THE MANZAI優勝の特典としての博多華丸・大吉の冠番組である『華丸・大吉の2020』という番組が、関西では毎週月曜日の日付が変わった後（日曜深夜）にオンエアされてる番組ですが"未来という体でやってる"番組なんで、「架空話」で盛り上がり特に芸人がゲストの時は、ネタ披露のコーナーもあるんですが、"テロップが無いのは、良い事でもあるんですが、笑うポイントやテンションが高めのツッコミがあった時に、「芸人の周りの景色がキラキラ光った」り「吐息やツバの飛沫を目に見える形で表現」"するのは、あまり観ていて気持ちの良いものやありません（落ち込み）未来を意識した設定でやってる（宇宙船の中のセットで撮影してたりする）んで、ある程度はしゃあないですが（汗）まぁテロップよりは（良いと思うけど）・・・
なだぎ武（ザ・プラン9）が、プラン9から脱退するようです（困）主に東京で活動する彼と他のメンバー（お～い！久馬・浅越ゴエ・ヤナギブソン）の活動が、大阪中心の為"スケジュール調整が、難しくなって来た"のが、経緯やと・・・しかしなだぎが、多忙になったんは2007年ぐらいからで"とっくに難しくなってた"ような気もしますが（落ち込み）今頃？って感じもしますよねぇ！？まぁ全員が才能あるかたなんで、支障は少ないと思いますが（OK）基本プラン9のネタは、ギブソンがツッコミの役割を果たすのが殆どなんですが、ただネタによっては、"なだぎがツッコミで、全員がボケの「ネタ」も少ないながらも存在する"んで、今後は"なだぎがツッコミのネタは、出来なくなり"ますなぁ（落ち込み）
それと多くは語りませんが、広島東洋カープの応援企画「新幹線貸切ツアー」に付随した"ビジターパフォーマンスシート（DeNA）の一部まで広島応援シートにした"件に関しては、「やりすぎ！」やと思うな！！結局、広島の幹部にも"共存共栄の意識は、無い！！"という事ですな（怒）"時代に逆行する「蛮行」"です（激怒）（怒）
そういえば、あまり言われないであろう「4位攻防戦」なんですな（笑）解説者が近鉄・楽天OBの有銘兼久氏やったんですが、最初の紹介の時にアナが、「イーグルスに8年間在籍した」と言いましたが、"近鉄も言うたれよ"（怒）両先発投手（楽天・レイ、ロッテ・*1絶景）共、好投も白・黒は、付かず（汗）しかし！絶景は、"Gも欲しがってただけあって"ええ投手ですなぁ（大笑）サンチェスに「同点2ラン」を打たれたものの、あれはしゃあないと思った・・・外角にシンカーをボール近くを投げたつもりが、シュート回転して真ん中寄りの外角に・・・その後の救援陣が、捕まり楽天としては文字通り「ラッキー7」で一気にビッグイニングで4得点（ドクロ）特に勝ち越し打やダメ押しヒットを放った代打の枡田や銀次といった"楽天の特色の左打者陣"が、対戦投手が左やったにも関わらず、仕事をしたんはさすがでしたね（OK）他には投手として戸村と藤田の守備（打撃も含めて）が、良かった。ロッテは、"7回表まで勝ってた"し、「昨日はこのままロッテペースで勝利やろう」と思った矢先に流れが、変わりましたな（落ち込み）しかし荻野貴は帰って来てるにも関わらず、それ以上に絶好調で機能してる清田が居るからか、「ロッテ打線の並び」は、"1番・清田、9番・荻野貴"になってますなぁ（少笑）清田は、何試合か連続で猛打賞！あとロッテらしかったんが、またしても"記録（レコード）クラッシャー"で荻野貴が、これまで"今季無失点を継続中"やった守護神・松井裕からソロを放ち"「無失点記録」に終止符を打ち"（落ち込み）やっぱりロッテは、このパターンが多いですな（ウインク）
*1 石川歩（ロ）の僕が勝手につけた愛称。
今年の「OSAKA CLASSIC」は、「ミニガイド」のカレンダーの所には、書いておらず、僕は以前「今年は無い」と書きましたが、よう見たら例年と違ってカレンダーの所やなくガイドの裏というかイベントやプレゼント一覧の所に書いてました（もちろんHPにも）［落ち込み］ただ今年の「近鉄対南海」復刻は、近鉄が"大阪近鉄の1999年～消滅までの「ビジター用ドームユニ」"で南海が"1982～1984年の黄緑ユニ"と"1999年には、ホークスは既に福岡ダイエーになってましたから"「時代や球団名が、不一致やないか」・「ついにネタが、尽きて来たんやないか？」と思ってたんですわ（困）今回は、"両チームに不一致が生じてる"んです（涙）
5/1の話で、「近鉄の北川氏・梨田昌孝監督のトークショー」も在ったから、平日でしたけどBs STAGEが在ったんですよ（大笑）ステージが、何時から始まるかを事前に調べんかった僕も悪いんですが、Bs STAGEに到着したんは、開始と同時刻の15:50（ドクロ）案の定人でいっぱいでしたが、N君の時と同様前方のイオン側の場所を何とかゲットし・・・梨田さんによると、「阪神の北川博敏獲得の経緯」は、"私梨田が二軍監督時代から、「阪神の二軍にいつもニコニコと明るくて元気の良い選手がいるな！こんな選手が、近鉄に居たら、楽しく野球が出来てベンチ内も明るくなるだろうな。意外と当時の近鉄のベンチって、声も小さくて暗かったんですよ」それで「球団に頼んで、トレードで獲って来てもらったんですよ！捕手としてはあまり上手やなくて、期待してなかったんだけど、とにかく明るいキャラクターの選手が欲しかったんと打撃を期待して獲った」"とおっしゃってましたね（少笑）対する北川氏は"某T球団のN監督時代は色々言われましたし、「野球が面白いスポーツやと思った事がなかったんですが、近鉄に来たらデータも緻密やなくてこんなに野球ってイケイケで楽しいスポーツなんや！こんな野球が世の中にあるんやな！！」って思いました"と（ウインク）途中僕の前のおっちゃん2人がチケットを購入しに行ったんか、ステージ横を去ってくれて、僕が柵の一番前の場所で観る事が、出来、運もありました（ドキドキ小）ただ何故か知りませんが、今まで在った「ゲストへの質問コーナー」の時間は、在りませんでした（2日後の水さんの時も無く）（落ち込み）しかし中々ええトークを聞けました！
よしもと宣伝芸人は、トットが来てました！「知名度が、低かった」だけでなく恐ろしいぐらいこの時間から人が、はけ（汗）まぁ舞台の上に居た彼らと下に居た僕とでちょっとした掛け合いが出来ました（笑）「知ってまっせ！全国ネットの番組では、『ロケットライブ』に出てた！」と・・・そしたらトットが「ほんまにファンなんですね」と言ってくれました（笑）で、一通り宣伝した後、「これで僕たちの出るNGKのライブに行きたくなった人っ？」って言われても、お客さんの中で誰も挙手せず（汗）「では、行こうかどうか迷ってるというかた？」に僕は、手を中途半端に挙げました・・・そしたらトットが「何が、引っ掛かってるんですか？」と聞かれたんで、自分に嘘がつけんで「アンチよしもとなんですよねぇ」っていうのも言うちゃったわ・・・ご両人とも、思わず「アンチよしもとーっ！？」って大声で揃って言ってましたが、「お笑いという世界を吉本が独占しすぎちゃうかな？・みんなで仲良くして欲しいんですよねって思うんですよね・・・」って返したら、トットが「昔はそういう所もありましたけど、最近は舞台裏でそういう所（仲が悪い）は、無いんですけどね」って返してくれた。オリとよしもとが提携してるだけに、オリの関係者も敵に回したけど、一瞬のやり取りやったし、僕が言った証拠も無いやろうから、問題無い（→オリックスや吉本の関係者が、この模様を撮影してたらアウトですが［困］）やろうが・・・しかしトットは、ええ人らやったなぁ、「アンチよしもと」って発言した僕にも丁寧に対応してくれて（ドキドキ大）
あと日付が前後しますが、5/3（日）に花木さんに聞いた所、「今年のオリのチケット値上げの怪」については、"実は昨年のシーズン当初から、消費税アップと共に値上げするつもりやったんですが、何とか踏ん張って来ました！けど踏ん張れ切れなくなり、ほんまはこの価格が通常で、去年強くなったから、味をしめて急に値上げに踏み切った訳やないんです"とおっしゃってました！！ただ花木さんが「僕の権限やないし、僕にはどうしようもない事ですわ」ちゅう事で、彼がチケット料金を決めてる訳やないんで、真相は闇の中です・・・それとストライクゲームをやろうとしたら、「最高賞」＝5枚以上やったかな？抜いたら、「直筆サイン色紙」が貰える点は昨年までと一緒ですが、去年僕がゲットしたタオルか「BsGのトレーディングカード」というもんがありましたが、後者は今年は無いという事で、ストラ（イクゲーム）ックアウトをチャレンジするのを止めました（落ち込み）"カードがどうしても欲しい訳やなくて、カードがあればサインを貰える口実になり、話し掛ける口実というかチャンスにもなるから"（爆）あのポジションや知名度やったら、普通のタレントよりはハードルが低いし、普通にファンとして接する以上の特典があっても良いはず・・・
「いつまでクドクド場外の話を書いてんじゃい！」と言われそうですが、あまりに話が前すぎて覚えてませんなぁ（落ち込み）一応目の前にスコアがあり、念願の"近鉄復刻試合でのスコア付けが、実現"しました（大笑）試合開始前の両軍スタメン発表は、南海は例年通り灰田勝彦の南海ホークスの応援歌をバックに！ただ去年までより良かったんは、平野さんが"先攻の「南海ホークス」"と言った所でしたね（ウインク）対する近鉄は「スタメン映像」に"北川氏と水口さんが、居酒屋で待ち合わせて飲み合い語り合い、注文していない「こんにゃくの料理」が出て来て両氏が「頼んでませんよ」と答えると、居酒屋の大将が梨田さんで「これは当店からのサービスです」と答える粋な演出があり、梨田さんはあとから大将の正体は、俺やで！と明かす"「寸劇」映像があったあとに、スタメン発表！"何故こんにゃくか？"という事ですが、日曜に大前さんが言うまで気付かんかった自分に自己嫌悪ですが、梨田昌孝＝「こんにゃく打法」＝"こんにゃく"という事なんですな♪しかも女性ウグイス嬢が、"続きまして後攻の「大阪近鉄バファローズ」"と先攻と同様に発言（OK）この辺は、少し成長というか改善してますね（ウインク）ああまた試合と関係無い所に・・・
応援は、南海さんは6回表から「復刻応援」で近鉄はラッキー7のみ・・・日曜は録画を観た所によると、6回から最終回までという"一貫性の無さ"（困）近鉄の先発投手の東明が、力投で好投も8回2/3で1点差で降板（拍手）なんで、勝利投手の権利を得！！"左打者が続く場面"やったのに、謎の継投の塚原（右）（驚）しかし塚原の存在は、"「救援陣総崩れ」の中価値が増してる"のは、"この時のピンチをしのいだ"んが、証明してます（燃）5/1の試合は、「近鉄の悪しき伝統」でもあった"詰めが甘かった・勝つと思ったら、負けるも「復刻させてしまった試合」"でしたなぁ（困）"あと1人で試合終了！！"という所でWARNING・平野佳が、デホニキに同点弾を喰らい（困）（涙）（落ち込み）で、延長に持ち込まれ→大阪近鉄●2―5○南海・・・来年の「大阪クラシック」は、近鉄パールス？近鉄バファロー？
「ボクたちの公園」は、現代の世相を風刺している・現代への皮肉というか、現代社会への強めのメッセージ（挑戦・現状改善）を発信したように感じる！！"とても良い「ネタ」"（燃）「大詰め（将棋）」のネタに続いて2番目に良い作品と思いました（大笑）「伝説の黒帯」は、"星野源の棒読み感"だけが、気になったなぁ（落ち込み）「熟年離婚」は、ニヤニヤするし面白いけど、同じ「パターン」が続いたなぁ（汗）「妻・絶対主義」は、"序盤でもうネタの「方向性」が、読めた"な（落ち込み）「お湯の行方」は、「まあそういう事」って思う様なネタかな（笑）オチは予期してなかったし、しっかりしてたな！
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