回遊草(KAI YU SO)

さすらいの乙男妄想オヤジの妄想ブログ。あらゆるジャンルのカワイイを中心に浮気中?でも、惚れてるのはやっぱり「ミク」かな?

「レディー・ガガ」が『スッキリ!!』で・・

2009-08-05 21:03:27 | マザー&リトル・モンスター(Lady GaGa)
ほほ生歌を披露しました・・・w



午前中の休憩時間(8:55~9:05)では、休憩室のTVにはたいてい『スッキリ!!』がかかっています。

水曜日は、「関根麻理」ちゃんの「週刊マリウッド」という海外の芸能ニュースを紹介するコーナーがあります。

いつもは、MCの「加藤浩次」さんと簡単な英語でのやり取りがあるのですが、今日はちょっと雰囲気が違いました。

どうやら、「レディー・ガガ」が「ほぼ」生出演するというのです。「ほぼ」というのは、まだスタジオに到着していないらしいのです。

「レディー・ガガ」と言えば、今いろんな意味で注目の「若手アーティスト」です。

特に、そのファションというか、あの「アスコット競馬場」でのヘアパフォーマンスばりの奇抜な、もはら「パフォーマンス」としか言えないようなスタイルです。

実は、「6月」にも『スッキリ!!』に出演しましたが、言葉では言い表せないくらいの格好でした・・・。キティちゃんとか、訳の分からない「メガネ」とか、とにかく街で出会ったとしても「見ても見ないフリ」をしたくなるようなとんでもないものでした・・・。

でも、↑の写真でもわかるように、素顔はとっても「美人」です。

PVを見ても、くぅちゃん顔負けの「エロかっこよさ」です。

   YAHOO!動画

しかも、情報では、彼女はくぅちゃん「惚れ」ているんだとか・・・



さて、やがてスタジオに現れた「レディー・ガガ」は、前回とは打って変わってとてもシックないでたちでした。

ミニのスーツスタイルで、ヘアはゆったりとしたウェーブのかかった肩までの長さでグラデーションのある灰色がかった普通の感じでした。メイクも普通の感じwでした。とにかく、「美人」でした。黒っぽいストッキングの脚は信じられないくらい細くて、20cmくらいありそうなヒールでした。

ただし、1つだけ「レディー・ガガ」らしいところがありました。

それは、頭に、たぶん髪の毛をワックスか何かで固めて作った「ゾウ」が乗っていたのです・・・w

それでも、街で出会ったら、思わず振り返るほどきれいでした・・・!



そのうちに、休憩時間が終わってしまいましたが、こっそりと「写メ」しました。

天井の「蛍光灯」が映りこんでいますし、あわてて撮ったので上手く映っていません。実際は、もっと若々しかったです。

今回の来日歌うのは『スッキリ!!』だけと言ってましたが、ぜひ『Mステ』とかで歌って欲しいです。(できれば、くぅちゃんといっしょに・・・)












「めっちです」「かしルカです」「初音ミクです」『三人合わせて Vofume です!』

2009-08-05 20:18:40 | VOCALOID(ボーカロイド)
にゃはは。いろいろ、ご意見もおありでしょうが、「Vofume」好きです!

ちなみに、「めっち」=MEIKO、「かしルカ」=「巡音ルカ」です・・・w

【初音ミク・巡音ルカ・MEIKO】 ワンルーム・ディスコ (yks remix)

俺の「嫁」 リアルMEIKO編

2009-08-05 20:04:56 | VOCALOID(ボーカロイド)
今日は、がらっと変わって「MEIKO」としてのパフォーマンスです。

「MEIKO」は「ミク」のお姉さんにあたるセクシーボカロです。「赤」がイメージカラーです。

今回の「衣装」は、スリットの入ったドレスで「コスプレ」ではありませんね・・・w

今まで散々「太い」と言われていた「yumiko」様ですが、まぁ手足も細くて優雅なダンスに目が釘付けです。

後半の部分が、特にカッケーです・・・w

《preview》Nostalogic-RadioEdit-踊ってみた

Legend of Michael Jackson vol.4

2009-08-05 18:53:16 | my favorite(お気に入り)
「トライセラトップス」の「和田唱」氏のオススメによる「マイケル」のパフォーマンスの紹介の4日目です。

BADツアーのヨーロッパ公演(パリかウェンブレー)の動画は「著作権」の関係で削除されたようですので、今日紹介するのは「東京公演」です。

当時の特番の映像とのことです。途中「400万人」目の入場者の記念の様子もありますが、「400万人」という途方もない数字に驚かされます。

いろいろな意味で「軸がブレない」と言い方がされますが、彼のダンスにもピタリと当てはまると思います。

「高速ムーンウォーク?w」みたいなものや、お得意の指先をひらひらさせるパフォーマンスも見られます。

また、微動だにしない「決めポーズ」も見事と言うほかないです。

彼はもちろんのこと、バンドメンバーやダンサー、コーラスなどスタッフ全員の熱い心(+会場のファンの熱い心)が素晴らしいステージを作っているんだなと感じさせられます。

当時の「チケット」っていくらくらいだったんでしょうか?

そういえば、あの時の400万人目の「高田文名(あやな)」ちゃん親子は、今はどうしているんでしょうか?

(これって、「日テレ」系? 最後に、マイケルを乗せたワゴンが後楽園球場?を後にするところで終わっているけど、日テレの追悼番組で、信号待ちで止まったマイケルが窓から話しかけている場面を見ました・・・)

和田:
マイケルのBADツアーはその後再び全米に戻って、1988年の12月、再び日本にやって来た。俺は中1になって、マイケルは30歳。この時は出来たばっかりの東京ドームで9公演!バブリーな時代とは言え、1年ちょっと前に同じツアーで来たばっかりなのに、考えられない動員力でしょ?(笑)前年みたいにテレビ収録は入らなかったけど、こんな風な特番が組まれて、部分的にステージの様子が流れた。実は全編収録されていて、それがいつかオンエアーされたり!?なんて事を俺は20年間妄想してる(笑)それだけ完成度の高い躍動的なステージだったよ。母親と従兄弟のお姉ちゃんと一緒にドームに行ったのを昨日の事のように覚えてる。


BAD TOUR 1988 in 東京ドーム
Michael Jackson Bad Tour 88' Tokyo