












































































これからも仲間たちと
新ブログ掲載への意向がスムーズに
進んでおり、2月を待たずに掲載出来そうです。
新ブログ『熟成を楽しむ』は → こちら
さて、本日のお題です。
皆様のご実家でも見られていた
光景かもしれませんが、柱に
こどもの身長を刻むイベントです。
それを、新築の家に組み込んで
しまいました^^;
しかも、新しい柱にはご自分の子供
の身長を書き込めるように設えて、、
自分が子供の時にしていた時と同じように
自分の子供にも同じように成長を実感できる工夫を・・
住継ぐっていいことですね、、
この仕事をしていると色々な
所から、家づくりのご相談を頂く
お客様からすると、どの建築会社
に頼むのが良いか分からない、
失敗はしたくないし、本当に正しい
家づくりが見えてこないのだと思う。
昨日、お打ち合わせしたお客様は
築15年、つまり15年前に家づくりを
された方、その時にご自身がやりたかった
事が出来ず、15年間後悔の念を抱えながら
住まい続けた、、
次こそはという思いで、今回の家づくりに
臨んでいるのがひしひしと伝わってくる。
良い家づくりが出来るように色々と
お手配をしていきたいと思います。
gooブログ『熟成を楽しむ』
を日々ご覧頂き誠に有難う御座います。
お陰様です昨年末で11年目を迎えております。
今年の1月下旬~2月上旬を目安に
ブログ掲載する場所を変更しようと
考えております。
理由としては、3つ。
■新しい場所は貼り付ける画像の画質を
落とさず掲載可能である点
■YOUTUBEなどを直感的に貼り付けたり出来る点
■ブログコンセプトをより明確化する為
です、、
掲載場所は現在作成中ですが
凡そこの様な感じになる見込みです。
これからも、お付き合いの程
どうぞ宜しくお願い致します。
本日は、中野区で建て方2日目
安全安心施工で建て方が無事
終わるのを祈っております。
さて、
浜田山モデルハウスのご近所に
お陰様で建築現場が沢山出てきており、
モデルハウスが沢山あるような気分に
なってきております。
■6人家族の5LDK,中庭あり(東京ゼロエミ水準3)
■半ビルトイン、2階LDK
■2台ビルトイン型 60坪の家
■旗竿地2世帯住宅(東京ゼロエミ水準3)
などなど、これからも楽しみな
建築が浜田山モデル周辺で行われます。
イベント情報、楽しみにしていてください。
昨日は全体会議をZOOMで開催。
茨城の友人や山梨のお師匠、静岡の兄さん
、新潟の恩人、長野の親父などなどの
お顔とお声を伺え大満足です。
皆様、優に25年~選手これだけ長きに
渡り一緒に仕事が出来る組織は建築会社
の中では珍しく、自慢できることの一つです。
思いが一つになると、この会社は
物凄い事になると思っておりますが
今年辺りからその片鱗んが見え隠れしております。
時代が本質的に動いており、「その片鱗」
である、木曾ひのきに熱い視線が
を中心に注がれております。
どのようなお客様にどのような商品を
どのように届けるか、、
とても大切なテーマですね。
伊礼 智さんという建築家がおります。
その方が愛してやまない外壁材、、
それが、ソトン壁
本日の打ち合わせにて、そのソトン壁
の効果効用を確認し、ほぼ決定の域です^^
建築のプロのお客様が家づくり素材を
選ぶ際に大切にしている部分を垣間見た
時間でした、、
今後の打ち合わせが楽しみです^^
一昨日は箱根に現地打ち合わせ
に行っておりました、、
天候が良く、帰りは御殿場経由^ ^
下っている最中にこの景色ーー
山梨・静岡から見る富士山も
キレイですが
神奈川から臨む富士山
も良いものです、、
面白い記事を見つけました↑↑
今まで余り具体的にされてこなかった
どちらかというと、大手住宅会社が余り
オープンにしていなかったことを
赤裸々に伝えているブログです、、
原油の高騰などにより、エネルギー価格が
上昇し続ける現代、どんな家を
建てるべきなのか?
しっかりと勉強する事が大切ですね、、
日本学生支援機構の令和2年度学生
生活調査によると、自宅以外から
大学に通っている学生の生活費は
年間で約111万円となっています。
一方で自宅から通っている学生の
生活費は約39万円となっており、
その差は72万円です。
4年間で288万円(72万円×4年間)の差となり、
さらに受験のための交通費、賃貸物件の下見、
契約、家電購入などの費用まで考えると
400万円近くの差が生まれると考えられます。
つまり、地方移住しても子供が地元の学校
に進学しないのであれば子供の加算金の100万円
などあっという間になくなります。
近年の子育て世帯はお金のことをよく
考えているので、先々必要となる教育費の
ことを考えれば、この程度のバラマキで
移住できると思える人は多くないと思われます。
そして大学を卒業した後に地元企業に就職せず、
結局東京などの都市部に行くのであれば、
地方に高齢者だけが残り、若者がいないという
状況を解決できません。
問題の根本を解決しなければ、
うまくいったとしても一時的に移住者が
増えるだけだと思う今回の施策です^^;
そもそも、なぜ地方から若者が流出して
東京に集中するのかを考えれば、
地方に人が住まないのは単発支給の
お金では解決できない問題だとわかるはずです。
地方の問題はずっと言われ続けているとおり、
「仕事」がないという1点にあります。
地元に満足な仕事さえあれば、多くの
若者は地元で働きたいと思っています。
しかし、それができないから仕事のある
都市部に出て行くのです。
さらに、地方で子供を育てている人の
多くは大学進学時には学費だけでなく、
下宿費用も想定して準備している人も
少なくありません。
下宿費用は大学の学費とほぼ同額ほど
必要になりますので、そう考えると
今回の加算金は勿論有難いですが
一時しのぎに使わざる得ません、、
先日は長女の成人式、着物姿を
見るとここまでの道のりは遠いようで
早いものだな~と感じました。
さて、そんなお年頃のお子様がいらっしゃる
方に向けた記事を複数回に渡りアップして参ります。
2023年度から18歳未満の子供がいる
世帯が東京圏から地方移住すると
支給される移住支援金の加算額が、
現在の子1人当たり最大30万円から
100万円に増額されます。
「地方創生移住支援事業」の一環で、
少子化が進む地方の現状に配慮した
この政策だが、地方の若者が都心
へと流出する理由を考えれば
バラマキという声も聞こえてきます、、
現在は1世帯が移住すると最大100万円
の支援金に加え、18歳未満の子供がいる
場合は30万円の加算金が支給されます。
2023年度より、この子供の加算金が
子1人当たり30万円から100万円に
増額される見込みです。
皆様は今回の政策どう思われますか??
原油の高騰などにより、エネルギー価格が
上昇し続ける現代、どんな家を建てるべきなのか?
その最適解がここにあります、
家を建てて下さるお客様が
建てた後も快適に、しかも光熱費が
それほど上がらない家、
是非、ご体感下さい。
因みに今回の見学会は
この様な方にお勧め致します。
〇新居を建てた後で光熱費が気になる方
〇建物30坪台で中庭を予定している方
〇太陽光・蓄電池を予定している方
〇ご入居人数が多い方
〇小屋裏収納の活用法を考えている方
皆さまのご参加を心より
お待ちしております。
UA値:0.24の家
1月21日(土)・28日(土)
いよいよ完成見学会となります。
「エアコン1台でここまで快適になる」
というのをご実感頂きたいと思います。
奮ってご参加下さい。