絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

一冊まるごと「壱の蔵」

2006年03月06日 16時27分57秒 | きもの
おさんぽ着―きもの遊びが、楽しい、嬉しい

世界文化社

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この本、一冊まるごと「壱の蔵」プロデュース!
以前出ていた「アンティーク着物」よりは落ち着いた雰囲気。
年配の人も着られるものも多く掲載している。
でも、昨日だったかテレビで竹下景子がすごい色の(青!)
アンティークらしいのを着ていたが全然違和感なかった。
似合えばいいのか???(女優さんだもんね・・・)

読み聞かせ

2006年03月06日 08時29分22秒 | 子ども
今週は学校のほうの「読み聞かせ」があるので
読む本を探してこないと・・・
わたし自身は、子どもの本との関わりは長男出産前からなので
もう、20年を越える。(古い本しかわからない)
絵本や、児童文学もほんとに様変わりしていくけど
やっぱり、時の洗礼を受けても残っていく本が
人間の真実を描いているということなのだろう。
子どもの本もほんとに数が多く、
どの本がいい本なのか?なんてわかりにくいだろう。
「声に出して読んで、すんなり読める本」というのが
結構重要な判断基準になる。