「二十歳の夢」って、なんでしょうね・・・?
ビックリっていうか、「呆然」って感じです・・・
なんか寂しいですね。ぽっかりと大きな穴が空いたような気持ちです・・・
『フライングゲット』で、すくっと立ち上がってにっこりポーズを取る「あっちゃん(前田敦子)」の姿が見られなくなるなんて、寂しすぎるよ・・・(T_T)
「推しメン」ではなかったけれど、“「AKB」に「あっちゃん」がいるのは、当たり前”という感じで、「安心して」他のメンバーを応援できる、みたいに感じていました。
本当に、「大黒柱」って感じで、「AKB」の「全て」を「ひとり」で支えていたんだなぁと改めて思っています。
あまりにも「突然」で「意外」「予想外」「想定外」の出来事に、頭の中がぐちゃぐちゃで、いつもなら見通せる「出口」が見えません・・・
何から、何を、書いたらいいのか・・・? もう少し、時間が掛かりそうです・・・
PS:今、帰ったところです。
朝から録りまくった「芸能ニュース」を、観まくらなくっちゃ・・・!www
・・・さて、今日は、ずっと「お通夜」みたいな気分でした・・・。
いろんなことが次々に浮かんでくるし、いきなり「絶対エース」「不動のセンター」がいなくなっちゃうなんて、どうしたらいいんだろうと思うたびに、心が鉛のように重くなるばかりでした・・・
それでも、「ファン」ではない一般の人からすれば、たかがひとりのアイドルが辞めることなんて「世の中」とは何の関係もないことなのかなぁとか思ったりもしました・・・。
夕方6時過ぎに、ふと他のものに例えるとしたらと考えてみたら、「AKB」のことを考えるときに(私が)常に意識している「ジャニーズ」に置き換えると、「SMAP」の「キムタク」や、「嵐」の「松潤」、「KAT-TUN」の「亀梨くん」が突然辞める(いなくなる)みたいなものなのかなぁ、と考えました・・・。
たぶん、それ以上の「衝撃」だろうな、とか思っていました・・・
その時に、突然、あることに思い至りました・・・!
・・・もし、そういうことが実際に起きたとしたら、
“「事務所(ジャニーズ)」は、どうするんだろう・・・?”
と、考えた時でした。
「エース」が、いなくなったから・・・ということで、誰か別のアイドルを連れてきて、
“今日から、「亀◎くん」に代わって新しく「エース」になる「○●くん」だ。みんな、よろしく!”
なんてことは、しないよね!
きっと、欠員のまま「4人」でやっていくのでしょう・・・。
「東方神起」だって、昔は「6人」くらいいたのが「2人」しかいなくても、やっているよね・・・。
ところが、「AKB」では、そうじゃないんです・・・!
「あっちゃん(前田敦子)」が突然に卒業しても、「誰か」が「次のエース」になるよね・・・!
(もちろん、「あっちゃん」がいなくなるのはとても寂しいけれど・・・)
「AKB」って、「凄く」ない・・・?!
よく「AKB」を「高校野球」に例えるよね。
それで、文字通り「エース」が肩を壊して投げられなくなったとしましょう・・・。
“俺たちがここまでこられたのは、「エース」のお前のおかげだ!
お前以外の「エース」なんて考えられない。うちは“エースなし”で戦うよ。”
なんてことには、ならないよね・・・w
それじゃあ、「野球」にならないし、最低でも「2番手」くらいの(エースでなくても)「ピッチャー」は必ず居るからねw
例えば、“部員90名”の「名門野球部」だったら、たとえ「エース」が故障しても、“「エース」と遜色ない”「2番手」「3番手」がすぐ出てくるでしょう・・・。
中には、「2枚看板」を“売り”にする「野球部(高校)」とかも、よく出てきますよね・・・。
それに、「高校野球」はあくまでも「通過点」であって、“卒業して”「プロ野球」や「社会人野球」「大学進学」とか、新しい「夢」に向かって進むのも「普通」のことだしね・・・。
つまり・・・
「AKB」というのは、今までの「アイドルグループ」はもちろん、「ジャニーズ」とも違う、全く新しいタイプの「アイドル集団」(つまり、“奇跡のアイドル共和国”?)なんです・・・!
そう思い至ったとき、寂しいことは寂しいけれど、少なくとも、鉛のような「オモリ」は無くなった気がしました。
そうしたら、心から言えました・・・!
“「あっちゃん」、お疲れ様。卒業、おめでとう! 新しい「夢」に向かって、頑張ってね!”
とりあえず、ここで終わります。続きは、次の記事へ・・・
ビックリっていうか、「呆然」って感じです・・・
なんか寂しいですね。ぽっかりと大きな穴が空いたような気持ちです・・・
『フライングゲット』で、すくっと立ち上がってにっこりポーズを取る「あっちゃん(前田敦子)」の姿が見られなくなるなんて、寂しすぎるよ・・・(T_T)
「推しメン」ではなかったけれど、“「AKB」に「あっちゃん」がいるのは、当たり前”という感じで、「安心して」他のメンバーを応援できる、みたいに感じていました。
本当に、「大黒柱」って感じで、「AKB」の「全て」を「ひとり」で支えていたんだなぁと改めて思っています。
あまりにも「突然」で「意外」「予想外」「想定外」の出来事に、頭の中がぐちゃぐちゃで、いつもなら見通せる「出口」が見えません・・・
何から、何を、書いたらいいのか・・・? もう少し、時間が掛かりそうです・・・
PS:今、帰ったところです。
朝から録りまくった「芸能ニュース」を、観まくらなくっちゃ・・・!www
・・・さて、今日は、ずっと「お通夜」みたいな気分でした・・・。
いろんなことが次々に浮かんでくるし、いきなり「絶対エース」「不動のセンター」がいなくなっちゃうなんて、どうしたらいいんだろうと思うたびに、心が鉛のように重くなるばかりでした・・・
それでも、「ファン」ではない一般の人からすれば、たかがひとりのアイドルが辞めることなんて「世の中」とは何の関係もないことなのかなぁとか思ったりもしました・・・。
夕方6時過ぎに、ふと他のものに例えるとしたらと考えてみたら、「AKB」のことを考えるときに(私が)常に意識している「ジャニーズ」に置き換えると、「SMAP」の「キムタク」や、「嵐」の「松潤」、「KAT-TUN」の「亀梨くん」が突然辞める(いなくなる)みたいなものなのかなぁ、と考えました・・・。
たぶん、それ以上の「衝撃」だろうな、とか思っていました・・・
その時に、突然、あることに思い至りました・・・!
・・・もし、そういうことが実際に起きたとしたら、
“「事務所(ジャニーズ)」は、どうするんだろう・・・?”
と、考えた時でした。
「エース」が、いなくなったから・・・ということで、誰か別のアイドルを連れてきて、
“今日から、「亀◎くん」に代わって新しく「エース」になる「○●くん」だ。みんな、よろしく!”
なんてことは、しないよね!
きっと、欠員のまま「4人」でやっていくのでしょう・・・。
「東方神起」だって、昔は「6人」くらいいたのが「2人」しかいなくても、やっているよね・・・。
ところが、「AKB」では、そうじゃないんです・・・!
「あっちゃん(前田敦子)」が突然に卒業しても、「誰か」が「次のエース」になるよね・・・!
(もちろん、「あっちゃん」がいなくなるのはとても寂しいけれど・・・)
「AKB」って、「凄く」ない・・・?!
よく「AKB」を「高校野球」に例えるよね。
それで、文字通り「エース」が肩を壊して投げられなくなったとしましょう・・・。
“俺たちがここまでこられたのは、「エース」のお前のおかげだ!
お前以外の「エース」なんて考えられない。うちは“エースなし”で戦うよ。”
なんてことには、ならないよね・・・w
それじゃあ、「野球」にならないし、最低でも「2番手」くらいの(エースでなくても)「ピッチャー」は必ず居るからねw
例えば、“部員90名”の「名門野球部」だったら、たとえ「エース」が故障しても、“「エース」と遜色ない”「2番手」「3番手」がすぐ出てくるでしょう・・・。
中には、「2枚看板」を“売り”にする「野球部(高校)」とかも、よく出てきますよね・・・。
それに、「高校野球」はあくまでも「通過点」であって、“卒業して”「プロ野球」や「社会人野球」「大学進学」とか、新しい「夢」に向かって進むのも「普通」のことだしね・・・。
つまり・・・
「AKB」というのは、今までの「アイドルグループ」はもちろん、「ジャニーズ」とも違う、全く新しいタイプの「アイドル集団」(つまり、“奇跡のアイドル共和国”?)なんです・・・!
そう思い至ったとき、寂しいことは寂しいけれど、少なくとも、鉛のような「オモリ」は無くなった気がしました。
そうしたら、心から言えました・・・!
“「あっちゃん」、お疲れ様。卒業、おめでとう! 新しい「夢」に向かって、頑張ってね!”
とりあえず、ここで終わります。続きは、次の記事へ・・・
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