回遊草(KAI YU SO)

さすらいの乙男妄想オヤジの妄想ブログ。あらゆるジャンルのカワイイを中心に浮気中?でも、惚れてるのはやっぱり「ミク」かな?

逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!

2009-08-09 20:20:37 | 青山テルマ
人間は間違いをするものだ。 でも、間違いに気づき、反省してやり直しをすることが出来るのも、人間だ・・・。

バーチャルの歌姫は、間違いをしない。間違った「プログラミング」をしなければ・・・。

バーチャルの歌姫は裏切らない。無限の可能性を信じてもいいと思わせてくれる。



人生と同じで、人間は何をするのか(ファンの)誰にも分からない。

それを不満と感じるか「楽しみ」と思えるかで、わくわくできるかが決まる。


子どもと同じで、ハラハラ・ドキドキするくらいの方が、愛情がわいてくるのかもしれない・・・w


・・・☆・・・☆・・・☆・・・


そんなこんなで、なにかと無邪気な子どものような「テルマちゃん」を「支援」しなくては、と「親心」がくすぐられてしまいます・・・w
彼女の歌い手としての「職人技」に惚れているから・・・。


「金曜の朝」~「土曜の深夜(日曜の未明」に、立て続けにTV出演ラッシュがありました。

まずは、『めざましTV』の「お台場合衆国」のライブに出演したそうです。

この時の「テルマちゃん」は、珍しくアップにしたヘアスタイルでした。『ECSTSY』のくぅちゃんのように・・・。



黒の紫のノースリーブのトップスにマイクロミニのパンツというような軽快なラテン系のスタイルで、8曲も歌ったのだそうです。

アンコールも予想外だったようで、曲もお客さんのリクエストから『大っきらいでもありがとう』を歌っていました。

   ・・・☆・・・☆・・・

夜の『Mステ』では、いつものようにウェーブのかかったヘアに大きな花のついた黒のハットをかぶって、全体的にフェミニンな雰囲気でした。







   ・・・☆・・・☆・・・

『音楽戦士』では、お馴染みの「トーク」で、「テルマちゃん」の「天然ぶり」がいかんなく発揮されました・・・w

「持ち込みネタ」は、「すっぱいもの大好き」のテルマちゃんの【すっぱさの素晴らしさについて】でした。

まず、持ってこられた「レモン」も見ただけで中身がわかるみたいなことを言ったけど、全然いい加減な感じでした・・・w



次の「白身の刺身」は、「塩とレモン汁」で食べてみましたが、まぁまぁでした。


それから、“いつもポン酢をかけるから…”ということで、「冷奴(豆腐)」に「レモン汁」をかけたけど、“フフフ…”と笑うだけでした・・・w


でも、これは「レモン汁+醤油」ならもっといいのに、と思いました。

他に「カキ氷」に「レモン汁」だけですと、すっぱさが「倍増」するようでした。

あと「味噌汁」に「レモン汁」も、特にすっぱさに苦手な梶原くんがむせていました・・・w

   ・・・☆・・・☆・・・

『CDTV』は、セットが豪華なので好きな番組です。

という訳で、あとは「テルマちゃん」を見てもらってお別れです・・・w




























逮捕

2009-08-09 11:30:25 | Weblog
とりあえず、「最悪」の事態は避けられたようですね。

ひとつは、「酒井法子」さん本人が死ななくてよかったという妙な安堵感と、もうひとつは「真実」が明らかにされるだろうという期待感が重なった複雑な心境です。

(いろいろ考えましたが、敢えて「容疑者」という言い方はせずに、「さん」付けとさせていだきます。)


ここしばらくは、ずっと彼女のニュースにかじりついていました。世間一般よりは、「芸能界」に関心がありますから・・・w

とりあえず、ひとつの大きな山を越えたという安心感から、自分なりの考えをまとめる気にもなりましたが、それでも依然として心が「ざわざわ」しています・・・。

ちなみに、特に彼女のファンという訳ではありません。

デビュー当時や「のりピー語」のことなど、少しかすったくらいの記憶しかありません。
(今、当時のVTRを見ると、見ているこちらが顔が赤くなりそうなくらい「痛い(恥ずかしい)」ですね。 「こりん星語」の「ゆうこりん(小倉優子ちゃん)」の方が、まだ自然に受け流せそうです・・・w)

「酒井法子」というと、私の中では『碧いうさぎ』を歌っている「清純」なイメージしかありませんでした・・・。

それだけに、「日テレ」系のインタビュー番組での「異常なハイテンション」と彼女らしくない(彼女のイメージとは懸け離れた)「異様なファッション」(ヘア・メイク・アクセ)との、【ギャップ】の大きさに驚かされました。



今後は、ヘタな言い訳などしないで(法廷闘争に有利になろうとか考えないで)「真実」を語って欲しいと思うばかりです。

これだけ世間の耳目を集めていますから、皆「賢く(疑い深く)」なっています。

少しでも曖昧なことを残しては、二度と華やかな世界に戻ることはできないでしょう。



今日の『サンジャポ』にゲスト出演していたある芸能プオダクションの社長さん(名前は「シンドウ…」さんで、見かけは“歌舞伎町のお兄さん風”で、これまでも何度も渋谷で「職質」と「所持品検査」を受けたことがあるんだとか…。「見かけの風貌」で…w)が、見かけとは裏腹にとてもしっかりした正論をきちんと話されていたことが印象的でした。

だいたい、こんな内容でした。

所属のタレントたちに、「芸能人」としての自覚を持って普段の性格をきちんとしなさいと言っている。今回の事件でも、夫の「高相」容疑者はそっちのけで、(「芸能人」である)「酒井法子」(さん)ばかりにスポットが当たっている。
「知名度」があることでいいこともあるが、その分「責任」も付いてくることを忘れてはいけない・・・。



また、彼はこれまでも「噂」として“●●がクスリをやっている”ということを耳にしているとも言っていました。

さすがに「生」のテレビで「噂」(他の人も…とか)を口にすることはできませんでしたが、そういうこともきちんと調べてほしいと思いました。

ついでに、そういう「裏事情」に詳しい「事情通」の言っていた

“芸能界は登りつめた山も高いが、落ちていく谷も深い”

という言葉も印象に残りました。