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ブログよりも遠い場所

サブカルとサッカーの話題っぽい

【ゲーム】PS4買いましたよ

2015-11-19 | ゲーム

[ソフィーのアトリエ~不思議な本の錬金術士~]
http://social.gust.co.jp/sophie/


 思えば『FF13』のためにPS3を購入したのは何年前だったか……。



 PS4は『FF』の新作と一緒に買うことになるのかなーと思っていたけどそんなことはなかったぜ!

 新ハードを買うとワクワクしますねー(´▽`)
 ゲームのほうはまだ序盤触っただけなので、三連休もあることですしぼちぼちやっていこうと思います。
 何気に『MHX』の体験版の配布が始まったりしてゲーム的な意味で忙しいのだわ。

 あと『グラブル』。



 久々にSSRキャラ引きました。嬉しい。


【ゲーム】マグナ再開

2015-11-13 | ゲーム

[グランブルーファンタジー]
http://granbluefantasy.jp/


 次のサプチケはナルメアお姉ちゃんにすゆ!(宣言)

 実は二人目の十天衆としてサラーサを選び、現在ヒヒイロ待ちの状態である僕です。
 四象が一ヶ月おきにきていたので、今月お迎えできるかなーと期待していたんですが、イベントスケジュールから四象が省かれていたので、僕の目論見は脆くも崩れ去りました。
 ヒヒイロカネは、もっと入手頻度を上げて欲しいなあ。ドロップで手に入れるのがまず無理なんだから、せめて半年に一つは手に入るようにしてもらいたいものだわ。

 と、そんな感じで、四象の代わりなのかどうかは分かりませんが、今日から『ウル4』コラボが始まっております。
 まあ、そちらはボチボチ進めていくとして、先日実装されたティアマグ装備の上限解放を狙い、毎日こなしていたマグナ狩りに一定の成果が出ましたよーというお話。



 一つ完成……!

 わりとドロップ運に恵まれた&上限解放用の素材がそこまでマゾくないということで、一つだけならそこまで苦戦はしませんでした。一つだけなら。
 どうも風編成の理想を突き詰めると、(これまで必死こいて集めた)ティアマグ拳は全てティアマグ銃に置き換えになるようなので、こっからが地獄って感じですかねー。
 先に拳のほうをいくつか上限解放するのも手かな、と思ったりしたものの、100→150まで上げるエサを集めるだけでもキツイことを考えると、もう銃の一点狙いでよさそうな気がします。

 てか、アポロン→ルシフェルの実装時にも感じたことですけど、ここの運営って「完全な上位互換」を実装するタイミングが微妙すぎませんか
 そのせいで上位互換を揃える以外の選択肢が場繋ぎにしかならないので、ちょっとモチベに影響するような、そうでもないような。
 まあ、他属性マグナの追加装備がティアマグと同じように「攻刃+背水」になることは考えにくいので、ここまで分かりやすく上位互換になる例はこれっきりかもしれませんけどね。

 さておき、ナルメアお姉ちゃん狙いのワイ、ドラフアップのガチャで、



 バウタさんをゲット。嬉しいけど! もう一声!

 ksgできてくれたキャラは愛着が増しますけどね。


【ゲーム】高難度マルチ等

2015-11-06 | ゲーム

[グランブルーファンタジー]
http://granbluefantasy.jp/


 また閃刃の剣斧出た(絶望)

 通算で六本目。躊躇なくエレメント化しました。
 というか、ハロウィン期間、ナルメア期間、どちらもSSRは出たのに、どちらも閃刃の剣斧でした。
 確率アップって嘘やろ……?

 つーわけで、SSRキャラ引けないとモチベ上がらんなあと思いながらも、ぼちぼちやってます。
 現在は先月末のキノコイベと並行して、TGSイベントが開催中ということで、早々とキノコイベに見切りをつけてTGSとマルチバトルを並行して遊んでます。
 できれば200体討伐の称号と金章300を集めたかったんですが、どちらも半分も達成できませんでした。キツすぎるわ。

 TGSイベントはSRキャラ二体を手に入れたあとで、共闘箱を掘りながらリミテッドバトルの抽選に申し込んでます。
 てか、この抽選、わりと厳しくないですかね。ここまで1回しか当選しておりません。
 そもそも抽選の申し込みを忘れることももしばしばあるので、期限に余裕があるとはいえ、果たして4回クリアを達成できるのかどうか。
 抽選に落ちれば落ちるほど当選確率上がるような措置が取られていればいいんでしょうけど、そんな複雑なのは無理だろうしなあ。

 なお、



 最初に参加できたとき、汁チェインを用いて20位以内の称号を取りました。
 ボーダーが1億2千万くらいと聞いていたんですが、実際は1億4千万くらい稼いだらギリギリでした。
 使った汁は20個ちょいでしたけど、ここまでして取る意味があったかどうかは分かりません。

 で、ここ最近のアップデートを体感して思ったことなんぞを。

 なんつーか、ついていくのがちょっと辛くなってきたなあ、という感じですね。
 ここだけの話、僕が所属している団って、直近の団イベで個人10位以内に入るような人がいたり、団員の半分くらいが当たり前のようにランクインするレベルなんです。
 なので、ぶっちゃけ、実装されたナタクも〝事前に団チャで打ち合わせをすれば〟問題なく狩ることができてます。
 強いメンバーが、あまり強くないメンバーに配慮してくれるということもあり、素材集めに限っていえば、さほど困難ではないと断言できます。
 恵まれた環境だなあというのは理解してます。

 ただ、ですよ。
 身も蓋もない話をすると、僕はそういうのを『グラブル』には求めてないかなあ、という感じなんですよねえ。

 なんかね……疲れるんすわ(´д`)
 ちょっと『MHF』をやってたころを思い出したというか、感覚的には『MH3』でアルバトリオンを倒してたころが一番近いでしょうか。
 気合入った人たちが気合入れて準備しないとクエストに失敗するというのは、やはり疲れます。
 じゃあやらなきゃいいじゃん、っていうのは、まあ、ナンセンスですよね。
 だって現状では、〝その〟新要素に手を出さない限り、育成面では頭打ちになってるわけですから。

 うーん、これはどうにかならなかったのかなあ。
 せめて、ああいう新要素を実装する前に、システム面を整えて欲しかったです。
 正直、ティアマグHLはギリギリ許容するにせよ、ナタクHLなんかは従来の『グラブル』とは完全に別ゲーと言っても過言ではないと思うんですよ。
 あそこまで明確な役割分担が必要になった時点で、「良くも悪くも大味」だった『グラブル』のシステムは、「悪い意味で大味」なものに変質してしまってますよね。
 だったら、その大味さというのは開発側の瑕疵になるわけですから、『MH』におけるロビーシステムのようなものを早急に実装すべきだと思いました。ハイ。

 信じられないくらいのペースでプレイ人口が膨れあがっていますし、運営もあっぷあっぷになってるのは分かるんですけど。
 頑張って乗り切ってもらいたいものです。

 あ、不正招待使ってた連中は永久BANで、どうぞ。


【ゲーム】東京ザナドゥ

2015-10-26 | ゲーム

[東京ザナドゥ 公式サイト]
http://www.falcom.co.jp/tokyo_xanadu/


 発売日に購入し、ちまちま進めていた『東京ザナドゥ』クリアしました。


≫シナリオ(7/10)

 総じて「可もなく不可もなし」といった感じ。

 ぶっちゃけ飛び抜けて面白い物語ではなく、一度プレイしはじめたら止まらなくなるような中毒性もなかったですが、逆にどうしようもなくつまらないとか、登場人物が不愉快ということもないので、途中で投げ出すほどの低クオリティというわけでもありませんでした。
 個人的には、近年のファルコムゲーは、「一作で完結しない」、「世界観を使い回すための姑息な引き延ばしに嫌気が差す」と悪印象が先に立っていたので、(続編が出るかどうかはともかく)一作でキッチリ幕を下ろした『東京ザナドゥ』はそれだけで及第点を超える内容だったと言ってもいいかもしれません。ハードルひっく!
 まあ、『ザナドゥ』シリーズとして続けたいんだろうなあというのはすごく伝わってくるというか、『東京ザナドゥ』で描かれた事件(災厄)というのは結局最初から最後までシオリというキャラクターの自作自演みたいなものだったわけですよね。
 つまり、(少なくとも今作では)10年前の災厄というのは本当に単なる自然現象のようなものとしてしか扱われておらず、ここに突っ込む話が出てこないあたりは「後に取ってある」のかなぁと思ったりもしました。

 内容に関しては、良く言えば王道、悪く言えば代わり映えのしないストーリーだったかなと。
 今作は、作中で〝悪役〟として立ち回るキャラクターも最終決戦で味方として駆けつけてくるなど、徹底して善人ばかりを前面に押し出していたのが印象に残ります。
 このへん人によっては物足りなさを感じたり、キャラクターの人間味のなさや、ストーリーの薄っぺらさを感じるかもしれませんが、僕は支持したいと思います。
 ファンタジーである『軌跡』シリーズと違い、『東京ザナドゥ』はパラレルであるとはいえ現代を舞台にしています。
 そのため、犯罪行為などをあまり深く掘り下げてしまうと、整合性を取るのが難しくなることが多々あるので、ヘタに触るくらいなら最初からライトな問題で留めておく、というのは良い判断だと思いました。
 あまり条件の厳しくないトゥルーエンドが用意されていて、そちらではバッチリシオリも助かるということで、ユーザーの要求には応えられる内容になっていると思います。


≫システム(6/10)

 こちらも可もなく不可もなしという感じ。

 んー、なんでしょうね。まず根本的に、僕は『東京ザナドゥ』の、というかファルコムのアクションゲーがあんまり好きじゃないです(ノ∀`)
 なんか『モンハン』と『無双』のちょうど中間みたいな操作感ですが、やり込もうと思えるほど深くなく、爽快感を得られるほど大味ではない、というのがすごく中途半端に感じるんですよね。
 今作における「異界」の設定は、現代を舞台にしつつダンジョンを攻略させる冴えたアイディアだったと思いますが、狭苦しいフィールドをちまちま進んでいくのに後半ダレてしまいました。

 あと、各話ごとに小さくシナリオを区切りつつ、クエストをこなすという『空の軌跡』から始まった基本システムは正直もうマンネリですわ。
 たしかにコレはRPG要素とAVG要素を違和感なく組み合わせられる優れたシステムだと思いますけど、完成度が高かったゆえにこのシステムを使わないでゲームを作ることができなくなってますよね。
 オーブメント(今回は呼び方違うけど)のシステムも同様で、せっかく『ザナドゥ』というタイトルを掘り起こしてきたわけですから、もっと新しいギミックを考えたほうがよかったんじゃないでしょうか。

 ファルコムのゲームをプレイしているユーザーにとっては見慣れたものなので取っつきやすいのは間違いないですが、それはマンネリを呼ぶ諸刃の剣でもあります。
 基本的に、コピーというのは繰り返せば繰り返すほど劣化していくので、そろそろ限界だと思います。ハイ。


≫音楽(7/10)

 これも可もなく不可もなしwwwwwww

 OPテーマとムービーは、最初は何とも思いませんでしたが、物語が進んでいくにつれて好きになっていくスルメ感があったと思います。
 ゲーム中に流れるBGMは必要十分という感じで、ゲームの妨げにはならないものの、耳に残った曲も特にないという感じ。
 どうでも良い話、SPIKAの歌はなんであんなに初音ミクっぽいんでしょうかね。もうちょい普通にアイドルユニットが歌ってる感じでも良かったと思うんですけど。


≫総評

 最初に書いたように「途中で投げ出すほどつまらないわけではないが、没入して最後まで一気に終わらせてしまうほど面白くはない」という絶妙なラインを漂うゲームでした。
 や、プレイ時間を見てみると35時間ほどなんですけど、感覚的にはもっと長かったような、短かったような不思議な感じでしたね。
 なんか思ったよりもボリュームがあって、そういう意味では長かったんですが、途中から物語が進んでいるのかどうかハッキリしない展開が続いたせいで「え? もう終わり?」という印象もあります。

 どうもネットの評判を見ると、直前に出した『軌跡』シリーズの『閃の軌跡』1と2におけるキャラクターの掘り下げが、かなり恋愛寄りになっていたようで、そこが否定されていたりもするんですね。
 だからなのか知りませんが、『東京ザナドゥ』では意識して男女間の恋愛描写を省いているように見えました。たぶん僕が感じた物足りなさというのは、ここに端を発しているんだと思います。

 いやね、上手く言えないんですが、別に全ヒロインがコウを好きになるハーレムにしろっつーわけではないんですよ。
 ただ、僕からするとすごく不自然に恋愛感情だけ取り除かれてるように見えるので、そのせいで「友達」とか「仲間」という言葉にまで空々しさを感じてしまうんですよねえ。
 このへんは個々人の好みに関わることなので難しいと思いますが、『閃の軌跡』でやりすぎた反動だとするなら、もうちょい加減というか、バランスを考えて欲しいと思いました。

 最後は余談になりますが、僕はずっと前からコウ役の浅沼晋太郎さんの声質と演技が好きではないので、そこが今作で一番残念なポイントだったかもしれません。
 サブキャラも含め、他のキャラクターたちの声優がとても合っていただけに、一番喋る主人公の声が微妙というのは致命的ですわー。

 と、そんな感じで『東京ザナドゥ』でした。


【ゲーム】サプチケペース早

2015-09-18 | ゲーム

[グランブルーファンタジー]
http://granbluefantasy.jp/


 東京ゲームショウにおいて、様々な新要素が発表された『グランブルーファンタジー』!
 飛ぶ鳥を落とす勢いとは、まさにこのことですね。Pの話によれば、そろそろ550万人突破も近いとか。500万人がつい先日のことだったというのに!
 ツイッターなどを見ていても、明らかにプレイ人口が増えているのが分かりますので、そのへんは納得いくところです。
 あそこまで〝勝ち組〟が浮き彫りになるのも珍しいよなあ。浮き足立って足下すくわれなきゃいいけど。

 んでまあ、ゲームショウ記念という名目で販売されたサプチケを購入しました。



 けんぞくぅーになったよ!

 今のところSSRが、



 こんな感じでして、そろそろ丸々2ページを埋めようかというところまできております。
 ここまでキャラが揃って、かつマグナ装備も揃っていると、倒せないボスだったり手詰まりになる状況というのが、ほぼあり得ません。
 なので、サラ(土)、パーシヴァル(火)、ヴァンピィ(闇)の中からどれか一つを選ぼうと考えた末、バハを持っている関係から闇のヴァンピィを選ぶことにしました。

 そろそろサラも欲しいんだけどなあ……。火力や回転率を上げるために入れるキャラではないため、どうしても別のキャラを優先してしまうのだわ。
 パーシヴァルもアテナを3凸にしている関係から欲しいっちゃー欲しいんですけど、クラリス+アニラ+ゼタ(マギサ)に男キャラを加える決断が鈍ります。
 強いのは分かるんですけど。

 しかし、サプチケのペースが早いというか、めっちゃ定期的に販売するようになりましたね。
 前回のサプチケで取ったのがペトラで、今回のヴァンピィまでの間に入手したSSRキャラが火光ゼタ、闇サル、キャタリナさん。SRキャラがリーシャマリー先生ウィル。
 同じ数っておかしくね? てか、さすがに同じペースでは手に入らないやろな(ノ∀`)



 っていう内容で更新しようと思ったら、今日のksg!





 すげえwwwwww

 コレは笑いますわ……。モバコインの在庫がちょうど今日で切れて、しばらくksgやめようかと思った途端にこれ。
 ガチャは操作されてる(確信)