深堀大三郎の生涯マナビスト

自然や街を歩いて観察するのが大好き、歩いて歩いて楽しみたい。
また、お城の石垣を眺めると力が湧いてくる。

「こんなんではアカンが、最後の意地をみせた野田総理」

2012-11-15 09:45:09 | Weblog
全く、体をなしていない民主党だった。
はっきり言って、この重要な時期に、民主党自身は「野田おろし」に動いていたからだ。


自分達が出していた総理が、他党との話の場で、解散を明言した。
それは、民主党自体を民主党の総理大臣が信用できなかったということである。


このような決断と行動をせざるを得なかった。
これは、誰が見ても、民主党自身の責任であり、自爆である。


他党に向って、自分の本心をさらけ出し、お願いをした。
その姿を見て、民主党議員はポカンとしていた。


なんと、心が無い人たちばかりであったことよ。
もう、お先真っ暗だということを明言しておこう。