最初は有り難がって、捉えてたけど・・・

　どうやら、選考基準というか"選出の仕方が曖昧"らしい（汗）まぁゴールデングラブ＆ベストナインと一緒で"あくまで記者の印象やから"な！野球殿堂入りの表彰者も、"殿堂委員会の印象や選考やから、明確な数字の基準は無い"訳で！！やからランディ・バースは、今年も4票届かんかったらしいで（汗）まぁ在籍期間も通算成績も確かに"年数の短さから換算したら凄い数字"やけど、そうでもないからな・・・やっぱり2000本安打超やら200勝ぐらい挙げんと、外国人では厳しいんやないか（日本人なら、これらの数字に満たなくても、殿堂入りしてる選手は、何人もおる）！？助っ人で殿堂入りしてるんってヴィクトル・スタルヒン（須田博）［303勝］ぐらいやろ？他にも「えっ？まだあの選手が、殿堂入りしてへんの？」って選手が、たくさん居るそうやし！例で言えば、江夏豊・清原和博やけど彼らは、薬物で捕まった前科があるから、まず無理でしょうが・・・

　ともあれ今年の野球殿堂入り表彰者は、競技者表彰のプレーヤー部門では、高津臣吾ヤクルト一軍監督・野球解説者の山本昌（昌広）氏、特別表彰では、故・松前重義 氏が、選出されました！

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　GRのコロナ感染により、万が一の事があったら、これが最後の投稿になります・・・上記の文章も下書きの段階で投稿しましたし、新たに書く元気もありません（汗）やからおかしな文章になってるかも分かりませんが、ご了承くださいませ。前ブログの続きを書こうと思った「大阪近鉄バファローズの回顧集」も止まったままやなぁ、近鉄と一緒で最後まではっきりせんというか尻切れトンボですなあ・・・では、これにて一旦！