回遊草(KAI YU SO)

さすらいの乙男妄想オヤジの妄想ブログ。あらゆるジャンルのカワイイを中心に浮気中?でも、惚れてるのはやっぱり「ミク」かな?

“テッペン”取ったぜ!~第53回日本レコード大賞に、【AKB】の『フライングゲット』が輝く!~

2011-12-31 02:54:49 | 奇跡のアイドル共和国:AKB
私って、ホント情報に疎くて、【AKB】が「優秀作品賞」にノミネートされていたのは知っていたけど、「EXILE」が「辞退」していたのは知りませんでした・・・。

彼らの『ライジング・サン』は今年に相応しい名曲で、彼女たちの最強のライバルだと思っていました。そういう意味では、『フライングゲット』より『風が吹いている』の方が「今年向け」の曲かもしれませんが・・・。

「EXILE」には史上初の【4連覇】が掛かっていたことも、後から知りました。


それでも、『フラゲ』は150万枚超えのダントツの売り上げですから、今年を代表する名曲“2011年最も輝いていた楽曲・アーティスト”であることには間違いありません!!!


(「大人の事情」とか、そんなもの“腹を空かせた「大人」たち”にくれてやればいいんだ!)



  ・・・・・・



いよいよ、服部克久日本レコード大賞制定委員長から、発表されました・・・

 “2011年、第53回日本レコード大賞は・・・・・・(ドラムロール)・・・


  ・・・【AKB48】の皆さんが歌った
『フライングゲット』に決定いたしました!”



その瞬間、ついに日本の「音楽シーン」の“テッペン”を取った【歌う妖精】たちの喜びが弾けました・・・!

そこには、「歓喜の涙」が溢れていました・・・


  輝いているのは 落ちた「涙」じゃなくて 燃えてきた魂さ

 





必死に涙をこらえる「男前」な(宮澤)佐江ちゃん


ほんのワンカットにもキラリと光った(秋元)才加ちゃん


ステージ上でも泣き続ける(「泣き虫」の)たかみなちゃん






そして、この日の「主役」大島優子ちゃん


麻里子様も・・・(&あくまでも「男前」な佐江ちゃん)







まず、「あっちゃん」に喜びのインタビューです







応援してくださった皆さん、そして支えてくださったスタッフの皆さん、そして秋元康先生、えぇ…すべての方にホントに感謝します。ホントにありがとうございます。


それをじっと聞く、秋元康さん



あふれる涙をぬぐう「優子」ちゃん・・・







次に聞かれたのは、キャプテンの「たかみな」でした





はい、ホントに去年この日から1年間みんなで頑張ってこれて、ホントによかったなと思っています。これも、ホントに応援してくださっている皆様のおかげです。そして、この喜びをファンの皆さん、秋元先生に伝えたいです。ありがとうございます。

その言葉をじっと聞いている「ともちん」


唇をぎゅっと噛みしめて、涙をこらえる「麻里子様」




その脳裏に去来するものは・・・


「まゆゆ」も


「秋元先生」も(&「才加」)





そして、「優子」も「コール」されるまでの直前の心境を語りました・・・













いやぁ、もう・・・なんか期待と不安でいっぱいだったんですけども、あの『フライングゲット』という曲は総選挙の、今年の総選挙の曲で(ファンから選ばれて)歌った曲なので、これは本当にファンの方の曲と言っても過言ではないぐらいなので、ファンの方たちにホントに感謝しています。

彼女の言葉を噛みしめて聞いているメンバーたち



「秋元先生」の登場でしたが、時間が押して慌ただしい「ひと言」となってしまいました


ホントによく頑張りました!え~、5年間え~よく頑張ったと思います。(ご苦労さん?)




そして、もう一度改めての“レコード大賞受賞曲”のお披露目です


この下の「テロップ」はこの日、この時にしか見ることができないものです












あとは、いろいろ・・・















まだまだあるけど、「1日にアップできる」許容数を超えてしまったので・・・orz


とにかく、メンバーたち全員が「ひと際」輝いて見えました。

とゆーか、いつも以上に「カワイイ」と思いました。まるで、“「別人」?”と思うくらいな人もいました。

なんか、「肩の力が抜けた」というか、「構えている」ものから開放されたかのような「素」“ひとりの「女の子」”としての「素の表情」が見られたという感じがしました。


中でも、一番輝いて、「可愛らしく」見えたのは、【優子】でした。


どちらかというと、私は普段は「ノーマーク」(別に「アンチ」でもありません・・・w)で、ファンの方には申し訳ありませんが、ちょっぴり「老け顔」(m(_ _)m)かなとか思っていたのですが、今日は、すっごく「カワイイ」と思いました。

これが、本当の「(“ひとりの女の子”としての)大島優子ちゃん」の姿なんですね・・・!


  ・・・・・・

いろいろ「大人の事情」とか言う人もいるでしょうが、「やったもん勝ち」やでぇ~!























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2 コメント

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努力の結果と未来~と応援~ (村石太dna&ドクターヒルルク&チョッパー)
2011-12-31 18:37:01
SKB48 レコード大賞 おめでとう。
私は 古い人間で メンバーすべて 知りません。坂野さんと大島さんかなぁ?わかるのは。
明るい歌で いいですね。日本文化には ミュージカル観劇というものが 少ないような気がするんだけれど、skb48は ダンスと音楽ストーリーのない?ミュージカルなのかなぁ?
最近 ジャニーズも ミュージカル するそうですね。
芸能界 スゴいですね 若い子の 人気と憧れですね。
また 大部屋とか できるのかなぁ~ 銀ちゃーん ヤース~
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音楽は、「全身」で楽しむもの・・・? (ヴぁるす)
2011-12-31 19:54:20
「(村石太dna&ドクターヒルルク&チョッパー」さん?、コメントありがとうございます。

私も最近になって音楽に覚醒(めざめ)したので、あまり詳しくないのですが、「MJ(マイケル・ジャクソン)」から音楽は耳で聴くだけのものではなく、目で観る(ダンス)ことでも楽しむものに進化したと言えるのかもしれません。

日本でも、我が故郷静岡が産んだ「ピンクレディー」も「魅せる」エンターティナーでしたね。


今や日本を代表する「男性ユニット」の「EXILE」も「パフォーマー(ダンサー)」が欠かせませんし・・・。というか、14人中「12人」がパフォーマーですから・・・。

歌って「踊れる」ということは、見ていて「カッコイイ」ですから。

「光源氏」なんかも、すっごい人気でしたでしょ?

もうひとつ、


“女(女性)は、「カッコイイ」”

時代ですから・・・w

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