ヤクルト7―5中日

中日は、平田・アルモンテが、離脱したんやな（涙）それで福田をレフトで起用、代打が手薄になる遠藤をライトで起用せざるを得ないスタメンとなる・・・その福田の判断の良くない守備が、影響し敗戦・・・ただ福田を外野で起用出来ると、攻撃的オーダーを組む事が、可能になる（少笑）！2人が離脱したけど、高橋周平が、戻って来たんは、大きいな！ただ先発投手の柳が、レフトの福田の守備に表情やリアクションを表に出してしまってましたな（困）その事を3回表に自身の打撃で現したかの様に、やや怒りをぶつけながらの2点タイムリーを放ってました、「この野郎、この打撃を見よ！」という感じで（苦笑）ただその精神も村上（ヤ）には、通用せず・・・ヤクルトキラーというか、神宮球場と相性抜群の堂上も、1安打とあまり期待には、応えられず・・・柳もやけど、ショートスターターの2番手の星（ヤ）は、簡単にストライクを取りに行きすぎで、初球を結構狙われてましたな（落ち込み）両チームの打線共、打撃に自信があったんでしょうか（汗）？8回に登板し、1失点したもののマクガフ（ヤ）と最終回を締めたハフ（ヤ）は、「まあまあの投球」でしたな。ウイニングボールを掴んだ太田賢吾の打撃での猛打賞と最後のサード守備は、ファインプレーでしたな（拍手）！しかし今年の順位予想で書き忘れましたが、"中日の最下位回避力"というのは、凄いものがありますな！！歴史を紐解いても、ノースリーブユニの黒歴史年の1968年と守道1期目の1年目の1992年とナゴド初年度の1997年とシゲさんラストイヤーの2016年ぐらいしか見当たりませんもんね！ここ数年も毎年最下位候補に挙げられながら、2016年を除けば、回避してますから（笑）