一絃琴について、お稽古メモ程度のことしか
書いておりませんが、もし、何か聞いてみたいことなど
おありでしたら、どんな小さいことでも、どうぞ
コメントに書き込んでくださいませ。
私が持っている情報でよろしければ、
いつでもお返事させていただきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en4.gif)
ほんとにこの琴については、奏者が少ないのはもとより
研究や調査そのものがあまりなされていないのかもしれません。
情報量が極端に少ないですね。
あと、非常に閉鎖的な一面があるのは否定できないです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
最近は、落語でも東西にかかわらない活動がありますよね(六人の会)。
また、三味線でも流派を越えて合同の演奏会など
東海地区で行われていました。
(互いに研鑽して非常に風通しが良くなるでしょう)
一絃琴も、流派を越えての合同演奏会などあれば
とてもお互いが活性化していいのではないかと思います。
(関東で去年、何社中かでされたようですが)
今のままですと、先細りで技術も磨かれず
それぞれの地域で「井の中の蛙」と化し
進歩も無いのではないかと、僭越ながら思ったりします。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
一絃琴の場合、最初に琴と芦管(ろかん)を購入すれば
すぐ始められますし、1ヶ月に2回で(1回2千円が大半)なので
ほんとに和もの稽古としては、お金要らない方だと思います。
つく先生によっても多少の違いはあるかもしれませんが。
メンタルケア、とかヒーリングとか、
今の時代、自分自身のメンタル面をどうコントロールしていくかが
とても大事なことになってきているようです。
そういう意味で、この琴は、人間の内なる苦悩を浄化していく、
そんな効果があるのではないかと感じています。
(弾く人もそれを聴く人も)![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
…宣伝してるわけではありませんが![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
書いておりませんが、もし、何か聞いてみたいことなど
おありでしたら、どんな小さいことでも、どうぞ
コメントに書き込んでくださいませ。
私が持っている情報でよろしければ、
いつでもお返事させていただきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en4.gif)
ほんとにこの琴については、奏者が少ないのはもとより
研究や調査そのものがあまりなされていないのかもしれません。
情報量が極端に少ないですね。
あと、非常に閉鎖的な一面があるのは否定できないです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
最近は、落語でも東西にかかわらない活動がありますよね(六人の会)。
また、三味線でも流派を越えて合同の演奏会など
東海地区で行われていました。
(互いに研鑽して非常に風通しが良くなるでしょう)
一絃琴も、流派を越えての合同演奏会などあれば
とてもお互いが活性化していいのではないかと思います。
(関東で去年、何社中かでされたようですが)
今のままですと、先細りで技術も磨かれず
それぞれの地域で「井の中の蛙」と化し
進歩も無いのではないかと、僭越ながら思ったりします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
一絃琴の場合、最初に琴と芦管(ろかん)を購入すれば
すぐ始められますし、1ヶ月に2回で(1回2千円が大半)なので
ほんとに和もの稽古としては、お金要らない方だと思います。
つく先生によっても多少の違いはあるかもしれませんが。
メンタルケア、とかヒーリングとか、
今の時代、自分自身のメンタル面をどうコントロールしていくかが
とても大事なことになってきているようです。
そういう意味で、この琴は、人間の内なる苦悩を浄化していく、
そんな効果があるのではないかと感じています。
(弾く人もそれを聴く人も)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
…宣伝してるわけではありませんが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)