ベラージオの噴水

美しい音楽とともに刻々と変化する噴水
みているうちに水の精の舞のように思えてくる。。。
これが毎回音楽も違い、形も違う。
夜のイルミネーションの中での噴水はさらに幻想的。

部屋から見たラスベガスの街

この夜景でも充分に素晴らしかったが
２日目の夜、イルミネーションツアーに
行った先での夜景は本当にすごかった！！！
３６０度、終わりのない『不夜城』ラスベガス
そのものだった。
どこまでもどこまでも、明かりは煌々と輝き
眠らないのだった。。。

デュース

メイン通りを通行するバス。
わざわざ「一日券」を車内で買って乗ったが
道路が週末で渋滞していて
どこまで待ってもバスが来ず、結局歩いてしまった
こともあった。。。
これも自分で停留所をボタンで押さないと
とまってくれない。

きりがない

ホテル群を紹介しているときりがないが
本当にものすごい規模の（例えば一つのホテルの敷地面積が
東京ドーム３こ分ある）ホテルがこれでもか！の呈で
林立している。
しかも迷路のごとくになっており
かならず「カジノ」を通る仕組みになっていて
隣のホテルに行くにも直行は許されない、
まわってまわっていろいろ見ながら行くしかないのである。
（中心部はとくにそうだ）

ここはどこ？

「パリス」ホテル、エッフェル塔や凱旋門など
縮小サイズの建築物に加え
ショッピング街もパリの町並み風に作ってありました。

ラスベガスは砂漠

すごく暑くて日差しがきつくものすごく乾燥しているので
お水なしには歩けません。
「春」程度を予測してたら、全くの「夏」だったので
びっくりでした！
観光客はみな半袖半ズボンにビーチ！！
おまけに歩きながら「日焼け止めスプレー」を
かけていた！？
アジア系はほとんどいない、日本人にもＯＰ以外は
まったくと言って良いほど会いませんでした。

建造物だけでも

とてもお金がかかっている上に
夜ともなれば、すごいネオンがギラギラ！
みんな「カジノ」で負けたお客さんのお金で
成り立ってるそうで…

お店も派手派手

こんな光景があちこちに…

モンテカルロ

ここに泊まりました。
モンテカルロは特にけばけばしさはなく
フードコートもあって、子ども連れにとっては
良かったです。
（買い物の楽しさはないけど）

それぞれのホテルが

これはホテル「ルクソール」。
空港からそれぞれのホテルまで送ってもらうときに
撮ったものです。
それぞれのホテルがテーマパークのようにすごいんです。
とにかく広くて派手で限りなく人間の欲望を満足させようと
しているかのようでした。

しつらえも派手！

ラスベガスはすべてが「これでもか！？」の世界。

さすがラスベガス

空港内にもスロットマシンが…
どこでもいつでもお金を落とすようになってますよ。

バゲッジ・クレイムまで

こんな感じで人が運ばれます。

荷物のピックアップ

モノレールみたいなのに乗っていきますよ。
（空港が広いんですね）

カルフォルニアの青い空

卒業式の翌日から子どもと二人、アメリカ西海岸を旅行してきました。
セントレア発、サンフランシスコ乗り継ぎラスベガスで３泊。
またサンフランシスコへもどり２泊しました。
セントレアからは９時間２０分、サンフランシスコから１時間半の
フライトです。結構寝られたので、到着してもまだ元気な頃。
とってもいい天気～