「引き際が肝心・・・」

あの「どじょう」演説で、みんなを感動させた野田総理。
最近、話しぶりに精彩が無い。



言葉をトチルというか、ろれつが回らなくなったようだ。
意味不明な言葉を発していたので、びっくりした。



自分にも経験があるが、高齢者になって、頻繁に起こる。
それは、疲れと非常に関係がある。



最近の野田総理、言い訳ばかりが目立つ。
限界が、そうさせているものと思う。



攻めている時は、あまり疲れない。
しかし、一旦、防御に追い込まれると人間たまらない。
そろそろ引き際と思うがいかが・・・