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初鹿 史典の熟成を楽しむ!

年輪を重ねるように人も会社も着実に成長している、醸造の歩み。

【第3041プレミアム回】ささえ

2023年01月22日 | 日記
今回はプレミアム会^ ^
 
 
明日以降はこちら→ 新ブログ
 
でお会いしましょう、

































































































































 
 
 


 






 
 
 








































 
 
 
 
 
 
 
んーしかし
 
飲んでる写真が多いですね^ ^;


これからも仲間たちと
 
「住宅業界を変える」
 
に本気になり活動して
 
参ります!
 
 
これからも宜しくお願い
 
致します。
 
明日から別の場所でブログを
 
継続しております。
 
3カ月後にこちらに戻る予定です^^

【第3040回】背比べ

2023年01月21日 | 価値観

新ブログ掲載への意向がスムーズに

進んでおり、2月を待たずに掲載出来そうです。

 

新ブログ『熟成を楽しむ』は → こちら

さて、本日のお題です。

皆様のご実家でも見られていた

光景かもしれませんが、柱に

こどもの身長を刻むイベントです。

 

 

それを、新築の家に組み込んで

しまいました^^;

 

 

しかも、新しい柱にはご自分の子供

の身長を書き込めるように設えて、、

 

 

 

自分が子供の時にしていた時と同じように

自分の子供にも同じように成長を実感できる工夫を・・

 

住継ぐっていいことですね、、

 

 


【第3039回】何処に頼んだらよいのか、、

2023年01月20日 | 住宅

この仕事をしていると色々な

所から、家づくりのご相談を頂く

お客様からすると、どの建築会社

に頼むのが良いか分からない、

失敗はしたくないし、本当に正しい

家づくりが見えてこないのだと思う。

 

 

昨日、お打ち合わせしたお客様は

築15年、つまり15年前に家づくりを

された方、その時にご自身がやりたかった

事が出来ず、15年間後悔の念を抱えながら

住まい続けた、、

 

次こそはという思いで、今回の家づくりに

臨んでいるのがひしひしと伝わってくる。

良い家づくりが出来るように色々と

お手配をしていきたいと思います。


【第3038回】ブログお引越しについて

2023年01月19日 | 日記

gooブログ『熟成を楽しむ』

を日々ご覧頂き誠に有難う御座います。

お陰様です昨年末で11年目を迎えております。

 

今年の1月下旬~2月上旬を目安に

ブログ掲載する場所を変更しようと

考えております。

 

理由としては、3つ。

 

■新しい場所は貼り付ける画像の画質を

落とさず掲載可能である点

 

■YOUTUBEなどを直感的に貼り付けたり出来る点

 

■ブログコンセプトをより明確化する為

 

です、、

 

掲載場所は現在作成中ですが

凡そこの様な感じになる見込みです。

 

これからも、お付き合いの程

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 


【第3037回】見どころ満載のモデルハウス

2023年01月18日 | もりぞう

本日は、中野区で建て方2日目

安全安心施工で建て方が無事

終わるのを祈っております。

 

さて、

浜田山モデルハウスのご近所に

お陰様で建築現場が沢山出てきており、

モデルハウスが沢山あるような気分に

なってきております。

 

6人家族の5LDK,中庭あり(東京ゼロエミ水準3)

■半ビルトイン、2階LDK

■2台ビルトイン型 60坪の家

■旗竿地2世帯住宅(東京ゼロエミ水準3)

 

などなど、これからも楽しみな

建築が浜田山モデル周辺で行われます。

 

イベント情報、楽しみにしていてください。

 

 


【第3036回】25年選手が活躍し続ける会社

2023年01月17日 | もりぞう

昨日は全体会議をZOOMで開催。

茨城の友人や山梨のお師匠、静岡の兄さん

、新潟の恩人、長野の親父などなどの

お顔とお声を伺え大満足です。

 

 

皆様、優に25年~選手これだけ長きに

渡り一緒に仕事が出来る組織は建築会社

の中では珍しく、自慢できることの一つです。

 

思いが一つになると、この会社は

物凄い事になると思っておりますが

今年辺りからその片鱗んが見え隠れしております。

 

時代が本質的に動いており、「その片鱗」

である、木曾ひのきに熱い視線が

 

『高い識別眼を持たれているお客様』

 

を中心に注がれております。

 

どのようなお客様にどのような商品を

どのように届けるか、、

 

とても大切なテーマですね。


【第3035回】建築思想

2023年01月16日 | 住宅

伊礼 智さんという建築家がおります。

 

その方が愛してやまない外壁材、、

 

それが、ソトン壁

本日の打ち合わせにて、そのソトン壁

の効果効用を確認し、ほぼ決定の域です^^

 

建築のプロのお客様が家づくり素材を

選ぶ際に大切にしている部分を垣間見た

時間でした、、

 

今後の打ち合わせが楽しみです^^


【第3034回】外壁材の選定

2023年01月15日 | 住宅
昨日はお客様との新年会。

構造設計を生業にされていら

しゃるので、色々と教えて

頂くことも多く、とても

勉強になる。


そんなお客様が今とても

心配されている事、

それは自邸の外壁材の選定。

窯業系のサイディングは

チョット、、という印象。


本日外回りの色打ち合わせ、

さて、どの様な外壁材を提案

しようかな、、

【第3032回】UA値と電気代の相関関係

2023年01月13日 | 住宅

UA値の違いからくる電気代の差

面白い記事を見つけました↑↑

 

今まで余り具体的にされてこなかった

どちらかというと、大手住宅会社が余り

オープンにしていなかったことを

赤裸々に伝えているブログです、、

 

原油の高騰などにより、エネルギー価格が

上昇し続ける現代、どんな家を

建てるべきなのか?

 

しっかりと勉強する事が大切ですね、、


【第3031回】根本解決が出来ていない

2023年01月12日 | 日記

日本学生支援機構の令和2年度学生

生活調査によると、自宅以外から

大学に通っている学生の生活費は

年間で約111万円となっています。

 

一方で自宅から通っている学生の

生活費は約39万円となっており、

その差は72万円です。

4年間で288万円(72万円×4年間)の差となり、

さらに受験のための交通費、賃貸物件の下見、

契約、家電購入などの費用まで考えると

400万円近くの差が生まれると考えられます。

 

つまり、地方移住しても子供が地元の学校

に進学しないのであれば子供の加算金の100万円

などあっという間になくなります。

近年の子育て世帯はお金のことをよく

考えているので、先々必要となる教育費の

ことを考えれば、この程度のバラマキで

移住できると思える人は多くないと思われます。

 

そして大学を卒業した後に地元企業に就職せず、

結局東京などの都市部に行くのであれば、

地方に高齢者だけが残り、若者がいないという

状況を解決できません。

 

問題の根本を解決しなければ、

うまくいったとしても一時的に移住者が

増えるだけだと思う今回の施策です^^;


【第3030回】そもそも論

2023年01月11日 | 日記

そもそも、なぜ地方から若者が流出して

東京に集中するのかを考えれば、

地方に人が住まないのは単発支給の

お金では解決できない問題だとわかるはずです。

 

地方の問題はずっと言われ続けているとおり、

「仕事」がないという1点にあります。

地元に満足な仕事さえあれば、多くの

若者は地元で働きたいと思っています。

しかし、それができないから仕事のある

都市部に出て行くのです。

 

さらに、地方で子供を育てている人の

多くは大学進学時には学費だけでなく、

下宿費用も想定して準備している人も

少なくありません。

 

下宿費用は大学の学費とほぼ同額ほど

必要になりますので、そう考えると

今回の加算金は勿論有難いですが

一時しのぎに使わざる得ません、、

 

 


【第3029回】地方移住政策

2023年01月10日 | 日記

先日は長女の成人式、着物姿を

見るとここまでの道のりは遠いようで

早いものだな~と感じました。

 

さて、そんなお年頃のお子様がいらっしゃる

方に向けた記事を複数回に渡りアップして参ります。

 

2023年度から18歳未満の子供がいる

世帯が東京圏から地方移住すると

支給される移住支援金の加算額が、

現在の子1人当たり最大30万円から

100万円に増額されます。

 

「地方創生移住支援事業」の一環で、

少子化が進む地方の現状に配慮した

この政策だが、地方の若者が都心

へと流出する理由を考えれば

バラマキという声も聞こえてきます、、

 

現在は1世帯が移住すると最大100万円

の支援金に加え、18歳未満の子供がいる

場合は30万円の加算金が支給されます。

2023年度より、この子供の加算金が

子1人当たり30万円から100万円に

増額される見込みです。

 

皆様は今回の政策どう思われますか??


【第3028回】これからの省エネルギー住宅の最適解

2023年01月09日 | もりぞう

原油の高騰などにより、エネルギー価格が

上昇し続ける現代、どんな家を建てるべきなのか?

 

その最適解がここにあります、

 

家を建てて下さるお客様が

建てた後も快適に、しかも光熱費が

それほど上がらない家、

 

是非、ご体感下さい。

 

因みに今回の見学会は

この様な方にお勧め致します。

 

〇新居を建てた後で光熱費が気になる方

〇建物30坪台で中庭を予定している方

〇太陽光・蓄電池を予定している方

〇ご入居人数が多い方

〇小屋裏収納の活用法を考えている方

 

皆さまのご参加を心より

お待ちしております。