく、美川地区のおかえり獅子も2年ぶりの参加です。

県下、特に金沢~加賀地区の獅子舞は国内を見渡してもかなり特徴的です。

大きな蚊帳の胴体をもった5人~10人以上の編成で動かす獅子を、

剣や長刀、場合によっては素手で立ち向かう棒振りが、

最終的に獅子を退治する、獅子殺し、といわれるストーリー構成です。

その演舞の勇壮さは、棒振りが江戸時代の剣術に由来することによります。

また地域や演舞団体によって、さまざまな作法、流儀があります。

 

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イベントを盛り上げる趣向としては、屋台や模擬店もあります。

商店街のおかみさん会によるさまざまなメニューのほか、

今年は、長野県信濃町の物産販売ブースも参加されます。

白山市の千代女俳句会館と、信濃町の小林一茶記念の交流を通しての企画です。

 

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恒例となった獅子鍋や地酒のふるまいもあります。

お楽しみに。

 

(写真はすべて過去の開催の様子です)

 

昨年までは、松任獅子まつり。

今年から、白山獅子まつり、です。

合併して、4年。市内には松任だけでなく多くの立派な獅子舞があります。

いつか市内全域の獅子舞の発展に寄与できる事業になるように…

そういう思いを込めての改名です。

 

…実は、来年のビックイベントに向けた動きはすでにはじまっています。

それはまた、後日。

 

追伸です。

今年は子供が獅子舞に出る、と言ったから、

オレも30年以上ぶりに出ようかと思って。

同級生のI君の話です。

親子で獅子舞。かっこいいなあ、うらやましいなあ、素敵だなあ。

(なかまちに獅子舞はありませんので、私たちは裏方に徹します)


千代尼通りブンカWEEK2008

2008-10-04 06:57:30 | 街のこと

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またイベントかい!というくらい続きます。

 

来週10月11日土曜日から19日日曜日まで、

千代尼通りブンカWEEK2008と銘打ち、

いろんなイベントが開催されます。

 

中心行事は、

1.第8回千代尼通りアートフェスティバル

2.第13回白山獅子まつり

 

これからそれぞれのイベントについて予定されている内容をお伝えしていきます。


居酒家 きっつぇんさ オープンまであと1ヶ月

2008-10-02 07:12:00 | 街のこと

チラシができました!

若いご夫婦があいさつにおみえになりました。

 

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以前にご紹介した、私たち千代尼通り商店街なかまちに新築中のお店です。↓

http://blog.goo.ne.jp/fukuweb/d/20080820

http://blog.goo.ne.jp/fukuweb/d/20080708

 

きっつぇんさ、というのはいわゆる屋号だそうです。

お店を開くKさんの家がかつて村ではそう呼ばれていたそうです。

お店は居酒屋、でなく居酒家です。

 

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メニューの一部を先行ご紹介。

期待が高まります。

 

お昼も営業されるそうです。

街が一段とにぎやかになります。

 

私がメンバーとして参加している

ちょっとした集まりの打ち上げをやろうということになり、

さっそく、きっつぇんさに予約を入れました。

 

きっつぇんさ、10月31日金曜日オープンです。


なかまっちコンサート2008 開催される

2008-10-01 07:22:00 | 街のこと

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9月28日 日曜日、なかまっちコンサートが開催されました。

第10回の記念コンサートです。

着々とすすめてきた準備については ↓

http://blog.goo.ne.jp/fukuweb/d/20080729

http://blog.goo.ne.jp/fukuweb/d/20080909

 

前日と午前のうちに会場の設営と、リハーサルが行われました。

この模様は、かっちゃんのブログに写真入りで。↓

http://blog.livedoor.jp/kat3272/archives/51369284.html

 

開演午後2時。

おかげさまで会場は満席です。

まずは、マリンバの平岡愛子さんとピアノの鈴木敬さんの登場。

 

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マリンバの軽やかな音色、

グランドピアノののびやかな響きが

聖興寺本堂に満たされていきます。

 

全身がリズム感でできているかのような平岡さんのバチさばきには、観客も見とれるばかりです。

 

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休憩をはさみ、AKI&KUNIKOさんの登場。

 

箏とギター。

演奏が始まると、そうそうこれこれ、

2年前、初めて耳にしたときのあの新鮮な感動が甦ります。

 

AKI&KUNIKOは、今回が初めて、という人にとっても、

このサウンドは特別だったはずです。

なにコレ、スゴ、と感じながら、演奏とトークのアキクニワールドに

引きずり込まれていったことでしょう。

  

演奏者の方々のプロフィールはかっちゃんに詳しく紹介いただきましたので、

こちらを↓

http://blog.livedoor.jp/kat3272/archives/51352967.html

 

コンサートはクライマックスを迎え、4人による演奏。

リハーサルであわせただけ、音楽性もまったくちがう2組のコラボレーション。

 

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さすが実力のある方々。

リハーサルのときも、それぞれが個性的で、

毎回演奏がちがうんです!

とかいって、

彼ら自身が演奏を楽しんでるウキウキハートが

観客にビンビン伝わってきます。

 

会場は万感の拍手。

最高のライブでした。

 

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コンサート終了後の風景。

受付で、それぞれのグループのCDを買い求め、

サインをもらったり、

握手したり。

 

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第10回のメモリアルコンサートは、

みんなのチカラ、

演奏者のパワー、

会場との一体感で

最高のコンサートになりました。

 

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9月29日付、北國新聞及び北陸中日新聞の朝刊に、

私たち千代尼通り商店街なかまちについて、

連日となる記事を取り上げていただきました。

ありがとうございました。