浅草で

何しに浅草へ？テレビで有名な大黒屋へ…出てきました天丼さま！こ、こ、これがあの天丼なのか…(絶句)関東の醤油味をひさびさ思い出した、とさ…(-_-;)

壱の藏

原宿に来たのは何十年ぶりか？奥の細道かきわけて、やってきましたわ「壱の藏」これで、時代布池田・衣裳らくや・アンティークモール銀座・壱の藏、とトウハいたしました…(笑)

なぜかみつからなかった

このお店を探してなぜか二時間もグルグル歩き回った！ ？店名がらくやとわかっていたら良かったがなぜか石田節子のたんす屋と思い込んでいたからいけなかった。。。

歌舞伎座

お昼の部はもう始まってました。時間が合えばみたかったけど…。

この町で

今日もとことん暑い！この町で子どもはちゃんとやっているんだろうか…

久しぶりに

東京行ってきま〓す。関東も暑そうだ…

ただいま故障中のもの

え～、全くこのところ故障が相次ぎまして
ただいま我が家で壊れているもの・・・

１、整理ダンス
２、二階のエアコン（２９日まで新しいのがきません）
３、一階のテレビ（ラジオまで秒読み）
４、一階のビデオ（テープがはさまって出てこないときあり）

その他、、、自分の脳みそ、、、

女流は嫌いと言いながら

青山娼館 小池 真理子 角川書店 このアイテムの詳細を見る

最近女流ばかり読んでしまう。。。
これはまた強烈な？本でした。
こんな激情がこの作者にまだ残っていたのですね。
作者は何に怒り何に抗議して生きているのでしょうか。

そういえばこの前桐野夏生が「週刊レビュー」地方版に
出演していましたね。
やっぱり作家ってこんな感じなんだ・・・と思った次第で。
あさのあつことはぜんぜん違うタイプの人でした。。。
（当たり前か？）

おなじく

誰か ----Somebody 宮部 みゆき 実業之日本社 このアイテムの詳細を見る

偶然この本も「名もなき毒」の主人公のシリーズでした。
この主人公にあまり魅力を感じないのは彼がいわゆる「逆玉の輿」
だから？
そういう人物を想像するのも難しく「全くもってお金に困らない」
生活というのも、どうリアルに考えたらいいのかわからない。
そういう人もいるのかな、くらいで急にこの本が【嘘】
（フィクションだからあたり前なのに）に思えて来るから不思議。

宮部みゆき

名もなき毒 宮部 みゆき 幻冬舎 このアイテムの詳細を見る

え～、この作家のファンのかたも多いとは存じますが
この本あまりおもしろくありませんでした。
テンポが遅くて？なかなか読み進められなかった。
人物を描くのが丁寧なのか、展開を迷ってゆっくり書いているのか
どっちなんでしょうか？

目隠しフェンス

パネルの幅ですったもんだしたあげく、このような感じに…。もし目隠しを悩んでいるお方がいればご参考までに。

前髪とめ～る

「面白グッズ」で書いていた＜前髪とめ～る＞だけど
この前あれを、アップにした髪にとめて「営業」に回っている人を
見かけました。えっ！ピンク色ですよ！？
しかしホントです。あんなのおもてでする人いるんですね。

かく言う私は、今朝資源ごみの回収に、つけたまま
行ってしまいました。そしたら近所の人に「頭になにつけてんの？」
と聞かれてしまいました。「髪の毛が落ちてこないよ」というと
「黒だったら目立たないのにね」ですって。たしかに！！！

ラジオ、ときどき・・・テレビになっちゃった

うちのテレビなんですが、前は「テレビ…ときどきラジオ」だったけど
いまじゃ、「ラジオ…ときどきテレビ」になってしまいました。
画面が消えている時間帯が長いゾ。。。もうそろそろだめかも！？
いや～～～、外壁のお金払ったばかりで
テレビ買う資金がありませぬぞ。
いまのテレビ、どれも高いではないか。。。
いっそ、このままテレビのない生活に突入！！するか…
いっこうにかまわないけど、、、、そういえば２階にも古いのあるんだった。
「いらないぞーーーーーー！２階にテレビなんて！だれだ～、見てるのは～～！」
って、いつも頭に来る相手は決まっているのでした。
この御仁、家の中でタバコを吸いたいらしい…
いっそのこと庭にアズマヤでも建てて、そこでタバコ吸ったりテレビ見たりすれば？
って言ってやったら「この家はお父さん（自分）が建てたの～～～！！」と
反撃して来た。

もう暑くて

壁の工事とかですっかり「丘歩き」もいけなくなって久しいが
もう暑くて用事がなくてもまったく歩くのは無理だ。
歩くなら夜か朝早くだけど、二人ともそれは無理なので
またしばらく「太り続ける」ことになる！？
ああ。。。

２００３年発行

手紙 (文春文庫) 東野 圭吾 文藝春秋 このアイテムの詳細を見る

のっけからコワイ「東野圭吾」
５年も前の作品だけど、いまもこんな事件が起ころうとして
いるような気が。。。
働いても働いても貧しさが追いかけてくる。
健康からも見放されて、ついに犯罪に手を染める。
それが本人も思いも寄らない方向へ…
サスペンスというより、なんともいえず切ない作品です。