回遊草(KAI YU SO)

さすらいの乙男妄想オヤジの妄想ブログ。あらゆるジャンルのカワイイを中心に浮気中?でも、惚れてるのはやっぱり「ミク」かな?

アニソン

2009-08-14 23:56:14 | my favorite(お気に入り)
まぢ、やっばいっす・・・w

「NHK」さんの「陰謀」に違いない! このところ、「アニメ」関係の再放送が建て続けてあった。「はうこ」さんのライブの再放送がキッカケかな・・・?


「May’n」ちゃん、カッコイイよぉ~! イベントの生歌の映像を観て、腰を抜かした。生であれだけ歌えるのは、半端じゃねぇ~!
(「はうこ」さんとは、比べるのがかわいそう・・・)

現時点での「カッコよさ」では、歌のインパクトでは「倖田」さんを上回っているかもしれない。

彼女の他にも、「菅野ようこ」さんとか「岡田公平」さん(まちがいなく、オタクだ!)や「神前暁」さんとか、新しい「才能」が「アニソン」界に次々に入っている(生まれている)ことを知った。


スケールの大きいところがいい! 「夢」がある。


PS:「きゃんち」は、カワイイと思う・・・w 

イマージュ

2009-08-14 23:00:56 | Weblog
「酒井法子」と言っても、案外と「知らない」と思った・・・。

イメージとして思い浮かぶのは、『碧いうさぎ』だけと言ってもいいかもしれない。

デビュー当時やアイドル時代のことは、ほとんど記憶にない。「のりピー語」という言葉も「知識」としては記憶していたが、本人がしゃべっているのを見たりした気がしない。

『ひとつ屋根の下』や『星の金貨』にしても、似たようなものである。タイトルは聞いたことがあるが・・・程度である。

それでも、今回の「事件」では“あの「酒井法子」が…!”というショックを感じた。

不思議なことである。



過去の彼女の映像を繰り返し見ているうちに、気が付いたことがある。

「のりピー語」時代に特に感じるのは、「違和感」である。変に「浮いて」いるのである。

“こんなカワイイ「お嬢さん」さんが、ちょっと「奇妙」な言葉を使っている・・・”

その「奇妙」とは、突き詰めれば「幼児性」に行き当たると思うが・・・?

ただ、今見れば、どうにも「板についていない」と思う。


そこのところが、「こりん星語」の「ゆうこりん(小倉優子ちゃん)」とは違っているように思う。「ゆうこりん」は、案外と「醒めて」いるところがある。自分を客観的に見ることができているように思う。

「大人」な対応ができる。悪く言えば「計算」が出来る。「本音」と「建前」が分かってやっている。


当時の「酒井法子」に対して、世間はその「ギャップ」つまり「違和感」にむしろ「萌え」たのかもしれない・・・。
誰も、その「違和感」に「突っ込み」を入れようとする者はいなかったんじゃないだろうか? ファンにも周囲の関係者にも・・・。



もうひとつ、彼女の映像を見て感じたことは、その「笑顔」の【不自然】さである。

「笑顔」のポイントは「口元」であると思っている。

彼女の口元は、常に「力んで」いるように見える。「不自然」な笑いしか出来ないように思う。



彼女の「仮面」の下の本当の顔は、分からない。


ただ、あの美しく整った「顔」からは、つい「清純」なイメージを抱いてしまう。



しかし、「顔(外見)」の美しいひとが、全て「心(性格)」も美しいとは限らない。

言われてみれば「当たり前」のことなんだけど、つい「見た目(顔・外見)」で判断してしまうのが、人間である。

当たり前のことなんだけど・・・。 


もうひとりの「押尾学」も同じように、本質は「幼児性」である。「大人」の社会ルールが守れない「小学生」並みの「中身」しかない男である。

カッコイイ男らしい「顔」であるが、やっぱり、それはあくまでも「外見」であり、「心(性格)」がその外見のイメージ通りとは限らない。


当たり前のことなんだけど・・・。


【教訓】
ひとは、「外見」で判断してはいけない。




【補足】
「顔」だけでなく「表情」まで細かく見れば、案外と「正体」が見えてくるのかもしれない。