〈1年ぶっ通し お笑い王決定戦 2018 5月大会第3週〉
東京ホテイソン 54
○マツモトクラブ 57
だーりんず 52
◎大自然 58○
トム・ブラウン 56
LOVE 56
◎流れ星 56
ホテイソンは、"ジェットコースター"のくだりは、もっと引っ張って(遊んでも)良かったんやないかな?全体的に意外性が、弱い・・・マツモトクラブは、"肝心な所が、ことごとく聞こえないもどかしさ"っていう設定は、ありがちすぎてベタな所が、マツモトクラブらしくない!"マサルが車掌やった"っていう意外性の展開以外は、彼にしては今回、全体的にありがちやった(汗)だーりんずは、最後の方はまとまってたけど、"笑いが薄っぺらい"(涙)客ウケは、ここまでで一番ウケてる方やったけど。大自然は、ま、一番ウケてたな!"大雨以外でこんなに試合を止めたのは、初めてだぞ!"のツッコミも、良かったでしょう。"ヘルメットだけでこれだけネタを広げられるのも"(OK)トム・ブラウン(コンビ・ケイダッシュステージ)は、初見。ネタの入り方は凄く良かったから期待してたけど、ハードルが上がりすぎたかな(困)途中意外性が弱く、所々雑さが見られたけど、"彼らにしか出来ん漫才"で、客ウケはピカイチ(結果はケツやったんは、この日の客は笑ったからといって評価するのは、また別という辛めの客が多かったから!)。LOVE(コンビ)は、初見やと思ったら、このネタ(「警備員」)観て思い出した!"展開はある程度読めるだけに、演技力次第"かな(汗)流れ星は、ツカミと本ネタが営業のネタっぽくて、"手抜き"に見えた(少怒)けど、やり慣れてる感じは、「さすがベテラン」といった所かな。
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