今週は学校のほうの「読み聞かせ」があるので
読む本を探してこないと・・・
わたし自身は、子どもの本との関わりは長男出産前からなので
もう、２０年を越える。（古い本しかわからない）
絵本や、児童文学もほんとに様変わりしていくけど
やっぱり、時の洗礼を受けても残っていく本が
人間の真実を描いているということなのだろう。
子どもの本もほんとに数が多く、
どの本がいい本なのか？なんてわかりにくいだろう。
「声に出して読んで、すんなり読める本」というのが
結構重要な判断基準になる。
読む本を探してこないと・・・
わたし自身は、子どもの本との関わりは長男出産前からなので
もう、２０年を越える。（古い本しかわからない）
絵本や、児童文学もほんとに様変わりしていくけど
やっぱり、時の洗礼を受けても残っていく本が
人間の真実を描いているということなのだろう。
子どもの本もほんとに数が多く、
どの本がいい本なのか？なんてわかりにくいだろう。
「声に出して読んで、すんなり読める本」というのが
結構重要な判断基準になる。
琴音さんは、絵本や本を探すとき、
何か参考にされているものはありますか？
本とか、サイトとか。
もしあったら教えていただけると嬉しいなぁ～
（日本子どもの本研究会著、一声社）
いわゆる「おりこうさん」絵本が多く載っています。
とてもオーソドックスですが、はずれがない。
（そうはいっても好き好きだけどね）
「子どもが選んだ子どもの本」
（鳥越信編、創元社）
大人が子どもに読ませたい本ではなくて
子ども自身に選ばせた、というものだけど
なかなかいい本揃い。結構ハイレベル。
「おかあさん、本よんで」
「おかあさん、ごはんと本とどっちがすき」
（正置友子著、創元社）
これは、文庫のおばちゃんが書いた絵本エッセイみたいなもの。私が大阪に居たとき、当時活躍していた方で、
いまはどっかの私立大の教授になっていてびっくりした！
吹田時代の友人には、ほんとユニークな主婦が多く
今では翻訳家や女社長、料理研究家やらさまざまに変身。
当時は「田中正彦」だったと思うけど、のちに
「ヒコ田中」で離婚家庭を描いた『お引っ越し』という作品が
映画になった児童文学者の年間講座とか受けてました。
（話がずれました）
あと、別冊太陽で絵本の紹介のが何冊か
シリーズで出てます。すごくきれいなので
見ていて楽しい。（いい絵本がいっぱい！）
サイトで私がいま注目しているのは
『ネットコンサルタント』です！
お勧めリストに新しい本が多く、面白いです。
（この会社は、公立校の図書館の選書をやって
儲けを出している会社です・・・学校がお金を出して
民間会社に図書室を任せているわけ）
あと、朝読書の読み聞かせのためのサイトがあります。
『読み聞かせしてみよう・・・よみっこ』だったかな？
名まえわすれたけど、読み聞かせで検索すると
いろんなサイトがあって、１０分で読める本とか
リストアップしてくれてるところもあります。
私がわかるのはこれくらいかな、参考になるかな？
早速、オススメの本を探してみたら、
図書館にもあることが分かりました。
近いうちに借りてこようと思います。
お友達、なんだかすごいですねぇ。
身近にそういう人がいると、なんか元気がでませんか？
私もあやかりたいわぁ～
って、他力本願じゃダメよね
行ったら、定休日でした。
うちにあるのを、何冊か持って行って顔ぶれを
みて、決めようっと。
ときどき、お話の終わり方に納得しない子なんかが
いて、「なにこれ～～～！意味不明じゃん！！」とか
言われることもあるよ。
そういうとき、やっぱ子どもって、鋭いなって
思います。私も、これって？？？とか思いながら
読んでるときもあるから・・・。
（そんな本選ぶなって？おっしゃるとおりです）
絵本を、声を出して読むの、好きなんです、私
それに、かわいい反応があると、うれしくて
紹介されたサイト、参考にしますね
その言葉、お待ちいたしておりました
何人か、やめちゃう人いるけど
少数精鋭でがんばりましょね～～～
でもさー、また夜更かししてるよね
お互い・・・
明日もはやいんだ、わたし。。。