とうとう、「新規」のカテゴリーに追加しちゃいました・・・w
ここに来るまでには個人的な「こだわり」があったのです。
私が「この世界」?wに足を踏み入れた「キッカケ」は、2004年に様々な偶然が重なって「あやや」に出逢ったことが大きかったです。
コンサート(ライブ)体験やネットでのファンサイトなどの「交流」を通して、「一線」を越えたのでした・・・。
オン・オフの両方から、それまでの「TVの前」のソファから離れて、ヲタクの世界(現場&ネット)にのめり込んでいったのでした・・・w
中でも「ライブ」体験は、「音楽」への関わり方を一変させました。それは、正に別世界でした。TVで味わえるものとは、10倍も100倍も違うと感じました!
その中で、唯一とも言える「不満」は、あややのライブには「女性ファン」が少ないと言うことでした。
2004年は、「あやや」の【絶頂】の年でした。
特に、「代々木」で頂点を迎えた「松クリスタルツアー」は、「アーティスト」にも引けを取らないクオリティを備えていたと今でも確信しています。
(その後の、様々なアーティストのライブを体験したうえでの確信です。)
それでも、会場に詰め掛けるのは「男たち」が圧倒的でした。(私も、そのひとりなんですが・・・w)
何故、こんな魅力的なパフォーマンスをしているのに、女性たちに支持されないのだろう・・・?
当時、ファンサイトで“女性ファンの獲得が重要だ”と、何度も訴えていました・・・。
その時に私の脳裏にあったのは、「男性アイドル帝国」の「ジャニーズ」でした。
今や益々その勢力を拡大している「J」は、言うまでもなく「国民的」な支持を集めている(男性)アイドルたちの「王国(帝国)」です。
国民的に認められている「ブランド」です。
いっぽう、あややを含めて「女性アイドル」を抱えていたのが、「ハロープロジェクト(通称ハロプロ:事務所は「アップフロント」)」でした。
「あやや」「モー娘。」「ベリーズ工房」「キュート」「メロン記念日」・・・など、「女性」アイドルが多数所属していました。
けれど、ハロプロの「地位」は「J」と比べたら、まさに“月とすっぽん”、ファンは世間からは「白い目」で見られていました。(たぶん、今も・・・)
何故、こうも違うのだろう? どうしたら、もっと世間から認めらるようになるのだろう? 特に、普通の女の子たちのファンが増えるには、どうしたらいいのだろう?
いつも、そんなことばかり考えていました・・・。
ところが、2004年後半から「あやや」が路線変更してただの(「歌手」の}「松浦亜弥」になってしまい、次第に私の心が離れていきました・・・。
それと、前後して、またも様々な偶然が重なって「倖田來未」と出逢い、いわゆる「アーティスト」路線に(私の方が)乗り換えるかっこうになりました。
「くぅ」を始め「テルマ」も「Metis」もその他のお気に入りのアーティストたちに共通しているのは、“女性ファンが多い”“女性たちに支持されている”ということです。
それでも、決して「女性アイドル」が嫌いになったわけではありません・・・w
ただ、私のメガネに適う「女性アイドル」に出逢わなかっただけなのです。
“女性ファンが多い”“女性たちに支持されている”という「女性アイドル」に・・・。
・・・今年、その「出逢い」があったのです。
ここに来るまでには個人的な「こだわり」があったのです。
私が「この世界」?wに足を踏み入れた「キッカケ」は、2004年に様々な偶然が重なって「あやや」に出逢ったことが大きかったです。
コンサート(ライブ)体験やネットでのファンサイトなどの「交流」を通して、「一線」を越えたのでした・・・。
オン・オフの両方から、それまでの「TVの前」のソファから離れて、ヲタクの世界(現場&ネット)にのめり込んでいったのでした・・・w
中でも「ライブ」体験は、「音楽」への関わり方を一変させました。それは、正に別世界でした。TVで味わえるものとは、10倍も100倍も違うと感じました!
その中で、唯一とも言える「不満」は、あややのライブには「女性ファン」が少ないと言うことでした。
2004年は、「あやや」の【絶頂】の年でした。
特に、「代々木」で頂点を迎えた「松クリスタルツアー」は、「アーティスト」にも引けを取らないクオリティを備えていたと今でも確信しています。
(その後の、様々なアーティストのライブを体験したうえでの確信です。)
それでも、会場に詰め掛けるのは「男たち」が圧倒的でした。(私も、そのひとりなんですが・・・w)
何故、こんな魅力的なパフォーマンスをしているのに、女性たちに支持されないのだろう・・・?
当時、ファンサイトで“女性ファンの獲得が重要だ”と、何度も訴えていました・・・。
その時に私の脳裏にあったのは、「男性アイドル帝国」の「ジャニーズ」でした。
今や益々その勢力を拡大している「J」は、言うまでもなく「国民的」な支持を集めている(男性)アイドルたちの「王国(帝国)」です。
国民的に認められている「ブランド」です。
いっぽう、あややを含めて「女性アイドル」を抱えていたのが、「ハロープロジェクト(通称ハロプロ:事務所は「アップフロント」)」でした。
「あやや」「モー娘。」「ベリーズ工房」「キュート」「メロン記念日」・・・など、「女性」アイドルが多数所属していました。
けれど、ハロプロの「地位」は「J」と比べたら、まさに“月とすっぽん”、ファンは世間からは「白い目」で見られていました。(たぶん、今も・・・)
何故、こうも違うのだろう? どうしたら、もっと世間から認めらるようになるのだろう? 特に、普通の女の子たちのファンが増えるには、どうしたらいいのだろう?
いつも、そんなことばかり考えていました・・・。
ところが、2004年後半から「あやや」が路線変更してただの(「歌手」の}「松浦亜弥」になってしまい、次第に私の心が離れていきました・・・。
それと、前後して、またも様々な偶然が重なって「倖田來未」と出逢い、いわゆる「アーティスト」路線に(私の方が)乗り換えるかっこうになりました。
「くぅ」を始め「テルマ」も「Metis」もその他のお気に入りのアーティストたちに共通しているのは、“女性ファンが多い”“女性たちに支持されている”ということです。
それでも、決して「女性アイドル」が嫌いになったわけではありません・・・w
ただ、私のメガネに適う「女性アイドル」に出逢わなかっただけなのです。
“女性ファンが多い”“女性たちに支持されている”という「女性アイドル」に・・・。
・・・今年、その「出逢い」があったのです。
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