ターブックヮとカネク・ヂー、田んぼと兼久地 2014-08-07 18:57:31 | 地名の語源 現在の東江中学校近くの土地は ナングスクから眺めると一面の田圃 でした。沖縄方言ではターブックヮ です。ここに新築のアパートが建つ と聞きました。今日建築現場を通る と昔の田んぼの地層が見えました。 大兼久の兼久地、砂地とは全く違う 地質であるのが分ります。 兼久地 ならば1メートル掘ると白い砂が出 てきます。 ハマイヌビワ? 実、葉の裏表 イヌビワの種類が多くて まだ正しい名前が分りま せん、ハマイヌビワと思 われます。 8月7日、大東区 カネクヂーにはハマイヌビワ が良く生えると思われます。 大西区にはハマイヌビワと思わ れる大きな木があります。この 木も橋のたもとにありました。 « チシャノキ: 大木に群れ咲く... | トップ | 沖縄、台風、お盆、提灯、ハ... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます