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初鹿 史典の熟成を楽しむ!

年輪を重ねるように人も会社も着実に成長している、醸造の歩み。

【第1285回】自己受容からの他者貢献が有機体的な発想を生む。。

2016年10月03日 | 価値観
先日は下の子の運動会^^


暑かったです^^;


真っ黒焦げです^^;


痛いです^^;


外国人っぽい顔にさらに磨きが...^^;


うかつでした。


さて、前回の続きです。



自己受容=ありのままの自分を受け入れる。

その際にとても大切な意識があります。

それは、自分に何が与えられるかではなく、

与えれているものをどう生かすか...

という感覚。


その感覚で周りの方へご奉仕させていただく

その貢献こそが、信頼へと発展して

いくと思うのです。


そのつながりこそがまさに有機体組織への

入り口になり得ると感じます。



真の有機体組織が生まれると、その組織内

の風通しは常に健全な方向に流れ、淀むことが

ありません。


これからの時代はいかに組織が組織として

機能し、全員で勝ちに行くという意義と価値が

メンバー全員で共有できているか...


このような組織がとてつもない利益を

生み出すと思うのです。


自分を認め、何が出来るかを考える...

それを身近な人間からシェアし始める...


どうでしょう!


やってみたくなりませんか?







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