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初鹿 史典の熟成を楽しむ!

年輪を重ねるように人も会社も着実に成長している、醸造の歩み。

【第294回】論理的な確信

2013年10月14日 | もりぞう
 先日の続きです。
ではどうしたら「一見して非合理」な事をあえてするという決断に踏み切れるの
でしょうか?キラーパスを繰り出すのに勇気が必要だとしたら、その勇気はどこから
生まれるのでしょうか?

 それは自らの戦略ストーリーに対する「論理的な確信」にしかないというのが
私の意見です。

 戦略ストーリーを構想する経営者は、自らのストーリーに論理的な確信を持てるまで
「なぜ」を突き詰めていると思うのです。

 具体的に言うと、津野が会社を引き受けた当時は3.5寸角の木曽ひのきを使用しておりました。
これは【第28回】でご案内した少しでも数をおった為に出てきた苦肉の策で、木曽ひのきの価値
を自ら落としていました。

 それを全て正4寸角の材料で価格を勝野社長にもご協力戴き据え置いて戴きました。

 そして、【第28回】でご紹介した5トンでも折れない(ヤング率120平均)
木だけを選定してもらい、年間3万本しか取れない木材だけを仕入れる方法に変えました。
これは9県下で250棟分にしかならない超プレミアの木材です。

 ”ここです。”この判断が社員満足度を一気に上げたのです。顧客満足度と同じくらい
大切なのが社員満足度だという事を津野は良く言います。

 戦略ストーリーは構成要素の因果論理で出来ています。因果論理とは、なぜある打ち手
が他の打ち手を可能にし、なぜその連鎖の先に長期利益が見込めるのか?

 つまり、「ストーリーの筋」を意味しております。一つ一つの打ち手がしっかりとした
因果論理でつながった時に、ストーリーは動き出します。

 こと戦略に関しては、絶対の保証はありえません。その戦略ストーリーが上手くいくかどうか
、本当のところはやってみなければ分りません。

 しかし、論理的な確信を持つことは出来ます。それは「これだけ情熱を持ってやっているのだから
必ず道は開ける」という思い込みでは在りません。

 「どうせやってみなければわからないから、一か八かの勝負だ」という冒険でもありません。
 
このストーリーが太く強く長い論理で繋がっている、だから長期利益に向かって動いていくはず
だという、論理に基づく確信です。

 その論理的な確信を得る為には、構成要素の繋がりの背景にある「なぜ」を突き詰めていくしか
ありません。

 「数を負わない」「250棟」「直接施工」「勝野材木店」「木曽ヒノキ」「エリア限定」「日本を元気にする」
「快適空間」「性能維持」「社歴平均10年以上の社員」このような打ち手の”なぜ”を考えれば考えるほど、
”もりぞう”という論理に基づく確信に繋がったと強く思います。

 続きは次回^^

【第293回】強烈なパスを出す勇気

2013年10月13日 | もりぞう
 本日は、晴天の下、笛吹市で地鎮祭を行いました^^大変気持ちよかったです。
その中でご夫婦のご両親様達ともりぞうの250棟の限定販売の話で盛り上がりました。

 皆様、勝野材木店を見学されているだけありまして【第28~30回参照】
非常にご理解が早く、そして感動的にこの話をお聞きいただきました^^

 この限定250棟という打ち手は、以前にもお話してあるように【第95~100回参照】
『ストーリの中核に、一見して非合理な強烈なパスになっているかどうか?』がとても重要で、
このようなパスを出せるかというのが”普通に優れた経営者”と”真に秀逸な経営者”との分かれ目になります。

 しかし、考えてみると、このような強烈なパスを繰り出すという事は、敢えて愚行に
手を出すという事でもあります。

 それが最終的にはストーリー全体の中で合理性の源泉になると頭では理解していても、
実行する当の本人にとってもなかなかに厳しい話であります。

 ではなぜこの行動に移せることが出来たか?

続きは次回^^

【第292回】夫婦共働きで賢く稼ぐなら103万円と130万円に注意

2013年10月11日 | 住宅
 先日の続きです。

★社会保険面の範囲は130万円がライン
サラリーマンの妻が「扶養の範囲で働きたい」と考える場合、一番気をつけなければならないのは、
社会保険の130万円のラインです。

 妻の年収が130万円以上になると、妻が自分で社会保険料を支払わなければいけなくなります。
妻の公的年金を国民年金にした場合、月々の保険料は1万5,040円(平成25年度)、
この他に健康保険料も支払わなければなりませんから、出費は大きいですね。
勤め先で健康保険や厚生年金に加入できる場合でも、それなりの負担額となります。


★妻の年収130万円以上160万円未満は注意
妻の年収が130万円を超えた場合はどうなるのでしょうか? 例えば夫の年収が500万円で、
妻の年収が140万円の場合、妻は社会保険料も負担することになるため、世帯収入は約112万4,000円増となります。
これは世帯年収としてみると、130万円未満である妻の年収が120万円時の試算結果、114万3,000円増より少ないということに。

 つまり、妻の収入が130万円以上になると、一時的に妻の年収が130万円未満の時よりも世帯年収が少なくなるゾーンがあるのです。
具体的には、妻の年収130万円以上160万円未満です。
妻の年収が160万円となれば世帯収入は約126万円増で、120万円の時よりも多くなります。


★扶養内で働くことは本当に“お得”か?
扶養の範囲について、税金や社会保険料のことを考えて、働き方をセーブするくらいなら、働けるだけ働いた方がいいと思います。
扶養制度の見直しも検討されているので、いつまでもこの制度があるとは限りません。
「また、厚生年金や健康保険を自分の会社から加入することになれば、老後の年金受給額は増えるし、
病気やケガで働けない場合は傷病手当金が支給されることになり、手厚く保護されることになります。
目先のことだけではなく、将来のことも考えて、自分自身の働き方を考えるのもいいのではないでしょうか^^

【第291回】共働きで稼ぐなら103万円と130万円に注意

2013年10月10日 | 日記
 103万円と130万円の壁、具体的にどう違うの?をまとめてみました^^

 ★「扶養の範囲」の線引きはふたつ
「扶養の範囲」と一口に言っても、妻の収入が扶養の範囲にあることによって受ける
メリットは大きく分けてふたつあります。ひとつ目は税金が安くなるということ。

ふたつ目はサラリーマンの妻の場合、社会保険料が免除になることです。
ちなみに自営業者の妻の場合は、もともと個人で独立して社会保険料を支払っているので、
ふたつ目の社会保険料免除は残念ながら関係ありません。「税金が安くなること」
「社会保険料が免除になること」のための、妻側の収入ラインは税金・社会保険料
それぞれ違ってくるので、ポイントを整理してみましょう。


 ★税金面の範囲は103万円がライン
まず税金面ですが、妻の年収が103万円以下だと、夫の税金の計算時に配偶者控除を受けられ、
夫の税金が少なくなります。例えば夫の年収が500万円で、妻が専業主婦の場合は、
夫の税金は年間7万1,000円程度安くなります。妻の年収が103万円~141万円の間ならば、
配偶者特別控除が適用されます。控除額は妻の年収が高くなるほど、段階的に減っていきます
(夫の税額が増えていきます)。

妻も収入が100万円を超えると住民税を払うことになりますが、年収102万円なら4,000円程度。
つまり、妻の年収が103万円以下なら、そのほぼ全額が世帯収入にプラスされることになります。
また、夫の会社の家族手当などの支給要件が「年収103万円以下」というところも多いので、
こちらも一度確認してみましょう。

 続きは次回。

【第290回】価値の伝え方^^

2013年10月09日 | 価値観
 本日は恒例のバレーボール^^子供たちがどの言葉に引っ張られて、
どの言葉でやる気を失うか...大変良い勉強をさせてもらっております^^;

 さて、先日ご来場戴いたお客様のお話です。そのお客様は今年の4月頃に来場。
とっても、もりぞうのスタンスと考え方に共感戴き帰られました。

 その後、家づくりの話から一旦身を引いたのですが、9月頃から再度火が付き
ローコストメーカーを中心に何社かお打ち合わせをしたとの事。

 ただ、どのハウスメーカー、工務店もなんだかしっくりこなくて我が社の
門を再度たたかれました。

 もりぞうさんだったら○○万円でしたら、何坪くらいの建物が出来ます?との
”非常に受け身の質問”にこちらも「はっは~ん、かなり他社に入れ知恵されたな
と初めは思っていました」

 しかし、話を聴いていくと、他社との打ち合わせの際にもりぞうの名前は一切
出していないとの事、なのになぜ、そのような質問が出てくるのかが不思議で
思わず聞いてしまいました。

 そうしましたら、他所との打ち合わせの最中も、もりぞうの事が心から離れず
打ち合わせをすればするほど、もりぞうの家の素晴らしさに気がつくとの事。

 ですから、本人さん達の中で、もりぞうの相場がドンドン上がって行きそのような
質問が出たとの事です。

 私はそのお話を聴いたときに、とっても嬉しく思わず『もりぞうで家づくりをしましょう!』
とまだ絵も描いていない、先走ってしまった言葉に、お客様が頬を赤らめ『お願いします』
といった光景が何だかとてつもなく価値のある瞬間だったなと、一日経った今、強く感じております^^;

 その”モノ”の価値を伝える際、どこに焦点をあて、どのような言葉を使うか?冒頭の
子供たちとのやり取りの中からも、とても参考になる事が沢山あります。

 ”違いを付けて繋げる”私の原動力である、このコンセプトに沿って日々の色々な事象を
振り返ってみたいと思います。

【第289回】続...子供部屋のルール

2013年10月08日 | 間取り
 前回の続きです。しかし、北米のストーリでは、同じように追いかけた母親は
さりげなく、子供部屋をのぞきこみ、ベットにうつ伏せた子供を見つめながら
ドアの枠をノックするシーンになります。

 このような時でも、子供はドアを自由にすることが出来ないのです。

 個室のドアの開閉の権利は、そのままその部屋の所有の権利を表しております。
子供部屋という個室を『子失』にしない為にはこのような使い方のルールも同時に
知って使う必要があります。

 昨今のデータでは、新築家庭の約半数が小学生前の子供を持つ世帯であるとも
いわれております。最も感受性の高い時期に暮らす環境によって、子供の生育に
影響が及ぶ事は十分に考えられる事です。

 新築やリフォームを考えるときは勿論、たとえ今の住宅に住み続けるにしても
右へ習えですぐ子供部屋をつくるのではなく、住まいと子育てについて考えてみる
時間をとってみては如何でしょうか?と常々思っております。

【第288回】子供部屋のルール

2013年10月07日 | 間取り
 以前の子供部屋についての記事へのご質問が多々ありまして、補足として
今回は書きます^^

 【第285回】で勉強部屋だけの部屋を見ていただきましたが、このように個室
にしないで、勉強部屋と寝室を分け、一緒に学び、一緒に寝る事で使い方を変える
事が出来ます。

 又、個室のドアの使い方のルールを決めておくというのも一つかもしれません。
個室の文化は、日本では北米の家を真似る事から始まり、個室というスタイルだけ
が広がり、使い方のルールは知られておりません。

 北米の家族のルールとは個室のドアの開閉の権利は、親が持ちます。その為
子供は自分の部屋のドアを閉めたい時には、親の許可を得なければなりません。

 こうした文化の違いは、ドラマや映画の中で描かれる日常的なシーンでも現れてきます。

 例えば、母子の食い違いで、いたたまれなくなった子供が自分のの部屋に駆け込む
シーンです。

 日本の物語では、母親が子供部屋まで追いかけ、閉ざされたドアをノックして声を
掛けるシーンが典型です。子供がドアを閉めて、親が開けるようにドア越しに懸命に
声を掛けます。

 しかし、北米は違います^^

 続きは次回。。

【第287回】良く間違われます^^;

2013年10月06日 | 日記
 本日は地区の運動会^^交通整理を致しました。
夏に戻ったような陽気で、またまた、こんがりきつね色です^^

 因みに、肌の色が濃くなると、良く外国人に間違われます^^;

 先日の東京出張の際も、高島屋のエレベーター内で間違われました。
後ろから、30代と思われる女性の声で『私ここでおります』と聞こえてきて、
『すいません、すいません』と言いながら、人をかきわけるように、入口付近まできました。

 そして、エレベーターの”開くボタン”を押している、私の顔を見るなり、
『エクスキューズミー』という言葉をさらっと掛けて行かれました。

 自身何回も間違われているので、英語で返しても良かったのですが...
スッと出てこなかったので、会釈だけで終わり事なきを得たのですが(笑)

 こんなことは、日常的にあります。例えば長男の通っている保育園では
長男の友人のお母様から、うちの家内に、初鹿さん(家内)は英語が喋れるのですか?
と聞かれたらしいのです。

 家内もえっどうしてですか?と返したらしいのですが、その答えに家内も大爆笑^^;

 『初鹿さんの旦那さん、あちらの方とずっと思っていたので....』との事。

 グローバルの時代、顔だけでは無く、言葉も勉強しようかなと本気で思う今日この頃です^^;

【第286回】腹を決める

2013年10月05日 | 価値観
 9月の終わりに、もりぞうファミリーになっていただいた方のお話です。

話し始めの頃、敷地確認にお伺いしましたら、家は知り合いの大工で決まっているから
お話にならないよ、オーラを出されていたお母様。

 なんでも、先代からのお付き合いで、困ったら相談されている中との事。先日も
雨戸の調整をされたとの事で、こちらもあきらめ半分でした^^;
 
 しかし、娘様を中心とした説得により何とか、もりぞうへの建築を決めていただいたのですが・・・
本日、お伺いし、お話をしても、まだ大工さんへの思いが断ち切れず、のらりくらり.....汗


 そこへ、我が社を代表する、今井建築事務所の今井先生の行動に一同、唖然^^;

 テープで建物を当たりだし、『今度の建物はここまで来ますよ』と一蹴^^;

 お母さんもその言葉に思わず反応、『そこまで来たら農機具が出せないからもっとこちらへ
寄せられないかい?』と思わず答えてしまい、そこからは今井先生のペースに^^;

 希望の部屋の位置、外観スタイル、生活動線を主体的に答えていくお母様、先ほどまでの
戸惑いが嘘のように、表情がだんだんと明るく、晴れやかになっていかれました。

 そして最後には、『もりぞうさんの展示場を見てみたいわっ!!』とその足で展示場へ...

 仮住まいのお話、音の問題、工期などを確認し、解体するにあたり、いつまでに家を片付けたら良いか?
などの話で盛り上がり、結果来春の着工という事で、お話がまとまりました^^

 今回は、今井先生の行動で、お母様の中にある戸惑いが一気に吹き飛んだとう実例ですが...
人は何かをきっかけに、腹をくくりたいと思っているのですね^^

 本日も大変勉強になりました。

 

【第285回】子供部屋のルール

2013年10月04日 | 間取り
 例えば、これら





寝室は考えていない、勉強部屋だけの子供部屋です。年が近ければ切磋琢磨するはずです^^


 そして、親が一緒に座って勉強も出来る。如何でしょう、子供部屋の概念少しは変わりません?

 

 もっと言うと、初めはこんな感じでも良いのです。

 

 間仕切るのは後の後です。

実は子供部屋という個室は昔の日本にはありませんでした。完全に欧米文化の産物です。

欧米では個室を与え自立心を養わさせます。

ただ、それは、大きなリビングで一家団欒を過ごした後の事です。
日本にはこのユトリの時間は少なく感じます。今や共働きは当たり前、親子で顔を合わすことなく
1週間が過ぎるという事も珍しくはないのでしょうか?

 そのような家庭環境の中で、子供部屋を与えコミュニケーションの放棄に近い間取りが多いのです^^;
勿論、ご主人のお仕事の関係・家庭環境などなどいろいろあるかと思いますが、子供部屋と一度真剣に向き合ってみませんか?

「個室→子室→弧室→子失」考えてみてください。




【第284回】好奇心を開かせる場所

2013年10月03日 | 価値観

 以前ご紹介した、秀才タイプと天才タイプのお話を覚えておりますか?【第192・193回参照】
好奇心を刺激する事は、子供の成長には欠かせない事です。子供に好奇心が湧く環境をつくれば
、集中力を鍛える事にもなります。

 また、一人の空間にこもらなくても、親が一緒に遊びや勉強に参加してあげれば、子供には
集中力が備わってくるのです。

 日本では中学受験に成功した子供たちの暮らしぶりが報告された例もあります。小学生までは
自分の部屋で勉強するのではなく、親のいるリビングやダイニングで勉強している子供が実に
多かったのです。

 子供が成長と共に大きく変化するように、子供部屋は家の中でも変わる可能性が高い空間です。
その意味では、子供部屋をつくるときには可変空間にしておくことが基本です。

 将来においての可変性も勿論ですが、子失にならない程度の個室を与えてあげるという事です。
【第5回参照】

 続きは次回^^

【第283回】子供部屋は必要か?

2013年10月02日 | 価値観
 先日からの続きです。

 自分の子供の幸せを願わない親はいないはずです。名前一つをとってみても
願いを込めて親はつけております。

 そして、出来る限り良い環境で育ってほしいと、家の改修や新築を決意するのです。

 子供が幼いうちはなおさらです。そのような世代の親子が集まるイベントで面白い
アンケート結果があります。

 子供部屋が必要か?というストレートな質問に半数以上の人が子供部屋はいらない
と答えております。

 子供が欲しがるのは当たり前かもしれませんが、父親より母親のほうが子供部屋はいらないと答えている人が多くなりました。

 勿論、このアンケートだけが答えではありません。子供が成長するにつれて、考え方も
変わるモノです。

 幼い子供だからまだいらないと考えるのであって、子供が受験を控えるようになると
親の考え方も変わります。

 少しでも子供が勉強に集中出来る環境を整えてあげようと、子供に個室を考えるのも
親心です。

 続きは次回^^

【第282回】子供の為の家

2013年10月01日 | 住宅
 新築にしてもリフォームにしても、子供の成長の節目が、住まいづくりのキッカケに
なることは多くあります。

 親はいつまでも、我が子の事を可愛がるものです。そして成長と共に大きく変わる子供に
合わせて、生活の空間である住まいも変わります。住まい造りと子育てはとても関係が深い事です。

 その事を象徴しているのは日本の古典の原点である『古事記』に、住まいに『巣』という字が
当てられている事です。

 子育ての象徴である、鳥の巣のイメージそのものです。ひらがなの原形である「寸」や、
カタカナの元になった「須」ではありません。

 意味まで含めてわざわざ「巣」を選び使われていたものと考えられます。

 でも、子供部屋がそんなに昔からあったわけでありません。そして子供部屋をつくることが
、子育てを考えた答えでも無いでしょう。

 日本では大家族で暮らした時代から、都市化と共に核家族化が始まり、同時に子供部屋のある
家が増えました。日本の核家族化と子供部屋にはまだ半世紀の歴史しかありません。

 そもそも世界で核家族化が始まったのは、15~17世紀のオランダからと言われております。
17世紀のイギリス人の本に、オランダ人が子供を中心とした小さい家族で生活していると書かれています。

 そして、やがて多くの先進国も同じ暮らし方になります。大家族ではなく、親と子供だけで暮らす
事で、子育てと住まいづくりはより関係の深いものになってきました。

 つづきは次回^^